イモトのWiFiはオーストラリアで繋がるの?利用方法まとめ

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世界新聞の編集長です。世界一周を含め、これまで35カ国以上を訪れました。海外旅行や留学のお役立ちアイテムを日々研究しています!

海外旅行者に人気の海外WiFiレンタルと言えば、イモトのWiFiです。
イモトのWiFiは世界200以上の国・地域で利用可能ですが、自分が渡航する国で本当につながるのか気になるところ…。

この記事では、日本人海外旅行者に人気の渡航先「オーストラリア」でのイモトのWiFiの利用について詳しくご紹介します。
オーストラリアのネット環境の口コミも!

イモトのWiFiはオーストラリアで幅広く利用可能!

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イモトのWiFiのオーストラリアの利用可能都市

イモトのWiFiによると、オーストラリアでは以下の都市で利用可能です。主要都市だけではなく、幅広く使えることが分かります。

シドニー ,ケアンズ ,メルボルン ,ゴールドコースト ,パース ,ブリスベン ,アデレード ,キャンベラ ,ハミルトン島 ,ダーウィン ,クイーンズランド ,ポートリンカーン ,タウンズビル​

イモトのWiFiのオーストラリアでの料金

WiFiプラン(3G) 980円/日
LTEプラン 1580円/日
USBプラン 780円/日
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「LTEプラン」とは「WiFiプラン」の約10倍の速度が出るプランです。海外でもサクサク快適にインターネットしたい人におすすめです。上記データ通信料金(定額)に日数をかけた金額が基本料金となります。

オーストラリアではイモトのWiFiをレンタルすべき?

日本と同じように、オーストラリアにも「フリーWiFi」という無料でインターネットができるスポットが存在します。フリーWiFiにはメリットもデメリットもあるのですが、イモトのWiFiをレンタルすべきかどうかは、オーストラリアのネット環境を知った上で判断すべきです。

オーストラリアのネット環境の口コミ

pekoe​さん
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渡航時期:2014年3月
渡航目的:観光
訪問都市:パース、シドニー、ゴールドコースト

オーストラリアの街中のフリーWiFiはどんな感じ?

マクドナルドであれば、どこでもフリーWiFiが利用可能です。またはカフェや、カフェの前の電波が飛んでいるところであれば、外でフリーWiFiを接続している人も見かけました。時間制限は特になかったかと思いまが、ほとんどが、メールアドレスを登録しないと使えないタイプです。空港のフリーWiFiは有料の所もありました。無料でも時間制限があったかと思います。ホテルのフリーWiFiは有料のみで無料は見たことがありません。
一つ聞いたことがあるのは、オーストラリアのネット回線の契約が日本と少し違い、使い放題の様な感じではなくプランが沢山あり、一定の通信量を超えると速度制限がかかるため、フリーWiFiが少ないということです。もしかすると最近は徐々に状況が変わってきているかもしれません。速度については、簡単なネットサーフィン程度しか行っていない為、あまりわかりませんが特に問題はなかったです。

オーストラリアのフリーWiFiで不便を感じたことは?

コンドミニアムに宿泊した際に、宿泊料にフリーWiFi含むとの事でしたが、速度制限がかかったのか、全く使えない期間がありました。月をまたいだらゼロに戻ったのか、突然使える様になりました。
民泊した際は、ネットは利用しても良いが制限がある為か、音声通話はしない様に言われました。結局、制限を気にしなくてはいけないので不便に感じます。

もしもオーストラリアで海外WiFiレンタルを使用していたら

基本的に、あまりフリーWIFIが無いので、海外WiFiレンタルしていれば根本的に解消出来たと思います。有料WiFiのスポットはよくありますが、値段もそこそこ高い為、支払う気にあまりなれません。例えばホテルなら有料WiFiが1日3,000円くらいという所もありました。それであれば海外WiFiをレンタルして気兼ね無く使える方が良かったと思います。

フリーWiFiだけじゃ不安な人はイモトのWiFiをオーストラリアにもって行こう!

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手のひらサイズでどこでも持ち運びできるイモトのWiFiのルーター

先ほどフリー WiFiにはデメリットがあると言いましたが、一番のデメリットはフリー WiFiは利用エリアが限られることです。
また、フリー WiFiにはセキュリティ面で不安があります。僕の周りでもフリーWiFiにつないでウィルスに感染したとか、個人情報が流出した等の話を聞きます。

オーストラリアでフリー WiFiだけだと心配な方は、いつでもどこでも・安心にネットができるイモトのWiFiをレンタルしていくことをオススメします!

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編集長によるイモトのWiFiの詳細レビューはこちら  

イモトのWiFiはアメリカで繋がるの?利用方法まとめ

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[chat face=”desk-240-240.jpg” name=”” align=”left” style=”type1″]世界新聞の編集長です。

僕も愛用するイモトのWiFiはアメリカでもオススメです!

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海外旅行者に人気の海外WiFiレンタルと言えば、イモトのWiFiです。

イモトのWiFiは世界200以上の国・地域で利用可能ですが、自分が渡航する国で本当につながるのか気になるところ…。

この記事では、日本人海外旅行者に人気の渡航先「アメリカ(本土)」でのイモトのWiFiの利用について詳しくご紹介します。

アメリカのネット環境の口コミも!

イモトのWiFiはアメリカで幅広く利用可能!

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イモトのWiFiのアメリカの利用可能都市

イモトのWiFiによると、アメリカでは以下の都市で利用可能です。主要都市だけではなく、幅広く使えることが分かります。

ニューヨーク州 ニューヨーク ,カリフォルニア州 ロサンゼルス ,
カリフォルニア州 サンフランシスコ ,カリフォルニア州 サンディエゴ ,ワシントンD.C. ,
マサチューセッツ州 ボストン ,カリフォルニア州 サンノゼ ,ネバダ州 ラスベガス ,
ワシントン州 シアトル ,ジョージア州 アトランタ ,フロリダ州 オーランド ,
テキサス州 ダラス ,ペンシルバニア州 フィラデルフィア ,オレゴン州 ポートランド ,
フロリダ州 マイアミ ,コロラド州 デンバー ,アリゾナ州 フェニックス ,
ミネソタ州 ミネアポリス ,オハイオ州 コロンバス ,イリノイ州 シカゴ ,
テネシー州 ナッシュビル ,カリフォルニア州 アナハイム ,ペンシルベニア州 ピッツバーグ ,
ルイジアナ州 ニューオリンズ ,インディアナ州 インディアナポリス ,
ユタ州 ソルトレイクシティ ,カルフォルニア州 サンタクララ ,テキサス州 オースティン ,
ミシガン州 デトロイト ,ニュージャージー州 プリンストン ,テキサス州 ヒューストン ,
メリーランド州 ボルチモア ,オハイオ州 シンシナティ ,ミズーリ州 セントルイス ,
テネシー州 メンフィス ,オハイオ州 クリーブランド ,カリフォルニア州 アーバイン ,
ノースカロライナ州 シャーロット ,ルイジアナ州 ニューオーリンズ ,
ノースカロライナ州 ケーリー

イモトのWiFiのアメリカでの料金

WiFi(3G)プラン LTEプラン USBプラン
980円/日 1580円/日 780円/日

「LTEプラン」とは「WiFiプラン」の最大約10倍の速度が出るプランです。

上記データ通信料金(定額)に日数をかけた金額が基本料金となります。

アメリカではイモトのWiFiをレンタルすべき?

日本と同じように、アメリカにも「フリーWiFi」という無料でインターネットができるスポットが存在します。

フリーWiFiにはメリットもデメリットもあるのですが、イモトのWiFiをレンタルすべきかどうかは、アメリカのネット環境を知った上で判断すべきです。

アメリカのネット環境の口コミ

うぇっぷいんだ​さん
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渡航時期:2015年10月
渡航目的:観光
訪問都市:サンフランシスコ

アメリカの街中のフリーWiFiはどんな感じ?

サンフランシスコを旅行したのですが、街中のフリーWiFi環境に関してはとてもいいと思いますね。フリーWi-Fiは街中にもありますし、更に小さいカフェなどにも置いてあります。

どのカフェにフリーWi-Fiが設置してあるかなどは、

http://sfgov.org/sfc/sanfranciscowifi

https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=1J7RfrNH5UgOR4r0j5RCGAQIHcFA&hl=en_US

などで確認することができます。

アメリカのネット回線の使用感は?

simカードを利用していたのですが、海外でWi-Fiを利用するとほとんどそうだと思いますが、使い方によっては高額な料金が請求されることが多いです。

なのでsimカードに関しては現地で購入して使用したほうがいいと思いますね。

スマートフォンなどで使うシムカードもありますし手軽に購入できます。

ポケットWi-Fiルーターなど差し込んで使用することが一般的ですが、海外旅行に行く前に空港などで海外でも使用できるWi-Fi機器をあらかじめレンタルしていったほうが良いかもしれません。
セキュリティの安全面でです。

携帯電話のパケットに関しては国際ローミングをしておくとかなりの高額請求料金を課せられることがあるので出来るならばWi-Fiのほうが利用しやすいですね。

アメリカのフリーWiFiで不便を感じたことは?

現地のフリーWi-Fiで不便を感じたことは特にありませんね。

しかしながら接続に関して上手にしないと高額料金を請求されてしまうことがあると聞きますので設定に注意するところですね。

そのような場合はあらかじめ日本でレンタルWi-Fiを借りていったほうがいいと思います。

アメリカでの海外WiFiレンタルの使用感

今では海外旅行に行く前に必ず成田空港や羽田空港でレンタルWi-Fi機器を借りていますので便利です。

現地に行ってから即使える状態にしてもらっているので、本当に便利です。

フリーWiFiだけじゃ不安な人はイモトのWiFiをアメリカにもって行こう!

