人生初のインド旅行!エセレブ女子が行くとこんな目にあいます…。驚きなど19のエピソードをインドの洗礼としてお送りします。
皆様こんにちは!海外旅行50回以上の22歳、みさちゃすです(・∀・)ノ☆
どうしても行きたかったインド
今更ながらインドに行った記事を書かせてください。
世界三大ウザい国、治安が悪い、汚い、カースト、女性暴行etc…様々な悪評が飛び交うインド。
特に女性への性的暴行は国際的問題で、親に一人インド禁止令を出されてしまいました。
元ネットカフェ難民で海外(スペイン・イビサ島)での野宿経験もある私ですが、流石に女性一人は怖いです…。
でも行きたい…。行ってみたい…
そう思っていたら、ピッタリな人が現れました。
元軍人の韓国人とインドに行くことに
韓国軍特殊部隊出身の屈強男性・Mr.X
「俺は将軍みたいだから」という凡人には理解不能な理由で、凄まじくセンスの悪い将軍Tシャツを着た彼はMr.X。
彼は韓国人で、韓国人男性の義務である軍隊では特殊部隊に所属していました。屈強!
現在は韓国で偉い人をやっています。(韓国の闇かもしれない!?)
…彼が何者なのか、そして私達がどういう関係だったのかはあえて謎にしておきたいのですが(笑)、Mr.Xにインドに一緒に行ってもらう事になりました。
しかしMr.Xは韓国在住。みさちゃすは日本(名古屋)在住。
名古屋からインド(デリー)まで北京経由が安かったので私は北京経由で行ったのですが、
Mr.Xは韓国からデリーまで直行便があるにも関わらずわざわざ北京に来て同じ便に乗ってくれました。
優しいです。
ちなみに北京からインドまではケチの私に合わせてエコノミークラスに乗ったのですが、インドで現地解散した後、一人でビジネスクラスで帰っていきました。
(私はインドからドバイに行きました。)
将軍なら私の分のビジネスクラスも羽振り良く取ってくれよぉ!!!!!(まぁ、良いや…。)
…まあ、そんなかんじで1人では無く、屈強なMr.Xがボディーガードになってくれる事に。
人生初のインドで驚いた事や意外だった事などのエピソードを紹介します!
インドの洗礼1:深夜の空港はやっぱり危なそう!
デリー空港に着くと、とにかく人がいっぱいです。
深夜到着でも怪しい人達がわんさか!
…寧ろ「深夜到着だから」なのでしょうか。
インドの空港に深夜到着すると危ないインド人がわんさかいるのは有名です。
タクシーを名乗り、目的地(ホテル)まで連れて行ってくれず、変なところに連れて行かれ身ぐるみ剝されたりするんだとか…。
これは有名な話。「一部」ではなく、ほとんどがそうだと考えて良いと思います。
実際、私達が泊まったホテルで他の日本人客がこの被害にあったそう…。
…予めインドの空港タクシーはヤバイと聞いていたので、ホテルから送迎を頼みました。
インド・デリーの空港。オブジェがインドっぽいです!
インドの洗礼2:意外とウザくない?!
インドはモロッコとエジプトに並んで「三大ウザい国」と呼ばれ、私はモロッコで散々な目に遭ってきたので「三大ウザい国」のインドはかなり不安でした。
ウザい以外にも騙されたり、先ほどの空港の危ない話だったり、悪い噂が絶えません。
しかし!幸運にも不快な事はほとんどありませんでした!
強いて言うなら一度だけ…ホテルで頼んで1日レンタルした車の運転手が「土産物屋に連れて行く」と言いだし、少しもめた事でしょうか。
私達はフリースケジュールで彼を1日ドライバーとして雇ったので、時間を消費して興味が無い土産物屋に連れて行かれる筋はありません。
拒否したところ、「Why!?」みたいなかんじで軽くキレられ、少しもめました。(勿論結局土産物屋には行っていません。)
不快、トラブルといえばそれだけ。
身構えていたインドでしたが実に平和です!
