ストーリー– category –
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ストーリー
おっぱいは国境を越える
おっぱいは見たり触れたりして楽しむものだと思ったけど、まさか助けられるとは思わなかった24の夜。 こんにちは。フリーでwebクリエイターをしている masuyama です。 エジプトで検問に遭遇 ダイビングスポットとして名高いダハ... -
ストーリー
難民の家に泊めてもらった話
難民というとどんなイメージをお持ちですか。戦争などから逃げてきた守られるべき可哀想な人々?…そんな彼らから逆に、おもてなしのこころを学びました。 みなさん、こんにちは!カップルで世界一周中の水島早苗です。 ヨーロッパに... -
香港
「重慶大厦(チョンキンマンション)」は本当に怖いのか?
物騒なウワサが絶えない香港の…重慶大厦(チョンキンマンション)。「上級者向け」という言葉がつきまといますが…はたして本当にそうなの?そんなに怖いところなの??実際に滞在した記録を書きなぐってみようと思います。 >重慶大... -
ストーリー
10日かけて遠距離恋愛中の彼女に会いに行った話【前編】
様々なトラブルを乗り越え、僕が10日と総費用10万円をかけてたどり着いた場所とは…? 「世界の恋愛」をお伝えしているへむりです。 写真は、シリアで青年海外協力隊として活動していた頃のぼく。 彼女に会うには「注射」と「許可」が... -
ストーリー
ガーナまで遠距離恋愛中の彼女に会いに行った話
「時差がある恋愛しか遠距離恋愛とは呼ばせない!」…10日かけてガーナまで彼女に会いに行った僕を待ち受けていたのは…想定外のアフリカと、最大のライバルと、かけがえのない時間でした。 グデ〜!(ガーナ南東部で使われている「こ... -
ストーリー
超マイナー国・モルドバに行ったら「ふるさと」ができた話
超マイナーな国としてぐらいしか取り上げられることのない国・モルドバで僕がすごした「素敵な夏休み」。 「モルドバ」って知ってる? こんにちは!極貧バックパッカーの植竹智裕(うえたけともひろ)です。現在は世界一周休止中で日本に居ますが、... -
ストーリー
山梨の田舎娘が3ヶ月ホステルに泊ったらこんな出会いが待っていた
山梨のど田舎に育ち、英語もしゃべれない、おまけにシャイな私…。外国人の友達を作るなんて夢のまた夢でしたが、「ホステル」に泊ったら、こんな面白い人達との出会いがありました。 この企画は180 か国30,000 件のホステルを予約できるHost... -
アメリカ
牛乳を買いに、ちょっと隣の国まで
アメリカ-メキシコの国境にて。驚くほどカジュアルに国境を越えて行く人々を見た。 国境コンプレックス デスクです。 現在、韓国と北朝鮮の国境で緊張が高まっているという報道がされていますが、海外のニュースに度々登場するこの「国境」。島国に... -
ストーリー
夫婦で8ヶ月旅するってどんな感じ?彼女ナシのぼくが聞いてみた【後編】
ケンカはした?お金はどうやって管理していたの?旅をして二人の関係は変わった?独身旅人の僕が、世界一周した夫婦に素朴な疑問をぶつけてきました。後編です。 こんにちは!極貧バックパッカーの植竹智裕(うえたけともひろ)です。 先日、旅する... -
ストーリー
夫婦で8ヶ月旅するってどんな感じ?彼女ナシのぼくが聞いてみた【前編】
24時間一緒ってどんな感じ?一人になりたくなったらどうするの?そもそもなんで二人で行ったの?独身旅人の僕が、世界一周した夫婦に素朴な疑問をぶつけてきました。 世界一周夫婦にインタビュー こんにちは!極貧バックパッカーの植竹智裕... -
ストーリー
世界1位のホステル・PLUS Berlinがもはや「複合施設」だった
地上4階、ビーチバー、アートギャラリー、プールまで…。世界1位のホステル・PLUS Berlinに泊ってみたら、ホステルの概念ぶち壊されました。 この企画は180 か国30,000 件のホステルを予約できるHostelworld.com(ホステルワールド)のスポン... -
ストーリー
アイルランドで90歳のお婆ちゃんが教えてくれた「同性婚」へのシンプルな回答
5月の国民投票で同性婚が合法化されたアイルランド。国民投票只中のアイルランドで手にしたパンフレットに書かれたお婆ちゃんの言葉が、とっても印象的でした。 >> LGBTにかんする記事一覧はこちら みなさん、こんにちは!カップ... -
ストーリー
夫婦でホステルの屋上に泊まることになった話
