ストーリー– category –
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ストーリー
インドで1週間入院した僕を驚かせた5つのエピソード
長く海外を旅していれば、お世話になるかもしれないのが現地の病院です。海外で入院するとどうなってしまうのか?インドでは驚愕の入院ライフが待っていました。 デスクです。実は、4年前に世界一周中した際、マラリアにかかりインドで入院したこと... -
ストーリー
「後悔してない?」好きな仕事を辞めて世界一周した僕がよく聞かれる10の質問
仕事を辞めて旅や世界一周と聞くと、「キャリアは大丈夫なの?」と思うかもしれません。雑誌編集という好きな仕事を辞めて世界一周した僕に、友人や知り合いが浴びせてきた質問たち。 デスクです。僕が世界一周していたのはもう4年前(当時29〜30歳... -
ランキング
バックパッカーの僕が「ここは住めない」と震えた国3つ
日本人が住んだら誰もがストレスを感じそうな街 こんにちは!極貧バックパッカーの植竹智裕(うえたけともひろ)です。旅を終えた僕は現在、日本で旅ボケによる重度の無気力状態と、久々のランニングによる筋肉痛でほぼ寝たきり状態です。 ... -
ストーリー
夫婦で世界一周したわたし(嫁)がよく聞かれる質問10個に答えてみた
「自分の時間ほしくならない?」「意見が合わないときどうするの?」「ケンカした?」などなど、友人たちによく聞かれる質問10個に答えていきたいと思います! こんにちは! 夫婦で2年に及ぶ世界一周旅行も終盤、2週間後には旅のゴー... -
ストーリー
できれば子どもを連れて行きたくない公園
誰しも恋人と「ただ一緒にいたい」というだけの理由で公園に行ったことがあるだろう。それくらい恋人と公園の親和性は高い。それは世界共通である。 ペルーの首都リマに「Parque del Amor(恋人達の公園)」という公園がある。太平洋を見渡... -
ストーリー
かつての激戦地で行われる飛び込み大会 【旅人は見た!】
写真をよーく見て。 ボスニア・ヘルツェゴビナのモスタルという街。20余年前、この街は激戦地でした。同じ言葉を話し、同じ街に住んでいながら宗教が違うために3つの民族の名前があり、現在はネレトヴァ川を隔てて別々に暮らしています。 川に架... -
チリ
情報の拾い方で旅は決まるという話【2カ月で世界一周】
こんにちは。2ヵ月で世界一周をしているAIKOです。2カ国目のイタリア、ミラノからマドリッド経由でチリに来ました!連載バックナンバーはこちら 2ヵ月で世界一周のルート(オレンジが滞在地) タイ→ドイツ→イタリア→チリ&rar... -
台湾
元PTがシンガポールでおじさんをもんだら台湾のマッサージ屋で働くことになった話
PT=理学療法士 こんにちは!世界を旅する治療家カキザワです! 以前タイ、チェンマイのフットマッサージ屋でひょんな事から働くことになりましたが、今度は台湾にて、これまたひょんな事からマッサージ屋で働くことになりました。台湾語はニーハオ... -
ストーリー
世界一周した僕のパスポートに出国スタンプがない理由
你好!お久しぶりです、世界一周中のShimoです。昨年の6月に日本を経って1年、365日きっかり帰国を予定している僕は世界一周最後の国、台湾にいます。アジア→ヨーロッパ→南米→北米→コーカサス→アジアと渡り歩いたパスポー... -
ストーリー
スラムは誰のもの?
