-
オーストラリア
メルボルンのワーホリなめてた…日本食レストランで仕事する僕の今月の給料
「世界で最も住みやすい都市ランキング」1位のメルボルンでワーホリ中の僕。日本食レストランの仕事を続けること早1ヶ月…にも関わらずまたしても仕事探し中なのですが、そんな僕の今月の収支報告です。 最低賃金以下のメルボルンの日本食レ... -
スポット
ドイツとフランスが融合したザ・美しい村、アルザスのカイゼルスベルグを散策
フランスの「アルザスワイン街道」でも知られる美しい村、カイゼルスベルグ。しかし街中にはドイツの木骨造やドイツ語の標識、フランス・アルザス風に進化したドイツ菓子のプレッツェルなど、ヨーロッパならではな歴史の融合が見られました。 まる... -
寺
ブータンの一休さんにより男根崇拝のメッカと化した「プナカ」へ行ってきた
荘厳なプナカ・ゾンのある美しい景観のプナカ。でもそれよりも気になったのは、街に溢れる男根(ファルス)の数々…。プナカ・ゾンだけでなく、ブータンの男根崇拝の総本山「チミ・ラカン」にも行ってきました。 ガイドとともにブータンの郊... -
スポット
年間1千万人が人口8万人のミニ国家に押し寄せる…アンドラ公国の実態
人口たった8万人、国土面積は日本の金沢市ほどのミニ国家「アンドラ公国」。にも関わらず年間約1000万人の外国人観光客が訪れる人気ぶり…。スペインとフランスに挟まれつつもEUではなく、EUではないのにユーロは使えたり…と、謎多きアンドラ... -
月間記事ランキング
旅するライターが書いた記事ランキング【2016年8月】
世界はこんなにオモシロい!旅するライターが海外B級スポット・グルメをレポートする世界新聞。8月の1位に輝いた記事は…!? 9月になりましたので、8月の記事ランキングを発表します! 2016年8月の記事アクセスランキング Google Analy... -
台湾
「台湾の九份=千と千尋の神隠し」説をジブリとして検証してきた
台湾の観光名所「九份」は、その独特な景観から『千と千尋の神隠し』の舞台と噂…。「湯婆婆の屋敷」まである九份の千と千尋の神隠しっぷりをこの目で確かめるべく行ってきました。(台北〜九份の行き方と帰り方も紹介) 千と千尋の神隠しの... -
スポット
チェルノブイリ原発やプリピャチを巡るツアーに参加してみた(予約方法も)
一般観光客はツアーでしか入れない街、チェルノブイリ。ウクライナのキエフよりバスで3時間…チェルノブイリ原発や、原発事故の影響で消滅した街「プリピャチ」を巡るツアーに参加し、現地で見たチェルノブイリの今を紹介します。 チェルノブ... -
東南アジア
ネガティブ思考はバギオで埋葬!元気の出る墓地「Cemetery of Negativism」に行ってきた
ネガティブ思考を改善…ではなく埋葬してしまうという、世にも珍しい墓地「Cemetery of Negativism」をフィリピンのバギオで発見。葬られたネガティブ思考の数々…。お墓参りをしてみたところ、なんだか元気が出てきました。 フィリピ... -
スポット
ベルリンの「ヒロシマ通り」を踏破してわかったこと
ドイツの首都ベルリンに実在する「ヒロシマ通り」(Hiroshima straße)を、端から端まで歩いてきました。 ドイツにいくつか存在するヒロシマ〜ベルリン編 世界新聞編集部のがぅちゃんです。 ドイツ・ケルンの「ヒロシマ・ナガサキ公園」に続... -
オーストラリア
ワーホリ生活、覗き見してみない?メルボルンの日本食レストランで働く僕の1日
「世界で最も住みやすい都市ランキング」6年連続1位のオーストラリア・メルボルンで、ワーキングホリデー真っ最中の僕。まかない付きのありがたい日本食レストランで働く僕の1日を紹介します。※写真は勤務中ではありません(念のため) 大都会メル... -
スポット
その時歴史が動いた…なカフェ、チェゲバラも通った「カフェハバナ」に行ってみた
