※申し訳ありませんが、現在ライターの募集を停止しております。
再開の際にはサイト上でお知らせ致します。
旅の経験を文章でもっとうまく伝えられたら…そんな旅人はいませんか?世界新聞でプロの編集者と一緒に、あなたの旅をたくさんの人に記事を届けましょう!
世界新聞デスクです。世界新聞では現在、旅するライターを募集しています。旅を通じてライティングスキルを上げたい方からのご応募、お待ちしております!
世界新聞のライターは全員旅人です。現在、約50人の旅人が「旅するライター」として活動しています。一覧はこちら
旅人が実体験をもとに記事を書くことで「日本にいながら世界を旅する」=「脳内トラベル」を届けるウェブメディアです。
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さて、本題です。
世界新聞の記事はすべて、デスク(編集長)がライターが書いた原稿を添削・編集し、記事に仕上げています。プロの編集者とやりとりをすることで、ライティングスキルの向上が見込めます。※文法は教えていません
具体的にはこんな流れで記事が公開されます。
1 記事をつくる
専用の投稿画面で記事を作ります。基本的にはブログの管理画面と同じです。記事の書き方もマニュアルがあるので、安心です。
2 記事を送る
記事が完成したらボタンひとつで編集部に送れます。デスクが拝見してライターに連絡し、必要があれば修正の提案をします。
3 記事が公開
こんな感じで公開されます。
5 記事へのフィードバック
必ず、記事に対するコメントをさせていただいています。やりとりは基本的にfacebookで行います。ライターは旅するライターのfacebookグループに参加していただき、こちらで記事に関することなら何でも相談できます。
記事は一人で書いていてもなかなか上達しない…何となくお気づきではないでしょうか。例えば、自分としては「いいものができた」と思っても、いざ記事を公開してみると反応が悪かったことはありませんか?そういう時はたいてい、「思い入れ」が邪魔をしています。テーマへの思い入れは重要ですが、出しすぎると、読まれません。編集者に最初の読者になってもらい、客観性を意識しながら記事を作っていくことが、あなたのライティングを飛躍させます。
・海外を旅しながら記事が書ける方(過去の経験をもとに書くのもOK)
・たくさんの人に記事を読んでほしいと思う方
・定期的に記事を書いていただける方
【よくある質問への答え】
・専門的(バックパッカー向けのハウツー記事含む)な記事はNG
・外務省海外安全ホームページで「渡航の是非を検討してください」以上の地域で取材した記事はNG
・記事の権利の所在
写真:ライターにあります
文:転載(自身のサイトへの)はNGとさせていただいています。自身のサイトの記事とネタが被るのはOK
・記事に自身のサイトやSNSへのリンクを貼ることができます
・無報酬です
応募されたい方は下記を明記し、 題名を「旅するライター2015」として、下のメールフォームから申し込んでいただければと思います。
※メールアドレスの欄はケータイ不可(フリーメール可)
※出発前の方はなるべく出発直前(1ヶ月前〜)にお申し込みください
・名前 (漢字とローマ字の2種類を明記)
・性別、年齢
・ペンネーム(希望であれば)
・おおまかな旅のルート
・旅の期間 (例:2014年○月〜2015年○月)
・応募する理由
・世界新聞でどんな記事を書けばヒットすると思うか?
・記事投稿の頻度 (例:週1、月2etc)
・個人のFacebookページのURL、自身サイトURL(あれば)
【応募後の流れ】
1 書類選考 (合格者のみご連絡させていただきます)
2 デスクと記事について打ち合わせ(Skypeで)
3 活動スタート
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