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手のひらサイズでどこでも持ち運びできるイモトのWiFiのルーター

先ほどフリー WiFiにはデメリットがあると言いましたが、一番のデメリットはフリー WiFiは利用エリアが限られることです。

また、フリー WiFiにはセキュリティ面で不安があります。

僕の周りでもフリーWiFiにつないでウィルスに感染したとか、個人情報が流出した等の話を聞きます。

アメリカでフリー WiFiだけだと心配な方は、いつでもどこでも・安心にネットができるイモトのWiFiをレンタルしていくことをオススメします!

アメリカで追加料金なしで500MB/日使える!大容量スタンダード実施中

イモトのWiFiでは現在、1日500MBの大容量プランが追加料金なしで使える「大容量スタンダード」を実施しています。

アメリカで申し込むだけで自動で大容量プランが適用になります。

大容量スタンダード対象国

LTEプラン(4G)
韓国 中国 タイ 台湾 香港 フィリピン インド
シンガポール カンボジア アメリカ ハワイ ドイツ フランス イタリア イギリス
スペイン オーストラリア(豪州)

3G WiFiプラン(3G)
中国 インド タイ 台湾 香港 マレーシア フィリピン
アメリカ アラスカ イギリス イタリア オーストラリア(豪州) カナダ カンボジア
グアム サイパン シンガポール ドイツ ニュージーランド ハワイ フランス
ベトナム マカオ

これまで大容量オプションをつけると540円/日かかっていたので、例えばアメリカで1週間借りた場合…

なんと、3990円もお得に!これは大きい!!

この機会にぜひイモトのWiFiを申し込んでみてください。

イモトのWiFiは早めに申し込むのがお得!

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グローバルWiFiをアメリカで使う前に知っておくべきこと

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[chat face=”desk-240-240.jpg” name=”編集長” align=”left” style=”type3″]世界新聞の編集長です。

グローバルWiFiアメリカのほぼ全域で使えます

速度も安定していますし、24時間365日サポートなので出張でも安心ですよ![/chat]

まずは、グローバルWiFiをアメリカで利用する上で押さえておくべきポイントをまとめました。

グローバルWiFiのアメリカでの利用まとめ

グローバルWiFiのアメリカでの料金プラン

プラン名/容量 料金/日
4G-LTE (250MB) 1,170円→970円
4G-LTE 大容量 (500MB) 1,470円→1,270円
4G-LTE 超大容量 (1000MB) 1,670円→1,470

※赤字は期間限定の特別料金です。

グローバルWiFiはアメリカのほぼ全域で利用可能!

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グローバルWiFiによると、ニューヨーク・ボストン・ワシントンD.C.・サンフランシスコ・ロサンゼルス・ラスベガス・シカゴ・サンディエゴ・フロリダなどアメリカ本土のほぼ全域のエリアをカバーしているとのことです。

容量は通常プランで十分

料金/日×レンタル日数=利用料金になります。

容量は一般的な使い方(ネットサーフィン、SNS等)であれば、通常で十分です。

仕事で利用する人、複数人で1台のルーターを共有する人は大容量・超大容量プランがおすすめです。

各容量でできることをまとめてみたのでご参考まで!

通常プラン 大容量プラン 超大容量プラン
250MB/日 500MB/日 1000MB/日
WEB閲覧
1000ページ
WEB閲覧
2000ページ
WEB閲覧
4000ページ
メール送信
500通
メール送信
1000通
メール送信
2000通
LINE
12.5万回
LINE
25万回
LINE
50万回
LINE通話
10時間
LINE通話
20時間
LINE通話
40時間
Google Map
約67回
Google Map
約135回
Google Map
270回

グローバルWiFiの基本情報

項目 内容
外観
受取方法 空港、宅配、現地
受取手数料 540円→無料キャンペーン中
(空港、宅配、現地共に)
受取可能空港 旭川空港
新千歳空港
新潟空港
小松空港
成田空港
羽田空港
静岡空港
中部国際空港
伊丹空港
関西国際空港
博多港
福岡空港
宮崎空港
鹿児島空港(返却のみ)
那覇空港
返却方法 空港(無料)
宅配(実費負担)
現地(無料)
サポート 電話、LINE、Skype
24時間365日

グローバルWiFiなら日本と同じようにアメリカでネットできる

グローバルWiFiをアメリカで利用するメリットは「日本と同じように(いつでもどこでも)ネットができる」に尽きると思います。

アメリカでネットする主な手段3つ

アメリカでネットする手段としては主に下記3つがあります。

  • 海外パケット定額
  • フリーWiFi
  • 海外WiFiレンタル

海外パケットは1日あたりの料金が2980円(ソフトバンクの場合)と費用が嵩むので候補から外れます。

残る海外 WiFi(グローバルWiFi)をメインとしてフリーWiFiをサブとして併用するのが、最も賢いアメリカでのネットの使い方です。

グローバルWiFiとフリーWiFiの違い

アメリカにもフリーWiFiという無料でインターネットが利用できるスポットが存在します。

グローバルWiFiとフリーWiFiはWiFiでインターネット接続する点では同じですが、下記のような違いがあります。

項目 グローバルWiFi フリーWiFi
料金 670円/日〜 無料
速度 4G LTE 高速通信
(専用回線)
ブロードバンド
(接続人数が多いと遅くなる)
容量 250MB~1GB/日 無制限
使える場所 どこでも
(現地回線が届く範囲)
限定的
(ルーターの電波が届く範囲)
セキュリティ 対策あり 対策なし

最も注目すべき点はグローバルWiFiはどこでも接続できるのに対して、フリーWiFiはスポットの近くでしか接続できないということです。

仮にアメリカでフリーWiFi一本だと、ネット接続するためにフリーWiFiスポットに行かなければなりません。

慣れないアメリカでこれはとても面倒です。

ただし、海外WiFiは容量に制限があるので、ダウンロードや動画視聴などの容量が大きい用途はフリーWiFiで行い、それ以外の用途をグローバルWiFiで行うのがおすすめです。

移動中にグーグルMAPで場所を調べたり…
どこでも好きな時にSNSを投稿したり…
待ち合わせにLINEで連絡を取り合ったり…

グローバルWiFiがあれば、アメリカで日本にいる時と同じような感覚でネットすることができます。

受渡手数料540円無料&総額5%OFF中!

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グローバルWiFiでは現在、各国料金が大幅値下げ &受取手数料(540円)無料 &総額5%OFFという超お得なキャンペーン中。

これによりアメリカで「4G-LTE」プランを1週間レンタルしたら…

総額2280円もお得になります!

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海外旅行者に人気の海外WiFiレンタルと言えば、グローバルWiFiです。

グローバルWiFiは世界200以上の国・地域で利用可能ですが、自分が渡航する国で本当につながるのか気になるところ…。

この記事では、日本人海外旅行者に人気の渡航先「アメリカ」でのグローバルWiFiの利用について詳しくご紹介します。

アメリカのネット環境の口コミも!

グローバルWiFiはアメリカのほぼ全域で利用可能!

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グローバルWiFiによると、ニューヨーク・ボストン・ワシントンD.C.・サンフランシスコ・ロサンゼルス・ラスベガス・シカゴ・サンディエゴ・フロリダなどアメリカ本土のほぼ全域のエリアをカバーしているとのことです。

グローバルWiFiのアメリカでの料金

プラン名/容量 料金/日
4G-LTE (250MB) 1,170円→970円
4G-LTE 大容量 (500MB) 1,470円→1,270円
4G-LTE 超大容量 (1000MB) 1,670円→1,470

上記データ通信料金(定額)に日数をかけた金額が利用料金となります。

仕事で利用する人、複数人で1台のルーターを共有する人大容量・超大容量プランがおすすめです。

それ以外の方は250MBのプランで問題ないです。

アメリカではグローバルWiFiをレンタルすべき?

日本と同じように、アメリカにも「フリーWiFi」という無料でインターネットができるスポットが存在します。

フリーWiFiにはメリットもデメリットもあるのですが、グローバルWiFiをレンタルすべきかどうかは、アメリカのネット環境を知った上で判断すべきです。

アメリカのネット環境の口コミ

りんさん
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渡航時期:2012年3月, 2014年9月, 2016年3月
渡航目的:観光
訪問都市:ニューヨーク、ロサンゼルス、シアトル

アメリカの街中のフリーWiFiはどんな感じ?

どの都市もフリーWiFiは充実していると感じました。

フリーWiFiは特にカフェやレストラン、比較的大きめのショッピングモール、デパートにあります。

時間制限を設けているものは少ないですが、フリーWiFiへ接続後、一定期間使用していないと接続が切れ再度繋ぎ直さなくてはいけないこともあります。

フリーWiFiの速度や容量は不自由なく使えたので良いと思います。

フリーWiFiの中にはお店によってパスワードを設定している事もあります。
これは個人のレストランやお店に多く見られます。

パスワードを聞けば教えてくれフリーWiFiに繋ぐ事ができ、パスワードでセキュリティーをしっかりしているからか、他の公共的なフリーWiFiよりも少し速度が速く感じました。

アメリカのネット回線の速度は?

現地のSIMカードを数回使用しました。

私は街の中心街など観光地しか巡っていませんが、どこにいても電波は安定して受信できました。

一度山の中に入った時は現地のネット回線を拾えなくなり少し焦りました。
しかし山なので、これは仕方ないかなと思いました。

アメリカのフリーWiFiで不便を感じたことは?

フリーWiFiを探さなくてはいけない事が大変に感じました。

例えば、行こうとしている施設の営業時間を調べようとしたら、まずフリーWiFiに繋げる場所を探さなくてはいけません。

確実にフリーWiFiがあると知っているお店などが近くにない場合、無駄な時間と体力さらに携帯のバッテリーも消耗してしまい、いくら多くの場所でフリーWiFiが供給されていても、不便に感じました。

アメリカでの海外WiFiレンタルの使用感は?

アメリカで海外WiFiをレンタルした結果、とても快適に旅行を進める事ができました。

いつでもどこでもインターネットに繋ぐ事ができるので、調べ物はもちろんSNSへの投稿もリアルタイムでできました。

速度、容量も問題なく、心配事なく観光し続けられたのでとても充実した旅行になりました。

グローバルWiFiの口コミ・評判を知りたい方はこちら

フリーWiFiだけじゃ不安な人はグローバルWiFiをアメリカにもって行こう!

