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ガイド強制ブータン観光のハイライト!崖の上のタクツァン僧院までトレッキング
安すぎるカラオケに男根信仰の根付く村…と、ガイド必須でも飽きのこないブータン旅行のハイライトとなるのが、断崖絶壁に建つタクツァン僧院へ向かうトレッキング。往復約5時間かけてトレッキングしてきました。 ブータン旅行のハイライト、... -
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メルボルン在住の僕が節約と物欲を両立するために通う名物フリーマーケット
オーストラリアのメルボルンで節約生活中だけど物欲も満たしたい!…ということで、メルボルン郊外キャンバーウェルの名物フリーマーケット「サンデーマーケット」に行ってきました。多分ここ、なんでもあります… メルボルンで節約生... -
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ごく普通の日本人妻が10ヶ月オーストラリアで農業したらこうなる
オーストラリアのワーホリでファームジョブ中の僕たち夫婦。虫も朝も体力もダメ…。そんな妻が10か月の農業生活で見せた変化とは…! オーストラリアのファームジョブで妻が変わった こんにちは!新婚旅行で世界一周中のNO TRAVEL NO L... -
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インドのチャイの如くメキシコ人に愛される「飲む泡」、ブプを飲んできた
メキシコ・オアハカ州の先住民の言葉で「泡」を意味するとされる名前を持つ飲み物、ブプ(Bu Pu)。飲んでみると日本のあの味がしました。 フチタンの露店で見かけた飲み物、「Bu Pu(ブプ)」 お酒と音楽とおねーさん、そして美味しいものも... -
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ケニアで焼うどんを流行らせている丸亀製麺の「teriyaki JAPAN」で実食
丸亀製麺を経営する株式会社トリドールがケニアに出店している「teriyaki JAPAN」。ケニアで流行る照り焼きチキンと焼うどんを実際に食べてきました! ケニアの丸亀製麺「teriyaki JAPAN」で人気の、照り焼きチキンと焼うどん こんにちは、ライター... -
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クロアチアの錯覚美術館「Museum of Illusions」でトリップしてきた
クロアチアの首都ザグレブの錯覚美術館、「Museum of Illusions」。「なんか見たことあるー」と思いつつも、錯覚や錯視を利用したアイテムばかりを集めた錯覚美術館の館内を巡る内にハマってしまい… 正直なめてたクロアチアの錯覚美... -
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イスラエル人に脅されつつも訪れたパレスチナ自治区のベツレヘムで私が見たもの
「バスが爆発する」とイスラエル人に言われつつもバスで向かった、パレスチナ自治区(パレスチナ自治政府)のベツレヘム。イスラエル・エルサレムからバスで1時間のベツレヘムでは、生誕教会に行くなどの観光をしてきました。 イスラエルの首都エル... -
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十字架10万本がそびえ立つリトアニアの十字架の丘で十字架を捧げてきた
リトアニアのシャウレイより北へ12km。約200年もの間、絶えず十字架が増え続けている十字架の丘で十字架を捧げたら、そこはもう観光地には見えませんでした。 リトアニアとは こんにちは!自称マジシャンせがわーるどです。大学で勉強しているロシ... -
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つい20年ほど前まで鎖国していたアルバニアでおすすめしたいのはシーフード
1967年に無神国家宣言をしたり、1991年まで鎖国をしていたり、ネズミ講により1997年に国民の1/3が全財産を失ったアルバニア。吉野家感覚なシーフードレストラン「Rozata Sea Food」に行ってみたら、感動してしまいました。 アルバニアのレストラン... -
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日本の吉野家を期待しすぎた私がシンガポールの吉野家に行った場合
日本食グルメの味に定評のあるシンガポール。人気観光地のオーチャードには日本の吉野家があるということで、日本の吉野家のクオリティを基準に、あえて独断と偏見で食レポしてみました。 日本食のレベルが高いシンガポールの吉野家ですが… ... -