屈強な将軍・Mr.Xがいてくれたというのもあるでしょうが…。
超広い国、インド。
慣れたインドバックパッカーだとムンバイやガンジス川と火葬場が有名なバラナシなどに行くでしょうが、ビギナーなのでとりあえずデリー周辺だけにしました。
ホテルで1泊2日のツアーを頼んで、ゴールデントライアングルと呼ばれるデリー、アグラ、ジャイプルの3都市を観光!
世界遺産のアンベール城。
民族衣装を着た彼女達との撮影は、1人につき10ルピー(約18円)。
省略しますが、1泊2日のツアーでたくさん観光しました!
(ちなみにインド滞在は7日間)
インドの洗礼3:インドカレーの味
インドといえばインドカレー。
私はインドカレーは大好きで週1で近所のインドカレー屋(正確にはネパールカレー屋)に通っています。
「インドに行きたい」と思った理由が本場のインドカレーを食べてみたいからでした。
食にこだわるみさちゃす!!過去に麻婆豆腐発祥のお店で麻婆豆腐を食べてみたくて中国四川省まで行った事もあります(笑)
…で、本場のインドカレーを食べに行ったのですが…!
お味は…!?
日本とほとんど変わらない!
何店舗かで食べましたが、強いて言うなら
「No Spicy」でも日本の中辛くらいでちょっと辛い。ナンが日本より薄い。
…それだけ。
ほとんど日本と変わりません。
ちなみにこのお店、かなりインスタ映えするオシャレなお店です♪ (Connaught Circusにある、 Vedaというお店です!)
現地では高級店。お値段は2人で5,000円くらい?。高いです。
本当は旅行者口コミサイトのトリップアドバイザーで見付けた綺麗な現地向けのお店に行こうとしていました。
しかしホテルの日本語が話せるスタッフさん(高収入そう)に「絶対にやめた方が良い、ワタシでも行かない」と止められ、このお店を紹介されました。
結局、インドに7日間いてお食事は全てホテルか観光客向けレストランです。
他の記者さん達みたいに現地のお店、入れてません…。
インドの洗礼4:チャパティって何
ある日のお昼、ホテルのレストランでインドカレーを頼んだのですが、お昼はナンではなく「チャパティ」らしく、それにしました。
左下がチャパティ。ナンより簡単に作れて現地の家庭ではナンよりもチャパティの方が主流らしいです!
チャパティの感想は…ナンより薄い!ペラッペラ!
そしてナンのような甘みやもっちり感は一切ありません。パサパサ。
みさちゃすはチャパティよりもナン派です…!
インドの洗礼5:インドの高級ホテルのランチ
インド実質初日のお昼(インドで初のお食事)、本当はインドカレーを食べようと思ったのですが道に迷って迷子になってしまい、偶然通りかかった高級ホテルで食べる事にしました。
とにかくお腹が空いて、食べられるならなんでも良かった。
ホテルの名前は忘れましたが、写真の通り高級ホテル。先進国の高級ホテルに引けを取らないような高級ホテルです。
で、ホテルの中華料理屋に行ったのですが…
チャーハン、海老餃子、酢豚、鶏のやつを頼んだら…
なんと、ワンプレート∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
店員さんが器によそってくれてワンプレート化しました…。
ホテルの高級中華でこういう食べ方は初めてだったので衝撃。
しかもお値段が2人で約1万130円。
お昼で、です。
1人あたりこれで約5千円…。
(無くなると店員さんが料理をよそってくれるので量はもう少しありますが。)
インドで・お昼で・この食べ方で5千円…。
美味しかったですが、正直満足度は低い結果となりました。
日本でお昼に5千円あったら高級中華で1品ずつくるコース料理が食べれますよ…。。。
迷子になってお腹が空きすぎて適当に入ったホテル中華でしたが、高い迷子代になりました(笑)
インドの洗礼6:インドのパスタのスタンダード
韓国人はどうか分かりませんが、和洋中とバラエティに食べたがる日本人。
洋食も何回か食べたのですが、パスタを頼むと…
ペンネ!
