アメリカでリスが「かわいい」で済まされない理由

2015.12.08 11:00 
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アメリカの公園でリスが大量発生している光景…。旅行者の僕にとっては「かわいい」という感想しかなかったのですが…。

 

由緒正しき公園がリスまみれ

「クモは害虫を食べる?ちゃうねん、僕にとってはクモが害虫やねん…」って言いたいがぅちゃんです。

アメリカはボストンのアメリカ最古の都市公園、ボストンコモンマーティン・ルーサー・キングヨハネ・パウロ2世といった偉人達が演説を行ったこともある、由緒正しき公園です。
さぞ見応えがあるのだと期待して足を踏み入れた僕が目の当たりにしたのは、リス達で溢れかえる光景でした。

 

 

散歩するだけで様になるような美しい景観の公園。でも写真をよく見てみると…画面右下に何かいますね…。ズームしてみると…

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…おお!リスです!可愛い…。トウブハイイロリスという、北アメリカではメジャーな野生動物だそうです。

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公園内をざっと見回しただけでもこんなにいます。

 

文句無しに可愛いリスさん

ガン見されてます…。

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なぜかこのリスは直立不動。ていうかリスって立つもんなんですね…笑 

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セミのごとく木にへばりつくリス。ちょっと捕獲欲が湧いてしまいました。

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アメリカではリスは「害獣」

こんなに愛らしいリスですが、アメリカでは違った見方もあるみたいでした。

 

屋根裏に住みついたり、庭を掘り起こしたり、鳥の餌を奪うことで愛鳥家にも嫌われはじめたのだ。
カラパイアより引用

 

現在では、餌やり禁止の看板が立ち「餌やると罰金」「感染するよ」「餌やると異常繁殖して毒殺しか方法がなくなる、りすを毒殺したいか?」などと細かい字で書かれている
​ギズモードより引用

 

実際に公園内は、その繁殖力を恐れられるのも無理は無いと思える程のリスの数でした。

 

モノの見方は「立場」で変わる

飽きるくらいリスを見てるアメリカの人にとっては、辟易するような害獣かもしれませんが、リスを見慣れていない自分にとっては、どうしても害獣とは思えませんでした。ただ、可愛かったです。見る人の立場によって見方も変わるんだなと思えた出来事でした。

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