「スラム」と聞いて、どんなイメージを抱くでしょうか。 散乱したゴミ…傾きかけた家…暴力や犯罪…。 ともかく、荒廃したイメージ。その響きに好奇心をそそられるかもしれません。 僕もその一人でした。インドのムンバイ... -
ストーリー
残念なアイスクリームの話
夏がくる。夏と言えばアイスだ。パルムが好きだ。 世界中でコーラが同じ味のように、アイスもなかなかいいセンを行っている。今や、世界中でネスレをはじめとしたグローバルブランドのアイスを食べる事ができる。アイスの均一化であ... -
ストーリー
インドの病院に入院したら3食カレーだった話
インド人が3食カレーを食べているというのは本当か。それを検証する絶好の機会に恵まれました。 インドを旅していた時、マラリアに罹って入院することになったんです。病院食といえばある意味、その国の食文化がもっとも強く反映されるもの... -
オーストリア
カフェ志望のわたしが「ウィーンの森」に住む夫婦をふたたび訪ねた理由
みなさん、こんにちは!連載・みんなのあさごはん!の水島早苗です。 私は「自分でカフェを作ってみたい」という思いがあって、朝ごはん探検の旅に出ました。その中で、あるザッハートルテに魅せられ、ウィーンでカフェ修行をしてきました!その経... -
ストーリー
パスポート写真と実物が違いすぎる私が背負った十字架のはなし
写真運のない私のパスポート 友達がパスポートや運転免許証を持っていると必ずいますよね。「あっ、パスポート写真見せてよ!」という人。 私には、卒業アルバムの写真がひどすぎて周りにばかにされた、ブスと呼ばれたトラウマがあるんです。写真の... -
メキシコ
【衝撃】メキシコではスイーツに◯◯◯をかけて食べる
Hola!まだ見ぬ未知の美味しさを求めて、スイーツを食べあさりながらアメリカ大陸を南下し続けている世界放浪者、ゆーです!! もったいぶったタイトルですんません…(苦笑)。皆様メキシコ料理といえば「タコス」「ナチョス」等色々思い浮かび... -
ストーリー
メキシコの路上でゼロから「仕事」が生まれた瞬間 【旅人は見た!】
仕事は与えられるものではない、作るものだ。そんなことを言う上司がいるだろう。 写真はメキシコの路上(公道)での一コマ。一見、何をやっているのか分からないかもしれないが、彼らは車を磨いている。 彼らは道ばたで待ち構える。そして... -
スポットまとめ
ペルー・イキトスの治安 世界一周中のわたしが「ここには住めない」と思った街
どうもこんにちは! 世界一周夫婦旅を開始して2年が経過、そして旅の終わりはもう目と鼻の先まで来ているmiaです。 先日、「人がいい街」に住みたい!夫婦で世界一周中の私が選んだ街3つ を書きましたが、今回は逆に、絶対住めない街について... -
ストーリー
インド人にはビジネスで絶対敵わないと思った瞬間【旅人は見た!】
海外では、わりとナチュラルに「泥棒市」というものが存在している(特に中南米あたりに多い)。「泥棒市」とはそのまま、盗品が売られているマーケットのことである。 写真はインドのムンバイの泥棒市で売られていた「模型」。一体誰がこん... -
ストーリー
マイナーな国ばかり行くとパスポートはこうなる
いろんな国に行けば行くほどスタンプで埋まっていくパスポート。そうそう頻繁に海外旅行に行けない僕達にとって、スタンプは夢を叶えた証であり、パスポートは身分証明書以上の思い入れが詰まった素敵なアイテムです。今回は僕のパスポートに押され... -
ランキング
「人がいい街」に住みたい!夫婦で世界一周中の私が選んだ街3つ
こんにちは!世界一周中のmiaです。 夫婦で旅をして約2年が経ちました。よく「どの国が良かった?」と質問されるので、住みたい街を選んでみました。判断基準になったのは、「人の良さ」でした。人が冷たい場所より、温かく迎えてくれた場所は、それだけで... -
ストーリー
性的な日本のイメージが暴走するとこうなる【旅人は見た!】
海外で日本が一人歩きしまくっているのである。 例えば、寿司。海外で日本ではありえない進化を遂げた寿司をフュージョン寿司と言うそうだが、そんなのは可愛いものだと思える今日の1枚。 メキシコのグアダラハラという街の大人のおもちゃ屋... -
ストーリー
女ひとりで10人の欧米人男性と5ヶ月暮らした私に起きたこと
こんにちは!旅人いぶきです! 今回もオーストラリアでワーホリをしていた時のお話を書いていきたいと思います(上の写真の女性は私ではありません、念のため笑)。 ワーホリをしていた一年間、色々な街に住んでいました。一つの場所にずっと居つづ... -
ストーリー
「海の見える都会」に住みたい
海って、ただあるだけなのに眺めてられるという人は少なくないと思います。見てるだけで満足させてしまう海に、都会の便利さが加わればそれはまさに理想郷になるんじゃないかなと思うわけです。今回はそんな感覚で、海の見える都会TOP3を発表します。 &nbs... -
ストーリー
わたしのパスポートのイランビザを見るとみんなが笑う理由
こんにちは!水島早苗です。5月末にちょうど今回の旅に出て1年が経過しました!デスクがパスポートの中身を振り返っている記事を見て、私も自分のパスポートを見て1年を振り返ってみたいと思います。 境港からフェリーで出国 まず、私は境港から... -
ストーリー
南米を走る丸ノ内線【旅人は見た!】
一見すると普通の電車の車内のようだが、なんと…… ここはアルゼンチンのブエノスアイレス。 手前と奥に座っているのは外国人のようだが、それだけでは信じられないのも無理はない。 実は、ブエノスアイレスの地下鉄で... -
ストーリー
インド人のやり方【旅人は見た!】
旅をすると、世界中で日本人がカモにされていることがすぐにわかる。 中でもインドには、「日本人を積極的にカモっている」というイメージが旅人の間に強く、ある。 あくまでイメージだ。 インドが日本人旅人の間で人気があるという前提もあるだろ... -
ストーリー
海外でクラブ初体験したわたしが女子トイレで見たもの
こんにちは!旅人いぶきです! 今回は私がオーストラリアでワーホリをしていた時(当時22歳)のクラブ初体験について書いていきたいと思います。 ある日、サーファーズパラダイスというクラブで賑わう街にたどり着きました。 「フォーマル... -
カフェ
860種類ギネス認定されたアイスクリーム屋さんで何食べよう?
