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スポット
時が止まった石の滝…。秘境「イエルベ・エル・アグア」で見た絶景(メキシコ)
メキシコ南部オアハカからバスを乗り継いで4時間。絶景・秘境・奇景の全てがここにある、石の滝「イエルベ・エル・アグア」を訪れました。 メキシコの石の滝「イエルベ・エル・アグア」は秘境感がものすごい… こんにちは。「人知れず」とい... -
船
まるでドラゴンボールのOP風景!興坪の絶景を3パターンで攻めてきた(中国・桂林)
まるで水墨画のような世界が広がる中国・桂林の村、興坪(シンピン)。陸・水・空&時間差と、あらゆる角度から絶景を攻めてきました。 中国の絶景が広がる村、興坪(シンピン) こんにちは!絶景を求め夫婦で世界を旅しているBack to the Natur... -
グルメ
昼時に完売するほどフランスで人気の豆腐屋「TOFUYA PARIS」に行ってきた
フランスのパリに、本物の豆腐が味わえるカフェが登場。豆腐アトリエカフェ「TOFUYA PARIS」に行ってきました! フランスの豆腐好きが待ちに待った、TOFUYA PARIS こんにちは、きっしーです。 今回は豆腐のお話です。有機加工食品等として販売され... -
川
北朝鮮の南陽労働者区を眺める観光スポット「図們の日光山」で僕が見たもの(中国)
サッカーをする北朝鮮の子供達。北朝鮮と国境を接する中国吉林省・図們(ともん)市の観光スポット「日光山」からは、北朝鮮の日常が垣間見えました。 中国から北朝鮮を見ることができる数少ないスポット こんにちは、タケオトラベラーを運営してい... -
ウクライナ
まだインドで沈没してるの?欧・物価最安のウクライナを旅行先にオススメする理由3つ
バックパッカーの沈没先といえばインドですが、安い以上のメリットがあるウクライナが実は穴場だということを紹介させていただきます! 見逃されがちなウクライナ、実はヨーロッパのいいとこ取り こんにちは。旅人7年目、片岡力也です。 皆さんは物... -
韓国
入場者参加型。愛とSEXの博物館「ラブミュージアム」に行ってきた(韓国・弘大)
2013年に韓国・ソウルの弘大(ホンデ)にオープンした性と愛の博物館、ラブ・ミュージアム。参加型で楽しめる、まさに性のテーマパークです。 韓国のSEXミュージアム紹介・第2弾 こんにちは!極貧バックパッカー改め、オーストラリア出稼人... -
オーストラリア
妻と僕とオーストラリアの職場のボス、一緒に海上遭難して、家族愛を思い出した
のんびり船上で手巻き寿司を食べるハズだったのに…と疲れ果てた僕。オーストラリア人に真顔で「we are still alive」(まだ、生きてる)って言われたこと、ありますか? オーストラリアのファームのボスと楽しい海釣り!…のはずだっ... -
グルメ
中央アジア名物・ミネストローネハヤシライスうどん…いや、ラグマンは絶対キルギスで食べて
中央アジアならどこにでもある、名物麺料理のラグマン。しかしキルギスの首都ビシュケクの食堂で食べたラグマンは別格でした。 最高のラグマンを出すのはキルギスの首都ビシュケク こんにちは。なんとかなる。の2号です。 私は、キルギス、タジキス... -
スポット
まるで家サイズのブロッコリー。世界一太い木「トゥーレの木」を間近で観察してきた(メキシコ)
