【2018年版】トラベラーズチェックの現在まとめ

編集部Lee

編集部Lee
トラベラーズチェックを使いたいけど、そもそも何なのか?買い方・使い方が分からないという人は多いですよね。

しかしトラベラーズチェックは2018年現在、販売されていません。

ここではトラベラーズチェックの現在の状況と、代わりにオススメのアイテムを紹介しています。

トラベラーズチェックが販売されなくなった理由

トラベラーズチェックとは?
旅行小切手。小切手にサインをすれば現金同様の価値を持つ。世界中で利用可能なことから、主に旅行者を中心に使われていました。

トラベラーズチェックは、かつて多くの銀行や郵便局、両替所などで販売されていました。

しかし、2000年代後半からクレジットカードの普及にともないトラベラーズチェックの販売を行なう業者は少なくなっていきました。

そして2014年3月31日、トラベラーズチェック発行元最大手であるアメリカン・エキスプレスが、日本国内での販売を終了したのを最後に、現在日本国内でトラベラーズチェックを購入することはできません。

僕も、2016年にフランス旅行に行く際、アメックスのトラベラーズチェックを購入しようとゆうちょ銀行を訪れた際、「トラベラーズチェックは現在取り扱っていません」と言われ、愕然とした記憶があります。

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トラベラーズチェック無き現在の僕のお金の持ち方

トラベラーズチェック無き現在、海外旅行での僕のお金の持ち方は以下の通りです。

・日本円現金
・現地通貨現金
・クレジットカード
・海外プリペイドカード(マネパカード

クレジットカードを除く金額の合計は10万円程度で、その割合としては、「日本円現金:現地通貨現金:海外プリペイドカード=1:1:8」といったところです。

現金は盗まれると戻ってきませんので、多く持たないようにしており、極力クレジットカードを使うようにしています。

ポイントをつきますしね!

クレジットカードが利用できない時は、海外プリペイドカードを使って現地ATMからお金を引き出すようにしています。

海外プリペイドカードは金利がかからず、審査がないので初心者にもおすすめですよ。

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トラベラーズチェック無き現在マネパカードがおすすめ


トラベラーズチェック無き現在、トラベラーズチェックの信頼性の代わりとなるのは、海外プリペイドカード、特にマネパカードです。

その理由は、以下の通りです。

審査がなく限度額を自分で決められる

クレジットカードは年齢制限があり、審査によって利用枠が決められます。

トラベラーズチェックには審査がなく、購入金額の上限も特にありませんでした。

マネパカードはトラベラーズチェックと同様に、年齢制限が緩く(15歳以上)審査もありません。

マネパカードの限度額は100万円/回、トラベラーズチェックとは異なり限度額があります。

しかし、豪遊さえしなければほとんど無制限のような金額です。

チャージによって自分で限度額を決められ、追加チャージも可能ですので、クレジットカードとは異なり「高額の買い物をしたいけど枠を使い切ってしまった」なんてことはありません。

6通貨チャージ可能で周遊でも便利

トラベラーズチェックは、1通貨発行するごとに1冊のトラベラーズチェックが発行されました。

複数の通貨のトラベラーズチェックを持とうとすれば、冊数が増えて分厚くなってしまい、あまりスマートではありませんでした。

かといって現金では、異なる通貨が混じってしまい管理が大変です。

一方のマネパカードは、1枚のカードに6通貨をチャージすることができます。

 

また手数料も海外プリペイドカード最安なのでおすすめですよ!

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トラベラーズチェックの換金は現在でも可

日本国内における新規販売は廃止されたトラベラーズチェックですが、現在でも日本国内での換金は可能です

そもそも、トラベラーズチェックには有効期限がありませんので、期限切れで換金できないこともありません。

例えばアメックスのトラベラーズチェックは、アメックスが直接発行しており、銀行や両替所などは売買を委託されているにすぎません。

ですので、現在でもアメックスのトラベラーズチェックを取り扱っていた銀行や両替所などであれば、アメックスのトラベラーズチェックを換金してもらえます。

VISAやマスターカードのトラベラーズチェックは、提携している銀行や両替所などが直接発行しているため、発行元以外の店舗に持ち込んでも、換金してくれない場合もあります。

国内でのトラベラーズチェック換金場所は現在減少中

とはいえ2018年現在、トラベラーズチェックの換金を終了したところも増えてきています。

以下に、店舗ごとの現在のトラベラーズチェック換金状況についてまとめました。

店舗名

換金の可否

注意点

ゆうちょ銀行

×

三菱東京UFJ銀行

○(主要国際空港出張所、主要外貨両替ショップのみ) 券面に三菱東京UFJ銀行名が印刷されていないアメックスのトラベラーズチェックは換金不可

三井住友銀行

アメックスのトラベラーズチェックは三井住友銀行発行のもののみ

みずほ銀行

みずほ銀行発行のトラベラーズチェックのみ

トラベレックス

ワールドカレンシーショップ

セシール

×

ここには記載していませんが、地方銀行でも続々とトラベラーズチェックの換金が終了しています。

両替所では、引き続きトラベラーズチェックの換金を行なっていますが、事前に換金の可否を確認することをおススメします。

現在海外でトラベラーズチェックを使える場所は激減

かつて三菱東京UFJ銀行や三井住友銀行などのメガバンク、郵便局(ゆうちょ銀行)、トラベレックスやワールドカレンシーショップなどの両替所、さらに、JTBなどの旅行代理店や通販業者セシールでも、トラベラーズチェックの販売が行なわれていました。

すでに購入したトラベラーズチェックは、日本国内での換金だけでなく現在でも海外で利用することが可能です。

トラベラーズチェックをそのまま利用できるところはもともと少ない

トラベラーズチェックは、その場でサインをすれば現金代わりにショッピングで使うこともできますが、その対応をしてくれるお店は元々多くありません。

僕がよく海外旅行に行くヨーロッパ、特にフランスでは一度もそのまま利用できたためしがありません。

フランスは実は小切手社会で、買い物に頻繁に小切手を使用していますが、それはあくまでも銀行口座と紐づけになった小切手の話です。

トラベラーズチェックは銀行口座と紐づけになっておらず、ショッピングの際に一度として受け取ってもらえませんでした。

アメリカではそのまま利用できるお店が比較的多かったですが、現在ではアメリカでもその数は減少しています。

海外でのトラベラーズチェック換金は可能

現在、海外でトラベラーズチェックを換金することは可能です。

銀行や両替所、高級ホテルなどで換金してくれるでしょう。

また、アメックスのホームページには、換金場所を検索できる機能があります。

フランスのパリで検索したところ、79ヵ所で換金可能とのことですが、実際にはこれよりも多いでしょう。

現地で利用予定のある方は、換金可能な銀行や両替所などで換金することをおススメします。

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