10月4日はレソトの独立記念日。レソトの概要やトリビアとともに紹介します!
レソト王国(レソトおうこく、ソト語: Mmuso wa Lesotho、英語: Kingdom of Lesotho)、通称レソトは、アフリカ南部に位置する立憲君主制をとる国家。イギリス連邦加盟国のひとつで、周囲を南アフリカ共和国に囲まれた世界最南の内陸国でもある。首都はマセルで、1966年にイギリスから独立した。非同盟中立を宣言している。
正式名称:レソト王国(Kingdom of Lesotho)
公用語:ソト語、英語
首都:マセル
最大の都市:マセル
人口:約219万人
通貨:ロチ(L,M/LSL)
主な宗教:キリスト教(8割)
独立:1966年にイギリスから独立
曲名:Lesōthō Fatše La Bo Ntat'a Rōna(レソト、父なる地)
・観光業にも力を入れており、主に欧州からの保養客を受け入れている。アフリスキー(スキー場)でスキーも楽しめる。
・「レソト」とは「ソト語を話す人々」という意味である。
参照:Wikipedia「レソト」参照。
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