トルコでホステルの屋上に泊まることになった私たちを待っていたのは、クルド人による「最高のおもてなし」でした。 この企画は180 か国30,000 件のホステルを予約できるHostelworld.com(ホステルワールド)のスポンサードで、4週に渡り4人の旅す... -
ストーリー
インド人になってオイルマネーを稼ごう
グローバルだなんだと言っても、日本人が海外で働く機会はまだまだ少ないように思います。しかし、もし、あなたがインド人だったら?中東のオイルマネーの恩恵に預かることも夢ではありません。 あなたはインド人 デスクです。 突然ですが、あなた... -
ストーリー
「魔法のパスポート」が効かない中央アジアでぼくが見た地獄
日本のパスポートは、パスポートの自由度が世界4位だって知ってました?そんな「魔法のパスポート」が通じない中央アジアで、「ビザ取り地獄」を見ました…。 バックパッカーの持ち物まとめはこちら こんにちは!極貧バックパッカーの... -
鉄道
ペルーの豪華列車がほぼ「世界の車窓から」だった
一度は乗ってみたい世界の豪華列車・・・。2万5千円でも大満足でした! こんにちは。2ヵ月で世界一周をしているAIKOです。前回のイースター島から5カ国目ボリビア→6カ国目ペルーと陸路で旅してきました!連載バックナンバーはこちら &n... -
東南アジア
海外のタクシーが自由すぎる
バーバリー風に、原付タクシー、ゲームが出来たり…。海外のタクシーは自由だ! 皆様こんにちは! 海外旅行50回以上経験の20歳、みさちゃすです(・∀・)ノ☆ ( 自己紹介・今まで行った国はコチラ ) 世界で一番タクシーが安... -
中国
中国列車の最低ランク「硬座」でぼくが見た地獄
中国を旅する者を戦慄させる「硬座」。そこで目撃した地獄の寝相…。静かなカオスに魅せられて。 中国列車=「試練」 デスクです。 列車の旅っていいですよね。手段としてはバスのほうが安くて早いことが多いですけど、それでも乗ってしまうの... -
ストーリー
反日運動の中、スイスのホステルで出会った韓国人を訪ねた理由
ホステルで共に過ごした記憶が、私たちふたりをつなぎ止めてくれました……。訪れた韓国で彼女が私にかけた言葉とは? この企画は180 か国30,000 件のホステルを予約できるHostelworld.com(ホステルワールド)のスポンサードで、4週に... -
インド
元理学療法士がインドで「三輪タクシー」の運ちゃんをほぐしてみた
インドでメジャーな交通手段といえば「三輪タクシー」ですが、運ちゃんは性能が悪い車に10時間以上乗り続けるという重労働……。そんな彼らを施術して分かった驚きの事実とは!? こんにちは、世界を旅する治療家カキザワです! 僕は今、... -
ストーリー
パスポートと実物はこんなに違っても大丈夫
パスポート写真と実物が違いすぎて毎回、空港でドキドキしてしまう人はいませんか?でも、大丈夫!筆者はこんなに違うのに止められたことがないのだとか。調べてみたら意外な事実が…… 整形はしていません笑 皆様こんにちは! 海外旅... -
ストーリー
将来が不安なのでラオスで「象使い」の資格を取ってみた
「資格」がもてはやされて久しい昨今、ラオスでは「象使い」の国家資格がなんと1日で取れるとのこと!将来に備えて行ってきました。 旅をしながら資格が取りたい こんにちは!極貧バックパッカーの植竹智裕(うえたけともひろ)です。世界一周休止... -
ストーリー
「給料いくら?」etc…。元青年海外協力隊の僕がよく聞かれる10の質問
「青年海外協力隊」って……じっさい、何をやってる人たちなの?シリアで元隊員だった筆者が、給料から帰国後の人生まで、ぶっちゃけてくれました。 旅するライターのへむりです。 僕は、2008年から2010年まで青年海外協力隊と... -
ストーリー
山奥のホステルに泊ったら8ヶ国19人の友達ができた話
いろいろな国の人と交流できるのが旅の醍醐味ですが、東欧のジョージアで気づいたら8ヶ国19人と飲んでいました。何も特別な事はしていません。ただ、同じホステルに泊まっていただけ……。 この企画は180 か国30,000 件のホステルを予... -
ストーリー
家の前に埋められた金属プレートの意味を知って世界が変わった
ベルリン滞在中のがぅちゃんです。 家の前にある石畳の歩道にて。いつもなんとなく気になっていた、路上に埋め込まれた金属製の何か。よく見てみると何か書いてあります……。実はこれ、ただの金属ではありませんでした。 世界... -
ストーリー
事故1ヶ月後のジャーマンウィングスに搭乗して感じた4つの違和感
