英語ができないと楽しめない?そんなはずはありません。
こんにちは。フリーでwebクリエイターをしている masuyama です。
女子に「男子はエロいことばかり考えてる」と言われても、「女子も男子にエロく見られないと困るだろう」と考えているのは私だけでしょうか。
ペルーのリマにあるラファエル・ラルコ・エレラ博物館という舌を噛みそうな名前の博物館に行ってきました。ここにはラファエル・ラルコ氏が収集した土器やジュエリーなどが公開されています。
そこの別館にエロチックな土器が多数展示されていました。
ただ、残念なことに説明書きはスペイン語や英語で記載されています。日本語も怪しい私が英語はおろか、スペイン語など読めるはずもないので、それぞれに勝手にタイトルを載せてご紹介させていただきます。
若い人はやりがちですね。
哀愁さえ感じてきます。
トイレでも素っ裸になるタイプです。
女の又の心と書いて怒り。怒られてみたいものです。
この場合「男」ではなく「漢」と読みます。
「本当?」って、顔してますね。
でも、まだやる気です。
こんな風にして、外国語コンプレックスを解消するのも旅の醍醐味です。
心なしか、館内にある植物にもタイトルをつけたくなりましたしたが、これ以上、異文化交流の妨げをしてもいけないと思い、博物館をあとにしました。
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