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グローバルWiFiでは現在、各国料金が大幅値下げ、受取手数料(540円)が無料、総額5%OFFという超お得なキャンペーン中。

これによりアメリカで「4G-LTE」プランを1週間レンタルしたら…

総額でなんと、2280円もお得になります。

もはやこんなに値下げして大丈夫なのかと心配になってしまうレベル…。

キャンペーンはいつまで続くかわからないので、アメリカへの渡航が先でも出発日が決まっている人は、今のうちに申し込んでおくことを強くおすすめします!

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VPNはある?イモトのWiFiは中国での利用方法まとめ

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[chat face=”desk-240-240.jpg” name=”” align=”left” style=”type1″]世界新聞の編集長です。

イモトのWiFiは中国でVPNも使えるので、日本にいるときと同じ感覚でネットができます![/chat]

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※追記 中国でイモトのWiFiよりお得&大容量なWiFiをレンタルしたい方へ

イモトのWiFiもおすすめのWiFiなのですが、中国ではもっとおすすめのWiFiがあります。

下記は中国での「グローバルWiFi」「エクスモバイル」(いずれもVPN付き)とイモトのWiFiの料金比較です。

項目 グローバルWiFi イモトのWiFi エクス
モバイル
3G/250MB 1070円/日
3G/500MB 1370円/日 980円/日
4G/250MB 1370円/日
4G/500MB 1570円/日 1580円/日
4G/1G 198円/日
+3000円〜
4G/2G  ー 198円/日
+5000円〜
申し込み こちら こちら こちら

3GのプランはイモトのWiFiが最安ですが、個人的に海外WiFiは4Gを選ぶべきです。

4GのプランではグローバルWiFiの方が10円安いです。

グローバルWiFiはイモトのWiFiより受け取り空港が多く、サポートも充実しているので僕ならグローバルWiFiを選びます。

また、エクスモバイルでは容量が1G、2Gのプランがあるので、出張などで1日500MBだと不安な方におすすめです!

海外旅行者に人気の海外WiFiレンタルと言えば、イモトのWiFiです。

イモトのWiFiは世界200以上の国・地域で利用可能ですが、自分が渡航する国で本当につながるのか気になるところ…。

この記事では、日本人海外旅行者に人気の渡航先「中国」でのイモトのWiFiの利用について詳しくご紹介します。

中国のネット環境の口コミも!

イモトのWiFiは中国で幅広く利用可能!

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イモトのWiFiの中国の利用可能都市

イモトのWiFiによると、中国では以下の都市で利用可能です。

上海、北京だけではなく、幅広く使えることが分かります。

上海 ,北京 ,広州 ,大連 ,青島 ,深セン ,蘇州 ,天津 ,杭州 ,瀋陽 ,無錫 ,成都 ,東莞 ,南京 ,アモイ ,武漢 ,西安 ,重慶 ,珠海 ,長春 ,寧波 ,昆山 ,南通 ,恵州 ,常州 ,煙台 ,福州 ,済南 ,常熟 ,長沙 ,合肥 昆明 ,ハルビン ,威海 ,鄭州 ,温州 ,中山 ,海南島 ,桂林 ,義烏 ,連雲港 ,太原 ,南寧 ,佛山 ,無錫 ,唐山 ,ウルムチ ,襄陽 ,呉江 ,張家港 ,蕪湖 ,三亜 ,嘉興 ,丹陽​

イモトのWiFiの中国での料金

WiFiプラン(3G) LTEプラン USBプラン
680円/日 1280円/日 480円/日

「LTEプラン」とは「WiFiプラン」の約10倍の速度が出るプランです。

上記データ通信料金(定額)に日数をかけた金額が基本料金となります。

中国ではイモトのWiFiをレンタルすべき?

日本と同じように、中国にも「フリーWiFi」という無料でインターネットができるスポットが存在します。

フリーWiFiにはメリットもデメリットもあるのですが、イモトのWiFiをレンタルすべきかどうかは、中国のネット環境を知った上で判断すべきです。

中国のネット環境の口コミ

こじろう​さん
2015

渡航時期:2016年
渡航目的:短期語学留学
訪問都市:北京

中国の街中のフリーWiFiはどんな感じ?

北京ではフリーWiFiを提供する場所も多いですが、その多くが電話番号による登録(メールアドレスはNG)を求められるので、中国国内の電話番号を持っていないと不便でなりません。

また時間制限の場合も多く、ファーストフード店などでは30分限定であったりして、ゆっくり作業することはなかなか叶いません。

速度は場所によってまちまちですが、人口の多い中国では同時にそのWiFiを使う人が多すぎて速度がかなり遅くなることがあります。

中国のネット回線の使用感は?

中国ではSIMカードさえ購入すればLTE回線も使えますが、SIMによっては3G回線しか使えなかったり、またLTEと3G回線の速度の差は天と地ほどなので、やはり現地でのネット接続はWiFi頼りになります。

中国のSIMカードはプリペイド式で使い終わるとすぐ接続が切れてしまうため、スマホでテザリングするにしても容量がすぐなくなってしまうので節約しながら使うほかありません。

中国のフリーWiFiで不便を感じたことは?

まず、だいたいのフリーWiFIが接続後にログイン画面に飛ばされます。

しかしそれもすべて中国語で、英語の画面さえないことが多く、接続に至るまでに苦労しました。

また同時に使う人数が多いことだけでなく、フリーWiFiのある場所でドラマや映画を携帯にダウンロードしている人も多いので、うまく接続できなかったり、接続できても速度が非常に遅くなったりします。

そして時間制限もあるので、なかなか満足なネット環境に出会えることは少ないです。

中国での海外WiFiレンタルの使用感

もしWiFiレンタルを利用していたら、わざわざフリーWiFiを探し歩き、さらに見つけたとしても速度や制限時間に悩まされるといったストレスをなくすことが出来ると思います。

せっかく海外に来たのにWiFiに悩まされて好きに時間を使えないということはとても苦痛です。

フリーWiFiだけじゃ不安な人は、中国にイモトのWiFiをもって行こう!

P2071607
手のひらサイズでどこでも持ち運びできるイモトのWiFiのルーター

先ほどフリー WiFiにはデメリットがあると言いましたが、一番のデメリットはフリー WiFiは利用エリアが限られることです。

また、フリー WiFiにはセキュリティ面で不安があります。

僕の周りでもフリーWiFiにつないでウィルスに感染したとか、個人情報が流出した等の話を聞きます。

中国でフリー WiFiだけだと心配な方は、いつでもどこでも・安心にネットができるイモトのWiFiをレンタルしていくことをオススメします!

中国で追加料金なしで500MB/日使える!大容量スタンダード実施中

イモトのWiFiでは現在、1日500MBの大容量プランが追加料金なしで使える「大容量スタンダード」を実施しています。

中国で申し込むだけで自動で大容量プランが適用になります。

大容量スタンダード対象国

LTEプラン(4G)
韓国 中国 タイ 台湾 香港 フィリピン インド
シンガポール カンボジア アメリカ ハワイ ドイツ フランス イタリア イギリス
スペイン オーストラリア(豪州)

3G WiFiプラン(3G)
中国 インド タイ 台湾 香港 マレーシア フィリピン
アメリカ アラスカ イギリス イタリア オーストラリア(豪州) カナダ カンボジア
グアム サイパン シンガポール ドイツ ニュージーランド ハワイ フランス
ベトナム マカオ

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[chat face=”desk-240-240.jpg” name=”編集長” align=”left” style=”type3″]世界新聞の編集長です。

グローバルWiFiは中国のほぼ全域で使えます。

VPN付きプランもあるので、日本と同じようにネットができて便利ですよ![/chat]

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中国でのグローバルWiFiの料金表

プラン名(容量) 料金/日
3G(250MB) 870円→670
3G 大容量(500MB) 1,170円→970
3G VPN付(250MB) 1,270円→1,070円
3G 大容量 VPN付(500MB) 1,570円→1,370円
4G-LTE(250MB) 1,170円→970円
4G-LTE 大容量(500MB) 1,370円→1,170円
4G-LTE VPN付(250MB) 1,570円→1,370
4G-LTE 大容量 VPN付(500MB) 1,770円→1,570円

※赤字は期間限定のキャンペーン価格です。

詳しくは以下で解説しますが、中国で最もおすすめなのが「4G-LTE VPN付(250MB)」プランです。

グローバルWiFiは中国ほぼ全域で利用可能

グローバルWiFiは中国の画像3

グローバルWiFiによると、上海・北京・広州・深セン・東莞・天津・武漢・瀋陽・南京・重慶など中国のほぼ全域で利用可能です。

主要都市はもちろん幅広く使えることが分かります。

中国ではVPN付プランが必須

僕が中国を旅行した経験から言うと、中国ではVPN付プランにすべきです。

ネット規制のある中国ではVPNがないと、Google・Facebook・LINEをはじめ日本で閲覧できるページの多くが閲覧できません。

中国で検閲されている主なサイト

Facebook、Twitter、YouTube、ニコニコ動画、ウィキペディア、
2ちゃんねる、Ustream、Flickr、アメーバブログ、Yahoo!ブログ、
ポルノサイトなど
wikipedia参照

VPNとは


VPN(Virtual Private Network)とは、インターネットに接続されている利用者の間に、仮想的な通信トンネルを構成したプライベートなネットワークのことです。
YAMAHAより引用

VPN付きプランにすれば、日本と同じ様に自由にインターネットを使用することが可能になります。

グローバルWiFiのVPNサービスは、中国大手キャリアと提携している正式なサービスなので、安心・安全に利用できます。

中国でのオススメは「4G VPN付(250MB)」プラン

グローバルWiFiでは申し込み時に「速度」「容量」を選ぶことになりますが、一般的な使い方(ネット閲覧、SNS、メール等)であれば、以下のように選択するのをオススメします。