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真のノマド(遊牧民のほう)に会えるモロッコのトドラ渓谷に行ってきた
絶景に囲まれたモロッコのトドラ渓谷にポツンと佇むテント…。ノマド(ノマドワーカーじゃないほう)が暮らすとの噂を聞き、トラブルにも見舞われつつ、トドラ渓谷のノマドの家の中までお邪魔してきました。 真のノマドに会える、モロッコの... -
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メルボルンでワーホリ中の僕、副業でトレジャーハンターはじめました
オーストラリアのメルボルンでワーホリしつつ、履歴書片手に絶賛仕事探し中の僕。稼げないから…という訳ではないのですが、副業と称してトレジャーハンターはじめてみました。 まずはメルボルンのワーホリ近況報告 こんにちは!極貧バックパ... -
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困るほどにキリンと触れ合えるケニアのジラフセンターに行ってきた
ケニア・ナイロビのジラフセンターでは、下から上から舐めるようにキリンを観察できるだけではなく、キリンにも舐められます。キリン好きにとって堪らないであろうジラフセンターの様子を紹介します。 ケニアでキリンと思いっきりふれあってきた こ... -
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美しすぎて、もはや村とは呼べなさそうなフランスの村「リクヴィル」を散策
フランスのアルザス地方に存在する村、リクヴィル。「フランスの最も美しい村」にも認定された、正真正銘美しい村「リクヴィル」を、グルメと一緒に存分に紹介します! 「フランスの最も美しい村」の1つ、リクヴィル こんにちは、ドイツ在住のはる... -
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亀食文化のあるメキシコの街「フチタン」でウミガメの卵を食べてみた
イグアナ料理が食べられるオアハカ州南部の街「フチタン」ですが、なんとウミガメの卵まで売っていたので食べてみました。茹でても柔らかい、まるでピンポン球のようなウミガメの卵。白身が独特でした… ウミガメの卵を発見!フチタン... -
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マイナー国ジョージアにはびこる怪しい棒状のお菓子「チュルチヘラ」について
マイナー国ジョージアのそこら中で目にする謎のお菓子、チュルチヘラ。食べてわかった、チュルチヘラのまさかの万能食っぷり。これを食べるとスニッカーズが食べられなくなります…。 ジョージアはどこもかしこもチュルチヘラ! こんにちは!... -
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保険未加入でもその場で申請可!ウクライナのキエフでのベラルーシビザ取得方法
ビザの取得がちょっとややこしい東欧諸国ですが、ベラルーシのビザはそうでもないみたいです…。ウクライナのキエフのベラルーシ大使館でのベラルーシビザ取得の過程を紹介します。 ベラルーシってどんな国? こんにちは!自称マジシャンせが... -
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食用ザリガニが有名なアルメニアでザリガニ食べ放題やってみた(1人で)
アルメニアといえば食用ザリガニ!たった500円でザリガニ食べ放題ということで、クオリティを疑いつつも、1人で楽しくザリガニを味わってきました。(レストラン情報も紹介) アルメニア名物の美人…ではなくザリガニを紹介! ここ最近、フェ... -
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夫婦で得するオーストラリアのワーホリ食生活(妻の自炊能力が高い場合)
オーストラリアのワーホリでファームジョブに挑戦中の僕たち夫婦。仕事中も献立を考えるほど料理好きな妻が作る、ワーホリ生活中の食事を紹介。日本食が恋しくても、共同キッチンでも、ここまでできるんです…! オーストラリアでワーホリ中... -
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無機質、でも羨ましい。タジキスタン国立図書館の内部で行われていたこと
中央アジア最大の図書館と言われる、タジキスタン国立図書館。確かに巨大だけど、なんだか無機質で怪しい…。ガイドに連れられ内部を散策してみたところ、意外にも羨ましく思えるような光景に出くわしました…。 中央アジア最大の図書... -
