海外へ行きたい！旅心をぐりぐり刺激する写真【おかわり】

「旅に出たい！出たい！出たい！」そんなアナタへ、ある旅人が撮りためた5000枚の写真の中から、とっておきの20枚を選んでみました。

 

デスクです。海外へ行きたい！旅心をぐりぐり刺激する写真20枚がわりと好評だったので、おかわりといきましょう。

 

旅心をぐりぐり刺激する写真【おかわり】

 

 

バスの屋根の上から撮ったカトマンズ郊外の幹線道路。ネパールでは満席の場合、屋根の上に乗せられることが多々あります。屋根でも料金は同じ……。

 

 

 

カトリックの巡礼地のひとつ、フランスのモンサンミッシェル。現在は島まで水が来ることは少なくなっているのですが、干潟の中に島が佇む姿はまさに「西洋の驚異」

 

 

 

アメリカのアンテロープキャニオンは、鉄砲水や風の侵食によってできた自然の造形美。特に夏場の太陽が高く昇った時、頭頂部から差し込む光線が見られるという。

 

 

 

アルゼンチンはブエノスアイレスの「世界で2番目に美しい本屋」エルアテネオ。由緒ある劇場をそのまま本屋にしたという空間には、ゆったりとした時間が流れていました。

 

 

photo by Yohei Sakamoto

 

パタゴニア象徴・フィッツロイ山をミラーレイクでとらえた一枚

 

 

 

ハンガリーはブタペストの中央市場にて見つけたたくさんの笑顔

 

 

 

カンボジアとタイとの国境線上に位置し、紛争が絶えない「戦場の世界遺産」プリア・ヴィヘア。遺跡の終わりには見渡す限りの絶景が待っていました。

 

 

 

カンボジアのシェムリアップで出会ったちびっ子

 

 

 

世界有数のパワースポット、アメリカのセドナでヨガをする人々

 

 

 

喧噪が凄まじい、カンボジアの首都プノンペン

 

 

 

2月中旬～下旬、南米各地でカーニバルが開催される。写真はペルーはプーノのカーニバル。いくつものグループが2日に渡り街を練り歩き、順位を競う。

 

 

 

四川省にある塔公の寺。四川省の「東チベット」と呼ばれるエリアは、入域許可証なしでチベットを体感できるとあって旅行者に人気。

 

 

エベレストの麓の街ティンリー。標高4300mの辺境の街はひたすら誇りっぽく過酷な環境。

 

 

メキシコ第二の都市・グアダラハラ。コロニアル建築が立ち並び、その美しさから「西部の真珠」と呼ばれる。

 

 

 

「若返りの水」を求めてペルーのチチカカ湖に浮かぶ太陽の島へ

 

 

 

ネパールでよく目にするド派なバス。もちろん、満員にならないと発車しない。

 

 

 

ひっそり静まり返ったウルグアイの世界遺産の街、コロニア・デル・サクラメント。実はブエノスアイレスから日帰りで行けます。

 

 

 

色とりどりの家が散りばめられたメキシコの世界遺産の街・グアナファト。

 

 

 

チベット三大聖湖のひとつヤムドク湖

 

 

 

もし好評であれば、またハードディスクを漁ってみます。では、良い旅を！

 

文・写真：デスク