  • 速度→4G-LTE
  • 容量→通常(大容量、超大容量などの表記がないもの)

加えて、中国でVPNは必須なので「4G-LTE VPN付(250MB)」プランがおすすめという訳です。

ただし、下記の人はこのように選ぶのがおすすめです。

・安さにこだわる人
→3G VPN付

・複数人で一つのWiFiルーターをレンタルする人
4G-LTE 大容量 VPN付

・速度も容量も最高を求める人
4G-LTE 大容量 VPN付

「安心補償」に入りたくない場合


もう一つ、申し込み時に「オプション」の項目で「安心補償」を選択しなければなりませんが入りたくない場合、上記画像のように「オーダー型」を選択し、「安心補償パック」で「加入しない」を選択すれば追加料金はかかりません。

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グローバルWiFiなら中国でも日本と同じようにネットできる

グローバルWiFiは中国の画像6

グローバルWiFiを中国で利用するメリットは「日本と同じように(いつでもどこでも)ネットができる」に尽きると思います。

中国でネットする主な手段3つ

中国でネットする手段としては主に下記3つがあります。

  • 海外パケット定額
  • フリーWiFi
  • 海外WiFiレンタル

海外パケットは1日あたりの料金が2980円(ソフトバンクの場合)と費用が嵩むので候補から外れます。

残る海外 WiFi(グローバルWiFi)をメインとしてフリーWiFiをサブとして併用するのが、最も賢い中国でのネットの使い方です。

グローバルWiFiとフリーWiFiの違い

中国にもフリーWiFiという無料でインターネットが利用できるスポットが存在します。

グローバルWiFiとフリーWiFiはWiFiでインターネット接続する点では同じですが、下記のような違いがあります。

項目 グローバルWiFi フリーWiFi
料金 670円/日〜 無料
速度 4G LTE 高速通信
(専用回線)
ブロードバンド
(接続人数が多いと遅くなる)
容量 250MB~1GB/日 無制限
使える場所 どこでも
(現地回線が届く範囲)
限定的
(ルーターの電波が届く範囲)
セキュリティ 対策あり 対策なし

最も注目すべき点はグローバルWiFiはどこでも接続できるのに対して、フリーWiFiはスポットの近くでしか接続できないということです。

仮に中国でフリーWiFi一本だと、ネット接続するためにフリーWiFiスポットに行かなければなりません。

慣れない中国でこれはとても面倒です。

ただし、海外WiFiは容量に制限があるので、ダウンロードや動画視聴などの容量が大きい用途はフリーWiFiで行い、それ以外の用途をグローバルWiFiで行うのがおすすめです。

移動中にグーグルMAPで場所を調べたり…
どこでも好きな時にSNSを投稿したり…
待ち合わせにLINEで連絡を取り合ったり…

グローバルWiFiがあれば、まさに日本にいる時と同じような感覚で中国でもネットすることができます。

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海外旅行者に人気の海外WiFiレンタルと言えば、グローバルWiFiです。

グローバルWiFiは中国の画像2

グローバルWiFiは世界200以上の国・地域で利用可能ですが、自分が渡航する国で本当につながるのか気になるところ…。

この記事では、日本人海外旅行者に人気の渡航先「中国」でのグローバルWiFiの利用について詳しくご紹介します。

中国のネット環境の口コミも!

グローバルWiFiの中国での料金

プラン名(容量) 料金/日
3G(250MB) 870円→670
3G 大容量(500MB) 1,170円→970
3G VPN付(250MB) 1,270円→1,070円
3G 大容量 VPN付(500MB) 1,570円→1,370円
4G-LTE(250MB) 1,170円→970円
4G-LTE 大容量(500MB) 1,370円→1,170円
4G-LTE VPN付(250MB) 1,570円→1,370
4G-LTE 大容量 VPN付(500MB) 1,770円→1,570円

「4G-LTEプラン」とは「3Gプラン」の最大約3.5倍の速度が出るプランです。

上記データ通信料金(定額)に日数をかけた金額が基本料金となります。

VPN付きプランにすれば、ネットが規制されている中国で日本と同じ様にあらゆるWEBサイト閲覧が可能になります。

中国ではグローバルWiFiをレンタルすべき?

日本と同じように、中国にも「フリーWiFi」という無料でインターネットができるスポットが存在します。

フリーWiFiにはメリットもデメリットもあるのですが、グローバルWiFiをレンタルすべきかどうかは、中国のネット環境を知った上で判断すべきです。

中国のネット環境の口コミ

ほのぱぱ​さん
グローバルWiFiは中国の画像4
渡航時期:2016年8月
渡航目的:仕事
訪問都市:上海

中国の街中のフリーWiFiはどんな感じ?

私は以前、中国の現地企業で働いておりました。

5年くらい前まではフリーWiFiなんてほとんどありませんでしたが、現在ではいろんなところで利用する事が出来ます。

ただ、パスワードを必要とする場合が多いです。

お店のレシートなどにパスワードが書かれている場合もありますが、店員に聞かないと分からない場合が多かったです。

私のように中国語を話す事が出来れば、お店の店員などからパスワードを教えてもらうのも問題ありませんが、中国語が話せないとちょっと難しいかもしれません。

またパスワードが必要ない場合でも、携帯の画面に中国語での説明などが出てくる事もあるので、使うのは意外と簡単ではありません。

中国のネット回線の速度は?

上海ではほとんどの場所でネット回線を利用する事が出来ます。
ただし場所によってかなり速度の違いを感じます。

また使用する目的によっても速度が変わってきます。

中国のサイトを利用する場合はそれほど遅さは感じないのですが、日本のサイトを利用しようと思うと明らかに速度が遅くなります。

意外と不便な現地のフリーWiFiに繋ぐことが出来れば、あとは普通に利用する事が出来ます。

ただしご存じの方も多いと思いますが、中国ではネットの検閲が行われているので、利用出来ないサイトが結構多いです。

例えばGoogleに関しては中国ではほぼ利用出来ません。
本来は全く利用出来ないはずなのですが、時々繋がる事があります。
ただし本当に稀な事なので、これは期待しない方が良いと思います。

どうしてもGoogleや日本のサイトを利用したいのであればVPNの使用をお勧めします。100%ではありませんが、格段につながる様になります。

中国での海外WiFiレンタルの使用感は?

中国では海外WiFiレンタルが絶対にお勧めです。

以前は現地のsimカードを利用していましたが、現在は出張ベースなので、毎回WiFiレンタルを利用するようにしています。

私のお勧めは4G-LTEのプランです。
以前3Gを使った事もあるのですが、結構ストレスを感じました。
それ以来私は毎回4G-LTEのプランでレンタルしています。

あと、出来たらオプションでVPNも付けてレンタルするとさらに便利だと思います。
これでほぼ日本で利用するのと変わらない環境を手にいれる事が出来ます。

グローバルWiFiの口コミ・評判を知りたい方はこちら

フリーWiFiだけじゃ不安な人は中国にグローバルWiFiをレンタルしよう!

グローバルWiFiは中国の画像5

先ほどフリー WiFiにはデメリットがあると言いましたが、一番のデメリットはフリー WiFiは利用エリアが限られることです。

また、フリー WiFiにはセキュリティ面で不安があります。

僕の周りでもフリーWiFiにつないでウィルスに感染したとか、個人情報が流出した等の話を聞きます。

中国でフリー WiFiだけだと心配な方は、いつでもどこでも・安心にネットができるグローバルWiFiをレンタルしていくことをオススメします! 

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例えば、「中国で3G VPN付」プランを1週間レンタルした場合…

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もはやこんなに値下げして大丈夫なのかと心配になってしまうレベル…。

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グローバルWiFiの概要

項目 内容
容量 250MB/日
受取方法 空港、宅配、現地
受取手数料 540円
(空港、宅配、現地共に)
現地受取 540円
(ハワイ、韓国、台湾のみ)
受取可能空港 旭川空港
新千歳空港
新潟空港
小松空港
成田空港
羽田空港
静岡空港
中部国際空港
伊丹空港
関西国際空港
博多港
福岡空港
宮崎空港
鹿児島空港(返却のみ)
那覇空港
返却方法 空港(無料)
宅配(実費負担)
現地(無料)
サポート 電話、LINE、Skype

レンタル申し込みは公式サイトで渡航情報とプラン名を入れて「WiFiレンタルお申し込み」ボタンをクリック。

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グローバルWiFiをオーストラリアで使う前に知っておくべきこと

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世界新聞の編集長です。世界一周を含め、これまで35カ国以上を訪れました。海外旅行や留学のお役立ちアイテムを日々研究しています!

海外旅行者に人気の海外WiFiレンタルと言えば、グローバルWiFiです。
グローバルWiFiは世界200以上の国・地域で利用可能ですが、自分が渡航する国で本当につながるのか気になるところ…。

この記事では、日本人海外旅行者に人気の渡航先「オーストラリア」でのグローバルWiFiの利用について詳しくご紹介します。
オーストラリアのネット環境の口コミも!

グローバルWiFiはオーストラリアで幅広く利用可能!

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グローバルWiFiのオーストラリアの利用可能都市

グローバルWiFiによると、オーストラリアでは以下の都市で利用可能です。主要都市はもちろん幅広く使えることが分かります。

シドニー・メルボルン・キャンベラ・ブリスベン・アデレード・パース・ダーウィン・ケアンズ・ゴールドコースト
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グローバルWiFiのオーストラリアでの料金

3Gプラン​ 970円/日
4G-LTE高速プラン 1270円/日

「4G-LTE高速プラン」とは「3Gプラン」の約10倍の速度が出るプランです。上記データ通信料金(定額)に日数をかけた金額が基本料金となります。

オーストラリアではグローバルWiFiをレンタルすべき?

