「旅へ出たい!出たい!出たい!」そんなアナタへ、ある旅人が撮りためた5000枚の写真の中から、とっておきの20枚を選んでみました。
ある旅人とは残念ながらデスクです。帰国から1年が過ぎ、そろそろネタも尽きてきたので、旅の写真が入ったハードディスクを漁ります。
今日は「旅心をぐりぐり刺激する」というテーマで20枚を選んでみました。
旅心をぐりぐり刺激する写真20枚
ラオスの世界遺産の街ルアンパバーンにて。早朝、街を托鉢して回る僧侶たちの姿はどこか幻想的。
中世の町並みが保存されたドイツのローテンブルク。旧市街への門には不気味な雰囲気すら漂う。
標高3810mに位置し「汽船などが航行可能な湖として世界最高所」と言われるペルーのチチカカ湖
インドのジョードプルは旧市街の家屋の壁が青く塗られている事から、ブルーシティーと呼ばれる。
パタゴニアの大自然にかかった虹
もはや定番となったボリビアのウユニ塩湖。雨期になると湖面に水が溜まり、鏡となって周囲の風景を映し出す。ウユニ塩湖の写真をもっと見たい方はこちらの記事
マチュピチュへのトレッキングロードは線路を行く、まさにスタンドバイミーな道のり
世界三大瀑布のひとつイグアスの滝。ボートで滝壷に突っ込むアクティビティが人気。
おもちゃ箱のような町並みが広がる世界遺産の街・メキシコはグァナファトの夜景
ラオスのバンビエン近郊をツーリング
菜の花畑の奥に霞むのはモンサンミッシェル
本場メキシコのタコスはスナック感覚。トルティーヤにローストした肉とタマネギとパクチーを挟んで、サルサ・ロハ(赤)、サルサ・ベルデ(緑)というソースをかけてかぶりつく。
愛らしい首長族の少女
チベットの象徴・ポタラ宮は単体として世界最大級の建築
中国国境からネパールのカトマンズへ向う道すがら
インドのカジュラホ駅にて。夕日に染まったホームで出発を待つ列車。
メキシコとグアテマラの国境近くの街、サンクリストバルラスカサスの教会
パタゴニアのフィッロイ山へ伸びる一本道
さあ、旅へ!
文・写真:デスク
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