グローバルWiFiをアメリカで使う前に知っておくべきこと

photo-1472545068001-62d94063edd2
編集長

編集長
世界新聞の編集長です。

グローバルWiFiアメリカのほぼ全域で使えます

速度も安定していますし、24時間365日サポートなので出張でも安心ですよ!

まずは、グローバルWiFiをアメリカで利用する上で押さえておくべきポイントをまとめました。

グローバルWiFiのアメリカでの利用まとめ

グローバルWiFiのアメリカでの料金プラン

プラン名/容量 料金/日
4G-LTE (250MB) 1,170円→970円
4G-LTE 大容量 (500MB) 1,470円→1,270円
4G-LTE 超大容量 (1000MB) 1,670円→1,470

※赤字は期間限定の特別料金です。

グローバルWiFiはアメリカのほぼ全域で利用可能!

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-10-11-13-45-24

グローバルWiFiによると、ニューヨーク・ボストン・ワシントンD.C.・サンフランシスコ・ロサンゼルス・ラスベガス・シカゴ・サンディエゴ・フロリダなどアメリカ本土のほぼ全域のエリアをカバーしているとのことです。

容量は通常プランで十分

料金/日×レンタル日数=利用料金になります。

容量は一般的な使い方(ネットサーフィン、SNS等)であれば、通常で十分です。

仕事で利用する人、複数人で1台のルーターを共有する人は大容量・超大容量プランがおすすめです。

各容量でできることをまとめてみたのでご参考まで!

通常プラン 大容量プラン 超大容量プラン
250MB/日 500MB/日 1000MB/日
WEB閲覧
1000ページ
WEB閲覧
2000ページ
WEB閲覧
4000ページ
メール送信
500通
メール送信
1000通
メール送信
2000通
LINE
12.5万回
LINE
25万回
LINE
50万回
LINE通話
10時間
LINE通話
20時間
LINE通話
40時間
Google Map
約67回
Google Map
約135回
Google Map
270回

グローバルWiFiの基本情報

項目 内容
外観
受取方法 空港、宅配、現地
受取手数料 540円→無料キャンペーン中
(空港、宅配、現地共に)
受取可能空港 旭川空港
新千歳空港
新潟空港
小松空港
成田空港
羽田空港
静岡空港
中部国際空港
伊丹空港
関西国際空港
博多港
福岡空港
宮崎空港
鹿児島空港(返却のみ)
那覇空港
返却方法 空港(無料)
宅配(実費負担)
現地(無料)
サポート 電話、LINE、Skype
24時間365日

グローバルWiFiなら日本と同じようにアメリカでネットできる

グローバルWiFiをアメリカで利用するメリットは「日本と同じように(いつでもどこでも)ネットができる」に尽きると思います。

アメリカでネットする主な手段3つ

アメリカでネットする手段としては主に下記3つがあります。

  • 海外パケット定額
  • フリーWiFi
  • 海外WiFiレンタル

海外パケットは1日あたりの料金が2980円(ソフトバンクの場合)と費用が嵩むので候補から外れます。

残る海外 WiFi(グローバルWiFi)をメインとしてフリーWiFiをサブとして併用するのが、最も賢いアメリカでのネットの使い方です。

グローバルWiFiとフリーWiFiの違い

アメリカにもフリーWiFiという無料でインターネットが利用できるスポットが存在します。

グローバルWiFiとフリーWiFiはWiFiでインターネット接続する点では同じですが、下記のような違いがあります。

項目 グローバルWiFi フリーWiFi
料金 670円/日〜 無料
速度 4G LTE 高速通信
(専用回線)
ブロードバンド
(接続人数が多いと遅くなる)
容量 250MB~1GB/日 無制限
使える場所 どこでも
(現地回線が届く範囲)
限定的
(ルーターの電波が届く範囲)
セキュリティ 対策あり 対策なし

最も注目すべき点はグローバルWiFiはどこでも接続できるのに対して、フリーWiFiはスポットの近くでしか接続できないということです。

仮にアメリカでフリーWiFi一本だと、ネット接続するためにフリーWiFiスポットに行かなければなりません。

慣れないアメリカでこれはとても面倒です。

ただし、海外WiFiは容量に制限があるので、ダウンロードや動画視聴などの容量が大きい用途はフリーWiFiで行い、それ以外の用途をグローバルWiFiで行うのがおすすめです。

移動中にグーグルMAPで場所を調べたり…
どこでも好きな時にSNSを投稿したり…
待ち合わせにLINEで連絡を取り合ったり…

グローバルWiFiがあれば、アメリカで日本にいる時と同じような感覚でネットすることができます。

受渡手数料540円無料&総額5%OFF中!

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-10-23-15-25-14

グローバルWiFiでは現在、各国料金が大幅値下げ &受取手数料(540円)無料 &総額5%OFFという超お得なキャンペーン中。

これによりアメリカで「4G-LTE」プランを1週間レンタルしたら…

総額2280円もお得になります!

キャンペーンは突然終了するので、渡航が先でも出発日が決まっている人は今のうちに申し込んでおくことを強くおすすめします!

レンタル申し込みは公式サイトをスクロールした下記画像の部分で渡航情報とプラン名を入れて「この条件でお見積もり」ボタンをクリック。

グローバルWiF公式サイトで見積もりしてみる

※グローバル WiFiは安心の定額制
高額請求の心配なし!

海外旅行者に人気の海外WiFiレンタルと言えば、グローバルWiFiです。

グローバルWiFiは世界200以上の国・地域で利用可能ですが、自分が渡航する国で本当につながるのか気になるところ…。

この記事では、日本人海外旅行者に人気の渡航先「アメリカ」でのグローバルWiFiの利用について詳しくご紹介します。

アメリカのネット環境の口コミも!