3月24日に起きたジャーマンウィングスの墜落事故を覚えていますか?事故から1ヶ月後、ジャーマンウィングスに乗ったら、他の航空会社の飛行機に乗ることになったり、不可解なことがいくつかありました。 既に予約していたチケット こんにちは!カ... -
ストーリー
世界一周中に「物欲」に負け続けるとバックの中はこうなる
僕の物欲が悪いんじゃなくて、世界が素敵なモノで溢れているということです。写真はお土産の一部です。 貧乏パッカーだけど物欲の塊 こんにちは!貧乏バックパッカーの植竹智裕(うえたけともひろ)です。世界一周中の僕は、現在、日本で旅の再開に... -
ストーリー
世界の中心で愛を叫ばないで欲しい理由
「世界の中心で愛を叫ぶ」といえば、「エアーズロック(ウルル)」を思い浮かべる人も多いのでは?そんなウルルに軽い気持ちで行ったら…衝撃的な事実を知り、無知って怖い、恥ずかしいと本気で感じた瞬間でした。 未だカナダでワーホリ中の... -
ストーリー
カナダのスーパーに設置されていた箱の中にあったもの…
カナダの田舎町、バンフのスーパーに設置されていたのが…… 「FOOD BANK」。 どうやら、いらない食糧を寄付するボックスのようです。 レジを抜けてすぐのところにありました。 一体これは何?恵まれない子ども達への食糧ボックス? で... -
ストーリー
ヘナタトゥーをノリで入れたら後悔した話
その昔クレオパトラのお気に入りで、今や日本の女子にも人気のヘナタトゥー。海外でテンション上がって入れてしまいがちですが…。ドバイで体験した、ちょっと苦い話。 >>ドバイの激安宿をBooking.comで探す 皆様こんにちは! 海外旅行50回... -
ストーリー
化粧はどうするの?etc…。女バックパッカーがよく聞かれる10の質問
「なんで一人で!?」「本当に大丈夫なの?」「気を付けてね・・・」周りからよく心配されたり、イライラさせてしまう私。そんな「天然女」が一人で海外を旅をすると言ったとき、周りは放っておけなかったようです。不安そうな目で見ながら質問攻めをして... -
ストーリー
ドバイの七ツ星ホテルのご飯がマズいわけがない
ご飯が一番不味かった国は?そう聞かれたら私はソッコーで答えます―――ドバイ。あの七ツ星ホテルでも不味かった…! はじめまして!みさちゃすです!海外旅行回数50回以上の20歳。 自己紹介・今まで行った国はコチラ 世界新聞のファン... -
ストーリー
ガーナにいる彼女と1年以上「遠距離」している僕が心がけている5つのこと
Backpack Wedding より 旅と別れはつきもの…。もしあなたの恋人が突然海外に行ってしまったら…そんな時のために、 時差9時間のガーナと遠距離中の僕が、「遠距離恋愛のコツ」を全力でお届けします。 はじめまして!旅するライター、... -
ストーリー
1200円でも安いと言わざるを得ないご当地マック inアメリカ
アメリカはニューイングランド地方のとあるマクドナルドにて。メニューを見てみると、「Lobster Roll $9.99」の文字が。ロブスター?1200円?ていうか高っ! ロブスターロールとは、ロブスターの身を挟んだサンドイッチで、アメリカのニューイングラ... -
ストーリー
カップルで世界一周している私たちがよく聞かれる10の質問
5年前旅で出会い、カップルで世界一周することになった私たちが、友人、知人からよく質問されることをまとめてみました。喧嘩ですか!?しょっちゅうです! みなさん、こんにちは!西回りで世界一周中の水島早苗です。長かったヨーロッパを抜け出し... -
スイーツ
スイーツ好きが南米で避けては通れない「ドルセデレチェ」の話
もしもスイーツ好きのあなたが南米に行ったら…「ドルセデレチェ」な毎日を送ることになることでしょう。マクドナルドからジェラートまで神出鬼没なこやつ…一体何者? 未知のスイーツを求め「南米のパリ」へ hola!まだ見ぬ美味しいお... -
ストーリー
酒呑みの僕が1年世界一周しながらビールのラベルを集め続けたらこうなった
13ヶ月の旅で集めたラベル総数180枚…。皆さんが知っている銘柄はありますか? 旅のコレクションがほしい こんにちは!極貧バックパッカーの植竹智裕(うえたけともひろ)です。世界一周中の僕は、現在は日本で次の旅への充電期間に入ってお... -
オーストリア
ウィーンの有名バリスタが教えてくれた「サードウェーブ」の真実
日本でも話題の「サードウェーブコーヒー」。しかし実際どんなものかご存知の方は少ないのでは?コーヒーの本場ウィーンで学んだ驚きのエピソードをシェア。明日からコーヒーを見る目が変わるかも!? みなさん、こんにちは!連載・みんなのあさご... -
