アメリカの首都ワシントンDCの名物ゲイクラブ「town」に行ってきた

2018.02.18 07:00 
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アメリカの首都ワシントンDCは政治的な側面が注目されがちですが、実は全米一ゲイフレンドリーな都市という側面もあります。ゲイクラブ「town」で毎週金曜開催の名物イベントに参加してきました。

 

こんにちは、あば擦れパンダです。LGBTのGです。(アジア人の熊系ゲイをパンダと言います)

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今回は、アメリカの首都ワシントンDCで恐らく一番有名なゲイクラブの様子を紹介します。

 

>> 連載「世界のゴリゴリゲイカルチャー」のアーカイブ

>> LGBTにかんする記事一覧

 

アメリカの首都・ワシントンDCの概要

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ワシントンD.C.(ワシントン・ディーシー、英: Washington, D.C.)は、アメリカ合衆国の首都。同国東海岸、メリーランド州とヴァージニア州に挟まれたポトマック川河畔に位置する。

法律上の正式名称は「コロンビア特別区」(District of Columbia)。漢字による当て字は華盛頓(華府)。

首都としての機能を果たすべく設計された、計画都市である。

現代の主要都市としては狭隘で人口もさほど多くないが、超大国の政府所在地として国際的に強大な政治的影響力を保持する世界都市であり、また金融センターとしても高い重要性を持つ。

Wikipedia「ワシントンD.C.」参照。

 

あくまでも個人的な感想ですが、

ワシントンDCは、日本人が思うアメリカのステレオタイプとはかけ離れた、洗練されたイメージがある場所のように思います。

アメリカのリベラルな理想を限りなく体現しようとしているような印象を受けます。

 

実は全米一ゲイフレンドリーな都市、ワシントンDC

 

LGBT(L:レズビアン、G:ゲイ、B:バイセクシュアル、T:トランスジェンダー)の人口が非常に大きい。

2000年の国勢調査では、ワシントンD.C.の成人のうち推計3万3000人(市の成人人口の8.1%)が、自らをゲイ、レズビアンまたはバイセクシュアルだと考えていることが明らかになった。

また、同性婚の世帯数はアメリカの州の中で最も多い。

Wikipedia「LGBT rights in the District of Columbia」参照。

 

そんなワシントンDCなのですが、ワシントンDCのゲイなら多分みんな行ったことがあると思えるくらい有名なゲイクラブが、今回紹介する「タウン」です。

もう何回もワシントンDCに行きましたが、そこでタウンを知らないゲイの住民に僕はまだ出会ったことがありません。

 

ゲイクラブ「タウン」の名物イベントに参加

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「タウン」では毎週金曜日の夕方から「ベアーハッピーアワー」というイベントが開催されています。

「ベアーハッピーアワー」は熊系ゲイ(※どちらかというと恰幅が良く体毛の多いゲイ)のためのハッピーアワーです。

「タウンのベアーハッピーアワー」は恐らくワシントンDCで一番有名なゲイイベントだと思います。

 

いざタウンへ

ベアーハッピーアワーは18〜22時。この時はだいたい20時くらいでした。

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入り口でセキュリティにIDを見せ、このようなタグをつけてもらいます。

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では中へ!

 

中庭がアツいらしい

リフォームで中庭が誕生したそうなので、さっそく向かいます。

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言うまでもなく人だらけですね。

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端まで見渡すとこんな感じです。

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俯瞰するとこんな感じです。

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バーも忙しそうです。

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ちなみに、この「town」という看板は外からも見えます。

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>> 中庭の様子の動画

 

2階のメインフロアへ

一度、閑散とした内部へ戻り…

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2階のメインフロアを目指します。

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いざ。

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階段上がりたてはこんな感じで落ち着いています。(女性もいますね)

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しかしダンスフロアの方は…

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やはり人がたくさんいます。確かにタウンは人気みたいです。

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年齢は20代〜50代までまばらという感じでしょうか。

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ちなみにカクテルは1杯3ドル(約330円)でした。同じ値段でビールのピッチャーも頼めます。

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>> ダンスフロアの様子の動画 

 

タウンで考察するワシントンDCのゲイの動向

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タウンは確かに流行っているのですが、熊系ゲイたちによると、最近ちょっと熊率が減ってきたそうです。(おしゃれでスタイルのいいゲイが増えだした)

そう言われてみれば、確かに女性や若者がそこそこいましたからね。これは死活問題でしょうね。

 

あと、少なくとも2つの欠点に気づきました。

 

1 とりあえず安く飲めるから、だいたいのゲイ(じゃない人も)が来ちゃう。
2 他の本命のゲイバーの開店時間まで時間を潰すために飲めちゃう。

 

こんな感じでしょうか。いい場所すぎるんですね。だからみんな来ちゃう。(厳密には欠点ではないですが)

あば擦れパンダ的には、狩り場感がもう少し欲しかったです。(全然関係ないですね。意味不明でごめんなさい)

 

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ちなみに、ハッピーアワー開始直後にはタダでピザが食べられます。(1人一枚分くらい笑) しかも美味しいちゃんとしたやつです。

たった330円でビール約1リットルとピザ1枚食べられるゲイクラブなんて、タウンくらいなもんだと思います。

いいのか悪いのか、アメリカの首都ワシントンDCのゲイライフ、侮れませんね。

 

文:あば擦れパンダ(ツイッターブログ

 

タウンのアクセス情報

住所 2009 8th St NW, Washington, DC 20001 アメリカ合衆国

「ベアーハッピーアワー」は毎週金曜18〜22時まで。

ホームページ http://www.towndc.com/events/02-03-2012_Bear_Happy_Hour

 

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