他のお店でも
ペンネ!(奥)
パスタというと麺状のものが一般的だと思いますが、インドでは何故か麺ではなくペンネでした。
インドの洗礼7:インド料理以外は絶望的なまずさ
これは他の後進国でも「あるある」なのですが、インドでは自国料理(インド料理)以外が不味いです!!(専門店は別ですが)
例えばツアーで連れて行かれたレストラン。
インド料理以外にも中華を提供していたのですが、インド料理は美味しいのに中華は絶望的に不味い。
不味いだろうと思いながらもカレーに飽きてつい頼んでしまったピザも不味い。
例えば中華しか出さない中華料理屋、ピザしか出さないピザ屋といった専門店以外、インド料理以外が不味いんです。
理由は明確。インド人はインド料理以外食べないから。
和洋中と世界中の色んなものを日常的に食べる日本人からするとありえない文化なのですが、インド人は基本的にインド料理しか食べないんです。
これは中国やラオスなどにも言える事で、自国料理しか食べない。
だからほとんどの人は洋食や中華がどういうものなのかが分からない。なのに無理矢理作るから不味い。
洋食や中華をきちんと勉強・修行した「専門店」では美味しいですが、それ以外の「なんでも出す店」では高確率で不味いです。
インドの洗礼8:お食事後のお約束
日本のインド料理屋にもたまにあるこういうやつ。(レジ前に置いてあるカラフルなやつ)
ソーンフというらしく、口直しや口内の消臭、消化促進といった目的であるそうです。
日本でよく行くインドカレー屋にもあるのですが、レジ前に置きっぱなしでなんか不衛生な気がするし、気が進まないので食べた事がありませんでした。
しかしMr.Xに強く勧められ食べてみました。
…超甘い砂糖と、キシリトールみたいなかんじ。普通にフリスクやミンティアの方が良い。
余談ですが、インドはどうか分かりませんがフリスクやミンティア、海外だと麻薬に間違われる事があります!
フリスクやミンティアみたいなものが売ってない国が結構ある!たしかに、そういう国だと薬に見えるかもしれません。
私は以前ドイツとタイでフリスクを食べていたら「ドラッグ?」と聞かれました。
日本人には当たり前のフリスクやミンティア。海外ではそうではない国もあるんです。トリビア。
インドの洗礼9:タバコを吸わない…
後進国といえば喫煙者が多いのが特徴。みんなどこでもスパスパ吸って路上に捨てる光景が多く見られます。
中国なんかでは禁煙の店内に煙草を吸いながら入店して灰皿が無いから床に捨てたりとか日常茶飯事ですからね…!
(初めて見た時、路上のポイ捨てならまだ分かるのですが店内にポイ捨てというのに衝撃を受けました。)
…しかしインドでは意外にも喫煙者がマジで全然いません。
喫煙者を見たの、たったの数回。人口が多いインドで。
インド人はヒンドゥー教意外にもシク教やイスラム教、ゾロアスター教等様々な宗教の人がいるのですが、宗教的文化の可能性が高いと思います。
実は宗教マニアのみさちゃす。(小学生の時にチベットの鳥葬を知ってから色んな宗教や異文化を調べるのが好き)
ちょっと調べたのですが、ターバンのインド人はシク教徒。
シク教徒は血筋を大切にするみたいで、親がシク教徒じゃないと入信出来ないそうです。
そしてシク教徒は煙草とお酒を嫌う。
シク教徒は血縁主義で裕福な人が多いんだとか。
(日本をはじめ世界でインド人=ターバンのイメージがついたのはインド人口の中では少ない裕福なシク教徒達が昔貿易で色んな国に行ったから、という説。)
インドの洗礼10:ベジタリアン優先
前述したように様々な宗教の人がいるインド。
ヒンドゥー教では牛はご法度だし、意外に一定数いるイスラム教では豚がご法度。
そしてどういうわけかベジタリアンの人達が結構いる。
そんなわけで、レストランでは基本的にチキンorベジタブルです。
SUBWAYでもチキンメニューorベジタブルメニュー。
チキンティッカサンドを注文!かなり辛かったです!日本でSUBWAYが出したら多分クレーム入ります(笑)
インド人は辛いものが大好き!
