韓国にキャッシュパスポートはアリかナシか?


編集部ennui

編集部ennui
海外旅行では3枚のクレジットカードを使い倒している編集部のennuiです。

結論から言うと、キャッシュパスポートを韓国でメインで使うのは「ナシ」です。

キャッシュパスポートを韓国で使うと4%の手数料がかかるからです。

韓国ではクレジットカードをメインで使うのがおすすめです!

韓国旅行にも!海外旅行におすすめのクレジットカード3選はこちら
韓国にはかれこれ5回ほど旅行したことがあります。

その理由はズバリ、私の母親が韓流にハマっているから!

そう、私は付添人といいますか案内役といいますか…とっくにブームは去ったのかと思いきや、母親世代の間では今でもロケ地巡りなどが盛んなようです。

話は逸れましたが、今回は韓国で海外プリペイドカードのキャッシュパスポートがどれくらい使えるのか!?

気になるみなさんの疑問を解消していきたいと思います。

結論:韓国でキャッシュパスポートメインは「ナシ」

韓国でキャッシュパスポートを使うと4%の手数料がかかる

個人的には、韓国においてキャッシュパスポートはクレジットカードの「サブ」に留めておいたほうがいいです。

なぜなら、キャッシュパスポートを韓国で使うと手数料が高くなるからです。

キャッシュパスポートの取り扱い通貨に韓国のウォンはないので、キャッシュパスポートを韓国で使う際はその他の通貨をチャージしていくことになります。

例えばキャッシュポートにチャージした日本円を韓国で使うと、4%の為替手数料がかかります(その他の通貨も4%)。

これは、その他の海外プリペイドカード(マネパカードは3%)やクレジットカード(1.3%〜2.5%)と比べて高めなので、韓国でキャッシュパスポートをメインで使うのはおすすめできません。

韓国ではクレジットカードメインがおすすめ

なので、韓国ではクレジットカードをメインで使う方がお得です。

クレジットカードなら海外旅行保険がついているものを選べば、保険代を節約することもできます。

また、クレジットカードが作れない人は手数料が日本最安の海外プリペイドカード・マネパカードをおすすめします!

韓国旅行にも!海外旅行におすすめのクレジットカード3選はこちら

韓国でキャッシュパスポートはサブとしてはアリ

それでも、キャッシュパスポートはクレジットカードと同様に使えるので、紛失などでクレジットカードが使えなくなった時の保険として持っていくのは賢い選択です。

キャッシュパスポートは無料でスペアカードを発行してくれるので、1枚発行すれば2枚分の安心を手に入れることができます。

キャッシュパスポートは審査がないので、韓国旅行にクレジットカードだけでは心配..という方が気軽に取得することができるカードです。

韓国でキャッシュパスポートでできること

キャッシュパスポートの取り扱い通貨に韓国ウォンはありませんが、キャッシュパスポートの主な機能である①ショッピング②現地通貨引き出しができます。

①マスターカード加盟店でショッピング

キャッシュパスポートにはマスターカードが付いているので、韓国のマスターカード加盟店でショッピング利用ができます。

クレジットカード大国である韓国では、カード利用可能店のほとんどでマスターカードが使えます。

②マスターカード対応のATMでウォンの引き出し

マスターカード対応のATMで韓国ウォンが引き出せます。

手数料は高いがキャッシュパスポートは韓国で使える

キャッシュパスポートは、海外専用のプリペイドカードです。

事前に日本でチャージしておけば、世界210以上の国や地域でキャッシュレスなお買い物を楽しむことができます。

そして、実はキャッシュパスポートはマルチカレンシー。

9種類もの通貨をチャージすることができるのですが、残念ながら韓国ウォンは9通貨の中に含まれていません。

そのため、「韓国ではキャッシュパスポートは使えない」と勘違いしていらっしゃる方も多いです。

しかし、韓国でも普通に利用することができるんですよ。前述した通り手数料は高くなりますが…。

というのも、キャッシュパスポートが利用できるのは、マスターカード対応のお店かATM。

ATMからは現地通貨を引き出すことができ、チップなどで現金が必要になったときに便利なんです。

つまり、マスターカード加盟店があればそこではキャッシュパスポートを利用できるということですね。

韓国でマスターカードはメジャーな存在

ここで気になるのが、韓国にはどれくらいマスターカードの加盟店があるの?というお話。

韓国って実はクレジットカード大国なので、タクシーですらカード支払いで乗れる会社があるくらいなんですが、韓国でよく目にする国際ブランドはVISA・マスターカード・JCBの3つ。

あとは中国生まれの銀聯カードが圧倒的です。

銀聯カードもれっきとした国際ブランドなのですが、日本ではまだあまり見かけませんよね。

韓国では一昔前、日本からの観光客が増えてほとんどのお店でJCBが利用できるようになり、そして今は中国からの観光客が急増していることから、中国国民のお財布代わりとも言われている銀聯カードがスタンダードな存在になったのだとか。

それ以前からVISAとマスターカードは同じくらいメジャーで、キャッシュパスポートが利用できるマスターカード加盟店も、日本で言うところのJCB感覚でたくさんあります。

韓国では為替手数料4%がかかる

前述した通り、韓国でキャッシュパスポートを利用する際、覚えておきたいのが手数料のこと。

キャッシュパスポートでは直接韓国ウォンを利用できるわけではないので、韓国で使う予定のある方はその他の通貨にチャージして出かけることになります。

そして、韓国で利用したときにはその日のマスターカード標準レートに為替手数料4%を上乗せされた金額が、最終的な支払金額になるのです。

なので、キャッシュパスポートを韓国で利用する場合は手数料が高くつきます。

キャッシュパスポートは韓国のATMで使える?

24時間利用できるATMは便利で心強い存在。

キャッシュパスポートが利用できるATMは、韓国にどれくらいあるのでしょうか。

キャッシュパスポートの公式サイトで調べたところによると、たとえばソウルの街中ではカンナム周辺だけでも10件弱のATMが設置されているようです。

その他の都市で利用したい場合も、マスターカードの公式サイトもしくは公式アプリから検索することができるので、ぜひ試してみてくださいね。

ちなみに、マスターカード加盟店での支払いに利用したときと同様、キャッシュパスポートでATMから韓国ウォンを引き出すのに利用した場合も、その日のレートに4%の為替手数料がプラスされます。

韓国でキャッシュパスポートはサブとしては最適

キャッシュパスポートにチャージできる通貨の中に韓国ウォンはありませんが、韓国でも問題なく利用することができます。

韓国はクレジットカード大国で、ちょっとした買い物にも普段からクレジットカードを利用する人が多いので、日本よりも普及は進んでいます。

その分、キャッシュパスポートが利用できるマスターカード加盟店も多いので、大体の店で不自由なく利用できるでしょう。

現金調達に便利なATMもたくさん設置されていて、急に現金が必要になったときも安心です。

海外では複数手段でお金を管理すべし

キャッシュパスポートは年齢制限なしで作れて年会費無料、クレジットカードのように入会審査があるわけではないので、誰でも申し込むことができます。

クレジットカードの審査に落ちてしまった人でももちろん申し込むことができるので、クレジットカード代わりに利用するのも良いと思います。

実際、お店での支払い方法もクレジットカードとほとんど同じです。

盗難や紛失に備える意味でも、海外では複数の手段でお金を管理しておいたほうが安心。

すでにクレジットカードを持っている人も、新たにキャッシュパスポートを追加してみてはいかがでしょうか。

万が一に備えて、最後まで韓国旅行を楽しみましょう。

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