日本と同じように、オーストラリアにも「フリーWiFi」という無料でインターネットができるスポットが存在します。フリーWiFiにはメリットもデメリットもあるのですが、グローバルWiFiをレンタルすべきかどうかは、オーストラリアのネット環境を知った上で判断すべきです。

オーストラリアのネット環境の口コミ

 マリン​さん
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渡航時期:2016年1月から12月
渡航目的:留学
訪問都市:メルボルン、エアーズロック

オーストラリアの街中のフリーWiFiはどんな感じ?

フリーWiFiは、マクドナルド、スターバックス、大きいデパート(Westfield)、Targetという洋服屋さんにありました。最初にメールアドレスなどを入力して、登録をしなくてはいけませんが、とても通信が良かったです!
あと、スターバックスだけは、商品を購入して、もらったレシートの暗証番号を入力しなくてはなりませんでした。スターバックス以外は制限時間がなかったです。
また、こちらはあまり便利ではなかったのですが、街中に公衆電話があり、上の方にピンク色でWiFiのマークが付いているものがあるのですが、これも登録をすれば使用できます。しかし、とっても遅いので、緊急時以外は使用しませんでした。

オーストラリアのネット回線の使用感は?

現地のネット回線では、Optusという会社のsimカードを利用しました。現地のスーパーなどで手軽に購入でき、私はチャージ式のsimカードを利用しました。
チャージは、スーパーなどで出来ます。レジに並んだ場合は、店員にチャージをしてくださいと言ってください。もし、自動式のレジに行ったら、ケータイチャージ用のボタンをタッチして、好きな金額を選択してください。このsimカードは登録が必要で、パスポートなどの身分証明書が必要でした。私は友達も登録が出来なかったので、直接パスポートを持ってOptusのショップに行き、登録してもらいました。この会社しかチャージ式のsimカードを販売していませんでした。あと、もし残高が気になるのなら、Optusのアプリをダウンロードする事をお勧めします。これも登録が必要ですが、simカードのシリアルナンバーを入力するなど、手続きが簡単でしたので、自分でもできると思います。

オーストラリアのフリーWiFiで不便を感じたことは?

現地のフリーWiFiは、各お店で飛ばしていることが多いので、そのショップから離れることがなかなか出来ません。なので、待ち合わせ場所に着いても友達と連絡が取れないのがとても不便でした。なので、simカードや海外WiFiレンタルを活用し、必要な時だけネットを繋げたらいいと思います。
海外WiFiレンタルは、ノートパソコンを外部で使用する時などに便利だと思います。フリーWiFiだと、速度も遅く、なかなかインターネットに繋げられませんから。

グローバルWiFiの口コミ・評判を知りたい方はこちら

フリーWiFiだけじゃ不安な人はグローバルWiFiをもって行こう!

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先ほどフリー WiFiにはデメリットがあると言いましたが、一番のデメリットはフリー WiFiは利用エリアが限られることです。
また、フリー WiFiにはセキュリティ面で不安があります。僕の周りでもフリーWiFiにつないでウィルスに感染したとか、個人情報が流出した等の話を聞きます。

オーストラリアでフリー WiFiだけだと心配な方は、いつでもどこでも・安心にネットができるグローバルWiFiをレンタルしていくことをオススメします!

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現在、下記リンクからグローバルWiFiを申し込むと、(空港での)受取手数料(540円)が無料になり、さらに利用料金が5%OFFになるキャンペーンを実施中です。
さらに、10月31日まで「海外旅行・海外出張応援キャンペーン」で各国の通信料金が大幅値下げ中!これにより、

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海外旅行・海外出張応援キャンペーン価格
通信料金1,870円/日→1,670円/日​
200円×7日=1400円
利用料金5%OFF
1670円/日×7日×0.05=584円
受取手数料
540円

総額でなんと、2524円もお得になります。 もはやこんなに値下げして大丈夫なのかと心配になってしまうレベル…。
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イモトのWiFiはハワイで繋がるの?利用方法まとめ

 photo-1447758501994-89bb4bae35d3
[chat face=”desk-240-240.jpg” name=”” align=”left” style=”type1″]世界新聞の編集長です。

イモトのWiFiはハワイで幅広く使えます!

ハワイでは500MBの大容量プランが追加料金なしで使えます。[/chat]

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※追記 ハワイではイモトよりグローバルWiFiがお得&便利

ハワイでは2大海外WiFiのもう一方・グローバルWiFiの方がお得に利用できます。

プラン・手数料 イモトのWiFi グローバルWiFi
4G/500MB 1280円/日 1270円/日
4G/1GB 1,580円/日  1,470円/日
受け渡し手数料
(空港)
540円 無料

また、グローバルWiFiは現地ハワイで受け取り・返却できるのもポイントが高いです。

グローバルWiFi公式サイトはこちら

 

海外旅行者に人気の海外WiFiレンタルと言えば、イモトのWiFiです。

イモトのWiFiは世界200以上の国・地域で利用可能ですが、自分が渡航する国で本当につながるのか気になるところ…。

この記事では、日本人海外旅行者に人気の渡航先「ハワイ」でのイモトのWiFiの利用について詳しくご紹介します。

ハワイのネット環境の口コミも!

イモトのWiFiはハワイで幅広く利用可能!

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イモトのWiFiのハワイの利用可能都市

イモトのWiFiによると、ハワイでは以下の都市で利用可能です。ホノルル(オアフ島)だけではなく、幅広く使えることが分かります。

ホノルル(オアフ島) ,コナ(ハワイ島) ,ヒロ(ハワイ島) ,マウイ島 ,カウアイ島

イモトのWiFiのハワイでの料金

WiFi(3G)プラン LTEプラン USBプラン
980円/日 1580円/日 780円/日

「LTE(4G)プラン」とは「WiFi(3G)プラン」の最大約10倍の速度が出るプランです。

上記データ通信料金(定額)に日数をかけた金額が基本料金となります。

ハワイではイモトのWiFiをレンタルすべき?

日本と同じように、ハワイにも「フリーWiFi」という無料でインターネットができるスポットが存在します。

フリーWiFiにはメリットもデメリットもあるのですが、イモトのWiFiをレンタルすべきかどうかは、ハワイのネット環境を知った上で判断すべきです。

ハワイのネット環境の口コミ

shiho6o7さん
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渡航時期:2015年3月下旬
渡航目的:観光
訪問都市:ホノルル

ハワイの街中のフリーWiFiはどんな感じ?

ワイキキ周辺はショッピングモールやお店が多く、そのほとんどがパスワード無しのフリーWiFiを提供しているので、簡単にインターネットに繋げられます。

お店によってはフリーではあるがパスワードを必要とする場合もありますが、その場合はお店のスタッフに聞けば快く教えてくれます。

WiFiの速度はお店にもよりますが、大体は問題ないです。

ハワイのネット回線の速度は?

現地回線を使用し、とても便利に快適に過ごせました。

いつでもどこでもネットに繋げる事ができるので、道に迷う心配などせずにどこへでも行けました。

ユーチューブなど動画を使うとすぐにネット使用量が制限値に達してしまうので、ドライブ中でもユーチューブを使って音楽を聴く事はやめたほうがいいなと感じました。

ハワイのフリーWiFiで不便を感じたことは?

ワイキキから離れるとフリーWiFiを見つけるのは少し困難になります。

お店はあってもWiFiを提供していないという所も多々あります。

ショッピングモール外にある路面のお店はWiFiがない事が多いです。

どうしてもWiFiを見つけられない場合は、スターバックスなどのチェーンのコーヒーショップを探してみると良いと思います。

もちろんビーチにはWiFiは飛んでいません。

私が宿泊したホテルはフリーWiFiを提供してくれました。

WiFiの速度は全く問題なく、日本と通話をしましたが、音声に時差が生じる事もなくスムーズにストレスフリーで会話ができました。

しかし、一定時間使用していないとWiFiの接続が切れ、再度また繋げ直さなくてはいけない仕組みになっており、それが少し面倒に感じました。

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手のひらサイズでどこでも持ち運びできるイモトのWiFiのルーター

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ハワイで追加料金なしで500MB/日使える!大容量スタンダード実施中

イモトのWiFiでは現在、1日500MBの大容量プランが追加料金なしで使える「大容量スタンダード」を実施しています。

ハワイで申し込むだけで自動で大容量プランが適用になります。

大容量スタンダード対象国

LTEプラン(4G)
韓国 中国 タイ 台湾 香港 フィリピン インド
シンガポール カンボジア アメリカ ハワイ ドイツ フランス イタリア イギリス
スペイン オーストラリア(豪州)

3G WiFiプラン(3G)
中国 インド タイ 台湾 香港 マレーシア フィリピン
アメリカ アラスカ イギリス イタリア オーストラリア(豪州) カナダ カンボジア
グアム サイパン シンガポール ドイツ ニュージーランド ハワイ フランス
ベトナム マカオ

これまで大容量オプションをつけると540円/日かかっていたので、例えばハワイで1週間借りた場合…

なんと、3990円もお得に!これは大きい!!

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イモトのWiFiは早めに申し込むのがお得!

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出発まで日があっても渡航日が決まっているのなら、今すぐイモトのWiFiを申し込むことをおすすめします!

というのも、イモトのWiFiは現在、30日前・45日前の予約でイモトのWiFiのレンタル料金が10%OFF・15%OFFになるという超お得なキャンペーンをやっているのです。

例えばハワイでLTEプラン(1580円/日)を7日借りたとして、こんなにお得に!

11060円→9954円(30日前)、9401円(45日前)

※早割キャンペーンを適用するにはイモトのWiFi公式サイトのトップページの下部にある「キャンペーン一覧」>早割キャンペーンと進み、ページ内の「早割申し込みフォーム」から申し込んで下さい。
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※イモトのWiFiは安心の定額制
高額請求の心配なし! 