メキシコのオアハカに存在する巨木「トゥーレの木」は、樹幹の太さで世界一。圧倒的スケールのトゥーレの木を間近で細部まで観察してきました! メキシコに存在する世界一太い木、トゥーレの木 以前はチェーンソーで木を切っていた事... -
スポット
かぶれば銀行強盗しても許されそうなマスクをオタバロ族が量産してた(エクアドル)
南米エクアドルのオタバロで毎週土曜日開催のオタバロ族の民芸品市。雑貨天国な民芸品市で一際目立てっていた悪魔のマスクを紹介します!かぶってる人、いるの…(笑)? オタバロ族の悪魔のマスクが可愛い…! こんにちは、ライターの... -
スポット
生ハムがおやつ感覚♪食べ歩きを意識した陳列が目にも美味しいボケリア市場(バルセロナ)
スペイン・バルセロナの台所と言われる、ボケリア市場。美しい陳列のフルーツに生ハム、さらには亀の手も…!スペインのグルメの食べ歩きにはもってこいな場所です! スペイン・バルセロナの台所、ボケリア市場 百太&しょうの世界一周HoneyM... -
寺
クラブかよ(笑)!巨大男○器のリンガが輝くラオスの世界遺産「ワットプー」
ラオスの世界遺産「ワットプー」の聖なる道を囲む、男性器の像「リンガ」。お祭りの際には光ります。 男性器が立ち並ぶラオスの世界遺産、ワットプー 初めまして!セカマタ〜(色んな意味で)世界を股にかける女一人旅〜のピノです! 有名な観光地よ... -
グルメ
ここは日本の駅…?パリで人気の駅弁屋「小江戸へどうぞ」が日本と錯覚するレベル
パリ郊外 Issy Val de Seine 駅の構内にある駅弁屋、その名も「小江戸へどうぞ」。あまりのクオリティの高さに、駅ごと日本に見えてくるレベルです…。 フランスのパリ郊外にある駅弁屋「小江戸へどうぞ(KOEDO)」 はじめまして!現在... -
グルメ
ベルリンで最も人気のファストフードはケバブ。中でも人気最強のケバブ屋「ムスタファケバブ」がこれだ!
今やドイツを代表するグルメと言っても過言ではないケバブ。ケバブ激選区の首都ベルリンで、とにかく一番美味しいと評判の「ムスタファケバブ」を食べてきました! ドイツの首都ベルリンにはケバブ屋がそこらじゅうにある こんにちは、タケオトラベ... -
グルメ
元祖さけるチーズのオアハカチーズは裂けるだけじゃない…。丸いし長いしよく伸びる。
メキシコの街オアハカで作られるオアハカチーズ。見た目よし、味よし、料理に使ってもそのまま食べてもOKという、万能なチーズなのです!(ベストな食べ方3選も紹介) メキシコのオアハカで見つけた地チーズ、オアハカチーズ はじめまして、こんに... -
ベトナム
猿の島って聞いてたけど、ワニもいるね…。ベトナムの「モンキーアイランド」の洗礼
猿園とか猿山はよく聞きますが、ワニにも会える猿島があるのはきっとベトナムのカンゾーだけ…。ワニがいるなんて怖いですが、猿はもっと怖かったです。 ベトナムのホーチミンから2時間、カンゾーの猿島 こんにちは!ペレストロイカ岸本です... -
オーストラリア
メルボルン滞在時におすすめ!バッパー利用のメリットとデメリットについて
旅行中の滞在先はホテルやゲストハウスが一般的ですが、長期間暮らす際に利用することになるのがバッパーとシェアハウス。オーストラリアのメルボルンでワーキングホリデーする僕が、実体験を元にバッパーとシェアハウスのメリット&デメリットについて... -
動物園
世界最高峰のパンダ研究施設、中国の「成都パンダ基地」に行ってきた!