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一品80円でコンセプトが裸。うきうきするレストラン「Naked for Satan」をメルボルンで発見
オーストラリアのメルボルンで見つけた、ちょっとエッチで変わったレストラン「Naked for Satan」。雰囲気だけでなく、ピンチョス(おつまみ)一品80円という破格の安さだったので食べてきました。おすすめです。 オーストラリアのレストランってど... -
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イグアナを愛でるメキシコの街「フチタン」で皮ごとイグアナ料理を食べてきた
メキシコ・オアハカ州の街「フチタン」は、どうもイグアナが好きな様子…。食堂にはイグアナ料理のメニューまであったので食べてみることに。海外特有のゲテモノにも見えたメキシコのイグアナ料理、お味の方は… メキシコ・オアハカの... -
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キリストが十字架を背負って歩いた道「ヴィア・ドロローサ」を練り歩いてきた
イエス・キリストが死の直前、十字架を背負って歩いたとされる道「ヴィア・ドロローサ」。イスラエルのエルサレムに存在する全長たった600メートルのキリスト教の聖地を、キリスト教信者と共に練り歩いていました。 イスラエル・エルサレムに存在す... -
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メルボルンのワーホリなめてた…日本食レストランで仕事する僕の今月の給料
「世界で最も住みやすい都市ランキング」1位のメルボルンでワーホリ中の僕。日本食レストランの仕事を続けること早1ヶ月…にも関わらずまたしても仕事探し中なのですが、そんな僕の今月の収支報告です。 最低賃金以下のメルボルンの日本食レ... -
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ドイツとフランスが融合したザ・美しい村、アルザスのカイゼルスベルグを散策
フランスの「アルザスワイン街道」でも知られる美しい村、カイゼルスベルグ。しかし街中にはドイツの木骨造やドイツ語の標識、フランス・アルザス風に進化したドイツ菓子のプレッツェルなど、ヨーロッパならではな歴史の融合が見られました。 まる... -
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ブータンの一休さんにより男根崇拝のメッカと化した「プナカ」へ行ってきた
荘厳なプナカ・ゾンのある美しい景観のプナカ。でもそれよりも気になったのは、街に溢れる男根(ファルス)の数々…。プナカ・ゾンだけでなく、ブータンの男根崇拝の総本山「チミ・ラカン」にも行ってきました。 ガイドとともにブータンの郊... -
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年間1千万人が人口8万人のミニ国家に押し寄せる…アンドラ公国の実態
人口たった8万人、国土面積は日本の金沢市ほどのミニ国家「アンドラ公国」。にも関わらず年間約1000万人の外国人観光客が訪れる人気ぶり…。スペインとフランスに挟まれつつもEUではなく、EUではないのにユーロは使えたり…と、謎多きアンドラ... -
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「台湾の九份=千と千尋の神隠し」説をジブリとして検証してきた
台湾の観光名所「九份」は、その独特な景観から『千と千尋の神隠し』の舞台と噂…。「湯婆婆の屋敷」まである九份の千と千尋の神隠しっぷりをこの目で確かめるべく行ってきました。(台北〜九份の行き方と帰り方も紹介) 千と千尋の神隠しの... -
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チェルノブイリ原発やプリピャチを巡るツアーに参加してみた(予約方法も)
一般観光客はツアーでしか入れない街、チェルノブイリ。ウクライナのキエフよりバスで3時間…チェルノブイリ原発や、原発事故の影響で消滅した街「プリピャチ」を巡るツアーに参加し、現地で見たチェルノブイリの今を紹介します。 チェルノブ... -
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ネガティブ思考はバギオで埋葬!元気の出る墓地「Cemetery of Negativism」に行ってきた
ネガティブ思考を改善…ではなく埋葬してしまうという、世にも珍しい墓地「Cemetery of Negativism」をフィリピンのバギオで発見。葬られたネガティブ思考の数々…。お墓参りをしてみたところ、なんだか元気が出てきました。 フィリピ... -
