世界中どこにいてもタダで日本食を楽しむ方法

2014.11.07 07:00 
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海外に出て4ヶ月、日本食が恋しいけどお金がないので、タイとインドで7つの食べ物にわさびをつけて食べてみました。わさびは国境を越えることができるのか?

 

ナマステー、世界一周中のShimoです。現在インドに滞在中ですが、日本を長く離れているとやはりホームシックになります…。現地の食事も美味しいのですが、口に合わないものもあり、やはり日本食がかなり恋しくなってきます。そんな時に旅人を大いに助けてくれる方法をご紹介します!

 

海外の日本食は高い

できれば本場の日本食を楽しみたいのですが、海外で見かける日本食は高級なものが多いです。前回の「お金がないなら市バスに乗ればいいじゃない inバンコク」の記事で見つけた日本食チェーン店だったり、
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見るからに高級なお寿司屋さんだったり、
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日本でも高いイメージの鉄板焼き屋さんだったり…。
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言うまでもなく、貧乏パッカーは高級日本食店にはお世話になれません。そこで今回はタイに居る間に、手軽に日本食を楽しむ事ができそうな調味料を探してきました!

 

現地のスーパーへ

東南アジアを旅行したことがある人なら、一度は現地人からこうやって声をかけられたことがあるのではないでしょうか?「味の素」!もはや日本人の代名詞として定着している地域もある「味の素」は、セブンイレブン等のコンビニでも販売されていました。
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味の素は固形ですので溶かす作業が発生し、調理が必要になってしまうのでボツです。

 

日本食には欠かす事のできない「醤油」や、
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「てりやきソース」や「すき焼きソース」、
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「ごまだれ」、「ゆずポン酢」や、
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「味ぽん」等も見つける事ができましたが、瓶詰めが多く持ち運びに適していません…。
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と、ここで、お目当ての調味料を見つけました!そうです、わさびです!
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持ち運びやすいチューブタイプを選びます。賞味期限も来年までで問題無しです。
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迷う事無く購入しました。輸入品にも関わらず60バーツ(約198円)で購入できました。
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わさびを色々なものにトッピング!

手軽に日本食を楽しむ為に、現地の食べ物でわさびのトッピングにチャレンジしていきたいと思います。まずはタイでチャレンジです。

 

1 豚串

道ばたで簡単に見つける事ができる豚串。一口はそのまま頂きます。甘めのたれが豚肉によくマッチしとても美味しいです。
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2口目はわさびをつけて食べてみます。
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食べてみます。これめちゃくちゃ美味しい!!甘めのたれにわさびがアクセントとなりました。初回からこのクオリティー。わさび色が期待できます。
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2 春巻き

お次は、こちらも路上で簡単に見つけられる春巻きです。春巻きには俄然からし派の僕ですが、果たしてわさびは合うのでしょうか。
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豚串と同じく、2口目にわさびをつけてみました。
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うーん?と始めは思いましたが、こちらもありです!というか、非常に美味しい!油物が多いタイの食事ですが、わさびをトッピングする事で味が引き締まります。
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3 バナナ揚げ

タイでの最後のチャレンジは、バナナ揚げです。こちらもよく路上で見かけました。
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アップはこのような感じ。
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わさび付きの画像がないのは、ご想像の通り全く合わなかったからです…甘いものにわさびは合いません。

 

カレーにわさびは合うのか?

タイの次はインドにやってきました。現地のカレーも美味しいのですが、やはり毎日毎食カレーを食べていると飽きが来ます。
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わさびが合うか合わないかがタイでは僕の主観によってしまった為、インドではゲストハウスの住人、いもちゃんにも協力してもらい、本当に美味しいか確認してみました。
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今回買ってきた食べものはインドでは主に屋台などで売られている軽食、
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左から、サモサ、プリー、メドュワダです。
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4 サモサ

まずはサモサから頂きます!揚げた生地の中にカレーの具が入っています。
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こちらはなかなかだったようです!カレーとわさびの掛け合わせは微妙だと思ってましたが、以外といけます。
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5 プリー

次は小麦粉を薄く伸ばして揚げたプリーです。いざ実食!
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口に入れた時はあまり美味しくない…、
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やはり、微妙みたいです。
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6 メドュワダ

最後はメドュワダ(がんもどきの様なもの)です。みんなで食べた為、写真がとれませんでしたが、これはベストマッチです!メドュワダはもともと甘みが少ないのですが、わさびと共に食べる事でおでんを食べているような感じでした。
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別の日に暑いインドの道を歩いていると見つけたのがアイス屋さん。これは、チャレンジ心が燃えてきてしまします。タイではバナナで失敗し、甘いものには合わないことは証明してしまったのですが、日本にはわさびソフトもあります。

 

7 ピスタチオアイス

小さな期待と共に、ピスタチオベースのミルクアイスを購入しました。
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蓋を開けると、ミルクアイスでは無かったです。この時点で嫌な感じがします。
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わさびと共に頂きます!
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はい…。前回の教訓通り、甘いものにはわさびをつけてはいけない事を再認識しました…。しかしこちらのアイス、何もつけずに食べても美味しくはありませんでした。
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番外編

タイとインドでバッグにわさびを入れ、上記の他にも色々な食品にトッピングを試してみましたが、一番美味しいものはこちらでした。そうです、白米です。
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では頂きます!
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あまりの美味しさに穏やかな表情になります。味を表現するならば、まんまお寿司です。お寿司はネタの味が強いと思っていましたが、大事なのはお米とわさびです。ネタが乗っていなくても立派なお寿司でした!
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旅も4ヶ月を過ぎホームシックならぬ日本食シックに日々悩まされていましたが、わさびを持ち歩く事で世界のどこでも日本の味を楽しむ事ができました。結論として、わさびは日本になじみのある食材には合いやすかったです。つまり今回のチャレンジでは海外でわさびに合う料理を見つける事はできなかったです…。

 

これからの道中でも日本食が恋しくなったら小脇に抱えたバッグからわさびを取り出し、調理してくれた現地のシェフにも感謝しつつ、食事を楽しんでいきたいと思います。海外に出られている方は、是非挑戦してみて下さい!

 

文・写真:Shimo

 

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Shimo
2014年6月19日から世界一周中!知らない土地、知らない人々、知らない食べ物……めちゃくちゃ多い知らないを、一つでも多く体感したいと思ってます!

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