パンダの故郷と言われる中国四川省。中でも成都市の成都パンダ基地にはパンダ100頭以上が暮らし、そこままさにパンダの楽園。笹を食べるパンダに赤ちゃんパンダ、さらにはカンフーパンダのモデルパンダまで…パンダ好きには堪らない施設に潜入してき... -
スポット
湖と空が溶け合う絶景の中、浮遊感すら感じるガリシカ国立公園でトレッキング
ヨーロッパ最古の湖「オフリド湖」が一望できる、マケドニアのガリシカ国立公園トレッキング。ボリビアのウユニ塩湖ばりに湖と空が溶け合う絶景の中、空の中を歩くような体験をしてきました。 ヨーロッパ最古の湖を一望できる、マケドニアのガリシ... -
テーマパーク(遊園地)
たぶん世界初!7D映画が見られるウクライナのショッピングモールに行ってきた
ウクライナの首都キエフにあるショッピングモール「ドリームタウン」は、まるでテーマパーク。スケートリンク、忍者屋敷、麺屋武蔵…、そして見つけた3Dならぬ7D映画!ウクライナでこんなに楽しめるとは。 ウクライナのキエフで楽しめるショ... -
スポット
フランスに寝仏…!ポップなブッダ達に会える寺院「PAGODE HONG HIEN」に行ってきた
寝仏こと「涅槃像」と言えばタイのワットポーですが、コート・ダジュールで知られる南仏リゾートエリアにも涅槃像は存在します。寺院「PAGODE HONG HIEN」でポップにブッダの一生を学んできました。 奇妙でシュールな南仏の寺院「PAGODE HONG HIEN... -
オーストラリア
ワーホリ収支報告を見た結果、住みやすさ世界1位のメルボルンを去ることにした
オーストラリア・メルボルンでのワーホリ生活も2ヶ月が過ぎ、日本食レストランの仕事も慣れてきました。9月の収支報告を紹介するとともに、ワーキングホリデー…いや…出稼人として、この先どうしたらいいのか少しだけ考えてみました。 ... -
ベルギー
ビール検定所持者が紹介するランビック@カンティヨン醸造所 inベルギー
「麦のワイン」や「ビールの中のシャンパン」とも称される、ベルギー独特のランビックビール。 そんなランビックビールを製造する、ベルギーのカンティヨン醸造所を見学してきました。(レアなランビックビールの試飲レポートも!) ランビッ... -
スポット
パリはルーブルだけじゃない!欧州最大の科学館「シテ科学産業博物館」が圧巻
年間約500万人が来場する欧州最大の科学館、パリのシテ科学産業博物館。五感で科学を体感できたりと、1日いても飽きなかった館内の様子を紹介します! 欧州最大の科学館、パリの「シテ科学産業博物館」 こんにちは。なんとかなる。の2号です。 パリ... -
山
ガイド強制ブータン観光のハイライト!崖の上のタクツァン僧院までトレッキング
安すぎるカラオケに男根信仰の根付く村…と、ガイド必須でも飽きのこないブータン旅行のハイライトとなるのが、断崖絶壁に建つタクツァン僧院へ向かうトレッキング。往復約5時間かけてトレッキングしてきました。 ブータン旅行のハイライト、... -
月間記事ランキング
旅するライターが書いた記事ランキング【2016年9月】
世界はこんなにオモシロい!旅するライターが海外B級スポット・グルメをレポートする世界新聞。9月の1位に輝いた記事は…!? 10月になりましたので、9月の記事ランキングを発表します! 2016年9月の記事アクセスランキング Google Anal... -
オーストラリア
メルボルン在住の僕が節約と物欲を両立するために通う名物フリーマーケット
オーストラリアのメルボルンで節約生活中だけど物欲も満たしたい!…ということで、メルボルン郊外キャンバーウェルの名物フリーマーケット「サンデーマーケット」に行ってきました。多分ここ、なんでもあります… メルボルンで節約生... -
オーストラリア
ごく普通の日本人妻が10ヶ月オーストラリアで農業したらこうなる
オーストラリアのワーホリでファームジョブ中の僕たち夫婦。虫も朝も体力もダメ…。そんな妻が10か月の農業生活で見せた変化とは…! オーストラリアのファームジョブで妻が変わった こんにちは!新婚旅行で世界一周中のNO TRAVEL NO L... -
グルメ
