ここは日本の駅…?パリで人気の駅弁屋「小江戸へどうぞ」が日本と錯覚するレベル

2016.10.15 12:00 
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パリ郊外 Issy Val de Seine 駅の構内にある駅弁屋、その名も「小江戸へどうぞ」。あまりのクオリティの高さに、駅ごと日本に見えてくるレベルです…。

 

フランスのパリ郊外にある駅弁屋「小江戸へどうぞ(KOEDO)」

はじめまして!現在ヨーロッパに拠点を置いて暮らしているきっしーです。今後もヨーロッパ中心に旅を続ける予定ですので、お付き合い頂けると嬉しいです。

日本の駅弁の虜になったフランス人が経営する駅弁屋「小江戸へどうぞ」(KOEDO)に行ってきました。

 

KOEDOの存在によって、日本の駅にすら見えてくる風景

さて、今回ご紹介したい駅弁屋をまずは写真で見てみましょう。日本ではどこにでもある光景にも見えます。
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しかし看板には「お醤油」と「ローマ字」…そう、ここは紛れもなくフランス。パリ郊外の「Issy Val de Seine 駅」構内にある駅弁屋「小江戸へどうぞ(通称:KOEDO)」なのです。

 

「Issy Val de Seine 駅」は首都圏高速鉄道(RER)のC線と、2

 

トラム2番線が通っています。
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KOEDOのお陰で「瞬時に日本へ帰れる駅」として、在仏日本人はもとより、日本好きなフランス人にも人気です。

 

小江戸へどうぞ(koedo) 

住所:7 rue Rouget de Lisle 92130 Issy-les-moulineaux

 

TEL:+33(0)1 46 42 08 74
営業日:月~金 8:30~23:00、土日休み

 

日本の駅弁屋がなぜパリに?

KOEDOのオーナーはフランス人で、高校のときに留学した日本でお弁当に出会ったそうです。お出かけのときに手軽に買えて、栄養があり、見た目も美しい駅弁の虜に。フランスでも駅弁を広めたいと願い、「KOEDO」を始めたそうです。(ちなみに和食に欠かせないお醤油も売っているそうです)

 

お弁当、飲み物、デザートも充実した豊富なおしながき

おしながきは、幕の内弁当(15€/1720円)を始め、お弁当各種(さけ、鶏の照り焼き、日替わりで12~14€/1370〜1600円)、丼もの(10~12€/1140〜1370円)、おにぎり(3.5€/400円)、野菜の盛り合わせ(3€/340円)、いなり寿司(5€/570円)があります。
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幕の内弁当はこんな感じです。
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飲み物はお茶以外にも、ラムネ、カルピス、キリンビールなども置いています。デザートは大福、カボチャのフラン、抹茶のムース、シフォンケーキ、アイスクリーム(ごま、抹茶)と豪華な品揃えです。

 

パン扱いされる「TAIYAKI」を見て目が覚めた

なかでも人気なのは、鯛焼き。(3€/340)中身はあんこ、チョコレート、カスタードクリーム、抹茶クリームがあります。パリには日本食を扱っているお店はたくさんありますが、鯛焼きを焼いているお店はなかなか見つかりません。しかも、目の前で焼いてくれるのでパリパリ! (3分ほどで出来上がり)
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アツアツの鯛焼きを食べようと思ったときに、ふと気付いたのが…
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パン屋で使うパン袋が使用されているということでした。パン袋には、CROISSANT(クロワッサン)、Pain(パン)、EXPRESSO(エスプレッソ)等の名詞がズラリ。

…その瞬間、「ここはやっぱりフランスだったのだ」と夢が覚めたのでした。

 

フランスのパリで駅弁が恋しくなったら、小江戸へどうぞ!
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きっしー

きっしー

横浜生まれ。祖母が横浜でアメリカ人家族のベビーシッターをしていた関係で、頻繁に外国人が自宅にいる環境で育つ。成人してからヨーロッパを中心に旅を続け、現在フランスに移住。

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