海外WiFiレンタルとは?3分でわかる超まとめ

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こんにちは!これまでにアジア、アフリカ、ヨーロッパへの渡航経験、そしてフランスへの留学経験がある編集部のLeeです。

海外旅行や海外出張に欠かせないものといえば、インターネット。
わたしは、フランス旅行に行ったときに海外WiFiレンタルサービスを使って、とっても助かりました。
「海外WiFiレンタル、気になるけどよく分からないから…」
という方のために、今回はずばり「海外WiFiレンタルとは」、基礎知識について紹介しちゃいます!

海外WiFiレンタルとは?どんなサービス?

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「イモトのWiFi」のモバイルWiFiルーター

海外WiFiレンタルとは、「モバイルWiFiルーター」を日本でレンタルして、ルーターを経由してスマホやパソコンなどでインターネット接続ができるサービスのこと。
電波の飛んでいるところなら、世界中どこへ行っても利用できるサービスです。

海外WiFiレンタルとはどんな仕組みでネットができる?

海外WiFiレンタルでインターネット接続が利用できる仕組みは、こんな感じ。

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イモトのWiFiより

モバイルWiFiルーターが現地の通信会社の電波を拾う
→日本から持って行ったスマホやパソコンを「WiFiモード」にする
→モバイルWiFiルーターの電波をスマホやパソコンが拾う

こうやって、日本から持って行ったスマホやパソコンでも、現地の電波を使うことができるんです!

海外WiFiレンタルにはどんな会社がある?

wifi

日本から利用できる海外WiFiレンタルには、多くの会社があります。
代表的な会社ですと、

グローバルWiFi
イモトのWiFi
エクスモバイル
・JAL ABC
・Wi-Ho
・アロハDATA

などの会社があります。
特定エリアに強い、高速回線、値段が安いなど、会社によって特徴もいろいろありますから、自分が「これだけは外せない!」というポイントを重視して選ぶといいですよ。

ちなみにわたしは、価格重視でグローバルWiFiをフランス旅行のお供にしました。

海外WiFiレンタルの料金プラン・受け取り(返却)はどんな感じ?

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「イモトのWiFi」の料金体系。グローバルWiFiもほぼ同じです

たくさん会社がありますが、料金プランや受け取り(返却)方法にそれほど違いはありません。

料金プランは、「パケット定額制」が基本ですので、「使いすぎてあとからとんでもない金額を請求された!」なんてことはありません。
利用できるデータ量の多さや回線のスピード(3Gか4Gなど)によって、料金が変わってきます。

受け取りや返却は、空港にある海外WiFiレンタルサービス会社のカウンターに足を運んで行なうもよし、宅配便を使って受け取りや返却してもOKです。

海外WiFiレンタルとはどんな人におすすめ?使うとどんな利益がある?

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・簡単にネットしたい人
簡単に海外でもインターネットを使いたい人に、海外WiFiレンタルは楽ちんでおすすめな方法です。
現地でSIMカードを買う方法でも接続できるんですけど、海外WiFiレンタルと違って結構面倒。私がフランスに行った時は、空港にはSIMカードの取り扱いすらありませんでした。

・お得にネットしたい人
安くインターネットを使いたい人にも、海外WiFiレンタルはおすすめです。
ドコモやソフトバンクでも「海外パケット定額」がありますけど、1日2000円くらいはしますよね。そもそも、わたしのスマホは格安SIMだから、携帯電話会社の海外パケット定額は利用できませんが笑。

海外WiFiレンタルなら、1日480円から利用できる会社もあるんですよ!
格安SIMでも、もちろん海外WiFiレンタルは利用できるので、うれしいですね。
使い方もカンタンでオトク、日本で手続きできる海外WiFiレンタルはおススメです!

>二大海外WiFi「グローバルWiFi」「イモトのWiFi」の比較へ進む​

 

3Gで十分?4G-LTEは必要!?イモトWiFiの速度に関するメモ

[chat face=”desk-240-240.jpg” name=”編集長” align=”left” style=”type1″]イモトのWiFiは3G or 4G-LTEで迷っている人に優しく解説します。

イモトのWiFiは迷わず4Gを選びましょう![/chat]


イモトのWiFi公式サイトはこちら

イモトのWiFiの通信速度プラン
3Gとは?4G-LTEとは?

イモトのWiFiの2つの通信速度プランである4G-LTEと3Gの最高速度は以下の通りです。

イモトWiFiの通信速度に関するメモの画像3

Mbpsとは1秒間に送受信可能な通信量を表す単位です。

4G-LTEは3Gを進化させたもので、3Gの約10倍の通信速度が可能になります。

ちなみに下記は3G(右)と4G(左)の速度の違いの例です。

ダウンロードスピードに注目して欲しいのですが10倍以上の差が出ています。

イモトのWiFiは4G-LTEを推奨。3Gでは不十分

イモトWiFiの通信速度に関するメモの画像4
編集長としてはイモトのWiFiは4Gを強く推奨します。

上の画像はイモトのWiFiをボリビアで3Gで使用した時のものですが、はっきり言って使い物になりませんでした。

動画はもちろんサイト閲覧も厳しかったです。

ただでさえ慣れない海外でネットが遅い・使えないというのはかなりのストレスですよ。

悪いことは言わないので4Gを選びましょう。

 

あと、イモトのWiFiは在庫切れに注意してください。

人気の海外WiFiなので休み前などは端末の在庫がなくなることもありえます。

2日前まではキャンセル無料なのでお早めに。

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30日前までに申し込めば10%OFF

イモトのWiFiの4G-LTEプラン対象国は?

イモトWiFiの通信速度に関するメモの画像6

そんな高速LTEプランですが、使える国が決まっています。

アジアは韓国、タイ、台湾をはじめとした9ヶ国、北米はアメリカ、ヨーロッパはドイツ、イギリスなどの4ヶ国、オセアニアはオーストラリアになっています。

最近ハワイでも使えるようになりました。

4G-LTEは全部の国で使えるというわけではないと覚えておいてください。

※追記 現在は主要渡航先のほとんどで使えるようになっています!

4G-LTEプラン対象国
韓国、タイ、台湾、中国、インド、香港、フィリピン、シンガポール、インドネシア、アメリカ(本土)、ハワイ、ドイツ、イギリス、フランス、イタリア、スペイン、オーストラリア

追加料金なしで500MB/日使える!大容量スタンダード実施中

1日500MBの大容量プランが追加料金なしで使える「大容量スタンダード」を実施しています。

下記対象国に申し込むだけで自動で大容量プランが適用になります。

大容量スタンダード対象国

LTEプラン(4G)
韓国 中国 タイ 台湾 香港 フィリピン インド
シンガポール カンボジア アメリカ ハワイ ドイツ フランス イタリア イギリス
スペイン オーストラリア(豪州)

3G WiFiプラン(3G)
中国 インド タイ 台湾 香港 マレーシア フィリピン
アメリカ アラスカ イギリス イタリア オーストラリア(豪州) カナダ カンボジアグアム サイパン シンガポール ドイツ ニュージーランド ハワイ フランス
ベトナム マカオ

これまで大容量オプションをつけると540円/日かかっていたので、例えばアメリカ本土でWiFi(3G)プランを1週間借りた場合…

普段:データ通信料980円+540円/日×7日=10640円
→980円×7日=6860円

なんと、3780円もお得に!これは大きい!!

この機会にぜひイモトのWiFiを申し込んでみてください。

イモトのWiFiは早めに申し込むのがお得!

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出発まで日があっても渡航日が決まっているのなら、今すぐイモトのWiFiを申し込むことをおすすめします!

というのも、イモトのWiFiは現在、30日前・45日前の予約でイモトのWiFiのレンタル料金が10%OFF・15%OFFになるという超お得なキャンペーンをやっているのです。

例えばアメリカでLTEプラン(1580円/日)を7日借りたとして、こんなにお得に!

11060円→9954円(30日前)、9401円(45日前)

※早割キャンペーンを適用するにはイモトのWiFi公式サイトのトップページの下部にある「キャンペーン一覧」>早割キャンペーンと進み、ページ内の「早割申し込みフォーム」から申し込んで下さい。
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最近海外旅行者の間で人気なのが、海外WiFiレンタルです。

しかし、「海外WiFiレンタルなんて速度遅そう…」と思っている方もいると思います。

そんなあなたにお勧めしたいのがイモトのWiFi。

イモトのWiFiには高速4G-LTEプランもあり、通信速度の点でも文句なしのWiFiです。

今回はイモトのWiFiの「通信速度」について書いていきます。

イモトのWiFiの通信速度は十分?

イモトWiFiの通信速度に関するメモの画像5

イモトのWiFiの通信速度はどれくらいなのでしょうか?

通信速度について気になる方は多いはずですが、通信速度は通信規格によって変わります。

通信規格とは、3Gや4G-LTEなど通信速度の程度を表すものです。

それでは、イモトのWiFiの通信速度を具体的に見ていきましょう。

ちなみに、イモトのWiFiの通信速度は一定ではありません。通信速度は国と地域、つかんだネットワーク(携帯電話会社)によって変わります。

イモトのWiFiとは?

イモトWiFiの通信速度に関するメモの画像2

イモトのWiFi とは業界最大手(利用者数No.1)の海外WiFi レンタルのブランド。

タレントのイモトアヤコさんがイメージキャラクターを務めているのでご存知の方も多いのでは?

