カルチャー– category –
世界新聞のカルチャーカテゴリの記事一覧です。
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カルチャー
「青の街」モロッコ・シャウエンの一般家庭で執行される犠牲祭の様子
生きた羊を手に入れ、さばき、食す。イスラム教の習慣「犠牲祭(イード・アル・アドハー)」を、モロッコ・シャウエンの一般家庭にお邪魔して体験してきました。(※動物の血や死体などが苦手な方の閲覧はお勧めしません) こんにちは。世界放浪中の... -
アクティビティ
【海外の年越し】イースター島の大晦日が最高に予想を裏切ってくる話
モアイで有名なチリのイースター島で迎えた大晦日。騒ぎ方が素敵すぎました。年越しを海外で過ごしたい旅人にオススメです。 イースター島でモアイと迎えた2018年 こんにちわ、くろです。年末年始はいかがお過ごしでしたしょうか。 旅が好きな人で... -
カルチャー
こんな金正恩なら見習いたい。韓国のハロウィンで感銘を受けた話
韓国のハロウィンは日本とどう違うのか?実際に参加してみました。 韓国のハロウィンってどうなんだろう? 안녕하세요(アンニョンハセヨ)! 極貧バックパッカー改め「オーストラリア出稼人だった」植竹智裕(うえたけともひろ)です。 現在は日本... -
カルチャー
ワンピース歌舞伎がどうした?…と思わされたベトナム水上人形劇の魅力をまとめてみた
ベトナム・ハノイのタンロン水上人形劇場にて。水の上で人形が舞うベトナムの伝統芸能「水上人形劇」を鑑賞してきました。 こんにちは!SHINYAです。 ベトナム・ハノイについて街を散策していると、水上人形劇が有名だということを知りました。 &nb... -
カルチャー
残酷と批判が高まる闘牛を、いま実際に見て思うこと【メキシコ】
メキシコにて、初めて闘牛たるものを見に行きました。思っていた華やかな感じとは全く異なるものでした… スペインよりメキシコの闘牛が人気な理由 こんにちは!はやとんです!メキシコでそろそろ4ヶ月を迎えます。沈没してるぜこいつ(笑)... -
カルチャー
11日続くメデジン伝統の「花祭り」が泣ける【コロンビア】
最大100キロの花を担ぐ花屋の行進を始め、11日間にわたるイベントの数々。規格外のコロンビア・メデジンの花祭り「Feria de las Flores」を紹介します。 メデジン伝統の「Feria de las Flores (フェリア・デ・ラス・フローレス)」 お酒と音楽とお... -
カルチャー
奴隷の街・ポトシの労働祭では子供の芝居が笑えない【ボリビア】
コカと酒を身につけ行進する男子に、応援するだけの女子。負の世界遺産とも言われるボリビア・ポトシ。メーデー(労働者の祭典)の夜のパレードに、思うことがありました。 こんにちは。世界をゆる〜く放浪中の旅人、カイです。 今回はボリビアの南... -
中国
【閲覧注意】カミソリで眼球を剃る「目玉磨き」が中国で話題
photo: CCTV 中国・四川省の成都で、眼球を剃る床屋のおじさんが話題になっている。 CCTVによると、62歳のベテランであるXiong Gaowuさんは、眼球の表面をカミソリで掃除してくれるようだ。あくまでも伝統的な「目玉磨き」だそうだ。ちなみにキャリ... -
カルチャー
ビール1リットル120円!ウクライナのオクトーバーフェストが穴場
元カフェ店員が不安になるくらい安い…。本場ドイツをも超えたかもしれないウクライナのオクトーバーフェストを堪能してきました! こんにちは!セカマタ〜(色んな意味で)世界を股にかける女一人旅〜のピノです! 激安で生活できるイ... -
カルチャー
強い女はカッコイイ。ボリビアのおばちゃんプロレスが深い