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ベルリンの「ヒロシマ通り」を踏破してわかったこと
ドイツの首都ベルリンに実在する「ヒロシマ通り」(Hiroshima straße)を、端から端まで歩いてきました。 ドイツにいくつか存在するヒロシマ〜ベルリン編 世界新聞編集部のがぅちゃんです。 ドイツ・ケルンの「ヒロシマ・ナガサキ公園」に続... -
オーストラリア
ワーホリ生活、覗き見してみない?メルボルンの日本食レストランで働く僕の1日
「世界で最も住みやすい都市ランキング」6年連続1位のオーストラリア・メルボルンで、ワーキングホリデー真っ最中の僕。まかない付きのありがたい日本食レストランで働く僕の1日を紹介します。※写真は勤務中ではありません(念のため) 大都会メル... -
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その時歴史が動いた…なカフェ、チェゲバラも通った「カフェハバナ」に行ってみた
メキシコシティーで1952年創業の「カフェハバナ」は、最早ラテンアメリカの歴史そのもの…。チェゲバラとカストロがキューバ革命を計画した場所とされる、ただならぬカフェの今を紹介します。もちろん飲んできましたよ…! メキシコシ... -
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ハウルにでも会えそうなバギオの奇天烈カフェ「Ililikha Artists Village」に行ってきた
フィリピンのバギオがジブリ作品の『ハウルの動く城』のモデルとはよく言われていますが、「Ililikha Artists Village」に行けばその理由にも頷けます…。見た目は廃墟、内部はファンタジー、バギオの不思議なカフェでお茶してきました。 バ... -
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ウクライナでの外食はあえてチェーンレストランのプザタハタで
「ウクライナのオススメのお店教えて!」という方に、ウクライナに90日間滞在した僕はあえてチェーンレストランをオススメします。その名もプザタハタ。キエフを中心に展開する、ウクライナ料理を安く、美味しく、しかもたらふく食べられる夢のようなレス... -
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死海もイイけどダビデの滝も! 旧約聖書の街、イスラエルの「エンゲディ」に行ってきた
旧約聖書にも登場するイスラエルの観光地、エンゲディ。浮かぶ塩湖の「死海」があることでも有名ですが、実は国立公園もあるのです。もちろん死海に浮かびつつ、国立公園にてさらなるイスラエルを堪能してきました! イスラエルの首都エルサレムか... -
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植物園なのに世界最大級のステンドグラスで有名なメキシコの「コスモビトラル」に行ってきた
世界最大のステンドグラスの窓で有名な植物園「コスモビトラル」で、噂のステンドグラスを鑑賞してきました。それだけでなく、園内には日本人の像もあったりと、意外な見所も発見してしまいました。 世界最大級のステンドグラスがある植物園「コス... -
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今にも「バルス!」と聞こえてきそうなスロバキアのスピシュ城に行ってきた
「実存する天空の城ラピュタ」と噂される、スロバキアの「スピシュ城」。今は廃墟となったものの、ヨーロッパ最大級の面積を誇る世界遺産でもある名城「スピシュ城」で、ジブリファン垂涎な光景を目の当たりにしました…! ラピュタを想わず... -
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日本語表記で「カツ丼おにぎり」…独自の進化を遂げた台湾のコンビニおにぎりを食べてきた
日本語表記で「カツ丼おにぎり」と書かれた台湾のコンビニおにぎり、その名も「握弁当〜日式〜炸猪排丼」。さらには黒い米のおにぎりも…。そんな台湾の最先端コンビニおにぎりを食べてきました! 独自の進化を遂げた台湾のコンビニおにぎり ... -
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1万人分の骸骨の装飾に驚愕…チェコのセドレツ納骨堂に行ってきた
チェコの世界遺産街クトナーホラ近郊に存在するセドレツ納骨堂。保管されている約4万人分の骸骨のうち、1万人分ほどが教会の装飾に使用されているということで、実際に見に行ってきました。 セドレツ納骨堂のある教会に飾られた1万人の骸骨 こんに... -
