12月24日はリビアの独立記念日。リビアの概要やトリビアとともに紹介します!
リビア(リービヤー、アラビア語: ليبيا, Lībiyā、英語: Libya)は、北アフリカに位置する共和制国家。
東にエジプト、南東にスーダン、南にチャドとニジェール、西にアルジェリア、北西にチュニジアと国境を接し、北は地中海に面し、海を隔てて旧宗主国のイタリアが存在する。
首都はトリポリである。 アフリカ世界と地中海世界とアラブ世界の一員であり、アフリカ連合とアラブ連盟に加盟している。
アラブ・マグレブ連合にも加盟しており、広義のマグリブ諸国に含まれる。
正式名称:リビア(Libya)
公用語:アラビア語
首都:トリポリ
最大の都市:トリポリ
人口:約633万人
通貨:リビア・ディナール(LD/LYD)
主な宗教:イスラム教(国教)
独立:1951年イタリア及びフランスから独立した日(カダフィ大佐の死去の後記念日に戻された)
曲名:Libya, Libya, Libya(リビア、リビア、リビア)
・移民は特にエジプトとチュニジア出身者が多い。パレスチナ人難民も存在する。
・カダフィ政権時と比べて殺人事件発生率が約5倍になった。
・カダフィはイギリスに留学経験があるものの英語は苦手だった。
参照:Wikipedia「リビア」「ムアンマル・アル=カッザーフィー」「建国記念日」参照。
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