新ライターが男女6人集結したのでテラスハウスっぽくメンバー紹介してみた

2016.11.04 07:00

ディープな海外情報をライター本人が発信する世界新聞。新たに集った男女6人のライターがテラスハウスっぽかったので、素直にテラスハウスっぽく紹介することにしました。

経歴も年齢も異なる6人の男女…テラスハウスか（笑）

旅するライターが実体験を元に海外のリアルを発信する世界新聞。10月より、6人のライターが新たに参加しました！　

男性3人、女性3人、年齢も経歴もバラバラの6人。……テラスハウスか（笑）

11月からテラスハウスの新シーズンも始まるということで、テラスハウスのメンバー紹介っぽく、世界新聞の新ライターの皆さんを紹介します！

『テラスハウス』（TERRACE HOUSE BOYS×GIRLS NEXT DOOR）は、日本のリアリティバラエティ番組。参照：Wikipedia「テラスハウス (テレビ番組)」

早速紹介！

1　カイリカコ／元広告マン

プロフィール：1989年千葉県生まれ。B型っぽいO型よりのA型。ガジェット系雑誌・Webサイトの広告マンを２年半務めたあと退職し、かねてより計画していた世界放浪をスタート。「そよかぜのように旅をする」をモットーに、世界のどこかをそよりと放浪中。▶︎Blog（そよかぜ旅日記）▶︎Instagram（@soyotabi_rkk）

現在、世界放浪中の彼女。そのままついて行きたくなるような旅の景色を見せてくれます。

新ライター・カイリカコのデビュー記事はこちら！

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2　ピノ／都内旅カフェ元店長　

プロフィール：都内旅カフェ元店長(28)。大好きで仕方がなかった仕事ですが、「現状維持は衰退」という言葉を胸に、大学生の頃から決めていた世界一周旅行へ。この旅は私自身を成長させる為のものなので観光地にはあまり興味がありません。一人旅は辛い事ばかりです。でも、そんな辛い経験をしている自分が好きなドMです。気付いたらブログは下ネタばかりです。▶︎ブログ ▶︎インスタ ▶︎FB

ブログが下ネタばかりという彼女。とってもサワヤカに変なスポットを発掘してくれるのです！

新ライター・ピノのデビュー記事はこちら！

カンボジアにある猫ひろしゆかりの日本人宿「リラリゾ」で出会った猫ひろし、ほか

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3　きっしー／フランス在住

プロフィール：横浜生まれ。祖母が横浜でアメリカ人家族のベビーシッターをしていた関係で、頻繁に外国人が自宅にいる環境で育つ。成人してからヨーロッパを中心に旅を続け、現在フランスに移住。

ヨーロッパの知られざる文化を紹介してくれる彼女。フランス在住者ならではです。

新ライター・きっしーのデビュー記事はこちら！

ここは日本の駅…？パリで人気の駅弁屋「小江戸へどうぞ」が日本と錯覚するレベル

4　たけちゃん／韓国・ドイツ留学経験者　

プロフィール：1986年生まれ。6年間の社会人生活を経て、半年間ドイツ・ベルリン、9ヶ月間韓国・ソウルにそれぞれ語学留学。少女時代のおかげで、韓国語能力試験（TOPIK）6級取得。「百聞は一見に如かず」をモットーに、現在まで21ヶ国を歴訪。今改めて自分なりの生き方絶賛模索中。▶︎ブログ(タケオトラベラー) ▶︎Facebook ▶︎Instagram ▶︎Twitter

少女時代のおかげで韓国語が身についた彼。なかなかのマイナースポットを発掘してくれます！

新ライター・たけちゃんのデビュー記事はこちら！

北朝鮮の南陽労働者区を眺める観光スポット「図們の日光山」で僕が見たもの（中国）

5　ペレストロイカ岸本／ベトナム・ホーチミン留学中

プロフィール：社会主義とココナッツしか食べてはいけないベトナムの新興宗教「ココナッツ教団」に興味を持ち、大学でベトナム語を専攻。大阪でB級スポット•アングラ芸術•奇食にハマり、留学しているホーチミンでもそれを追求。▶︎blog ▶︎twitter ▶︎Facebook

ココナッツしか食べちゃいけないベトナムの新興宗教にハマっている彼（違う意味で）。ベトナムのディープなスポットを紹介してくれますよ！

新ライター・ペレストロイカ岸本のデビュー記事はこちら！

ベトナムの熱海・ブンタウで海をスルーしてでも観光すべきは「世界武器博物館」

猿の島って聞いてたけど、ワニもいるね…。ベトナムの「モンキーアイランド」の洗礼

6　おだやん／元NHKディレクター

プロフィール：1987年生まれ。大学時代に北米最高峰マッキンリーの単独登頂、野生のヤギを食料に10日間の無人島生活に挑戦するなど様々なサバイバルに挑戦。卒業後、NHKでディレクターを４年間経験したのち、2016年5月より妻・ちょくとともに世界一周の旅を開始。旅のテーマは「絶景＆自然＆動物」一眼レフで映像を撮影中。▶︎ブログ ▶︎Facebook

北米最高峰マッキンリーの単独登頂するなど、ゴリゴリの冒険派。ドキュメンタリー並みの冒険と絶景から、目が離せません。

新ライター・おだやんのデビュー記事はこちら！

まるでドラゴンボールのOP風景！興坪の絶景を3パターンで攻めてきた（中国・桂林）

世界最高峰のパンダ研究施設、中国の「成都パンダ基地」に行ってきた！

フツーの海外旅行じゃ物足りないあなたへ

こうして新たに6名のライターを迎え、現在世界新聞では、総勢約20名のライターが実体験に基づく海外のリアルを発信しています。スポット、グルメ、個性的な連載など、記事のカテゴリーも様々です。

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