photo by Francoise Gaujour ボリビア・ラパスのおばちゃんプロレス、通称「おばプロ」。彼女たちに、本当のヒーローの姿を垣間見ました。 こんにちは。世界をゆる〜く放浪中の旅人、カイリカコです。 ボリビアの首都ラパスで、おばちゃんたち... -
カルチャー
フランス最強の観光地「ベルサイユ宮殿」は夏の夜に本気を出す
photo by oeilevenement フランス観光で一度は訪れるであろう、世界遺産のベルサイユの宮殿。夏の夜がスゴいことになってるということで行ってきました。 ベルサイユ宮殿の庭園で行われる夏の夜限定のショー こんにちは、くろです。 ベ... -
アフリカ
【9月9・10日/東京】アフロ・アメリカン・カリブフェスタ2017開催
photo by rei hardt 9月9・10日の2日間、東京・代々木公園ケヤキ並木にて、「アフロ・アメリカン・カリブフェスタ2017」が開催! アフロ・アメリカン・カリブフェスタ2017 画像:アフロ・アメリカン・カリブフェスタ2017 HP 画... -
音楽
キューバ国歌を生んだ街「バヤモ」の土曜日がうらやましい
キューバの国歌が誕生した街、バヤモ。毎週土曜日に道路封鎖して開催される地元の祭り(フィエスタ)に参加してきました! キューバ国歌が生まれた街「バヤモ」 お酒と音楽とおねーさん、そしてお祭り好きなナシオです。今回はキューバ東部に位置す... -
カルチャー
これが男根崇拝! 南アジアで私が愛したリンガ6選
シヴァ神のエネルギーの象徴として崇拝され、シンボルの意味を持つ男根「リンガ」。インドやネパールで思い出に残った様々なリンガを紹介します。(写真はお土産用リンガ) こんにちは! セカマタ〜(色んな意味で)世界を股にかける女一人旅〜の... -
カルチャー
日本人が見る側に回るレベル。アルゼンチンの「Bon Odori」が本気
アルゼンチンのブエノスアイレスで正真正銘の盆踊りが開催されていると聞き、行ってきました。 こんにちは。なんとかなる。の2号です。 アルゼンチンのブエノスアイレスで開催される「Bon-odori」。日本人も現地人もみんな一緒になって踊る祭りの様... -
カルチャー
ボリビアはウユニだけじゃない!南米三大祭り「オルロのカーニバル」を見に行ってきた
リオのカーニバル(ブラジル)、インティ・ライミ祭り(ペルー)と並ぶ南米三大祭り、ボリビアのオルロのカーニバルを見に行ってきました! こんにちは。なんとかなる。の2号です。 ボリビアと言えばウユニ塩湖が最も有名なスポットですが、ウユニ... -
カルチャー
インド・プリーの日本人主催のロックフェス「PURI ROCK FEST 2017」に参加してきた
インド・プリーで日本人が主催するロックフェス「PURI ROCK FEST(プリロック)」の盛り上がりっぷりを紹介します!ついでに自分もステージに上がっちゃいました。 こんにちは! セカマタ〜(色んな意味で)世界を股にかける女一人旅〜のピノです! ... -
カルチャー
老若男女が半裸で大騒ぎ!イースター島の祭「タパティ・ラパヌイ」に参加してみた
チリのイースター島で年に1度開催されるお祭り「タパティ・ラパヌイ」を全身ボディペイントで参加してきました! こんにちは。なんとかなる。の2号です。 チリのイースター島で年に1度開催されるお祭り「タパティ・ラパヌイ」。お祭りのメインイベ... -
カルチャー
大根のポテンシャルを見せつける大根アートの数々@メキシコ・オアハカの大根祭り
大根でこんなことできたの…?メキシコのオアハカの大根祭り(Noche de rábanos)で度肝を抜かれた大根アートを紹介します! こんにちは! なんとかなる。の2号です。 クリスマス前にメキシコのオアハカで開催される大根(ラディッシ... -
カルチャー
スペインで15万人が集結する日本イベント「サロン・デル・マンガ・デ・バルセロナ」
