世界新聞では旅するライター(海外在住者も可)を募集しています。ライター・社会人経験は一切不問です。ライター・メディア志望の方からのご応募、お待ちしております。
※申し訳ありませんが、現在ライターの募集を停止しております。
再開の際にはサイト上でお知らせ致します。
◆「伝える力」が身に付きます
世界新聞ではざっくり以下の流れで記事を作っていただきます。
①取材 ②投稿画面で記事作成 ③記事送信 ④編集部が記事をチェック ⑤編集部が記事を公開
※基本的にデスクと記事をやりとりします。
【デスクの経歴】
松崎敦史/1981年生まれ/大阪出身
元白夜書房『フットサルナビ』編集者。2011年世界一周旅行へ。ブログ村世界一周カテゴリー1位。ニュースサイトGIGAZINEで連載。2013年7月、幻冬舎より「世界一周できません(と思ってたらできちゃった)」を出版。
ライターとして得られるのは、主に以下のスキルでしょうか。
・メディアで一般的に必要とされる写真の撮り方(かっちょいい写真の撮り方は身につきません)
・記事が読みたくなるタイトルのつけ方
・事実を正確にわかりやすく伝える文章力
・ネタのひねり出し方(一見記事になりそうもないことを記事にする力)
要は「伝える力」です。 新聞、TV、出版に関わらず、メディア業界で必ず求められる能力です。
◆記事は写真メインで書いてネ
世界新聞では写真メインの記事を書いていただきます。 了承していただけない方は、応募されないほうがいいと思います。 写真メインで書く理由は、この手法が最も読者に伝わるからです。 デスクは世界一周しながら記事を書き続けた結果、ここにたどり着きました。
世界新聞の読者は、バックパッカー(旅の玄人)ではありません。 むしろ、海外にはあまり行った事がないけど、なんとなく海外が好きで毎週旅番組をチェックしちゃうような人です。 そういう人にビジュアルを駆使して「海外っていいな」「面白いな」「行ってみたいな」と思ってもらうことが世界新聞の目指すところです。
【応募条件】
海外から記事が書ける方(海外居住者も含む)
加えて、ライター(メディア)志望の方、もしくは、「発信する」ことに強い興味がある方。学生さん大歓迎です。
【募集詳細】
・更新頻度は自由です (締め切りを持って書いていただくことも可能)
・記事はマニュアルに沿って書いてもらいます (例、写真を10枚以上使う)
・記事のジャンルは限定しません
・記事は編集部が公開します(記事をライターの側から公開することはできません)
・現時点では無報酬です
<メリットらしきもの>
・記事マニュアルをお渡しします
・ご自身のプロフィールページをサイト内に作ることができます (ブログなどへのリンクも貼れます)
・コンテンツ次第(旅のテーマやスタイル)では、提携している電子書籍のレーベルから出版することもできます
・定期的に開催予定の勉強会&イベントに参加することができます
【応募方法】
応募されたい方は下記3点を明記し、
・名前
・おおまかな旅のルート(海外在住者は場所)
・期間
メールフォームから申し込んでしていただければと思います。 ご質問も遠慮なくこちらへ。
旅を旅で終わらせたくないという人がいると思います。 この機会に「伝える力」を磨いてみませんか?
ご応募お待ちしております!
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