お値段は2つで約665円。日本人からすると安いですが、SUBWAYは恐らく高級です。
(平均月給が庶民労働者だと月給2万円くらいなので。)
インドの洗礼11:車に乗っていると…
ツアーの貸切車に乗っていて、しつこかったので思わず自撮りした1枚(笑) 後ろに映っているおっさんは…
くじゃくみたいなうちわ??を売りにきた人。誰が買うんや。
…みたいな事をツイッターにリアルタイムで写真付きでツイートしたら、フォロワーさんの中に10年くらい前?買った方がいました(笑)
昔からこれ売ってるんですね…。
インドで車に乗っているとしつこい物売りや、乞食に結構遭遇します。
乞食に関しては窓ガラスを超ベタベタ触ってきたりします。自分の車だったら死ぬほど嫌ですが、ツアーの車なので鑑賞です…。
私は信念がありそういう人にお金をあげません。
インドの洗礼12:カーストの闇?を感じた瞬間
インドには、日本でいう士農工商…のようなカースト制度が未だに残っている国です。しかもランクが事細かに。
表向き無くなった「らしい」ですが、まだまだカーストが残るインド。
ツアーの休憩所で絡まれたおっさん。(何か物を作って売る仕事らしい)
観光客相手に仕事しているのですが、努力家でヒンディー語以外にも英語ペラペラ、日本語・中国語・韓国語・ヨーロッパ系の言語etc…10ヶ国語くらい?話せます。
ヒンディー語と英語以外は少しですが、それにしても凄いです。
「経済学を勉強している」と前置きをし月給を聞いてみました。
おっさんの月給は日本円で1万8千円くらい。
インドの月給は本当にピンキリですが、努力家でたくさんの言語を喋れるおっさんだったのでなんか少し考えさせられました。
これまた余談ですが、ITに強いインド人。インド人ってIT業界でめっちゃ強いんですよ!
Google、Microsoft、Adobe等、インド人CEOは目立ちます。
その理由にあるのがカーストだと言われています。
生まれつき身分・職業が決められているカースト制度。しかし“IT”は昔は無かった。つまりカーストに無い実力で駆け上がりやすい世界!
トリビアです。
インドの洗礼13:タージマハルは土足厳禁
世界遺産タージマハルは白い床を守る為に土足厳禁なんです!
10円だか20円だか忘れましたが、カバーを買って履きます!
インドの洗礼14:インド線は特別機内食が多い
様々な宗教・信念を持つインド人。
北京→インド、インド→ドバイの飛行機では特別機内食を利用するインド人がかなり目立ちました!
(特別機内食…宗教やアレルギー等に合わせた通常の2択ではない特別機内食。)
インド線ではなく名古屋→北京では、特別機内食を食べてみました(笑)
以前世界新聞で特集させていただきました。
→ 特別機内食って美味しいの…? ヒンズー教機内食を食べてみた(世界新聞)
またまた余談ですが、以前知り合った国内大手航空会社のCAさん曰く、インド線ではお手洗いの洗面台で髪の毛を洗うインド人がいるとの事…。
(周りや床が水でベタベタになるので掃除が大変、迷惑…。)
飛行機に乗った事がある方なら分かると思いますが、飛行機のお手洗いってめっちゃ狭いし洗面台めっちゃ小さいしなんか汚らしい…。
この話を聞いた時、思わず「え!ヤバ!汚くないですか!!」と発言したのですが、CAさんは「ガンジス川より綺麗」…。
インド人、恐るべしです。
ちなみに興味深かったのは本物のお金持ちのインド人(≒カースト上位)はAir Indiaを使う傾向にあるので、日本の航空会社を使うのはピラミッドでいう中間層。
なるほど、、、、、と思わざるを得ませんでした。
インドの洗礼15:やっぱり汚い
…想像していた通り、やはり街は汚かったです。
うーん、これぞインド!