スペイン・バルセロナで4日間に渡り開催された、第22回サロン・デル・マンガ・デ・バルセロナ(Salón del Manga de Barcelona)に参加してきました! こんにちは、ライターの宮﨑(@JIBURl)です。 スペイン一周旅行中にバルセロナで日本文... -
カルチャー
雪の精も登場!1月に祝うウクライナのクリスマスを体験してきた
ウクライナでは1月に祝うクリスマス。実際にどんな雰囲気なのかを紹介します。 ウクライナのクリスマスは1月 どうも!三矢(@hideto328)です。突然ですがクリスマスって何月何日かご存知ですか? 正解は1月7日です!そう、ここ、ウクライナではね... -
カルチャー
「赤い服もってる?」インドのクリスマスパーティーに巻き込まれてみた
クリスマスイブのインドで「赤い服もってる?」と聞かれた僕。持ってないけど、クリスマスパーティーは始まりました。 こんにちは!新婚旅行で世界一周中のNO TRAVEL NO Life、大地と涼です。今回はインドからお伝えさせていただきます! ちょうど... -
カルチャー
未成年大歓迎。基本タダ飲み。それがムカチェヴォ・ワインフェス(ウクライナ)
まともなワインでボトル250円がザラだったりと、実はワイン大国のウクライナ。ムカチェヴォ・ワインフェスでは本格ワインをタダで飲みまくれるとのことで行ってきました。 ムカチェヴォ・ワインフェスティバル どうも3度の飯より酒が好き。のんだく... -
カルチャー
アドリア海の遺跡に野宿するオトナの音楽祭「Dimensions Festival」に参加してきた
アドリア海に囲まれた、クロアチアの遺跡が会場のDimensions Festival。幻想的な光の中、夜通し音を楽しむオトナのキャンプに参加してきました。 みなさんこんにちは。寒さに耐え切れずアメリカ大陸に逃げ出したたくろうです。紹介する海外フェステ... -
カルチャー
グアテマラの凧揚げがハンパない。墓場を蹴散らし駆け巡る「凧揚げ祭り」に参加してきた
グアテマラのお盆に、死者を偲んで開催される凧揚げ祭り。サカテペケス村では墓場がとんでもない状態になるということで参加してきました! グアテマラの「凧揚げ祭り」=ラテン版「お盆」 こんにちは。年明けは凧揚げよりもタコの唐揚げで一杯やり... -
カルチャー
タトゥー入れようかな…。オーストラリアのタトゥーイベントで考えた
日本でタトゥーは入れにくいけど…タトゥーを入れたい!!メルボルンにて、年に一度のタトゥー愛好家の祭典に潜入してきました。 年に一度のタトゥー愛好家の祭典 こんにちは!極貧バックパッカー改め「オーストラリア出稼人」の植竹... -
ポルトガル
ポルトガルの傘祭りで傘の写真ばかり撮ってたら、斬新な撮影方法を編み出してしまった
ポルトガルの傘の祭「Umbrella Sky Project」が開催される街「アゲダ」に行ってきました!ポルトガルの傘の街と化したここでしかできない撮影方法も発見! ポルトガルの傘の街「アゲダ」 こんにちは。百太&しょうの世界一周HoneyMoonの百太です。 ... -
カルチャー
激しいと噂のベルリンのメーデーに参加して見たもの[クロイツベルグ]
世界各地で毎年5月1日に行われるメーデー。ベルリン・クロイツベルグのメーデーは何かと「ヤバい」という噂…。銃を携帯した警察官の姿もあったイベントで見たものとは? ベルリンのメーデーは危険!? 世界新聞編集部のがぅちゃんです! まこ... -
湖
[瀘沽湖(ろここ)・中国]不認定の少数民族が住む神秘の湖
美しい街並みが広がる世界遺産の「麗江」からバスで約7時間。瀘沽湖への旅は湖の美しさはもちろん、中国の面白さ、奥深さに気づかされました。 麗江に「美人は3日で飽きる」 こんにちは!ヒマワリ侍です。中国の「麗江」という街をご存知でしょうか... -
