ジョージアの交通機関が太っ腹すぎて逆に申し訳ない

2016.02.29 12:05 
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「国なの?どこにあるの?」と言われ続ける未知の国ジョージア(グルジア)ですが、そこで見つけたのは思わず「大丈夫?」と心配になってしまうぐらい太っ腹な交通システムでした。

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未知の国ジョージアのお得なメトロカード

こんにちは!自称マジシャンせがわーるどです。ただいま大学で勉強しているロシア語を使い旧ソ連諸国を周っています。今回は僕が3週間滞在したジョージアの首都トビリシの太っ腹過ぎるメトロカードをご紹介します!

 

ジョージア(グルジア)は南コーカサスに位置し、北側にロシア、南側にトルコ、アルメニア、アゼルバイジャンと隣接する共和制国家。ソビエト連邦の構成国であったが1991年に独立した。日本国政府は2015年4月22日からジョージアへ呼称を変更している(Wikipediaより引用)

 

メトロカードを買ってみた

メトロカードは、トビリシ地下鉄の駅などで買うことができます。大きな「M」の看板が目印。
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駅構内のチケット売り場でメトロカードを販売しています。ロシア語も通じましたが、反ロシア親米路線のジョージアでは英語の方が優勢になっている為、英語でも通じます。
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お値段は5ラリ(約250円)。レシート内訳を見てみるとカード代が、2ラリ(約100円)で、カード内に3ラリ(約150円)分がチャージされている状態でした。バスも地下鉄も乗れるだけでなく、なかなかオシャレなので記念にもなります。
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メトロカードを使ってみた

トビリシでは、絶え間なく黄色いバス(写真右から3台目)や小型のマルシュルートカ(写真手前)が走っています。
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バスなら扉前、マルシュルートカなら運転席近くにこのような機械が置いてあるのでカードをタッチします。
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音は何もしません。もう一度カードをかざすと白い券が2枚分の長さで出てきました。どうやら2回分払ってしまったようです…。でも、1回の乗車料金はたったの0.5ラリ(約25円)!これは驚きました!安すぎる!
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ちなみにトビリシの至る所にあるこのオレンジの機械でチャージが出来ます。地下鉄駅、バス停、さらには一部のレストランや交差点にまであります。
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ロープウェイにも使える

メトロカードはバスや地下鉄だけでなく、市内の中心と丘の上にある遺跡(写真)を結ぶロープウェイにも使えます。
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市内を一望できるなんて素敵すぎます。メトロカード最高。
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メトロカードの驚くべき秘密

さて、バスも地下鉄も一枚のカードで乗れるのは日本と同じですが、なんと、ジョージアのメトロカードは2台目以降の乗り継ぎが無料でした!バスから地下鉄へ乗り継いでも地下鉄代は無料。
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もともとの地下鉄運賃も一律0.5ラリ(約25円)と日本より遥かに安い上に、乗り継ぐと無料になるなんて、なんて太っ腹!(写真はホームへ続く長い長いエスカレーター)。
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何度乗り継いでも無料!

さらに、買い物に街外れに行った時のこと。バスを降りて30分もしないうちに買い物を終え、同じ路線のバスで帰ったのですが、帰りのバス代は無料でした。同じ路線でも乗り継ぎとみなされるのでしょうか?
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試してみました。3台目のバスも無料なのか……?結果は無料でした!バス3台乗っても合計は0.5ラリ(25円)でした。さすがにこれ以上は申し訳なくなってきたのでやめましたが、恐らく何回乗っても……これは是非皆さんが試してみてください!

 

ジョージア大丈夫?笑

一枚持っているだけで色々な公共交通機関を利用できて運賃もお得なメトロカード。車窓を眺めながら知らない駅やバス停で降りて、ガイドブックに載っていない秘境を見つけてみるのも楽しいのではないでしょうか?それにしてもジョージアの交通機関はこんな商売で大丈夫なのでしようか……?(笑)

 

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せがわーるど
1994年生まれA型。 路上でマジックをしながらの日本一周ヒッチハイクを経験し、旅の良さを知る。2016年現在、専攻であるロシア語を駆使しながら旧ソ連に限定し世界を周っています。 ロシア語話者の観点から旧ソ連の国々を紹介していきます。(写真のモアイ像は、宮崎県にあります。) ブログ:せがわーるどのブログ

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