[ホーリー祭り・インド]知らずに参加したらヒドい目に遭った

2016.02.18 10:48 
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絶対汚される祭りです…笑

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photo by Henry Zbyszynski

 

ホーリー祭(カラーフェスティバル)とは?

こんにちは、編集部の武重です。

インドやネパールで行われるカラーフェスティバルをご存知ですか?別名ホーリー祭ともいい、豊作を祈願し色水をかけ合うお祭りですが、2016年は3月23日に行われます。

 

祭りが始まると友人知人はもとより通りがかった見知らぬ人にまで顔や身体に色粉を塗りつけたり、色水を掛け合ったりする。色粉を塗りあった後は「ハッピー・ホーリー」と言いながら抱き合うことも多い。Wikipedia「ホーリー祭」より

 

今回は、ネパールのポカラにてそんな過激なお祭りにひょんなことから参加することになったお話です。

 

おじさん:トレッキングよりも祭りでしょう!

朝食を求めて宿の近くをうろついていると「朝ごはん? 外食は高いから、果物でも買ってうちで食べなよ?」と犬を連れたおじさんが誘ってくれました。

チャイを出してくれたり、家族を紹介してくれたり、とにかくステキな人。仕事はヨガの先生だそうです。

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ぼく「明日からヒマラヤトレッキングに行くんです!」

おじさん、目をまん丸くして驚きます。

おじさん「だって明日はカラーフェスティバルだよ。トレッキングよりも祭りでしょ!うちの子どもたちと祭りに参加しなさい!

「じ、じゃぁ、トレッキングは1日延期するよ」。

あまりに強く勧められるものだから…。

 

でも、カラーフェスティバルってなんだ? わからないままの参加です。

 

慌てて服を着替える

翌日、おじさんの家に行く途中……

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カラーフェスティバルってそういうことかァ……。絶対汚される祭りなんだ! と、慌てて汚れてもいい服に着替えて、おじさんの家に向かいます。

 

「お祭り会場までバイクで行きなさい」ってなわけでバイクまで手配してもらうことに。このときはまだキレイでした。

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祭り会場までの道のりはバイク、バイク、バイク……。見知らぬ人同士で声をかけ合いながらのドライブです。あまりのバイクの量に暴走族の一員にでもなった気分。

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子供達の勢いに圧倒される

道行く人はみんなカラフルなゾンビのよう……。

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ぼくらも知らない人に色水を掛けられ、すでにカラフル!

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祭りに使われる色粉はその辺の雑貨屋や露店で売っています。それを水に溶かして、水風船や水鉄砲にいれます。

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photo by by  Kumar's Edit

 

お祭り会場でおじさんの子どもたちと合流しました。……って、え?

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みんな若い!人生で1番「自分はもうおじさんだ」と実感した瞬間でした。写真を見てもなんだか辛い気持ちになります。

 

それでも子どもたちは外国人がいることを楽しんでくれているようではしゃいでいました。

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カラーフェスティバル自体は町中で繰り広げられており、この「祭り会場」という場所はバンドやDJが集まる広場になっているようで、若い子たちにとっての祭りの拠点になっているようです。

 

若い子たちはひとしきり盛り上がったあと、DJブースへと消えていきました。ぼくはといえば「ちょっと休もう」と屋台の方へ。しかし油断するとすぐに色水を掛けられるので、徹底的に「変なやつ感」を出すことで防御。

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妻も汚れながらもカメラを守っています。

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世界中で開かれているホーリー祭り

今では世界的に有名なお祭りのようで、世界中で開かれているとか。

カラーフェスティバルは毎年3月の満月の日あたりに行われるそうです。2016年は3月23日。この時期にインド・ネパールエリアに行く方は堪能してきてください。

 

この日、お祭りを終え宿に戻ると、宿の犬が……

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楽しんでいたならいいのですが……笑

 

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「何かを作る」というのが大好きで、いつの間にか小説を書くようになる(雑誌【大衆文芸】にて掲載)。世界一周を夢見てコツコツと貯金をし、30歳になりようやく出発。武者修行も兼ね、旅をしながら小説を書くスタイルに落ち着いた。 旅の様子は婚前世界放浪記で公開中。 小説:父の筆跡・秋明菊の花びら、ほか

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