自分の足で訪ねて、目で見たから分かることがまだまだたくさんあります。写真はバングラデシュのとある教室。
世界新聞プロデュースでGIGAZINEに寄稿したのでお知らせします。
これまで22か国26校の学校を回ってきた、旅する理科教師・ぞーしきによる、世界の学校総集編です。ぞーしきは日本では、中高一貫校で理科教師をしていました。
ぞーしきは主に、「後進国」と呼ばれるような国の学校を回りました。
思った以上の教育文化の違いに驚くとともに、後進国の教育設備がしっかりしていて、自分の目で確かめることが何よりも大事だと再認識しました。GIGAZINEより引用
・ネパールの学校では全校生徒でクイズ大会が行われていた!
・生徒数約5万人!ギネスに登録されているマンモス校があった!
・アフリカのザンビアにも「冬期講習」があった!
・生徒たちはみーんな英語ペラペラ!
では、この経験をどうやって生かすのか。それはやはり、教師として・・・
GIGAZINEより引用
日本に帰り、教職への復帰を志す彼がたどり着いた結論とは?記事はこちら
写真:ぞーしき
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