インドのチャイの如くメキシコ人に愛される「飲む泡」、ブプを飲んできた
メキシコ・オアハカ州の先住民の言葉で「泡」を意味するとされる名前を持つ飲み物、ブプ(Bu Pu)。飲んでみると日本のあの味がしました。 フチタンの露店で見かけた飲み物、「Bu Pu(ブプ)」 お酒と音楽とおねーさん、そして美味しいものも... -
ケニア
ケニアで焼うどんを流行らせている丸亀製麺の「teriyaki JAPAN」で実食
丸亀製麺を経営する株式会社トリドールがケニアに出店している「teriyaki JAPAN」。ケニアで流行る照り焼きチキンと焼うどんを実際に食べてきました! ケニアの丸亀製麺「teriyaki JAPAN」で人気の、照り焼きチキンと焼うどん こんにちは、ライター... -
スポット
クロアチアの錯覚美術館「Museum of Illusions」でトリップしてきた
クロアチアの首都ザグレブの錯覚美術館、「Museum of Illusions」。「なんか見たことあるー」と思いつつも、錯覚や錯視を利用したアイテムばかりを集めた錯覚美術館の館内を巡る内にハマってしまい… 正直なめてたクロアチアの錯覚美... -
パレスチナ
イスラエル人に脅されつつも訪れたパレスチナ自治区のベツレヘムで私が見たもの
「バスが爆発する」とイスラエル人に言われつつもバスで向かった、パレスチナ自治区(パレスチナ自治政府)のベツレヘム。イスラエル・エルサレムからバスで1時間のベツレヘムでは、生誕教会に行くなどの観光をしてきました。 イスラエルの首都エル... -
お知らせ
海外B級ネタ持ってませんか?旅行ライター募集中 ※終了しました
世界はこんなにオモシロい!旅するライターが海外B級スポット・グルメをレポートする世界新聞。キャリアライター(報酬あり)を6募集しています。※終了しました こんにちは!世界新聞編集長のがぅちゃんです。 マイナーな国、マニアックなスポット... -
リトアニア
十字架10万本がそびえ立つリトアニアの十字架の丘で十字架を捧げてきた
リトアニアのシャウレイより北へ12km。約200年もの間、絶えず十字架が増え続けている十字架の丘で十字架を捧げたら、そこはもう観光地には見えませんでした。 リトアニアとは こんにちは!自称マジシャンせがわーるどです。大学で勉強しているロシ... -
スポット
つい20年ほど前まで鎖国していたアルバニアでおすすめしたいのはシーフード
1967年に無神国家宣言をしたり、1991年まで鎖国をしていたり、ネズミ講により1997年に国民の1/3が全財産を失ったアルバニア。吉野家感覚なシーフードレストラン「Rozata Sea Food」に行ってみたら、感動してしまいました。 アルバニアのレストラン... -
シンガポール
日本の吉野家を期待しすぎた私がシンガポールの吉野家に行った場合
日本食グルメの味に定評のあるシンガポール。人気観光地のオーチャードには日本の吉野家があるということで、日本の吉野家のクオリティを基準に、あえて独断と偏見で食レポしてみました。 日本食のレベルが高いシンガポールの吉野家ですが… ... -
山
真のノマド(遊牧民のほう)に会えるモロッコのトドラ渓谷に行ってきた
絶景に囲まれたモロッコのトドラ渓谷にポツンと佇むテント…。ノマド(ノマドワーカーじゃないほう)が暮らすとの噂を聞き、トラブルにも見舞われつつ、トドラ渓谷のノマドの家の中までお邪魔してきました。 真のノマドに会える、モロッコの... -
オーストラリア
メルボルンでワーホリ中の僕、副業でトレジャーハンターはじめました
オーストラリアのメルボルンでワーホリしつつ、履歴書片手に絶賛仕事探し中の僕。稼げないから…という訳ではないのですが、副業と称してトレジャーハンターはじめてみました。 まずはメルボルンのワーホリ近況報告 こんにちは!極貧バックパ... -
動物園
困るほどにキリンと触れ合えるケニアのジラフセンターに行ってきた
ケニア・ナイロビのジラフセンターでは、下から上から舐めるようにキリンを観察できるだけではなく、キリンにも舐められます。キリン好きにとって堪らないであろうジラフセンターの様子を紹介します。 ケニアでキリンと思いっきりふれあってきた こ... -
