ザリガニに「生き物」としてのイメージが強い人は閲覧注意です。
編集部のがぅちゃんです。
みなさんはザリガニにどんな思い出がありますか?僕にとっては、「小さい頃に、よく捕まえて遊んでいた生き物」という印象です(ノリでいうとセミ)。
しかし、カナダの食品スーパーの鮮魚コーナーで衝撃の光景が……。
思わずそうつぶやいてしまいました。
そう、ここではザリガニは食材なのでした…。
海外では食材として利用される。市場では、同じ大きさのエビよりも高値で取引される。ウチダザリガニは、北海道などでヨーロッパ料理の食材として使用されている。
Wikipedia参照
ザリガニに対する感覚って、日本と北米ではどれだけ違うのでしょうか?試しに日本語と英語で調べてみました!
・日本語で検索
僕の持っていたイメージと同じ「生き物」としてのイメージが並びます。それに対し…
・英語(crawfish)で検索
こちらは、茹でて皿に盛りつけられた「食べ物」という感じ…笑
世界一周している人にとってはアルメニアでザリガニを食べるのが恒例になっているようです。
ちなみに、ザリガニは「フレッシュウォーター・ロブスター」とも言われるそうです…。そう言われれば、なんか美味しそうですね笑
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