世界遺産なのにマイナーなハンピ。世界第二位だったハンピ。訪れたら好きになる街、それがハンピ。
こんにちは!なしこです!
1500年頃には世界第2位の規模の都市で、今はその遺跡が世界遺産となっている南インドのハンピ。旅人にやたらと人気なのにちょっとマイナー…、なんだか気になるハンピの実態を探ってきました!5つのポイントで紹介します!
ハンピは、14世紀から17世紀中頃に実在したヴィジャヤナガル王国の王都であった。1500年頃の街の規模は世界第2位。現在は40ほどの遺跡が残っている。ハンピに残存する都市の遺構は、1986年、ハンピの建造物群の名称で世界遺産に登録された。Wikipedia参照
…混雑しておらず、観光するにはちょうど良かったです!
アクセス
マドゥライ→バンガロールまで寝台列車/19時50分発、朝着(385ルピー/約770円)。バンガロール→ハンピまでバス/23時発、5時30分着(575ルピー/1150円)。
こちらはヴィルーパークシャ寺院。こんな雰囲気の中にゾウは潜んでいました…
いました…!コインを渡すと鼻で頭を撫ででくれるありがた〜いゾウでした!
ヤギが道を通った後の道はこんな感じ笑 うん○を踏まずにはいられない…。
…徒歩であっという間に村を一周できてしまいました。
冒険心をくすぐられる遺跡もあり、のどかな村に癒される…。南インドを訪れる際は、ぜひハンピに行ってみては…!現地の子供達のノリもよかったです笑
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