ベネチアの「ため息橋」を見るための「パーリア橋」でため息が出た理由

2016.04.16 09:00 
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ベネチアの観光名所「ため息橋」を眺めるための人気観光地「パーリア橋」…ここにベネチアの縮図を見ました。

 

「どこでも観光地」なベネチアを象徴する・パーリア橋

世界新聞編集部のがぅちゃんです!

その昔、囚人がため息をはいたことから「ため息橋」と呼ばれるベネチアの観光名所…を、

眺めるための観光地「パーリア橋」の雰囲気が、どこでも観光地なベネチアならではのスポットだったので紹介します!

ため息がでたりでなかったり…笑

 

​ため息橋(Bridge of Sighs)は、16世紀に架けられたベネチアの橋の1つであり、ベネチアの観光名所。かつての牢獄への橋だったため、そこを渡る投獄直前の囚人が窓から外を眺めて「ベネチア最後の景色」とため息をついたというのが由来。Wikipedia参照。

 

そんなため息橋を眺めるための観光地がパーリア橋。

 

「パーリア橋」から「ため息橋」を眺める

ため息橋と間違えられることもあるパーリア橋はこんな感じ。

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パーリア橋(矢印)から、ため息橋(丸)を眺めるというのが主なアクティビティのようでした。
スクリーンショット(2016-04-14 12.16.16)

パーリア橋はベネチアにある橋。現在のパーリア橋の構造は1847年のもので、元々は1360年に建設されたベネチア最古の橋である。ため息橋を眺める場所として有名Wikipedia参照。

 

アクセス:水上バス「S. Zaccaria」駅より徒歩3分

 

パーリア橋のてっぺんで見た光景

ため息橋を眺めるべく、この混雑の中、パーリア橋のてっぺん(矢印)を目指します。
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まさかの物乞いを横目に、ちょっと出そうになったため息を堪えつつ…。
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パーリア橋のてっぺんは、通行人と観光客が入り乱れるお祭り状態…。この混雑の中…
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自撮り…
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自撮り…
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また自撮り…と、
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どこでも観光地・ベネチアならではの自撮り祭りが混雑に拍車をかけ、またもやため息がでかけました…。

そんなこんなでお目当てのアクティビティ…!

 

ついに…ため息橋を眺める

大勢の観光客が眺める先に…
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ありました、ため息橋。でもよく見ると…
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橋というよりは建物を繋ぐ建物に見え、閉鎖的でどんよりした感じ…。
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ちなみに囚人達は、正方形の2つの窓から最後のベネチアの景色を眺めたそうです…。でもそんなため息橋の下は意外にも…
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ベネチアのゴンドラ定番のデートスポットだそうです笑

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日没時に恋人同士が、ため息橋の下でゴンドラに乗ってキスすると、永遠の愛が約束されるという言い伝えがあるため、ため息橋の下の水路はゴンドラでのベネチア観光の定番のコースとなっている。Wikipedia参照。

 

まさに観光地だらけ…笑

 

ベネチアを象徴するスポット

自撮り祭りの観光客、ため息橋を眺める観光客、その下を通るゴンドラ…。パーリア橋はごちゃごちゃしているが故に、どこでも観光地なベネチアを凝縮したかのような雰囲気に思えました。

 

ちなみに昔の囚人がため息をついたこの景色…今ではひと息つけそうないい景色に見えました。

DSC_0398 のコピー

 


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がぅちゃん
イスラエル・テルアビブ在住のネイティブ京都人。京都市立芸術大学卒業後、米国人の同性パートナーとベルリンに移住し、ライターとして活動を開始。世界新聞2代目編集長。日本、イギリス、カナダ、ドイツでの生活経験がある。▶︎ブログ ▶︎youtube ▶︎twitter

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