そして意外?現地に行って気付いたのが、空気がめちゃくちゃ悪い。
インドに行くまでに立ち寄った北京もかなり悪かったですが、北京よりも更に悪かったです。
ぜんそく持ちの人が行ったらヤバそう…。
iPhoneの天気は「ほこり」でしたからね…! ほこりってなんだよ!こんなの初めて見たよ!!!!!
日本では大気汚染=中国のイメージですが、インドは更に悪いかんじでした…。
ちなみにまともなスパですらこの外観。
→ 中国は安定のヤバさ。体で学んだ7ヶ国のご当地マッサージまとめ(世界新聞)
インドの洗礼16:肌が白いとたかられる
日焼け対策と美白には気を遣っているみさちゃす!
私は色白なのでインド人から珍しがられて、よく「一緒に写真撮って」と頼まれました。
観光地に行くと結構人気者。この写真は写真を頼んできたおばさんと。(おばさんのカメラでも撮影)
Mr.Xは色黒なのでインド人から写真モテしませんでした(笑)
インドの洗礼17:インドに行くとお腹を壊す?
「インドに行くと絶対にお腹を壊す洗礼がある」…そんな話を聞いて行ったのですが、腹痛になりませんでした。
…6日目までは。
実質最終日の6日目になったら突然お腹が痛くなったんですよね…。それも死にそうになるレベルではないぼちぼちな腹痛。
インドでは水道水でうがいをしただけでも腹痛になる場合もあるらしいので、はっきりとした原因は分かりません。
ただ、なんとなく思い当たるのは…お昼にホテルで食べたチャパティ…。
偶然かもしれませんが、これを食べた後にお腹が痛くなりました。
インドの洗礼18:インドに行くとお腹を壊す(ウンコのせい?)
超不衛生な事を書いても宜しいでしょうか。私がインドに行って1番ドン引きした事。
インド人って、お手洗いでトイレットペーパーを使わず手でお尻を洗うの有名ですよね。
左手でお尻を洗うから不浄で、だから食事や握手は右手。
…結構有名な話だと思います。
トイレットペーパーを使わず、手で水をかけて陰部や肛門を洗う。
これだけでも日本人からすると大変ショッキングです。
…で、その後が更に問題。
現地のお手洗い、洗面所に石鹸が無いんですよ!!!!!
ホテルや高級レストランならあるのですが、ツアーで連れて行かれたレストランや観光地のお手洗いは石鹸が無い事が多い…!
つまり……………!
…そんな現実を目の当たりにしてしまうと、「もしチャパティを作った料理人がウンコした後に手を洗っていなかったら」などと考えてしまいます…。
まあ、実際のところは分かりませんが…。
ホテル・高級レストラン・観光客レストランでしか飲食をしていない私でも6日目にしてお腹を壊したので、現地料理を食べた日には真っ先になる事が予想されます。
インドの腹痛は日本の薬ではほとんど効かないらしいので気を付けてください!(インドの薬局の薬が効くらしい)
インドの洗礼19:チャイ?
バックパッカーのインド旅行記なんかを読んでいるとよく目にする言葉、「チャイ」。
チャイとはインドの紅茶の事なのですが、私はてっきりインド独特の味がする変わった紅茶を思い浮かべていました。
タージマハルの帰りに連れて行かれた土産物屋で出された、チャイ。
「チャイ」はごく普通の紅茶でした。日本の紅茶と変わりません。
インドカレー同様に日本と変わらないものでした。
次インドに行くなら…
…いかがでしたでしょうか?
初のインドは意外に?カオスではなくごく普通の観光となりました。
今回はバックパッカーでもなくごく普通の旅行者としてごく普通に観光しただけなので大きなネタが無く世界新聞で記事にするのを躊躇していたのですが、初インドのエピソードをまとめさせていただきました!
インド…また行きたいか?と聞かれたら、バラナシ等、行った事が無いところに行ってみたい。
ハマる人はめっちゃハマるインド。
またいつか、行く事があるかもしれません。
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