[キナバル自然公園・トレッキング]マレーシア最高峰をあえて登らずに楽しんでみた

2014.09.17 12:00 
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旅中に山に登る機会があっても「辛そうだから……」とパスしてしまう人はいませんか?今回はハードルの高そうな4000mの山で、山の新しい楽しみ方をご紹介します。

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あえて、登らない

こんにちは。先日、小学校1年生の友人が登山デビューを果たしました。outdoor-travelers.netです。私たちは今、東南アジア各地の国立公園のトレッキングや登山を週1・2回ペースで楽しんでいます。が、

時に、雨期に山に入り嫌な思いをしたり、また実力以上のコースに挑んで翌日3日間にわたり筋肉痛に悩やまされたり、楽しいはずの趣味が苦痛になることがあります。

「辛いはの嫌だ……」ということで、今回は簡単なルートを選び、マレーシア最高峰で世界遺産のキナバル山を登らずに楽しんでみました!
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キナバル山とは?

日本からの直行便もあり、1泊2日で山頂を目指すご来光登山が楽しめたり、また山小屋の充実度などから日本人にも人気のマレーシア最高峰(4095m)です。2014年3月には「世界の果てまでイッテQ!登山部」も登っています。
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アクセス
まず、キナバル自然公園へは、ボルネオ島の玄関口、コタキナバルから車で2時間です。日帰りツアー、サンダカン行きの大型バス、タクシーのチャーターと3種類の方法でアクセスができます。

 

また、1日だけでなくじっくり楽しみたい方は、ステラロッジという会社が山の麓にも多くの宿泊施設を持っていますので、泊まりがけでも遊びに行けます。

 

公園内へ

入場料は大人15リンギット(約500円)です。ゲートをくぐると既に、山の頂上を拝むことが出来ます。
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標高約1500m地点のキナバル公園のトレッキングは、全部で10コースあり、最長ルートをとっても半日で楽しめるようになっています。
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こちらが、トレイルのスタート地点。山頂を目指すハイカーの登山口(timpohon gate)にもなっており、公園入場口から車で20分です。歩くと急な坂道を2時間、それだけで体力が尽きてしまいますので、入場口から車を1台33リンギット(約1000円)でチャーターします。マップも窓口で貰っておきましょう。
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辛くないトレッキング開始

今回私たちが選んだliwagu trailは全長5620mの下り道です。所用2時間30分で、ほぼひたすら下りが続きます。ちなみに、liwaguとはトレイル脇を流れる川の名前で、川のせせらぎを楽しんだり、トレイル中は正真正銘のボルネオジャングルを楽しめます。

 

くだります。
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さらにくだって、
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自然に癒されて。
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探検しながら遊びます。こんなに大きい葉っぱ!
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辛くない!楽しい! ※本物のラフレシアではありません 笑
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それぞれの楽しみ方

この日はマレーシアの国立記念日で地元サバ州や首都クアラルンプールからの国内旅行者も多く訪れていました。
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彼らは、登山ゲートをくぐり1km地点までを楽しむグループもいれば、マウンテンバイクを楽しむグループ、欧米の高齢バードウォッチングチーム、コテージで宿泊とピクニックをしてトレイルには入らない小さな子供連れの家族など多種多様な楽しみ方をしています。

日本で登山というとどうしても山頂を目指しがちですが、自然との触れ合いの原点を教えてもらったような気がします。

 

まとめ

登山と言えば辛く険しいものなのか?
今回のようにスタート地点まで車で行って下ったり、簡単なトレイルを選べば、幼稚園児から年配の方まで誰でも楽しめます。標高を聞くと上級者向けな山も、国立公園をメインにして山頂を目指さなければ、辛さはみじんもありません。

キナバル公園にはボルネオ名物ラフレシアに出会える温泉もありますので、普段アウトドアをしない方も絶景ついでに海外トレイルに足を踏み入れてみてはいかがでしょうか?

 

文・写真:outdoor-travelres.net
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2014年5月からアウトドアを楽しみながら2年間の世界一周中!北海道出身の旦那96(KURO)と嫁aya。アウトドアやキャンプが好きなのに、潔癖性気味なひ弱バックパッカーです。旅行をしながらみんなが楽しめるアウトドア情報を紹介して行きます! HP:outdoor-travelers.net Facebookページ:outdoor-travelers.net

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