中国・四川省の成都で、眼球を剃る床屋のおじさんが話題になっている。
CCTVによると、62歳のベテランであるXiong Gaowuさんは、眼球の表面をカミソリで掃除してくれるようだ。あくまでも伝統的な「目玉磨き」だそうだ。ちなみにキャリア40年で、ミスは一度もないそうだ。
もはや目にナイフが突き刺さっているようにしか見えない。
しかしこうして見ると、ちゃんと目玉を手入れしていることがわかる。
中国・成都を旅行する勇気ある旅人はぜひ…とは決して言えないが、確かに旅の土産話にはなりそうだ。
とはいえやはり、眼球が減るか武勇伝が増えるかは、運次第だ。
中国四川省・成都
詳細:CCTV
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