居心地が良すぎてベネズエラのメリダに居続けてしまっている、世界一周旅行中のmiaです。 「カボチャ」のようなアイスクリーム屋さん さて、今回は少し変わったアイスクリーム屋さんへ行った模様をリポート! こちらのHeladería Coromotoと... -
ウクライナ
ひとりぼっちの僕が「愛のトンネル」の先で見たもの
こんにちは!極貧バックパッカーの植竹智裕(うえたけともひろ)です。世界一周中の僕、5月の初めにウクライナに滞在しました。 ウクライナとは 「東ヨーロッパの国。歴史的・文化的には中央・東ヨーロッパの国々との関係も深いが、... -
エジプト
ピラミッドで朝食を【みんなのあさごはん!】
みなさん、おはようございます!連載・みんなのあさごはん!の水島早苗です。今回はエジプトからお届けします。エジプトといえばピラミッドが有名ですね! ピラミッドが目と鼻の先のホテル そんなエジプトのギザでは、三大ピラミッドが目と... -
ストーリー
他人のパスポートが見たい
パスポートとは恋愛遍歴のようなもの 他人のパスポートが見たい。これはもう、人間の第四の欲求と言ってもいいだろう。 パスポートは履歴書と似ている。だってそうだろう。パスポート片手に話したほうがよっぽどその人間というものを理解できる。今... -
イタリア
「旬」とは10日を意味する。イタリアの自然派ワイナリーが教えてくれたこと
こんにちは。2ヵ月で世界一周をしているAIKOです。2カ国目ドイツから3カ国目イタリアにきました!バックナンバーはこちら イタリアでは一人旅から逸れて、東京でたまに行くレストランの研修に便乗!ワイナリー巡りです。 2ヵ月で世... -
ストーリー
これがホントの、近すぎちゃってどうしよう♪【旅人は見た!】
「ホントにホントにホントにホントに ライオン だー♪」 富士サファリパーク完敗です。 ホントに「近すぎちゃってどうしよう♪」な動物園がアルゼンチンのルハン動物園。 ここではなんと、ライオンや虎の成獣に触ることができます。 ... -
オーストラリア
ビスケット1枚で、オーストラリア人になる方法
おでんのちくわで汁を飲んだことありますよね? こんにちは!旅人いぶきです(上の写真はオーストラリア人の友人)。 突然ですが、日本人であれば誰でもおでんのちくわで汁を飲んだこと、ありますよね。今回は、おでんのちくわで汁を飲む和... -
東南アジア
世界一周から4年たった今でも「いつか住みたい」と妄想する街3つ
住みたくて震える いつかは海外に住んでみたい…。そう夢見る人も少なくないのではないでしょうか?いや、何かと世知辛い日本を飛び出したいと思っている方は多いはず。 そんな貴方のために、4年前に世界一周した筆者が今でも、住みたくて震... -
東南アジア
旅する治療家はいかに1ヶ月で45人「もんだ」のか?
