9月30日はボツワナの独立記念日。ボツワナの概要やトリビアとともに紹介します!
ボツワナ共和国(ボツワナきょうわこく)、通称ボツワナは、南部アフリカの内陸に位置する共和制国家で、イギリス連邦加盟国である。
南を南アフリカ共和国、西と北をナミビア、東をジンバブエ、北をザンビアに囲まれた内陸国である。
なおザンビアとの国境は約150mしかなく、世界で一番短い国境線である。 首都はハボローネで、南アフリカ共和国を構成する一民族でもあるツワナ系の人々が多く住む。
正式名称:ボツワナ共和国(Republic of Botswana)
公用語:英語、ツワナ語
首都:ハボローネ
最大の都市:ハボローネ
人口:約203万人
通貨:プラ(P、t/BWP)
主な宗教:伝統信仰とキリスト教がそれぞれ半分程度
独立:1966年にイギリスから独立
曲名:Fatshe leno la rona(私たちの大地)
・ボツワナは左側通行である。
・2017年、オークションに出品されたボツワナ産ダイアモンド、レセディ・ラ・ロナ(ツワナ語で私たちの光という意味)は、オークションに出品されダイアモンドとしては過去最大の大きさとして話題となった。
参照:Wikipedia「ボツワナ」参照。
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