観光案内所のあるゴーストタウン?レアル・デ・カトルセに行ってみた

2016.02.22 11:00 
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もはや遺跡と化したゴーストタウンが今では観光地…と思いきや本当のゴーストタウンは街の外れにありました…。

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ブラピの「ザ・メキシカン」のロケ地にもなった

Hola!みなさんこんにちは!元ガテン系の足袋で旅するナシオです。

メキシコ中部に存在するゴーストタウン「レアル・デ・カトルセ」。ブラッド・ピットとジュリア・ロバーツの出演する映画「ザ・メキシカン」のロケ地にもなったりとゴーストタウンの割には有名で、街にはツーリストインフォメーションもあり、思ってたより観光地…!せっかくなのでガッツリ散策してきました!

 

トンネルを通らないと行けない街・レアル・デ・カトルセ

 

かつて銀炭坑で栄え、人口は15000人程いたが、銀の価値の下落とともに街は放棄された。Wikipediaより。

 

現在は1400人程の人口があり、観光が主な収入源みたいです。静かな田舎町という雰囲気でした。

 

アクセス:4本のバスを乗り継いだルートです。グアナファトレオン(約1時間ほど。340円/56ペソ)、レオン→ン・ルイス・ポトシ(所要3時間ほど。1760円/286ペソ。)、サン・ルイス・ポトシ→マテワラ(約2時間ほど。1380円/224ペソ)、マテワラ→レアル・デ・カトルセ(1時間。540円/88ペソ)。

※レアル・デ・カトルセへの到着直前に、狭いトンネルを通るためのミニバスに乗り換えます。

 

すでに怪しい街の入り口付近

トンネルを抜けてレアル・デ・カトルセに到着した所はこんな感じ。トンネルを抜けないとたどり着けない街ってだけでなんだか怪しげですよね。
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人気もまばらで…

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泊った宿の隣の建物もこんな有様…サボテン生えちゃってます笑

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手書きの地図で散策開始

役場(画面左)にツーリストインフォメーションがあったので、ガッツリ散策してみることに…

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ツーリストインフォメーションでもらった地図がこちら。所々手書きなのが廃墟の街らしい…。さっきのトンネルも地図に載ってますね(地図右下)。
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「ようこそ/bienvenidos」と素敵なゴミ箱が歓迎してくれました。とりあえず奥に見える教会を目指してみました。石ころが敷き詰められただけの古い石畳に足元をとられてちょっと大変。
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まさかのスタバ(?)もあるオシャレな街並

お洒落な骨董屋さんもありました。週末になると広場がハンドメイドのアクセサリー屋さんで賑わっていました。
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こんな所にスタバが笑…!?と思いきや、よく見たら違いました。
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ポップな内装の教会

教会が街の中心であるのがメキシコらしいですね。中に入ってみると…
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意外にもポップな雰囲気!…床が板張りなのがむしろ味があります。天井を見上げてみると…
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イラストも愉快な感じ…太陽と月が描かれています。IMGP6444 (2)

 

造幣局は今…

教会を出ると目の前には「貨幣の家/casa de moneda」がありました。昔の造幣局のようで、中は郷土博物館という雰囲気でした。ウイチョル族のアートの展示などもあって外観からは想像できない展示の充実っぷりでした!(入場料10ペソ)IMGP6041

 

博物館近くの「住人の憩いの場/plaza de armas(アルマス広場)」周辺では…

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結婚式を祝う楽団に遭遇!見たところ手前の子供はエアトランペットでした(笑)IMGP6093 (2)

 

街はずれの礼拝堂へ

アルマス広場から町のはずれの礼拝堂へ向かいます。ゆったりとした空気が流れていました。IMGP6027[1]

 

墓地に気を使いつつ礼拝堂に向かいます…DCIM100GOPROGOPR3191.

 

礼拝堂の中は傷んだ壁画が印象的でした。
DCIM100GOPROGOPR3193.

1日散策できてしまう街なのですが、「本当にゴーストタウンなの?」と疑問…。

 

本当のゴーストタウンは街のはずれにあった

街から徒歩約40分程の場所に、本物のゴーストタウンはありました…

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文字通り「ゴーストタウン/pueblo fantasma」と呼ばれるエリアにたどり着きました。IMGP6292[1]

 

ひときわ存在感のある屋根の抜けた建物…教会とか礼拝堂だったのでしょうか?
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アーチが崩れないのが不思議でなりません。
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圧倒的に生活感がなさ過ぎて、遺跡と言う方がしっくりな気がしますが…IMGP6304

 

集落の跡からはのどかさも感じとれ、タイムスリップしてここでの生活を覗いてみたくなりました…。

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遊べるゴーストタウン

DCIM100GOPROG0063409.
馬に乗って街はずれを巡るツアーでは尻の皮が剥けちゃうくらいガッツリ観光笑

 

交通の便も悪く辺鄙なところにありますが、ゆっくりのんびりするには良い所でした。スーパーやATMもありますし、滞在中に不便を感じる事は無かったです。物価はやや高めでしたが…。

ジープで鉱山を訪れるツアーなんかもあるようなので、時間をかけて色々遊べる所だったみたいですね…。

以上、足袋で旅するナシオのおじさんぽでした!(笑)

 

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ナシオ
1976年生まれのアラフォーバックパッカー。様々な職を経たのち深夜特急の世界に憧れ30歳から旅を始め、二度の長旅で20数か国を訪れた。40歳を目の前にし一時は落ち着く事も考えたが、現在は5年ぶりに海外に出て中南米旅のまっ最中。▶Blog ▶Facebook ▶Instagram  

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