アメリカのマクドナルドで無料じゃない裏メニューを注文するとこうなる

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アメリカのマクドナルドで、無料じゃない裏メニューを注文してみました。価格がちょっと独特です…。（注文方法も紹介！）

 

アメリカのマクドナルドでちょっとゴージャスな裏メニューを注文

お酒と音楽とおねーさん、そしてジャンクフードが大好きなナシオです。

最近なにかと話題のマクドナルドの裏メニューですが、今回はあえて本場・アメリカのマクドナルドで裏メニューを注文してきました。

日本のマクドナルドの無料の裏メニュー（ピクルス抜き、塩多めなど）とは違い、アメリカのマクドナルドはさらに上行く、ちょっとゴージャスな内容でしたよ！

 

アメリカのマクドナルドはこんな感じ

日本とさほど変わらない看板とお店のたたずまい。

 

住所：245 N Soto St, Los Angeles, CA 90033, United States

 

アクセス：ロサンゼルスのダウンタウンの外れ、メトロゴールドラインの"soto(ソートー)駅"から徒歩約5分。

 

こちらは店内の様子。日本では若者の食べ物というイメージのマクドナルドですが、アメリカでは老若男女問わず食べているみたいですね。

 

さっそくアメリカのマクドナルドの裏メニューを注文！

こちらは通常のチーズバーガー（130円／1.29ドル）。裏メニューで追加できるのが「round egg（目玉焼き）」（150円／1.45ドル）ということで注文してみたところ…

 

こうなりました。これはもはや、月見バーガー…！

 

この裏メニューの注文方法：May I have a cheese burger with round egg?(メイ・アイ・ハヴ・ア・チーズバーガー・ウィズ・ラウンドエッグ？)

 

卵の優しい味が加わることによって、物足りない感じのチーズバーガーがどこかホッとする味わいとなりました。チーズバーガー本体（130円）よりも裏メニューの目玉焼き（150円）の方が高いのが気になりましたが…（笑）

 

アメリカのマクドナルドで注文可能な裏メニューは種類が豊富

今回注文した「round egg（目玉焼き）」の他にも、「folded eggs（卵焼き）」、「scrambled eggs（スクランブルエッグ）」、「scrambled egg whites（黄身を除いたスクランブルエッグ）」が注文可能だそうです。さすが本場・アメリカのマクドナルド…きめの細かい裏メニューを提供してくれます（笑）

裏メニューは他にもまだ多く存在しているようですから、アメリカのマクドナルドでは、あえて裏メニューを注文してみては如何でしょうか？

以上L.Aからナシオがお伝えしました！

 

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