ネタになる人達ばかりやってるんじゃないの?→いいえ! こんにちは!世界を旅する治療家カキザワです!僕が旅に出て(2015.4.10発)早くも1か月が過ぎました。 今まで部族最強の肩こりを持つ首長属の肩こりを治療したり、 本場タイのフットマ... -
ストーリー
オーストラリアでは「あの動物」が寿司になる【旅人は見た!】
オーストラリアのアリススプリングスをふらふらと歩いていた時の話です。 長旅に疲れていた私の目にとまったのはお寿司の屋台でした。 久しぶりにお寿司でも食べようかな。 日本食恋しい。 そう思い近づいてみました。 メニューには... -
ストーリー
インドで地産地消をかかげる日本人シェフが作ってくれた「ナマズの蒲焼き」の話
最貧州の一流ホテルではたらく日本人 皆さんこんにちは!夫婦で世界一周中のMiaです。 今や、海外で和食をふるまう日本人は珍しくないですが、インド最貧とされるビハール州ブッダガヤで出会った秦野博司(はたのひろし)さんは、すごく変わった日... -
ストーリー
靴磨きがマスクを被らざるをえない理由 【旅人は見た!】
言うまでもなく、世界はきれいごとだけではありません。表面をなぞっただけでは窺い知れない事実を抱えていることがあります。 それは時に残酷です。 ボリビアのラパスの街中で微笑ましくなって、思わずシャッターを切りました。どこかのお... -
オーストラリア
オーストラリア人が裸足でスーパーに行くたったひとつの理由
はじめまして。今はカナダにいる旅人いぶきです(上の写真は一緒に裸足で散歩した友人です)。今日はオーストラリアでの面白い体験を報告します! オーストラリア人は裸足が好きってホント? オーストラリア人について調べたところ、彼らは... -
ストーリー
どこでも寝れるというのはこういうことを言う 【旅人は見た!】
「俺、どこでも寝れるから大丈夫!」 そうやってイキがる男子がクラスにいましたよね? 上海の街を歩いていて、彼にこれを見せてやりたい気持ちで一杯になりました。 中国人はほんとうにどこでも寝ます。寝れます。 深夜のコンビニで店員が... -
ストーリー
1000円の航空券が取れたので、0歳児を連れてフィリピンに行くことになった
子連れバックパッカーへの憧れ 突然ですが、小さな子どもを連れて旅をする子連れバックパッカーって素敵だと思いませんか? 今から約10年前。東南アジアをウロウロ旅行していた時に小さな子どもを背負って旅をしている人を目にして以来、子どもがい... -
ストーリー
ピクルスの微笑み 【旅人は見た!】
・・・ね? ハンガリーのブタペストの市場で見つけた小さな笑顔たち。 街を歩いていると、みんなうつむきがちで、ちょっと寂しいイメージがあったハンガリー。 ほっこり温かくなった出来事でした。 【旅人は見... -
イスラエル
世界中のユダヤ人がレシピを持ち寄った「イスラエルの朝食」が美味くないわけがない
国際色豊かなイスラエルの「王道」とは? みなさん、おはようございます!連載・みんなのあさごはん!の水島早苗です。今回はイスラエルからお届けします! イスラエルの人々ってどんな朝食を食べているのか全くイメージが湧かず、朝食集めも苦戦を... -
ストーリー
YESの意味は? 【旅人は見た!】
現在滞在しているアイルランドで、5月22日に行われる国民投票のキャンペーンの一コマです。 今回行われる国民投票は、同性婚の解禁に向けた憲法改正の是非を問うものです。 今年には同国の大臣一人が同性愛者であることを発表、先日... -
ウクライナ
日本人が「フュージョン寿司」を許せる日はくるのか?
こんにちは!極貧バックパッカーの植竹智裕(うえたけともひろ)です。世界一周中の僕は、現在この辺りに居ます。 「フュージョン寿司」への戸惑い さて、外国人にとって有名な日本料理のひとつである「スシ」。しかし、海外ではカリ... -
ストーリー
偶然会った人がカンボジアの「◯◯の父」だった話
旅で会った人がスゴい人だったことありません? こんにちは。カンボジアから帰ってきて、すでにアジアが恋しいYasuminです。 旅でたまたま出会った人がスゴい人だったってことはありませんか?今回は、私がカンボジアので遭遇したそんなエピソード... -
ストーリー
1番おいしいバナナの調理法を決めよう
ベネズエラの居心地が良すぎて移動したくない、世界一周中のmiaです。日本を出発してから1年11ヶ月が経過しており、直近の1ヵ月半は南米ベネズエラで過ごしています。 バナナを揚げる・焼く・茹でる 今回は南米に来たら避けられない食べ物、... -
ストーリー
イスラエル人がわたしに言った「もういいじゃん。楽しいことを話そう!」の意味
こんにちは!長期旅行中の水島早苗です!今回はイスラエルに行ったことを書きます。 パスポートにイスラエルのスタンプがあると入国できないことがある イスラエルと聞くと、第二次大戦後に建国されたユダヤ人の小さな国というイメージです... -
ストーリー
そこにショベルカーがあったから【旅人は見た!】
世界遺産マチュピチュへ向かう道中、土砂崩れの現場に遭遇。 川にかかった橋が流されてしまい、僕らも足止めを食うことに。 辺りはたくさんの人が集まり、重機による復旧作業が行われているのですが、物々しい雰囲気は一切なく&helli...