メキシコシティーで1952年創業の「カフェハバナ」は、最早ラテンアメリカの歴史そのもの…。チェゲバラとカストロがキューバ革命を計画した場所とされる、ただならぬカフェの今を紹介します。もちろん飲んできましたよ…! メキシコシ... -
フィリピン
ハウルにでも会えそうなバギオの奇天烈カフェ「Ililikha Artists Village」に行ってきた
フィリピンのバギオがジブリ作品の『ハウルの動く城』のモデルとはよく言われていますが、「Ililikha Artists Village」に行けばその理由にも頷けます…。見た目は廃墟、内部はファンタジー、バギオの不思議なカフェでお茶してきました。 バ... -
グルメ
ウクライナでの外食はあえてチェーンレストランのプザタハタで
「ウクライナのオススメのお店教えて!」という方に、ウクライナに90日間滞在した僕はあえてチェーンレストランをオススメします。その名もプザタハタ。キエフを中心に展開する、ウクライナ料理を安く、美味しく、しかもたらふく食べられる夢のようなレス... -
アクティビティ
マンゴーのせいで変わり果てた妻…。夫婦で働いたオーストラリアのファームでの苦難
オーストラリアでファームジョブに挑戦することにした僕たち夫婦。500kmの大移動の末に辿り着いたマンゴーファームでの仕事が順調に思えたのもつかの間、一時帰国も考えざるをえないほどの激しいマンゴーアレルギーに襲われたのです。ほんとに辛かった&hel... -
鉄道
終夜運行に運賃無料だと…?胸躍るメルボルンのトラム事情を在住者が解説
「世界で最も住みやすい都市ランキング」6年連続1位の、オーストラリアのメルボルン(2011〜2016)。そんなメルボルンを象徴するかのような存在が、信じ難い便利さのトラム(路面電車)。夢のような週末の運行時間や運賃無料エリアなど、実体験に基づいた... -
スポット
死海もイイけどダビデの滝も! 旧約聖書の街、イスラエルの「エンゲディ」に行ってきた
旧約聖書にも登場するイスラエルの観光地、エンゲディ。浮かぶ塩湖の「死海」があることでも有名ですが、実は国立公園もあるのです。もちろん死海に浮かびつつ、国立公園にてさらなるイスラエルを堪能してきました! イスラエルの首都エルサレムか... -
スポット
植物園なのに世界最大級のステンドグラスで有名なメキシコの「コスモビトラル」に行ってきた
世界最大のステンドグラスの窓で有名な植物園「コスモビトラル」で、噂のステンドグラスを鑑賞してきました。それだけでなく、園内には日本人の像もあったりと、意外な見所も発見してしまいました。 世界最大級のステンドグラスがある植物園「コス... -
スポット
今にも「バルス!」と聞こえてきそうなスロバキアのスピシュ城に行ってきた
「実存する天空の城ラピュタ」と噂される、スロバキアの「スピシュ城」。今は廃墟となったものの、ヨーロッパ最大級の面積を誇る世界遺産でもある名城「スピシュ城」で、ジブリファン垂涎な光景を目の当たりにしました…! ラピュタを想わず... -
台湾
日本語表記で「カツ丼おにぎり」…独自の進化を遂げた台湾のコンビニおにぎりを食べてきた
日本語表記で「カツ丼おにぎり」と書かれた台湾のコンビニおにぎり、その名も「握弁当〜日式〜炸猪排丼」。さらには黒い米のおにぎりも…。そんな台湾の最先端コンビニおにぎりを食べてきました! 独自の進化を遂げた台湾のコンビニおにぎり ... -
教会
1万人分の骸骨の装飾に驚愕…チェコのセドレツ納骨堂に行ってきた
チェコの世界遺産街クトナーホラ近郊に存在するセドレツ納骨堂。保管されている約4万人分の骸骨のうち、1万人分ほどが教会の装飾に使用されているということで、実際に見に行ってきました。 セドレツ納骨堂のある教会に飾られた1万人の骸骨 こんに... -
カナリア諸島
ホットドッグと呼べないホットドッグに海外で出会うと思い知ること
どう見てもホットドッグなのに、名前が「ホットドッグ」じゃない…。スペインで出会ったそんな5つのホットドッグ(?)の中から、わざわざ調べて選び抜いた「真のホットドッグ」を注文してみると、わかったことがありました。 ホットドッグじ... -
