[エチオピア航空]シンガポールからバンコクに行くつもりが危うく…

2014.09.03 07:00 
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私たち旅人は
飛行機のおかげで世界を自由に飛び回ることができる訳ですが、裏を返せば、飛行機は私たちをどこへでも連れていくことができるのです。そんなことを実感したフライトのお話です。

 

エチオピア航空?アフリカの?

はじめまして!シンガポール在住のmasamiです。はじめての記事は、シンガポールからバンコクまでエチオピア航空(トップ写真)が就航しているという情報を入手したので、早速行ってきました。

え?エチオピア?アフリカの?シンガポールからバンコクまで飛んでるの??とお思いの方もいらっしゃるかと思います。はい、就航しているのです。

 

エチオピア航空(英語: Ethiopian Airlines)は、エチオピアのアディスアベバを本拠地とする航空会社。エチオピアのフラッグ・キャリアでもある。国内線は28都市、国際線は52都市へ乗り入れている。(Wikipediaより引用)

 

私が乗ったときは、税金含め、片道215シンガポールドル(約18000円)で、往復でも270シンガポールドル(約22800円)でした。

 

いよいよ搭乗です

8:45PM 
チャンギ国際空港に到着しました。感じの良いマレー系のおじさんがチェックインをしてくれました。

 

10:00PM 
いよいよ搭乗です。
photo 001

 

エコノミークラスでもリラックス

エチオピアの国旗の色を反映させた鮮やかな赤(ビジネスクラス)と緑(エコノミークラス)の座席です。

ビジネスクラスの座席です。
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エコノミークラスの座席です。
腰用のクッションとひざ掛けが付いていました。
座り心地も悪くありません。
やはりあまり知られていないのか、乗客も多くなく、ゆったりと過ごせます。
photo 003

 

席ごとにモニターもついています。リモコンはこのような感じです。
photo 007

 

「ガリバー」を上映していたので視聴しました。
自分の好きな時に見られるというオンデマンドではありませんので、開始に遅れないよう注意が必要です。

 

2時間半なのに機内食が出ます

離陸約1時間後、食事が運ばれてきます。チキンとフィッシュから選択できます。
2時間半のフライトなので、機内食が提供されるとは思っておらず、ラッキーでした。お得感たっぷりです。
写真はチキンです。スパイスの効いた旨みのある味で日本人の舌にも合うと感じました。
photo 006

 

着陸してからが肝心です

24:30 
映画一本をちょうど見終わるくらいで到着しました。食事をしている間にバンコクに到着するという感じですね。

着陸したら、アナウンスをよく聞いて降りる意思を示したほうがいいです。

「Passenger who travel to Bangkok, please disembark. (バンコクが最終目的地のお客様は、ここでお降りください)」 というアナウンスが流れても、荷物を持ったクルーがドアが開くのを待っているだけで、一向に誰も降りる気配はありません。

 

アジスアベバへGO

もじもじしていると前席の女性が、「バンコクで降りるの?ここで降りて降りて」と教えてくれました。
荷物を持ったクルーは降りる準備をしていたのではなく、バンコクから搭乗していたのでした。もう少しで、
降り損ねてアジスアベバまで連れていかれるところでした。

もう一度言います。
着陸したら、アナウンスをよく聞いて降りる意思を示したほうがいいです。
バスを利用しているかのように、降りる人は平然と降り、乗っている人は平然と乗っています。知らないと本当にアフリカ大陸まで連れていかれます。

 

無事、空港内に到着です。
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まとめ 
1)シンガポール-バンコク間が週3便運航しています。
→シンガポール発(ET627)火・木・土 10:45PM/バンコク発(ET626)火・木・土 2:15PM
2)2時間半の飛行時間なのに機内食が提供されます。
3)バンコクに着いたら気をつけて!降り損ねるとアジスアベバまで連れて行かれます。
4)バンコクの空港は寒いので厚手の上着が必要です。
5)世界一周の旅の一区間に利用してみてはいかがでしょうか!?

 

文・写真:masami

 

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masami

masami

10年前に行った初めての海外旅行がインド・タール砂漠での野宿。それ以来、海外に魅了され勤めていた化学メーカーを退職。オーストラリアでワーキングホリデーを経験した後、シンガポールで生活して早3年。今までに経験したことのないことをやってみたい、自分の目で世界を見てみたいという気持ちから、仕事の傍ら自分の直感を頼りに美しいものを求め世界各国を旅しています。

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