ストーリー
ビッグ・フット【旅する漫画Vol.5】
旅する漫画家・シミがお届けするコラムの5回目は、メキシコから。コピー用紙に描いた漫画を、iPhoneで撮影し掲載までこぎつた新作です。 みなさんお久しぶりです。旅する漫画家シミです。 甘党は英語で「suger teth(シュガーティース)」って言うら... -
ストーリー
夫婦でバックパッカー世界一周したわたし(嫁)が途中で追加した5つの持ち物
他人のバックの中身、気になりますよね? 第一弾の前回は、夫婦で世界一周中のわたし(嫁)に欠かせない5つのガジェットを紹介しました。今回は、出発前に吟味して荷物をチョイスしたはずなのに、やっぱり欲しいものがでてきてしまった……そ... -
ストーリー
帰国したらどうするの?etc…。世界一周中の僕をいつも困らせる10の質問
日本にいる友人、旅人同士で質問されたら困ってしまう質問たち……。この記事ではっきりさせますので、以後聞かないでください笑。 質問の嵐 こんにちは!極貧バックパッカーの植竹智裕(うえたけともひろ)です。世界一周一時休止中の... -
チリ
たった1泊でイースター島を満喫できた理由【2ヵ月で世界一周】
イースター島といえばモアイですが、美しい自然に恵まれた島でもあります。そんな見どころ盛りだくさんの島をたった1日で満喫できたのは、ある出会いのお陰でした。 こんにちは。2ヵ月で世界一周をしているAIKOです。3カ国目のチリはパタゴニ... -
ストーリー
1万人ものゾンビが街を徘徊する「ゾンビウォーク」で私がゾンビになった話
世界最大のゾンビイベント「ゾンビウォーク」をご存知でしょうか?そのリアルすぎるメイクは夢に出てくるレベル!そして…イベントに隠された意外な真実とは? こんにちは!カナダでワーホリ中の旅人いぶきです!最近、また10人以上の欧米... -
オーストリア
コーヒーが無形文化遺産のウィーンで本当に居心地のいいカフェを探そう
みなさん、こんにちは!連載・みんなのあさごはん!の水島早苗です。 私は帰国後、ウィーンスタイルのカフェを作ろうと計画中です。そこでウィーンでのカフェ修行の模様を4回にわたってお届けしています。今回は3回目。カフェの視察編です! 第1... -
ストーリー
「旅するライター」になると、こんな思い出話で酒が飲める(※募集終了)
世界新聞では「旅するライター」を募集しています!詳しくはこちら。 ※申し訳ありませんが、現在ライターの募集を停止しております。 再開の際にはサイト上でお知らせ致します。 デスクです。世界新聞には以前、特命記者(GIGAZINEと世界新聞に記事... -
ストーリー
夫婦でバックパッカー世界一周中のわたし(嫁)が欠かせない5つのガジェット
他の旅するライターの荷物一覧はこちら こんにちは! 2年間に及ぶ世界一周旅行に、今まさに終止符を打とうとしているmiaです。1週間後には、期間限定で定住するアメリカ行きの飛行機に乗っている予定です。ドキドキしてます! さて、... -
ストーリー
世界一周から帰国した。これからの就活の話をしよう
あなたがもし長期で旅をしたいとなって、気になるのが帰国後のキャリアではないでしょうか。仕事を辞めて世界一周し、帰国して半年、3ヶ月、20日の3人に「就職活動」ついて聞いてみました。 デスクです。世界新聞には以前、特命記者というプロジェ... -
ストーリー
「洗濯物がきれいに乾けばそれだけで幸せ」。世界一周で得たこれ以上のものがあるだろうか?
海外を旅しても、日本に帰ってきた途端、みるみる日本に染まっていく感覚ってありますよね?旅で得た感覚はいつまでも持ち続けたいもの。世界一周経験者4人で「旅の賞味期限」について語ってみました。 デスクです。世界新聞には以前、特命記者とい... -
ルーマニア
ルーマニアの「世界一陽気な墓」で、ぼくが陽気ではいられなくなった理由
ルーマニアの「カラフルなお墓」 こんにちは!極貧バックパッカーの植竹智裕(うえたけともひろ)です。世界一周中の5月の中旬に僕は、ルーマニアに滞在しました。 ルーマニアとは 「東ヨーロッパに位置する共和制国家。南西にセルビア、北... -
オーストリア
カフェ志望のわたしが、ウィーンの「医者」のもとで1ヶ月でケーキを30種作った話
医者のクリスティーネはケーキの達人 みなさん、こんにちは!連載・みんなのあさごはん!の水島早苗です。 私は帰国後、ウィーンスタイルのカフェを作ろうと計画中です。そこで、ウィーンでのカフェ修業の模様を4回に渡ってお届けしています。第2回...