フィリピン
ケンカするけど夫婦でフィリピン語学留学すべき理由[新婚旅行で世界一周]
フィリピン・バギオにて、24時間英語以外使用禁止というスパルタな語学留学に挑んだ僕たち夫婦。引きこもる妻、ギクシャクし始める夫婦関係…。でも、ここまでやらないとわからないことだってあるんです。 波瀾万丈な夫婦の語学留学の行く末 ... -
スポット
地中海リゾートとしてのトルコを見に、アンタルヤまで
トルコ=地中海リゾート。アンタルヤに行くとその答えにたどり着きました。 リゾートとしてのトルコ、アンタルヤ こんにちは、ドイツ在住のはるぼぼです。 トルコと聞いて日本人が思い浮かべるのはイスタンブールやカッパドキアなどの世界遺産です... -
フィリピン
フィリピン最強のファーストフード店「ジョリビー」にマックが勝てない理由
「マクドナルドがフィリピンでシェア1位になれない原因」と言われるほどのファーストフード店、ジョリビー(Jollibee)。ハンバーガーだけでなく、フィリピン人に聞いた現地の人気メニューも食べてきましたが、人気の理由はその独特な味にあるみたいです&h... -
スポット
大都会メルボルンで野生のペンギンが見られると噂のセントキルダへ行ってきた
オーストラリアの大都市メルボルンから約5キロしか離れていないセントキルダの海辺。そこは人々の憩いの場だけではなく、野生のペンギンの巣でもありました。 オーストラリアの大都会メルボルンにペンギンが出没する!? こんにちは!極貧バックパ... -
スポット
砂漠に佇むアートの山!カリフォルニアの「サルベーションマウンテン(Salvation Mountain)」を探索してきた
アメリカ・カリフォルニアの砂漠のど真ん中に突如として現れるカラフルなアートの山、サルベーションマウンテン(Salvation Mountain)。「神は愛」をテーマに一人の男が30年かけて作り上げた名所を紹介します! 「神の愛」がテーマの名所、サルベ... -
スポット
WWWを生んだ世界最大規模の研究所「CERN」の見学ツアーに参加してみた
HTTPやWWW(ウェブ)の発祥地とも言われるCERN(セルン)。スイス・ジュネーブに存在する世界最大規模の素粒子物理学の研究所であり、そこでは毎日無料で見学ツアーが行われているということで参加してきました。 CERNの見学ツアーは毎日開催&無料... -
スポット
セルビアの東京…!首都ベオグラードの日本食レストラン「丸越」MARUKOSHIで食べてきた
ヨーロッパ最古の都市とも言われる、セルビアの首都ベオグラード。無さそうであった本格日本食レストラン「丸越」(MARUKOSHI)に潜入してきました! 東京感あふれるセルビアの日本食レストラン「丸越」 こんにちは。百太&しょうの世界一周HoneyMo... -
バッグ
【世界一周者が選んだ】海外旅行で本当に使えるバッグ4つ
旅メディア・世界新聞の編集長です。世界一周を含め、これまで35カ国以上を訪れました。海外旅行や留学のお役立ちアイテムを日々研究しています! 海外旅行におすすめのバッグが知りたい! 海外旅行に行く時に気になるのが、持ち物。中でも... -
海
フルムーンパーティしてないタイのパンガン島の真相
世界三大レイブの1つとも言われるフルムーンパーティが開催される、タイの離島「パンガン島」。パーティの聖地として名が馳せた離島の真の姿を見るべく、あえて観光してきました。 フルムーンパーティしてないパンガン島の様子とは こんにち... -
スポット
ポルトガルのロカ岬をスルーしてでも見たい海の街「カスカイス」
ポルトガルといえばユーラシア大陸最西端の岬「ロカ岬」が有名ですが、そこからバスでたった25分で行ける海の街「カスカイス」のほうが美しかったので紹介します。(一応、ロカ岬も見てはいます) こんにちは、めとめです!今回はポルトガルのリスボンか... -
オーストラリアのワーホリは稼げるのか?