スポット
美しすぎて、もはや村とは呼べなさそうなフランスの村「リクヴィル」を散策
フランスのアルザス地方に存在する村、リクヴィル。「フランスの最も美しい村」にも認定された、正真正銘美しい村「リクヴィル」を、グルメと一緒に存分に紹介します! 「フランスの最も美しい村」の1つ、リクヴィル こんにちは、ドイツ在住のはる... -
グルメ
亀食文化のあるメキシコの街「フチタン」でウミガメの卵を食べてみた
イグアナ料理が食べられるオアハカ州南部の街「フチタン」ですが、なんとウミガメの卵まで売っていたので食べてみました。茹でても柔らかい、まるでピンポン球のようなウミガメの卵。白身が独特でした… ウミガメの卵を発見!フチタン... -
グルメ
マイナー国ジョージアにはびこる怪しい棒状のお菓子「チュルチヘラ」について
マイナー国ジョージアのそこら中で目にする謎のお菓子、チュルチヘラ。食べてわかった、チュルチヘラのまさかの万能食っぷり。これを食べるとスニッカーズが食べられなくなります…。 ジョージアはどこもかしこもチュルチヘラ! こんにちは!... -
ウクライナ
保険未加入でもその場で申請可!ウクライナのキエフでのベラルーシビザ取得方法
ビザの取得がちょっとややこしい東欧諸国ですが、ベラルーシのビザはそうでもないみたいです…。ウクライナのキエフのベラルーシ大使館でのベラルーシビザ取得の過程を紹介します。 ベラルーシってどんな国? こんにちは!自称マジシャンせが... -
イベント
【9/25(日) 】旅人の発信力を最大化する作戦会議はじまるよ
2016年9月25日(日) 16:00〜、TABIPPOによる「旅大学」の『旅人の発信力を最大化する作戦会議〜伝えたい事をしっかりと〜』に世界新聞デスクが登壇します。参加者募集中! お久しぶりです。デスクです。 TABIPPOさんからお誘いいただきまして、「旅... -
グルメ
食用ザリガニが有名なアルメニアでザリガニ食べ放題やってみた(1人で)
アルメニアといえば食用ザリガニ!たった500円でザリガニ食べ放題ということで、クオリティを疑いつつも、1人で楽しくザリガニを味わってきました。(レストラン情報も紹介) アルメニア名物の美人…ではなくザリガニを紹介! ここ最近、フェ... -
オーストラリア
夫婦で得するオーストラリアのワーホリ食生活(妻の自炊能力が高い場合)
オーストラリアのワーホリでファームジョブに挑戦中の僕たち夫婦。仕事中も献立を考えるほど料理好きな妻が作る、ワーホリ生活中の食事を紹介。日本食が恋しくても、共同キッチンでも、ここまでできるんです…! オーストラリアでワーホリ中... -
タジキスタン
無機質、でも羨ましい。タジキスタン国立図書館の内部で行われていたこと
中央アジア最大の図書館と言われる、タジキスタン国立図書館。確かに巨大だけど、なんだか無機質で怪しい…。ガイドに連れられ内部を散策してみたところ、意外にも羨ましく思えるような光景に出くわしました…。 中央アジア最大の図書... -
スポット
一品80円でコンセプトが裸。うきうきするレストラン「Naked for Satan」をメルボルンで発見
オーストラリアのメルボルンで見つけた、ちょっとエッチで変わったレストラン「Naked for Satan」。雰囲気だけでなく、ピンチョス(おつまみ)一品80円という破格の安さだったので食べてきました。おすすめです。 オーストラリアのレストランってど... -
グルメ
イグアナを愛でるメキシコの街「フチタン」で皮ごとイグアナ料理を食べてきた
メキシコ・オアハカ州の街「フチタン」は、どうもイグアナが好きな様子…。食堂にはイグアナ料理のメニューまであったので食べてみることに。海外特有のゲテモノにも見えたメキシコのイグアナ料理、お味の方は… メキシコ・オアハカの... -
教会
キリストが十字架を背負って歩いた道「ヴィア・ドロローサ」を練り歩いてきた
イエス・キリストが死の直前、十字架を背負って歩いたとされる道「ヴィア・ドロローサ」。イスラエルのエルサレムに存在する全長たった600メートルのキリスト教の聖地を、キリスト教信者と共に練り歩いていました。 イスラエル・エルサレムに存在す...