グローバルWiFiはアメリカのほぼ全域で利用可能!

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-10-11-13-45-24

グローバルWiFiによると、ニューヨーク・ボストン・ワシントンD.C.・サンフランシスコ・ロサンゼルス・ラスベガス・シカゴ・サンディエゴ・フロリダなどアメリカ本土のほぼ全域のエリアをカバーしているとのことです。

グローバルWiFiのアメリカでの料金

プラン名/容量 料金/日
4G-LTE (250MB) 1,170円→970円
4G-LTE 大容量 (500MB) 1,470円→1,270円
4G-LTE 超大容量 (1000MB) 1,670円→1,470

上記データ通信料金(定額)に日数をかけた金額が利用料金となります。

仕事で利用する人、複数人で1台のルーターを共有する人大容量・超大容量プランがおすすめです。

それ以外の方は250MBのプランで問題ないです。

アメリカではグローバルWiFiをレンタルすべき?

日本と同じように、アメリカにも「フリーWiFi」という無料でインターネットができるスポットが存在します。

フリーWiFiにはメリットもデメリットもあるのですが、グローバルWiFiをレンタルすべきかどうかは、アメリカのネット環境を知った上で判断すべきです。

アメリカのネット環境の口コミ

りんさん
img_5023
渡航時期:2012年3月, 2014年9月, 2016年3月
渡航目的:観光
訪問都市:ニューヨーク、ロサンゼルス、シアトル

アメリカの街中のフリーWiFiはどんな感じ?

どの都市もフリーWiFiは充実していると感じました。

フリーWiFiは特にカフェやレストラン、比較的大きめのショッピングモール、デパートにあります。

時間制限を設けているものは少ないですが、フリーWiFiへ接続後、一定期間使用していないと接続が切れ再度繋ぎ直さなくてはいけないこともあります。

フリーWiFiの速度や容量は不自由なく使えたので良いと思います。

フリーWiFiの中にはお店によってパスワードを設定している事もあります。
これは個人のレストランやお店に多く見られます。

パスワードを聞けば教えてくれフリーWiFiに繋ぐ事ができ、パスワードでセキュリティーをしっかりしているからか、他の公共的なフリーWiFiよりも少し速度が速く感じました。

アメリカのネット回線の速度は?

現地のSIMカードを数回使用しました。

私は街の中心街など観光地しか巡っていませんが、どこにいても電波は安定して受信できました。

一度山の中に入った時は現地のネット回線を拾えなくなり少し焦りました。
しかし山なので、これは仕方ないかなと思いました。

アメリカのフリーWiFiで不便を感じたことは?

フリーWiFiを探さなくてはいけない事が大変に感じました。

例えば、行こうとしている施設の営業時間を調べようとしたら、まずフリーWiFiに繋げる場所を探さなくてはいけません。

確実にフリーWiFiがあると知っているお店などが近くにない場合、無駄な時間と体力さらに携帯のバッテリーも消耗してしまい、いくら多くの場所でフリーWiFiが供給されていても、不便に感じました。

アメリカでの海外WiFiレンタルの使用感は?

アメリカで海外WiFiをレンタルした結果、とても快適に旅行を進める事ができました。

いつでもどこでもインターネットに繋ぐ事ができるので、調べ物はもちろんSNSへの投稿もリアルタイムでできました。

速度、容量も問題なく、心配事なく観光し続けられたのでとても充実した旅行になりました。

グローバルWiFiの口コミ・評判を知りたい方はこちら

フリーWiFiだけじゃ不安な人はグローバルWiFiをアメリカにもって行こう!

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-09-27-15-40-34

先ほどフリー WiFiにはデメリットがあると言いましたが、一番のデメリットはフリー WiFiは利用エリアが限られることです。

また、フリー WiFiにはセキュリティ面で不安があります。僕の周りでもフリーWiFiにつないでウィルスに感染したとか、個人情報が流出した等の話を聞きます。

アメリカでフリー WiFiだけだと心配な方は、いつでもどこでも・安心にネットができるグローバルWiFiをレンタルしていくことをオススメします!

受渡手数料540円無料&総額5%OFF中!

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-10-23-15-25-14

グローバルWiFiでは現在、各国料金が大幅値下げ、受取手数料(540円)が無料、総額5%OFFという超お得なキャンペーン中。

これによりアメリカで「4G-LTE」プランを1週間レンタルしたら…

総額でなんと、2280円もお得になります。

もはやこんなに値下げして大丈夫なのかと心配になってしまうレベル…。

キャンペーンはいつまで続くかわからないので、アメリカへの渡航が先でも出発日が決まっている人は、今のうちに申し込んでおくことを強くおすすめします!

レンタル申し込みは公式サイトをスクロールした下記画像の部分で渡航情報とプラン名を入れて「この条件でお見積もり」ボタンをクリック。

グローバルWiF公式サイトで見積もりしてみる

※グローバル WiFiは安心の定額制
高額請求の心配なし!

【編集長の見解】グローバルWiFiのメリット・デメリット

グローバルWiFiを検討中の方へ
編集長がメリット・デメリットを
ぶっちゃけます。

【メリット】
サポートが手厚い

地方空港でも受取返却できる
現地でも受取返却できる

【デメリット】
料金が比較的高い

グローバルWiFiは唯一
24時間365日、TELだけでなく
LINEやskypeでもサポート
してくれます。

また受取拠点の数が、
業界最多
国内15空港はもちろん
韓国・台湾・ハワイでは
現地で受取れます!

総合的に見て…

グローバルWiFiは
編集長が最もオススメする
海外WiFiです!

グローバルWiFi公式サイトで申し込む