ファームジョブ経験者がセカンドビザ申請に必要な書類3つ[オーストラリア・ワーキングホリデー]
オーストラリアのワーキングホリデーは本来1年間。しかし政府が指定した職種(ファームジョブ)などに88日以上従事すれば、もう1年滞在が可能です。その為のセカンドビザ申請に必要な書類3つを実物の写真付きで紹介します! 近況報告:ホームシック... -
オーストラリア
4日で見つけたメルボルンの仕事と7月の収支報告[オーストラリア・ワーキングホリデー]
最低自給約17ドル(約1400円)と夢のようなオーストラリアの労働環境。しかし、大都市メルボルンで豊かな暮らしを夢見ていた僕が目の当たりにしたのは、都会の仕事の落とし穴でした…。 近況報告:再会ラッシュで出費の連続! こんにちは!極... -
カード
re済み【ラウンジ体験レポ】プライオリティパスは楽天プレミアムカード経由が最もお得!
photo by Ryuta 年会費1万円の楽天プレミアムカードで年会費4万円のプライオリティパスを取得! こんにちは!夫婦で世界一周中の“なしこ”です。 プライオリティパスを使って世界中でラウンジを利用してきました。 世界80... -
月間記事ランキング
旅するライターが書いた記事ランキング【2016年7月】
世界はこんなにオモシロい!旅するライターが海外B級スポット・グルメをレポートする世界新聞。7月の1位に輝いた記事は…!? 8月になりましたので、7月の記事ランキングを発表します! 2016年7月の記事アクセスランキング Google Analy... -
ブータン
8イレブン、ユニクロ、プリクラ切手…首都ティンプーであえて観光した、ブータンのイメージを覆す不思議スポット3つ
ブータンといえば敬虔な仏教国でマジメなイメージだったのですが……いざ歩いてみると、日本人なら誰しもが反応してしまう不思議なお店に出会えたので潜入観光してきました。 僧院巡りだけじゃないブータンの首都ティンプーをあえて観... -
フィリピン
キウイにコーヒー、イチゴのビール!フィリピン・バギオの農産物を使ったビールが無料で飲めるブルワリー「Baguio Craft Brewery」に行ってきた
全42種類中、日替わりで16種類のビールが試飲し放題。もちろん無料!フィリピン・バギオの山奥のブルワリー「Baguio Craft Brewery」まで、はるばる飲みに行ってきました! フィリピンでは珍しいクラフトビール こんにちは。ビールを飲まないと手が... -
スポット
ウクライナで最初の世界遺産、首都キエフの「ペチェールシク大修道院」が気高い…!
いまや世界中で見る事ができるキリスト教の教会や修道院。しかし、ウクライナの首都キエフの世界遺産「ペチェールシク大修道院」は神々しさが違いました。建築物、装飾、地下墓地と見所の多さも、他とはひと味違います。 ウクライナで最初の世界遺... -
グルメ
カレーの如く盛られたウニがたった800円。チリ・サンティアゴの中央市場の贅沢なウニ料理をレポート
ウニをお腹いっぱい食べたい?それならチリのサンティアゴへ行きましょう。パンで、米で、セビーチェで…、まさにウニ三昧な贅沢グルメ体験ができますよ! ウニならチリのサンティアゴへ! こんにちは、ウニが大好きな宮﨑(@JIBURl)です。 ... -
ブータン
ガイド強制のブータン、カラオケでは○○に見守られながら歌う
ブータンといえば敬虔な仏教国で見どころは寺院のみ?……そんな国の「夜の社会見学」へ。 ブータンのカラオケは一味違う こんにちは。ヒマワリ侍です。前回、ブータンの首都ティンプーの定番観光スポットをお伝えしましたが、... -
博物館
ペルセポリスにイマームほか、86円でイランの世界遺産を一気見できるテヘランのミニチュアパークがお得