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ホットドッグと呼べないホットドッグに海外で出会うと思い知ること
どう見てもホットドッグなのに、名前が「ホットドッグ」じゃない…。スペインで出会ったそんな5つのホットドッグ(?)の中から、わざわざ調べて選び抜いた「真のホットドッグ」を注文してみると、わかったことがありました。 ホットドッグじ... -
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ケンカするけど夫婦でフィリピン語学留学すべき理由[新婚旅行で世界一周]
フィリピン・バギオにて、24時間英語以外使用禁止というスパルタな語学留学に挑んだ僕たち夫婦。引きこもる妻、ギクシャクし始める夫婦関係…。でも、ここまでやらないとわからないことだってあるんです。 波瀾万丈な夫婦の語学留学の行く末 ... -
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地中海リゾートとしてのトルコを見に、アンタルヤまで
トルコ=地中海リゾート。アンタルヤに行くとその答えにたどり着きました。 リゾートとしてのトルコ、アンタルヤ こんにちは、ドイツ在住のはるぼぼです。 トルコと聞いて日本人が思い浮かべるのはイスタンブールやカッパドキアなどの世界遺産です... -
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フィリピン最強のファーストフード店「ジョリビー」にマックが勝てない理由
「マクドナルドがフィリピンでシェア1位になれない原因」と言われるほどのファーストフード店、ジョリビー(Jollibee)。ハンバーガーだけでなく、フィリピン人に聞いた現地の人気メニューも食べてきましたが、人気の理由はその独特な味にあるみたいです&h... -
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大都会メルボルンで野生のペンギンが見られると噂のセントキルダへ行ってきた
オーストラリアの大都市メルボルンから約5キロしか離れていないセントキルダの海辺。そこは人々の憩いの場だけではなく、野生のペンギンの巣でもありました。 オーストラリアの大都会メルボルンにペンギンが出没する!? こんにちは!極貧バックパ... -
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砂漠に佇むアートの山!カリフォルニアの「サルベーションマウンテン(Salvation Mountain)」を探索してきた
アメリカ・カリフォルニアの砂漠のど真ん中に突如として現れるカラフルなアートの山、サルベーションマウンテン(Salvation Mountain)。「神は愛」をテーマに一人の男が30年かけて作り上げた名所を紹介します! 「神の愛」がテーマの名所、サルベ... -
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WWWを生んだ世界最大規模の研究所「CERN」の見学ツアーに参加してみた
HTTPやWWW(ウェブ)の発祥地とも言われるCERN(セルン)。スイス・ジュネーブに存在する世界最大規模の素粒子物理学の研究所であり、そこでは毎日無料で見学ツアーが行われているということで参加してきました。 CERNの見学ツアーは毎日開催&無料... -
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セルビアの東京…!首都ベオグラードの日本食レストラン「丸越」MARUKOSHIで食べてきた
ヨーロッパ最古の都市とも言われる、セルビアの首都ベオグラード。無さそうであった本格日本食レストラン「丸越」(MARUKOSHI)に潜入してきました! 東京感あふれるセルビアの日本食レストラン「丸越」 こんにちは。百太&しょうの世界一周HoneyMo... -
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フルムーンパーティしてないタイのパンガン島の真相
世界三大レイブの1つとも言われるフルムーンパーティが開催される、タイの離島「パンガン島」。パーティの聖地として名が馳せた離島の真の姿を見るべく、あえて観光してきました。 フルムーンパーティしてないパンガン島の様子とは こんにち... -
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ポルトガルのロカ岬をスルーしてでも見たい海の街「カスカイス」
ポルトガルといえばユーラシア大陸最西端の岬「ロカ岬」が有名ですが、そこからバスでたった25分で行ける海の街「カスカイス」のほうが美しかったので紹介します。(一応、ロカ岬も見てはいます) こんにちは、めとめです!今回はポルトガルのリスボンか...