利用可能国は世界200以上の国・地域。

成田空港、羽田空港、関西空港、中部国際空港(セントレア)、福岡空港で受け取り・返却ができます。

イモトのWiFiはルーター(上写真)の電源を入れてパスワードを入力をするだけで、誰でもカンタンにサクサクインターネットが可能になると評判です。


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【グローバルWiFi・イモトのWiFi比較】グローバルWiFiをおすすめする理由

[chat face=”desk-240-240.jpg” name=”編集長” align=”left” style=”type3″]グローバルWiFi・イモトのWiFiを徹底比較していきます。

編集長としては料金が安くてサービスが充実したグローバルWiFiがオススメです。[/chat]

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グローバルWiFi・イモトのWiFi主要項目比較表

グローバルWiFiとイモトのWiFiの主要項目を比較していきます。

下表国名の横は、

上が「速度=4G、容量=500MB」
下が「速度=4G、容量=1000MB」

での1日あたりの料金です。

グローバルWiFi イモトのWiFi
アメリカ 1270円
1470円
1580円
1880円
韓国 970円
1170円
680円
1580円
中国 1170円
1370円
1280円
1580円
ハワイ 1270円
1470円
1580円
1880円
台湾 1170円
1370円
1080円
1580円
タイ 1170円
1370円
1280円
1580円
香港 970円
1170円
1280円
1580円
グアム 1170円
なし
1580円
1880円
シンガポール 1170円
1370円
1580円
なし
ドイツ 1470円
1670円
1580円
なし
容量 250、500
1000MB
500、1000MB
受取方法 空港、宅配
現地
空港、宅配
来社
受取手数料 540円無料 540円
現地受取 ハワイ、韓国、台湾 なし
受取場所 新千歳空港
成田空港
羽田空港
中部国際空港
関西国際空港
福岡空港
+他12箇所
新千歳空港
成田空港
羽田空港
中部国際空港
関西国際空港
福岡空港
返却方法 空港
宅配
現地
空港
宅配(実費)
来社
サポート 電話、LINE、
Skype
電話、メール

 グローバルWiFiとイモトのWiFiどちらが安い?

上表のとおり主要渡航先はもちろん、他の国でも基本的にはグローバルWiFiの方が安いと考えてOKです。

ただし、韓国、台湾の500MBはイモトのWiFiの方が安いので注意が必要です。

また、イモトのWiFiでは受け取り手数料500円(+宅配で返却の場合実費)がかかることを覚えておきましょう。グローバルWiFiはキャンペーン期間中であれば無料です。

グローバルWiFiを5%割引で利用する方法

現在グローバルWiFiをキャンペーンサイト(公式)から申し込むと、下記画像のように基本料金が5%OFFになってお得です。

※春休みで在庫切れもありえるので、早めのお申し込みがオススメです。

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受取方法などサービス全般でもグローバルWiFiに軍配

また、グローバルWiFiは受取方法のバリエーションも豊富です。

グローバルWiFiは地方空港でも受け取れる他、ハワイ、韓国、台湾では現地での受取・返却にも対応しています。

近くに受取可能空港がないと、イモトのWiFiの場合宅配での受取(540円)・返却(実費)になり費用がかさむので、これはありがたいです。

また、現地で受取・返却ができれば荷物が減って、移動がかなり楽になりますね。

 

編集長としては、料金も安く使い勝手の良いグローバルWiFiをオススメします!

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グローバルWiFiは今なら各国料金大幅値下げ&総額5%OFF

また、グローバルWiFiでは今ならなんと各国通信料金が200円/日値下げ&総額5%OFFのキャンペーン中。

例えば「台湾4GLTE大容量」で5日レンタルした場合、通常より1293円もお得に!

キャンペーンは突然終了するので、出発が先でも今のうちに申し込みを済ませておく事を強くおすすめします。

レンタル申し込みは公式サイトで渡航情報とプラン名(速度:4G、容量:通常がおすすめ!)を入れて「WiFiレンタルお申し込み」ボタンをクリック。

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プランは速度は「4G」、容量は「通常」がおすすめ

海外WiFiの申し込み時に迷うとすればプランでしょう。

グローバルWiFiでは「速度」「容量」を選ぶことになりますが、一般的な使い方(ネット閲覧、SNS、メール等)であれば、以下のように選択するのをオススメします。

  • 速度→4G
  • 容量→通常(大容量、超大容量などの表記がないもの)

複数人で一つのWiFiルーターをレンタルする人は「大容量」or「超大容量」を選ぶのをオススメします。

グローバルWiFiとイモトのWiFiをさらに比較!

グローバルWiFi・イモトのWiFi比較の画像1

海外旅行先で「スマホでSNSがしたい」「ネットで情報収集したい」「LINEがしたい」…

そんな方におすすめなのが「海外WiFiレンタル」です。

これさえあれば、日本と変わらずネットが使えます。

海外WiFiレンタルサービスで有名なのが、「グローバルWiFi」と「イモトのWiFi」。

私もフランスで海外WiFiレンタルを利用するとき、どちらにするか悩みました…。

結論から言うと、私はグローバルWiFiを利用しました。

どっちを利用したらいいのか分からない方のために、今回は「グローバルWiFi」と「イモトのWiFi」を徹底比較します。

イモトのWiFiより「グローバルWiFi」をおすすめする2つの理由

グローバルWiFi・イモトのWiFi比較の画像6

グローバルWiFi、イモトのWiFiは料金体系から受取・返却方法まで非常にサービス内容が似ています。

ほぼ同じと言ってもいいです。

しかし、以下2つの理由からグローバルWiFiを選ばない理由が見当たりません。

理由1 グローバルWiFiの方が料金が安い

グローバルWiFi、イモトのWiFiは、その料金体系もほとんど同じです。

3Gだけ見るとグローバルWiFiの方が10円/日安い国が多いので、両者の料金はあまり変わらないと思いがちですが、グローバルWiFiの方が断然安いです。

例えば、両者を「アメリカ 4G」で比較するとこうなります。

・グローバルWiFi 970円/日
・イモトのWiFi 1580円/日

この600円の差はかなり大きいです。

その他の主要国の料金比較

では、上の比較表で挙げた以外の国の料金はどうでしょうか。

ここでもほとんどの国でグローバルWiFiの方が安いことがわかります。

グローバルWiFi イモトのWiFi
 カナダ 3G:970円
4G:1,270円
3G:980円
ブラジル 4G:1,170円 3G:1,280円
ボリビア 3G:1,770円 3G:1,580円
 ペルー 3G:1,770円 3G:1,580円
メキシコ 4G:1,770円 3G:1,280円
イタリア 3G:970円
4G:1,270円
3G:980円
4G:1,580円
フランス 3G:970円
4G:1,270円
3G:980円
4G:1,580円
イギリス 3G:970円
4G:1,270円
3G:980円
4G:1,580円
スペイン 3G:970円
4G:1,270円
3G:1280円
4G:1,580円
インドネシア 3G:670円 3G:980円
4G:1,580円
ベトナム 3G:670円 3G:980円
フィリピン 3G:670円
4G:970円
3G:680円
4G:1,280円
マレーシア 3G:670円
4G:770円
3G:680円
インド 3G:670円 3G:680円
4G:1,280円
モルディブ 4G:1,270円
アラブ首長国連邦 3G:1,270円
4G:1,470円
3G:1280円
トルコ 3G:970円 3G:1,580円
オーストラリア 3G:970円
4G:1,270円
3G:980円
4G:1,580円
ニュージーランド 3G:970円
4G:1,270円
3G:980円
ニューカレドニア 3G:1,770円
4G:1,770円
エジプト 3G:1,770円 3G:1,580円
ケニア 3G:1,770円 3G:1,580円
モロッコ 3G:1,970円 3G:1,580円

理由2 グローバルWiFiの方が容量(通信量)が多い

下記の通り、グローバルWiFi、イモトのWiFiともに1日あたりに利用できる容量(通信量)が決まっています。

・グローバルWiFi 250MB/日
・イモトのWiFi 133MB/日 

グローバルWiFiの方がイモトのWiFiより倍近く利用できる容量(通信量)が多いのです。

ちなみに、ともに通常プランで利用した場合です。

こうやって聞くと、グローバルWiFiの方が料金が高いのでは?と思われるかもしれませんが、料金はグローバルWiFiの方が安いです。

ちなみに両者の差である約120MBは、WEBの閲覧約500ページ分、メール約250通分に相当します。

これは大きいです。

追記:大容量プラン(500MB)の料金比較

イモトのWiFiでは最近、追加料金なしで1日に500MB使える「大容量スタンダード」(対象国あり)を始めました。

そこで、主要国のグローバルWiFiの大容量プラン(500MB)とイモトのWiFiの「大容量スタンダード」(500MB)を比較してみました。

それでも、グローバルWiFiが多くの国で安いことが分かります。

グローバルWiFi イモトのWiFi
アメリカ 1270円(4G) 980円(3G)
1580円(4G)
韓国 970円(4G) 680円(4G)
中国 970円(3G)
1170円(4G)
680円(3G)
1280円(4G)
ハワイ 1270円(4G) 980円(3G)
1580円(4G)
台湾 970円(3G)
1170円(4G)
680円(3G)
1280円(4G)
タイ 970円(3G)
1170円(4G)
680円(3G)
1280円(4G)
香港 970円(4G) 680円(3G)
1280円(4G)
グアム 1170円(4G) 980円(3G)
シンガポール 970円(3G)
1170円(4G)
980円(3G)
1580円(4G)
ドイツ 1070円(3G)
1470円(4G)
980円(3G)
1580円(4G)

以上、2つの客観的な理由からグローバルWiFiの利用をおすすめします。

グローバルWiFiなら海外旅行がこんなに快適に

イモトのWiFiと比較して、グローバルWiFiを選ぶ最大のメリットは料金の安さです。

例えば、「アメリカ 4G」のプランでのイモトのWiFi(1580円)とグローバルWiFi(970円)の1日あたりの料金差は600円です。

たかが600円と思うかもしれませんが、1週間レンタルすると4200円も浮くことになります。

4200円あれば格安ホテルの1泊分になります。

お土産をグレードアップすることもできますし、ちょっといいレストランで贅沢することもできるでしょう。

また、個人的にグローバルWiFiはイモトのWiFiより回線が安定していると思うので、より快適にインターネットすることができます。

海外で時間が限られている中、ネットが安定していないというのはかなりのストレスです。

「せっかく海外まで来て何やってんだ」と悲しくなります。笑

また、日本と勝手が違う海外ではトラブルも起こりやすくなり、そんな時に対策をサクサクネットで検索できると心に余裕が持てますよ。

海外を楽しむ最大のコツは、不安要素を1 つづつ潰していくことです。

グローバルWiFiをレンタルすれば「ネット」という大きな不安を1つ解消することができるので、快適な海外旅行に一歩近くことになるでしょう。

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グローバルWiFi、イモトのWiFiどちらを利用すべきかはこれで十分かと思います。

しかし、もっと詳しく知りたい方のために次からは1料金プラン、2長期割引・周遊プラン、3高速通信に対応しているか?、4容量の4つの観点から両者を比較していきたいと思います。

イモトのWiFiで見るべき4つのポイント

グローバルWiFi・イモトのWiFi比較の画像7

1 料金プランは?

