メルボルンより、新年明けましておめでたくない収支報告(12月分)

2017.01.14 07:00 
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ハッピーニューイヤー。メルボルンの大晦日の様子と、その裏で僕が抱えていた不安と葛藤と新年の抱負を、赤裸々に語ります。

 

ハッピーニューイヤー!

改めまして、あけましておめでとうございます!極貧バックパッカー改め「オーストラリア出稼人」の植竹智裕(うえたけともひろ)です。現在オーストラリアのメルボルンで仕事を再開しながら細々と暮らしております。

(連載「オーストラリアのワーホリは稼げるのか?​」バックナンバーはこちら

 

メルボルン

 

メルボルン(Melbourne)は、オーストラリア・ビクトリア州の州都で、ポート・フィリップ湾に面した港市。オセアニア有数の世界都市。「世界で最も住みやすい都市ランキング」6年連続1位(2011〜)。Wikipedia「メルボルン」「Melbourne」参照。

 

大晦日のメルボルンはお祭り騒ぎ

去る2016年の大晦日、メルボルンでは市内4箇所の公園や広場にDJブースが設置され、カウントダウンに向けてお祭り騒ぎでした。
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21時半に子供向けの小規模な花火、0時に盛大な花火があり、会場は人でごった返しておりました。日本の花火大会を思い出しますね
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カウントダウンに参戦

早速、僕も友達とカウントダウンに出かけました。みんな被っていて、欲しかった「被り物」も街中で5ドル(約400円)でゲット。高いけどこういう時は無礼講です。

 

Tomohiro Uetakeさん(@uetaken)が投稿した写真

向かった先はドックランズという市内から徒歩圏内のウォーターフロントエリア。
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物凄い人の多さです。
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新年を迎える瞬間はこんな感じでした。花火が上がった後午前1時までは音楽が鳴り響き、老若男女・国籍関係無く大盛り上がりでした。

 

…では、本題へ。

 

戦慄の12月の収支報告

こうして晴れやかに新年を迎えられたかのように見えますが、実はかなり大きな不安や葛藤を抱いたまま年を越しました。まずは12月の収支報告を見ていただければその理由がお分かり頂けるかと思います。

 

収入
277.5ドル(約22200円・12月17日~12月30日まで合計18.5時間労働)
20ドル(約1600円チップをシェア)

合計収入
297.5ドル(約23800円)

 

支出
1895.24ドル(約151619円)

総合収支

-1597.74ドル(-約127819円)

 

はい、まさかの大赤字です。原因は以下の通り。

・カナダのビザを申請した(約240ドル・19200円)
・バッパー代の値上げ
・新居への引っ越しで1ヶ月分の家賃先払いとデポジットを払った(800ドル・約64000円)
・新しい仕事への移行まで実質3週間空いてしまった。

 

感覚的に「万単位でお金が飛んでいくなぁ」とは思いつつ、残高は怖くて見ていませんでした。そして今、これを書く時点で具体的な数字を目にして絶望の淵に立たされております。

 

新しい仕事始めました

さて、そんな絶望的な金銭状況を是正すべく、12月の中旬に新しい仕事を始めました。

 

雑貨屋さんや古着屋さんなど自分の興味のあるジャンルの店にレジュメ(履歴書)をばら撒きましたが、結局は郊外(かろうじて徒歩圏内)の日本食レストランに決まりました。時給は15ドルスタート。前の職場より3ドル高く、週に同じ時間(平均40時間)働けば週で1万円ぐらい多く稼げる計算です。
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しかし、仕事が決まってから実際に働き始めるまでに10日程空いてしまい、新入りなので最初から毎日は働けず、更に年末年始のお休みがあったので、なかなか稼げず……。

 

仕事するって大変

更に不運な事に、初日にお店が大繁盛してしまい、店のやり方を何も分からないままいきなり実戦投入される形になってしまいました。

完全に事前に色々教わるタイミングを逃し、前のお店の経験をもとに「何か行動してはやり方違ってチクチク言われる」という感じでやんわりいびられながらも続けております。

自称「褒められて伸びるタイプ」でしたが、前向きに考えればチクチク言われた方が同じミスはほぼしなくて済むのでよしとしましょう。

最初の方は心の中で「そんな事聞いてねぇし!教わってねぇし!言い方きついわー!」と大絶叫。見えないところで白目を剥き、終わった後はすぐさま酒を引っかけるような生活でした。

しかし最近はようやく世間話も出来る余裕が生まれて(終わった後にお酒も飲ませて貰えて)楽しくなってきました。

先の事は週にどれだけ働かせてもらえるかによって決めたいと思います。

 

ついでに今年の抱負

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最後に余談ですが、今年の抱負を。

・もっとお金を稼ぐ
・もう少し心穏やかに生きたい

以上、メルボルンから年明けの様子と、新しい仕事の状況(ほぼ愚痴ですみません)をお伝えしました。今年もよろしくお願いいたします!

(連載「オーストラリアのワーホリは稼げるのか?​」バックナンバーはこちら

 

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植竹 智裕
1986年、東京都多摩市生まれ。会社を辞めて早5年、世界一周・旅行記出版を夢に俳優業など手を出しつつゆるやかに資金を貯めてきた植竹、ついに日本を飛び出し世界から色々な体験記をお届します! 帰国後のお仕事のご相談もお待ちしております!旅のオフショットはインスタで。ブログTwitter

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