今年もウユニ塩湖に雨期が到来したということで、ウユニの絶景写真をシリーズでお届けします。第一弾は、ウユニの代名詞として取り上げられることの多い、まばゆい光が溢れる「昼」の鏡張り。
関連記事とあわせてどうぞ!
▶︎「地上に現れた天国」ウユニ塩湖写真まとめ【厳選80枚】
▶︎【大の大人が本気で撮った】ウユニ塩湖トリック写真まとめ
▶︎ウユニ塩湖の魅力って? 経験者6人で朝まで語り合ってみた
ウユニ塩湖とは南米はボリビアの標高約3700mにある、南北約100km、東西約250km、面積約12000km²の広大な塩の固まり。
より大きな地図で ウユニ塩湖 を表示
雨期(1月頃〜3月頃)、湖面に水がたまると、それが鏡となり空を映し出します。「鏡張り」と呼ばれる景観です。
photo by Hiroaki Ueda
photo by gussan
photo by Yohei sakamoto
明日は、夕方編と夜編を掲載します。
文:デスク
世界新聞の最新情報をゲット
RANKING