モスクがそびえるシンガポールの原宿「アラブストリート」に行ってきた

2017.01.16 07:00 
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かつてイスラム色の濃かったシンガポールのアラブストリートが、今ではトレンドの発信地に。ついでにモスクも覗いてきました。

 

こんにちは、はるぼぼです。数年ぶりにシンガポールを訪れたら、アラブ・ストリートの変貌ぶりに驚きました。シンガポールの定番観光地、アラブ・ストリートのいまをお伝えしましょう。

 

シンガポールのイスラムといえば「アラブ・ストリート」

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「アラブ・ストリート」とは、シンガポールのブギス駅の近くにある通り「アラブ・ストリート」と、その周辺一帯のイスラム色の濃いエリアのこと。

19世紀、アラブやブギス(インドネシア・スラウェシ島の海洋民族)の商人たちがコーヒー豆、真珠、香料、砂金などを持ち込み商業の街として栄えました。

以前からイスラム文化に触れられるスポットとして観光客に人気を集めていましたが、近年ではトレンドの発信地としても注目されています。

 

アラブ・ストリートへのアクセス

 

MRTブギス駅から徒歩約7分。オーチャード・ロードからNo.7、175のバスで行くこともできます。

 

アラブ・ストリートのモスクはシンガポール最大かつ最古

アラブ・ストリート地区のシンボルといえば、シンガポール最大かつ最古のモスクである「サルタン・モスク」。
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サルタン・モスクは、シンガポールに暮らすイスラム教徒の信仰の場。祈祷ホールは、信者たちの熱心な祈りが生む凛とした空気に満ちています。
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廊下まではイスラム教徒でない観光客も入ることができますので、モスクの静謐な空気を肌で感じてみてください。

 

どこの国かわからなくなるくらい異国情緒たっぷり

サルタン・モスクの正面から延びる「ブッソーラ・ストリート」は、昔からのアラブ・ストリート地区のメイン通り。
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トルコやレバノンといった中東料理の店や、エスニック衣料の店が並び、観光地らしい賑わいがあります。
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一方、アラブ・ストリート(通り)に行けば、ムスリムファッションの店や絨毯の店など、地元人御用達の店が増え、よりローカルな雰囲気。
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通りによってさまざまな表情を見せてくれるのが、アラブ・ストリート地区の面白いところなのです。

 

シンガポールのトレンドの発信地「ハジ・レーン」

アラブ・ストリートの西側の小さな通り、「ハジ・レーン」は、近年おしゃれな雑貨ショップやバーが次々とオープンしている注目のおしゃれスポット。地元の若者や在住欧米人で賑わっています。
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派手なストリートアートも登場し、通りに入った瞬間、別世界に飛び込んだかのような感覚に包まれます。
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もはや「アラブ」の域にはとどまらず、さまざまな文化が混在。
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ハジ・レーンに並ぶお店は、バーだけでなくブティックも個性派ぞろい。なぜか日本の薬局でおなじみの「サトちゃん」の姿まで。
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売られている雑貨や服も他では見かけないようなものが多く、個性的なおみやげ探しにもぴったりです。
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昔ながらの観光地の雰囲気やローカルな一面をとどめつつも、シンガポール屈指のトレンドの街に生まれ変わったアラブ・ストリート。ここを歩けば、常に新しい発見に出会えるはずです!

 

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はるぼぼ
和歌山出身。大学進学を機に上京。東京でのサラリーマン時代に当時19歳のドイツ人「ダーリン」と出会い、恋に落ちる。「なんとかなる」をモットーにドイツ移住を決意し、退職。5か月のアジア横断の旅を経て、現在はドイツ南西部で奮闘中。日本をこよなく愛するダーリンと、日本で美味しいものを食べまくるその日を楽しみにしている。 ▶ブログ ▶フェイスブック ▶Twitter  

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