カルチャー
[閲覧注意]インドでは牛のウンコが売られている
インドでは何でも売り物になるそうですが、さすがにこれは衝撃的でした。素手で拾われ、天日干しにされる手形付きの牛のうんこ。ちなみに牛のうんこにも、品質の差というのが存在するみたいです。 ※排泄物等に抵抗のある方は閲覧注意です。 インド... -
美術館
世界遺産の街・バルパライソで見つけた「青空美術館」に一目惚れ
中南米にはメキシコのグアナフアトなどカラフルで可愛い街がいくつかありますが、チリの世界遺産の街バルパライソで見つけた「青空美術館」をご紹介! 街全体がアート作品・バルパライソ こんにちは。特に自分を変えようと思わないで世界中を旅する... -
ドイツ
マイセン磁器で作られた巨大絵画…! ドレスデンの「君主の行列」の謎に迫ってきた
ドイツ・ドレスデンに存在する、幅102メートルの絵画「君主の行列」。マイセン磁器製で、しかも世界最大の磁器作品らしいのですが、磁器なのか絵画なのかよくわからないので実際に見てきました。 「君主の行列」は絵画なのか磁器なのか? 世界新聞... -
カルチャー
イースターエッグを作ってみた@モルドバ
キリスト教の復活祭に使われるカラフルな模様のイースターエッグ、本物の鶏卵を使って作るとどのように仕上がるのでしょうか?挑戦してみました。 モルドバでイースターエッグ作り体験 こんにちは!自称マジシャンせがわーるどです。ただいま大学で... -
メキシコ
世界遺産の大学!? メキシコ国立自治大学で“世界最大級の壁画”を見てきた
壁画大国メキシコに存在する、世界最大級の壁画を持つメキシコ国立自治大学。しかもキャンパスは世界遺産!一体どんな場所なのか!? 2007年に世界遺産登録された「メキシコ国立自治大学」 お酒と音楽とおねーさんが大好きなアラフォーバックパッカ... -
カルチャー
[世界の変なスポーツ]キルギスのキョクボルは馬で◯◯の死体をはこぶ
騎馬民族の国・中央アジアのキルギスの伝統競技キョクボル。馬に乗って激しくぶつかり合いながら、ゴールを目指す姿は迫力満点!そのボールの正体とは!? めったに見られない・キョクボル どうも、世界一周できるかわからないじっくりのんびり系旅行... -
バイク
車間距離0m!インドの交通事情にはロックが宿る
交通事故死亡率世界最多のインド…。車間距離0メートルの交通状況の中を無理矢理通る対向車(右)。インドの交通事情に、インドのロック魂を見ました…。 インドの交通事情=ロック 過激である意味充実したインド留学ライフを送ってい... -
カルチャー
メキシコのコスプレイベントで「黒ギャル」に遭遇した話
メキシコシティーで開催された「原宿フェスティバル2016」。日本文化をこよなく愛するメキシコ人達のイベントで、「カワイイ」メキシコ女子に、黒ギャル(右)にまで会えちゃいました! 原宿フェスティバルのメキシコ女子達が「カワイイ」 お酒と音... -
カルチャー
バラ美人にも会える!ブルガリアのバラ祭りのメルヘンが止まらない
年に1度のブルガリアを代表するフェスティバル・バラ祭り。可愛い民族衣装と民族舞踊、溢れるバラの花びら。目に入るもの全てが可愛い♡ バラの国・ブルガリア こんにちは。世界一周中のMayです。ブルガリアのイメージと言えば、ヨーグルトでした。... -
カルチャー
インドとパキスタン国境に毎日8千人の観客が集る理由[フラッグセレモニー]
インドとパキスタン間に位置する「ワガ国境」で毎日行われる「フラッグセレモニー」。仲が良いのか悪いのか…その場でしか感じられなかった独特の国家関係を垣間見ました…。 インドとパキスタンって本当に仲が悪いの? こんにちは。ア... -
ストーリー
女子がインドの「ホーリー祭」から生きて帰れた理由
