ジム・プール・サウナ付き。高級マンション22階に家賃5万で住む方法(メルボルン)

2016.12.31 07:00 
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5ヶ月暮らしたメルボルンの安宿より高級マンションの方が安かったので、引っ越しちゃいました。(ぜひ海外の家探しの参考に)

 

安宿からマンションに引越しする事に

こんにちは!極貧バックパッカー改め「オーストラリア出稼人」の植竹智裕(うえたけともひろ)です。現在オーストラリアのメルボルンで仕事を再開しながら細々と暮らしております。

(連載「オーストラリアのワーホリは稼げるのか?​」バックナンバーはこちら

 

メルボルン

 

メルボルン(Melbourne)は、オーストラリア・ビクトリア州の州都で、ポート・フィリップ湾に面した港市。オセアニア有数の世界都市。「世界で最も住みやすい都市ランキング」6年連続1位(2011〜)。Wikipedia「メルボルン」「Melbourne」参照。

 

意外と快適なバッパーでの暮らしぶりをご紹介しましたが、別れは突然に訪れました。
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11月末に前の仕事を辞め、1週間はボーっと過ごし、2週目に仕事を探そうかと思った矢先に、バッパーのオーナーから「1日あたり5ドル値上げする」との通達があったのです。

永久的なのか夏季だけの限定プライスなのかは不明だったものの、仕事を探すだけでなく新しい住居も探さなければならなくなりました。

 

シェアハウスに求めた条件

今までのバッパーの家賃は1週間140ドル(約11200円)。他のどこよりも安かったので住み続けて居たのですが、値上げ後に毎週175ドル(約14000円)払うなら、シェアハウスに移った方がよほど安く収まります。

 

僕が新居に求めた条件は以下の通り(太文字は絶対条件)

・週150ドル以下
・ジム(・プール)付き
・ベランダでの喫煙可
・Wi-Fi付き

・トラム乗り場に近い
・全員日本人はNG。だけど英語ペラペラな日本人が一人居たらいいな(通訳代わり)
・景色がよければなお良し

 

メルボルンでのシェアハウス探し方

メルボルンで物件を探す場合はインターネットを使って検索するのが一般的な方法です。有名なのは以下の3つのサイト。

 

1 メルボルン/オーストラリア発 DENGON NET
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2 日豪プレス
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3 Gumtree(英語サイト)
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これらのサイトはあくまでもサイト上で部屋を貸したい人と借りたい人が個人的にやり取りするだけなので、先着が居たら返事すら来ない事もあります。

つまり、いい物件が見つかるか、そこに住めるかは、タイミング次第。期待は禁物です。

 

最初は日本語のサイト2つでメッセージのやり取りをしましたが、途中から英語版のGumtreeを使って探してみると……なんと週130ドルの部屋が見つかったのです!しかも住んでいるバッパーの真裏!徒歩たったの2分!

 

さっそくシェアハウス物件の下見に

気になる物件を見つけて、連絡をして、まだ入居者が決まっていなければ、まずはインスペクション(通称インスペ)に行くのが一般的です。

実際に部屋の設備やマンションの中を案内してもらい、気になる点を質問出来ます(写真はマンション内にあるプール)。こうして納得がいけば晴れて成約。
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僕の場合は運良く1番乗りだったらしく、その日の夜中までに意向を伝えれば、優先的に入居させて貰えるとの事でした。
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値段や設備を考えると、ほぼ心は決まっていましたが、一点だけ、新しく決まった仕事場から離れてしまうのがネックで夜中まで考える事にしました。思えばこの時即決しておくべきだったのかもしれません。

 

気を抜いたら負け…一刻を争う入居合戦

あとは「入居します」と言えば決まりと安心していましたが、夕方に「入居します」とメッセージを送ると3時間程してから、「部屋は他の人に決まりました」との連絡が来ました

……話が違うじゃないか!(予断ですがその日の晩はだいぶ荒れました)
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相手もあまり英語が得意ではなさそうなアジア人だったので、文面から何があったのか断定するのは難しいのですが、インスペ希望者が多過ぎてうっかり違う人と契約してしまったか、他の人に送るお断りメッセージを自分に送ってしまったのかもしれません。
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結局、夜中に「混乱して間違えてしまいました。優先的に住めるので明日詳細を伝えます」との連絡が……とてつもなく不安が残りますが、結局住める事になりました。
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まさかのグレードアップ

数日後、その部屋のオーナーから詳細連絡が来ました。曰く「詳細を話す前に同じマンションの別の部屋も見てみる?」との事。案内してもらったのはなんと22階の見晴らし最高の部屋。

以前インスペに行った部屋よりはアジア人比率が高く生活習慣が似ていて暮らしやすいだろうという配慮で紹介してくれたのだそう。

 

条件は以下の通り

・家賃520ドル(週あたり130ドル)
・マンションの1ルームに8人で生活
・アジアン・ヨーロピアン混合
・トイレ・シャワーは1つのみ(デメリット)
・ジム・プール・サウナ付き
・ベランダで喫煙可
・WiFi付き
・景色最高!

 

はい、即決!(写真は部屋の窓からの眺望)
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入居までの流れ

シェアハウス入居時にはレント(家賃)の他、入居時に家賃2週間~1ヶ月分のボンド(敷金)を払う場合がほとんど。また、最低居住期間が定められている場合もあるので要注意(物件やオーナーによって異なる)。

ボンドは壁に傷を付けたり、家賃の滞納をしなければ退去時に返却してもらえます。

僕の初期費用は以下の通り。前日夜にカードキーを受け取り、当日膨大な荷物と共に直接部屋に乗り込み、オーナーに支払いました。

(インスペ時)仮契約金:50ドル
家賃1ヶ月分:520ドル(1週あたり130ドル)
電子キーの保障金:150ドル
ボンド:130ドル
合計:750ドル(約65000円)

 

いざ引越し!

5ヶ月暮らしたバッパーを出る時が来ました。オーストラリアに来た時はスーツケースとリュックだけだった筈の荷物も大増殖。3往復でようやく引越し完了。
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今より安い家賃で今より遥かに豪華な設備のマンションに引っ越すことが出来ました。
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家探しのヒント

僕の場合は、バッパーの値上げという緊急を要する事態だった・家賃の安さに目がくらんで冷静さを欠いた為、家探しは波乱の道でしたが、メルボルンのシェアメイト募集は上で紹介したサイトで日々更新されています。

これからシェアハウス探しを予定されているワーホリ旅行者は、まず低価格のバッパーを拠点にして、自分の希望物件の募集が始まるのをタイミングが合うまで気長に探す事をおすすめします。

(連載「オーストラリアのワーホリは稼げるのか?​」バックナンバーはこちら

 

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植竹 智裕
1986年、東京都多摩市生まれ。会社を辞めて早5年、世界一周・旅行記出版を夢に俳優業など手を出しつつゆるやかに資金を貯めてきた植竹、ついに日本を飛び出し世界から色々な体験記をお届します! 帰国後のお仕事のご相談もお待ちしております!旅のオフショットはインスタで。ブログTwitter

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