グローバルWiFi・イモトのWiFi比較の画像8

1か国限定で使える「カントリープラン」が、メインの料金プランです。

データ通信料金(定額)は、アジア圏は1日680円〜、アメリカやオセアニア、ヨーロッパは1日980円〜という料金設定です。

パソコンのみで利用できる「USB端末レンタル」ならばさらにお得で、全てのエリアで1日200円くらい安いです。

2 お得な「長期割引・周遊プラン」はあるか?

イモトのWiFiでは、最大40%お得な30日パックプラン(長期割引プラン)もあります。

アジア圏で30日14200円〜、アメリカやオセアニア、ヨーロッパでは19200円~23000円程度です。

周遊プランは、世界周遊で1日1580円、ヨーロッパ周遊で1日1280円、香港マカオ周遊で1日1280円です。

3 高速通信に対応しているか?

インターネット通信は、低速通信の「2G」、中速通信の「3G」、高速通信の「4G-LTE」があります。

イモトのWiFiでは、世界16の国と地域(下記)で4G-LTEに対応しています。

韓国、タイ、台湾、中国、インド、香港、フィリピン、シンガポール、インドネシア、アメリカ(本土)、ハワイ、ドイツ、イギリス、フランス、イタリア、スペイン、オーストラリア

4 容量

通常プランで1日に利用できる容量(データ量)の上限は133MBです。

グローバルWiFiで見るべき4つのポイント

グローバルWiFi・イモトのWiFi比較の画像9

1 料金プランは?

料金体系はデータ通信料金(定額)×日数とイモトのWiFiと同じです。

アジア圏は1日670円〜、アメリカやオセアニア、ヨーロッパは1日970円〜という料金です。

フランスはイモトのWiFiと比較して1日10円安かった(3Gの場合)ので、私はグローバルWiFiに決めました。

2 お得な「長期割引・周遊プラン」はあるか?

グローバルWiFi・イモトのWiFi比較の画像10

グローバルWiFiにも、長期割引プランがあります。

アジア圏で30日15000円〜、アメリカやオセアニア、ヨーロッパでは18000円程度です。

周遊プランは、世界周遊で1日1880~2400円、ヨーロッパ周遊で1日1180円〜、アジア周遊プランで1日970円~1480円で、特にアジア周遊する人にはおススメです。

3 高速通信に対応しているか?

グローバルWiFiでは、世界54の国と地域(下記)で4G-LTEに対応しており、イモトのWiFiと比較して国数が多いです。

アメリカ、アラスカ、カナダ、ハワイ、グアム、メキシコ、プエルトリコ、ブラジル、イタリア、フランス、イギリス、スペイン、ドイツ、ギリシャ、ルーマニア、オーストリア、チェコ共和国、ハンガリー、クロアチア、スロバキア、スロベニア、ポーランド、オランダ、スイス、ルクセンブルク、スウェーデン、デンマーク、ノルウェー、フィンランド、ポルトガル、アイルランド、バチカン市国、エストニア、ベルギー、アイスランド、ロシア(モスクワのみ)、ラトビア、リトアニア、オーストラリア、ニューカレドニア、ニュージーランド、韓国、台湾、中国、香港、モンゴル(ウランバートル)、日本、インドネシア(ジャカルタ市内のみ)、シンガポール、タイ、フィリピン、マレーシア、マレーシア(クアラルンプール)、カンボジア、アラブ首長国連邦、モルディブ

4 容量

通常プランで1日に利用できる容量(データ量)の上限は250MBです。容量が500MBになる大容量プラン、1000MBになる超大容量プランもあります。

イモトのWiFiはどんな人におすすめ?グローバルWiFiはどんな人におすすめ?

グローバルWiFi・イモトのWiFi比較の画像11

イモトのWiFiは、

・パソコンだけでネット接続する人(USBタイプがあるので)

テキスト中心のサイトの閲覧やメール、ツイッター、LINEなどがメイン
(1日で使えるデータ量(133MB)が少ないので)

なんて人におすすめです。

それと比較してグローバルWiFiは、

・画像の送信やアップロードなども行なう人
(1日で使えるデータ量(250MB)に余裕があるので)

・アジア周遊する人

に向いています。

とはいえ、容量が多い、料金が安い、2つの理由からグローバルWiFiの利用をおすすめします!

総額5%OFF&各国料金大幅値下げ中!

現在、グローバルWiFiでは利用料金が5%OFFになるキャンペーンを実施中です。

さらに、各国の通信料金が大幅値下げ中!

これにより、

例えば「台湾4GLTE大容量」で5日レンタルした場合、通常より1293円もお得に!


※グローバルWiFi公式サイトより

もはやこんなに値下げして大丈夫なのかと心配になってしまうレベル…。

キャンペーンはいつまで続くかわからないので、渡航が先でも出発日が決まっている人は、今のうちに申し込んでおくことを強くおすすめします!

レンタル申し込みは公式サイトで渡航情報とプラン名を入れて「この条件でお見積もり」ボタンをクリック。

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グローバルWiFiなら東証一部上場企業なので安心ですね↑

海外WiFiレンタルとは?世界中でネットが利用できる

グローバルWiFi・イモトのWiFi比較の画像2

海外WiFiレンタルとは、「WiFiルーター(通信機器)」を日本でレンタルして、ルーターを経由してスマホやパソコンなどでインターネット接続ができるサービスのこと。

利用可能国は「グローバルWiFi」と「イモトのWiFi」ともに200か国以上。

日本人が渡航する可能性のある地域はほぼ利用できると言っていいサービスです。

海外WiFiレンタルはどんな仕組みでネットができる?

海外WiFiレンタルでインターネット接続が利用できる仕組みは、こんな感じ。

グローバルWiFi・イモトのWiFi比較の画像3
イモトのWiFiより

簡単に言うと、

①WiFiルーターが現地の通信会社の電波を拾う

②日本から持って行ったスマホやパソコンを「WiFiモード」にする

③WiFiルーターの電波をスマホやパソコンが拾う

こうやって、日本から持って行ったスマホやパソコンでも、現地の電波を利用することができるんです!

海外WiFiレンタルにはどんな種類がある?

日本から利用できる海外WiFiレンタルには、多くの種類があります。

代表的なサービスですと、

グローバルWiFi
イモトのWiFi
エクスモバイル 
・JAL ABC
・Wi-Ho
・アロハDATA

などのサービスがあります。

特定エリアに強い、高速回線、値段が安いなど、会社によって特徴がありますが、グローバルWiFi、イモトのWiFiの2強と言っていいです。

海外WiFiレンタルの料金プラン・受け取り(返却)はどんな感じ?

グローバルWiFi・イモトのWiFi比較の画像5

こちらは「イモトのWiFi」の料金体系。

グローバルWiFiもほぼ同じです。

料金プランもグローバルWiFi、イモトのWiFi共に「定額制」なので、「使いすぎてあとからとんでもない金額を請求された!」なんてことはありません。

利用できるデータ量の多さや回線のスピード(3Gか4Gなど)によって、料金が変わってきます。

受け取りや返却はどちらも、空港にある海外WiFiレンタルサービス会社のカウンターに足を運んで行なうもよし、宅配便を使って受け取りや返却してもOKです。

http://sekaishinbun.net/wifi-rental/global-wifi-narita/

http://sekaishinbun.net/wifi-rental/global-wifi-haneda/

http://sekaishinbun.net/wifi-rental/global-wifi-kix/

http://sekaishinbun.net/wifi-rental/global-wifi-centrair/

海外WiFiなら日本と同じようにネットできる

海外WiFiを利用するメリットは「(いつでもどこでも)日本と同じようにネットができる」に尽きると思います。

海外でネットする主な手段3つ

海外でネットする手段としては主に下記3つがあります。

  • 海外パケット定額
  • フリーWiFi
  • 海外WiFiレンタル

海外パケットは1日あたりの料金が2980円(ソフトバンクの場合)と費用が嵩むので候補から外れます。

残る海外 WiFiをメインとしてフリーWiFiをサブとして併用するのが、最も賢い海外でのネットの使い方です。

海外 WiFiとフリーWiFiの違い

海外にもフリーWiFiという無料でインターネットが利用できるスポットが存在します。

海外 WiFiとフリーWiFiはWiFiでインターネット接続する点では同じですが、下記のような違いがあります。

項目 海外 WiFi フリーWiFi
料金 670円/日〜 無料
速度 4G LTE 高速通信
(専用回線)
ブロードバンド
(接続人数が多いと遅くなる)
容量 250MB~1GB/日 無制限
使える場所 どこでも
(現地回線が届く範囲)
限定的
(ルーターの電波が届く範囲)
セキュリティ 対策あり 対策なし

最も注目すべき点は海外WiFiはどこでも接続できるのに対して、フリーWiFiはスポットの近くでしか接続できないということです。

仮にフリーWiFi一本だと、ネット接続するためにフリーWiFiスポットに行かなければなりません。

慣れない海外でこれはとても面倒です。

ただし、海外WiFiは容量に制限があるので、ダウンロードや動画視聴などの容量が大きい用途はフリーWiFiで行い、それ以外の用途を海外WiFiで行うのがおすすめです。

移動中にグーグルMAPで場所を調べたり…
どこでも好きな時にSNSを投稿したり…
待ち合わせにLINEで連絡を取り合ったり…

海外WiFiがあれば、まさに日本にいる時と同じような感覚でネットすることができます。

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