インドの色かけ祭「ホーリー祭」。ただでさえカオスなインドがいっそうクレイジーになるこの日を、女子の私が楽しめたのには4つの理由がありました…! 激戦区バラナシのホーリー祭に参戦! こんにちは、夫婦で世界一周中のなしこです。女ア... -
メキシコ
伝説の日本人宿「ペンションアミーゴ」の大壁画に隠された秘密
メキシコシティーにある伝説の日本人宿「ペンションアミーゴ」。その中庭にある大壁画には、宿の歴史にまつわる秘密があったのです…。 情報ノートならぬ情報壁画 お酒と音楽とおねーさんが好物のアラフォーバックパッカーナシオです。 現在... -
カルチャー
あなたはいくつツッコめる?インドの砂漠祭りがユルくて困っちゃう
ターバン巻き競争にヒゲ男コンテスト…。インドのゴールデンシティ、ジャイサルメールの「砂漠祭り」がユルくて面白い!あと、ラクダ好きには堪らないイベントでした笑 ジャイサルメールの「砂漠祭り」でツッコんだ こんにちは!夫婦で世界一... -
博物館
ベルリンのゲイ博物館に日本のアレがあった
海外には様々なテーマの博物館がありますが、ベルリンになんと…「ゲイ博物館」なるものがあります。「日本のゲイ漫画」コーナーにはゲイ専用の日本のアレ(写真)も…。クールジャパン、ゲイ漫画に極まれり。 >> LGBTにか... -
カルチャー
インドの刺繍「カンタ」のエコ精神がすごい
使い古した布を重ね合わせて手作業でつくるインドの伝統刺繍「カンタ」…。非常に仕事が細かく、完成には何週間もかかるそうですが…そのお値段を聞いて驚きました! インドの刺繍「カンタ」の3つの発見 こんにちは!インドに留学中の... -
カルチャー
おそロシアは本当か?ロシアの一般家庭で見た5つの衝撃
ネットなどで「おそロシア」などと言われることも多いロシア。そんなロシアでひょんな事から始まったホームステイ生活。ロシアの一般家庭で僕が見た5つの衝撃を紹介します。 偶然出会ったおばさんの家でホームステイ こんにちは!自称マジシャンせ... -
カルチャー
[今年は3/23]悪名高きホーリー祭りでえらいことになった
色粉を塗りあったり、色水を掛け合ったりして祝うインドやネパールの春祭り・ホーリー。カトマンズで参加したら、無地のTシャツがこんな有様に…。 大地震のニュースで思い出した「ホーリー」の思い出 どうもこんにちは、ヒマワリ侍です。 ネ... -
カルチャー
ラテンアメリカ最大のエロの博覧会に行ってきた[セックスエキスポ2016]
メキシコで開催されるラテンアメリカ最大のエロの博覧会「セックスエキスポ」。セクシーなおねえさんが踊り、買い物帰り風のおばちゃんがアダルトグッズを物色するオープンなイベントに、アラフォー男が1人で挑みました。 「EXPO SEXO Y EROTISMO」... -
カルチャー
一般人のぼくがベルリン国際映画祭のプレミア上映会に参加して見たもの
ひょんなことから世界三大映画祭の一つベルリン国際映画祭に参加することになった僕。スターウォーズの俳優と飲めるレセプション、レッドカーペットを歩く体験…あまりの非日常にクラクラしました笑 ベルリン国際映画祭は前と後が盛り上がる ... -
カルチャー
中国の「春節」に日本の「お盆」を見た話
中国の春節(旧正月)といえば「爆竹」が鳴り響いて騒々しいイメージが強いですが、中国人家庭にお邪魔した私が見たのは親族揃って花火を楽しむ「お盆」のような光景でした。 爆竹だけじゃない春節 こんにちは!しゃんいえーです。現在、中国の江蘇... -
カルチャー
ベネズエラの少数民族の村でフンドシで生活して気づいた1つの真実
「地球最後の秘境」と呼ばれるギアナ高地。エンジェル・フォールの麓に住む少数民族・ペモン族の村に2ヶ月滞在してきました。 小型飛行機を3回乗り継いでいく秘境 こんにちは、ライターの宮﨑大輔(@JIBURl)です。青年海外協力隊・野菜栽培隊員の...