日本の国土の4.4倍のイランで、旅行中に世界遺産を巡るのは至難の業…。しかし、首都テヘランのミニチュアパークならそんな願いが叶うかもしれません…! ミニチュアパーク第3弾 〜イラン・世界遺産編〜 こんにちは!極貧バックパッカ... -
スポット
リスボンからバスで片道2時間!日帰り観光も可能なポルトガルの漁師町「ナザレ」が美しい
リスボンからバスで片道2時間と、日帰り観光が可能なポルトガルの漁師町「ナザレ」で見るべき観光地を紹介します。ポルトガル随一と言われるビーチもあり、なんとも美しい街です…。 ポルトガルのナザレに行こう こんにちは、めとめで... -
フィリピン
孵化しかけた卵、あなたは食べられる…?フィリピンの名物珍味「バロット」の正しい食べ方
孵化直前のアヒルのゆで卵、バロット。フィリピンの名物珍味ということなのですが、バギオのナイトマーケットで発見したので挑戦することに!でも孵化直前ということは雛になる一歩手前ということで、つまりちょっと鳥になっているということで…、... -
スポット
モスバーガーが手本にしたハンバーガーショップ、ロサンゼルスの「Tommy’s Original Hamburgers」で食べてきた
実はモスバーガーのモデルとも言われる、ロサンゼルスで創業70年の老舗ハンバーガーショップ、Original Tommy's Hamburgers(オリジナル・トミーズ・ハンバーガー)の、地元に愛されるアメリカの本場ハンバーガーショップならではの様子を紹介します!... -
スポット
岩の中を掘って作られた岩窟修道院を訪ね、モルドバのオールドオルヘイまで
東ヨーロッパのモルドバで、岩の中を掘って作られた修道院「岩窟修道院」に行ってきました。広大な自然の中に、ひっそりと情緒ある修道院。必見です。 「岩窟修道院」を見にオールドオルヘイ(Orheiul Vechi)へ こんにちは。百太&しょうの世界一... -
スポット
これが悪魔の使い道…。チリ最大のワインメーカー「コンチャイトロ」で悪魔のワインの由来を求めて
チリ最大のワインメーカー、コンチャイトロの「カッシェロ・デル・ディアブロ」は、「悪魔に守られたワイン」とも言われ、ボトルには意味深な悪魔のマーク…。でもなぜ悪魔なのか?その秘密を解き明かしに、コンチャイトロのワイナリまで行っ... -
スポット
これ全部で200円。モルドバの首都キシナウの中央市場ならね…!(内訳も)
200円でこれだけの食材が買えてしまう国、モルドバ。そんなモルドバの首都キシナウの中央市場に潜入し、ちらほら垣間見えるモルドバの生活体型を紹介します。(200円の内訳も紹介!) 何でもそろうモルドバの中央市場 こんにちは!自称マジ... -
スポット
神々しい秘境の数々…!インドの小チベットと呼ばれるラダックの「ヌブラ谷」を行く!
インドの小チベット・ラダックの秘境、ヌブラ谷へ。世界最高地点とも言われる峠を越えると、そこには絶景の数々が…! インドの小チベット、ラダック秘境「ヌブラ谷」を冒険 こんにちは。Mayです。 「インドの中の小チベット」とも呼ばれるイ... -
オーストラリア
[オーストラリア・ワーキングホリデー]4ヶ月半(95日)働いたファームジョブを解雇された僕の全収入
オーストラリアのワーキングホリデーで、4ヶ月半(95日)に及ぶファームジョブを終えた僕。果たしていくら稼げたのでしょうか。 近況報告:突然のファームジョブ終了 こんにちは!極貧バックパッカー改め「オーストラリア出稼人」の植竹智裕... -
ブータン
ガイド強制のブータンで不意打ちされつつ巡った首都ティンプーの定番観光スポット4つ
「幸せの国」やイケメンの国王様というイメージのブータン。実は観光の際にはガイドを全日程雇わなければいけないなど、自由気ままに安く旅行というのは厳しい国なのですが、現在日本とブータンの国交樹立30周年を記念して格安観光キャンペーン中というこ...