こちらは、がぅちゃんの記事から12月のインパクト大賞(今年から創設)に輝いた写真です。
忘れてました
正月ってやっぱ特別ですよね。
サッカー日本代表の本田ですら、「元日も普段と変わらない気持ちで臨めれば理想だけど、自分も日本人なので」(ゲキサカより引用)と言うくらいですからね。そんな正月の特別感に飲まれて、今日まで先月のランキングを発表するのを忘れていたという言い訳です。
年間ランキングを発表して満足→12月の月間ランキングを忘れるという、昨年冒したパターンをまた繰り返してしまったという前途多難ぶりです。今年もよろしくお願いします。
そうそう、今年から、月間ランキングはその月に公開された記事を対象にすることにします。では、どうぞ!
2014年12月記事アクセスランキング
対象:2014.12.1〜12.31に公開された記事
集計期間:2014.12.1〜12.31
記事数:37本
9 ヨーロッパの快適寝台列車に乗ったら、カユくなった話 Ryuta
8 ヒンドゥー教で神聖ではないほうの牛「バフ」が安くて美味い 植竹智裕
6 アメリカが本気を出すとこうなる!1億4200万のスミソニアン博物館に行ってきた がぅちゃん
5 「人が死んでいるのに気にならないのか?」ファーガソン事件のデモが圧巻だった
ライター:がぅちゃん
4 【ソーセージだけじゃない】ドイツに行ったら食べるべきファーストフード4選
ライター:がぅちゃん
3 韓国人ってこんなに親切だったんだ…!初心者バックパッカーに「韓国」をすすめる理由
ライター:YUNA
ライター:YUNA
1 英語が話せなくても大丈夫!アラサー女子が1年半の世界一周中に心を通わせた10人
ライター:YUNA
アラサー女子やはり強し
ベスト3を、先日引退した世界一周アラサー女子・YUNAが独占するという結果となり、人気の高さを見せつける格好となりました。ただ、3つ全て、GIGAZINEの記事にリンクされたことによるアクセスがあったことは書いておかなければなりません。
その3つの記事に肉薄するアクセスがあったという意味で、4〜6位の謎の美大生がぅちゃんの記事は、かなりヒットしたと言えるでしょう。特に、5位のファーガソン事件の記事(トップ写真)は写真のインパクトがあり、また、事件自体の注目度が高かったためか、時流をつかんだ印象です。
7、8位の植竹智裕の記事はどちらも、極貧バックパッカーのヒリついた感じがいい味出してます。9位のRyutaの記事はオチが秀逸、10位のShimoの記事は偏見がこびりついた街の新たな一面を垣間見る事ができます。
では、今月も世界新聞をお楽しみください。
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文:デスク
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