オーストラリアの田舎で不愉快にホテル暮らし

2017.08.17 07:00 
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hotelinnaracoorte
ホテル暮らしと聞くとグレードが高そうですが、オーストラリアの田舎のホテルでは「昭和感」漂う薄暗くて不気味な1週間を過ごしました。

 

オーストラリアで仕事探し中、まさかのホテル暮らし

アンニョンハセヨ!極貧バックパッカー改め「オーストラリア出稼人」の植竹智裕(うえたけともひろ)です。

現在ストロベリーファームで出会った韓国人5人と共同生活中(オーストラリアですけど)。

最近日本語のボキャブラリーがパッと出てこなくなりました(歳のせいかもしれない)。

 

そんな僕たち6人「迷走兄弟」の道中の記録はこちら

8週目 オーストラリアの牛肉解体工場に就職してみた

7週目 韓国人5人とオーストラリアで仕事探し中の僕、シトラス農園でほめられる

6週目 韓国人5人とオーストラリアで仕事探し中の僕、家を手に入れる

5週目 韓国人5人とオーストラリアで仕事探し中の僕、184km先のトマトをつむ

4週目 韓国人5人とオーストラリアで仕事探し中の僕、つかの間の幸せを見つける

3週目 韓国人5人とオーストラリアで仕事探し中の僕、情報通おじさんに出会う

2週目 元同僚の韓国人5人と僕、まだオーストラリアで職探し中@マンダベラ

1週目 元同僚の韓国人5人と僕、オーストラリアで職探しの旅を始める

>>オーストラリア・ワーホリ連載、全ての過去記事はこちら

 

レンマークという街でシトラスを積んで今までになく安定した生活を約1ヶ月続けていましたが、再び迷走を始めました。

 

現在はNaracoorte(ナラコート、ナラコーアテ)という街で暮らしています

 

 

以前、オーストラリアの泊まれないホテルについてご紹介しました。

しかし、田舎ではまだ宿泊施設として機能しているホテルもありました。

 

ホテル生活を余儀なくされる

牛肉工場での仕事をゲットしてへ移住した迷走兄弟6人ですが、肝心の住居はまだ決まっていませんでした。

 

・バックパッカーズ

・キャラバンパーク

…と、今まで泊まった事のあるタイプの宿泊施設を探しましたが空きがないか、そもそも既に廃業したかのどちらかでした。

そこで当たってみたのがNaracoorteに数軒あるホテル。

どれも以前紹介したようなバーがメインのようなホテルでした。

 

そんな中で見つけたのがKincraig Hotel。ナラクートの目抜き通りに面しております。
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一部屋あたり週250ドル。 6人で割れば84ドル程度なのでまぁお得でしょう。

 

怪しげな内装

2階が宿泊スペースになっています。 薄暗い廊下。
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そして、部屋はこんな感じです。 2段ベッドが2基の4人部屋と
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2人部屋を借りてホテル暮らしスタート。
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気にしないようにしても気になる壁のヒビ
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そして若干、バングラデシュの宿を思い出させる(南京虫が出そうな)部屋。

そして隣接する共同トイレ・シャワーを使うと昼夜問わずブウォーーーと呻き声のような騒音が鳴り響くので、生活環境はよろしくありません。

 

バルコニーは喫煙所になっています。
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街の様子…

夜になると人っ子一人出歩いていないど田舎。

そんな中、牛を積んだトラックが工場方面へ向かうのを見て気持ちが塞がります。
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キッチンは共同

2階に共同の冷蔵庫とキッチンもあります(どちらもやや臭い)。

しかし、キッチンにはコンロもレンジもありません。
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料理中の東アジア系に見えるコワモテのおっさんに聞いてみたところガスコンロを貸してくれました。

翌日には、僕たち迷走兄弟もガスコンロを買って部屋で調理する事に。
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客層はバラエティ豊か

僕たちの他に住んでいる人たちを人間観察してみました。

恐らく近くのファームか僕たちと同じ牛肉工場で働き始めたばかりの台湾人・韓国人の他にも中年の宿泊者も居たのでどこから来たのか尋ねてみました。

なんと、アフガニスタン人の多い事!

ガスコンロを貸してくれたらおっさんもアフガニスタン人でした。

あとは東南アジア系のトランスジェンダーのおばさん(おっさん?)やらマケドニア人やらバラエティ豊かでした。

 

不愉快なバー

仲間に内緒でこっそり1階のバーで久々の生ビールを飲んだ時の事。

従業員に「ホテルの裏口の門を開けっぱなしにしたらすぐ追放するから」と警告されました。

何もこのタイミングで言わなくても……酒がまずくなったので一気に飲み干して部屋に戻りました。

 

…そこで、

 

夢のマイホーム計画始動

このままホテル暮らしが続くとしんどいので、ショッピングセンターにある不動産屋でレントハウスを探して借りる事にしました。

そして下見の末、1週間でレントハウスに移住する事に…
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マイホームはまた別の機会にご紹介します。

>>オーストラリア・ワーホリ連載、全ての過去記事はこちら

 

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植竹 智裕
1986年、東京都多摩市生まれ。会社を辞めて早5年、世界一周・旅行記出版を夢に俳優業など手を出しつつゆるやかに資金を貯めてきた植竹、ついに日本を飛び出し世界から色々な体験記をお届します! 帰国後のお仕事のご相談もお待ちしております。 ブログ:週刊!植竹智裕の気ままに世界探検ブログ  Twitter:@hiro_uetaken

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