世界一周アラサー女子YUNAが世界新聞特命記者としてGIGAZINEに書いた全10記事をまとめてみました。
4月から始まった連載もついに最終回を迎えました……。まずは、YUNAが旅の最後に書いた記事から。
英語もロクに話せないアラサー女子が「世界一周」したらこんな冒険が待っていた - GIGAZINE
1年半に渡った彼女の旅の様子が、たくさんの写真とともに生き生きと伝わってきます。リップサービスとか誇張は抜きの「彼女が見た世界」。この人は、あくまで等身大で世界を見よう・感じようとしたのでしょうね……。
“旅を通して、やっぱり私は「人」と関わりたいし、どうして「この目の前の人」は、怒っているのか、喜んでいるのか、悲しんでいるのか。今、目の前に居る「人」に対して、そういう気持ちを大事に仕事をしたいし、自分の周りの人と関わりたいと改めて思いました。
GIGAZINEより引用
YUNAは日本で理学療法士として働いていました。彼女が旅の最後に思うことは記事で。
せっかくなので、クロアチアから始まった記事をすべてまとめてみました。どれも体当たりのガチの内容です。一緒に旅している気分になれるかも?
vol.1 普通のアラサー女子が世界一周するとこんな1日を過ごすことになる – GIGAZINE
vol.2 陽気なコソボの人々が私の偏見をブチ壊してくれた – GIGAZINE
vol.3 本場のトルコ式風呂「ハマム」に行ってみた – GIGAZINE
vol.4 ミャンマーの農村部へ薬を配って歩くガイドが同行するトレッキングに参加してきた – GIGAZINE
vol.5 インドで3日間の弾丸ヨガ合宿に参加してきた – GIGAZINE
vol.6 「幸福」という名の炒め物・ラープを求めて – GIGAZINE
vol.7 血ラーメン・パッタイ・カップヌードルなどバンコクで麺類10種を食べ歩いた – GIGAZINE
vol.8 「笑顔の仮面」を被って人々が踊りまくるフィリピンの奇祭に行ってきた – GIGAZINE
vol.9 台湾の夜市で1300円出せば12品飲み食いする事ができる – GIGAZINE
vol.10 英語もロクに話せないアラサー女子が「世界一周」したらこんな冒険が待っていた – GIGAZINE
“これを見て「何を感じるか」それもまた貴方の自由ですので。YUNA
関連記事
世界一周しながらキヨタニくんがGIGAZINEに書いた記事17つ
英語が話せなくても大丈夫!アラサー女子が1年半の世界一周中に心を通わせた10人
元理学療法士が世界一周する理由
世界新聞の最新情報をゲット
RANKING