[chat face=”kosugi.jpg” name=”編集部コスギ” align=”left” style=”type3″]海外出張でグローバルWiFiを愛用している編集部のコスギです。
主に3つの理由から海外出張にはグローバルWiFiをおすすめします。
- 比較的回線が安定している
- 大容量・超大容量プランがある
- 料金がリーズナブル[/chat]
「グローバルWiFi」と「イモトのWiFi」の比較
まずはじめに、「二大海外WiFi」と呼ばれるグローバルWiFiとイモトのWiFiの主要国での料金(1日あたり)と主な項目を比較してみました。
料金はほとんどの国でグローバルの方が安いことが分かります。
特に4G LTE(高速)プランは、例えばアメリカでグローバルWiFiが970円、イモトのWiFiが1580円とグローバルWiFiの方がかなり安いです。
また、グローバルWiFiの方が受け取りできる空港が多いので便利ですね。
|
グローバルWiFi |
イモトのWiFi |
|
|
|
アメリカ |
ー
970円(4G) |
980円(3G)
1580円(4G) |
韓国 |
670円(4G) |
680円(4G) |
中国 |
670円(3G)
970円(4G) |
680円(3G)
1280円(4G) |
ハワイ |
ー
970円(4G) |
980円(3G)
1580円(4G) |
台湾 |
670円(3G)
970円(4G) |
680円(3G)
1280円(4G) |
タイ |
670円(3G)
970円(4G) |
680円(3G)
1280円(4G) |
香港 |
ー
670円(4G) |
680円(3G)
1280円(4G) |
グアム |
ー
970円(4G) |
980円(3G)
ー |
シンガポール |
670円(3G)
970円(4G) |
980円(3G)
1580円(4G) |
ドイツ |
970円(3G)
1270円(4G) |
980円(3G)
1580円(4G) |
容量 |
250MB/日 |
133MB/日 |
受取方法 |
空港、宅配、現地 |
空港、宅配、来社 |
受取手数料 |
540円→無料キャンペーン中
(空港、宅配、現地共に) |
540円
(空港、宅配共に) |
現地受取 |
540円→無料キャンペーン中
(ハワイ、韓国、台湾) |
なし |
受取可能空港 |
旭川空港
新千歳空港
新潟空港
小松空港
成田空港
羽田空港
静岡空港
中部国際空港
伊丹空港
関西国際空港
博多港
福岡空港
宮崎空港
鹿児島空港(返却のみ)
那覇空港 |
成田空港
羽田空港
中部国際空港
関西国際空港
福岡空港 |
返却方法 |
空港(無料)
宅配(実費負担)
現地(無料) |
空港(無料)
宅配(実費負担)
来社(無料) |
サポート |
24時間365日
(電話、LINE、Skype) |
24時間365日
(電話、メール) |
申し込み |
こちら |
こちら |
海外出張では4G・大容量プランがおすすめ
海外出張で海外WiFiをレンタルする時は、プランを下記のように選択されることをおすすめします。
「4G-LTE」とは「3G」の最大約10倍の速度が出るプランです。
海外出張で重いデータをやり取りすることや、ビデオ通話することを考えると速度は速いに越したことはありません。
「大容量」とは使える容量(データ通信量)が倍になる(250MB→500MB)、「超大容量」とは4倍になる(250MB→1000MB)プランです(グローバルWiFiの場合)。
ちなみにイモトのWiFiには超大容量プランはありません。
大容量プランの料金比較
では、グローバルWiFiとイモトのWiFiの大容量プラン(500MB)での主要国の料金を比較してみましょう。
3GはイモトのWiFiの方が安い国がありますが、海外出張では4Gがベターであることは前述の通りです。
|
グローバルWiFi |
イモトのWiFi |
アメリカ |
ー
1270円(4G) |
980円(3G)
1580円(4G) |
韓国 |
970円(4G) |
680円(4G) |
中国 |
970円(3G)
1170円(4G) |
680円(3G)
1280円(4G) |
ハワイ |
ー
1270円(4G) |
980円(3G)
1580円(4G) |
台湾 |
970円(3G)
1170円(4G) |
680円(3G)
1280円(4G) |
タイ |
970円(3G)
1170円(4G) |
680円(3G)
1280円(4G) |
香港 |
ー
970円(4G) |
680円(3G)
1280円(4G) |
グアム |
ー
1170円(4G) |
980円(3G)
ー |
シンガポール |
970円(3G)
1170円(4G) |
980円(3G)
1580円(4G) |
ドイツ |
1070円(3G)
1470円(4G) |
980円(3G)
1580円(4G) |
グローバルWiFiなら海外出張で日本と同じようにネットできる
グローバルWiFiを海外出張で利用するメリットは「(いつでもどこでも)日本と同じようにネットができる」に尽きると思います。
海外出張でネットする主な手段3つ
海外出張でネットする手段としては主に下記3つがあります。
- 海外パケット定額
- フリーWiFi
- 海外WiFiレンタル
海外パケットは1日あたりの料金が2980円(ソフトバンクの場合)と費用が嵩むので候補から外します。
残る海外 WiFi(グローバルWiFi)をメインとしてフリーWiFiをサブとして併用するのが、最も賢い海外出張でのネットの使い方です。
グローバルWiFiとフリーWiFiの違い
海外にもフリーWiFiという無料でインターネットが利用できるスポットが存在します。
グローバルWiFiとフリーWiFiはWiFiでインターネット接続する点では同じですが、下記のような違いがあります。
項目 |
グローバルWiFi |
フリーWiFi |
料金 |
670円/日〜 |
無料 |
速度 |
4G LTE 高速通信
(専用回線) |
ブロードバンド
(接続人数が多いと遅くなる) |
容量 |
250MB~1GB/日 |
無制限 |
使える場所 |
どこでも
(現地回線が届く範囲) |
限定的
(ルーターの電波が届く範囲) |
セキュリティ |
対策あり |
対策なし |
最も注目すべき点はグローバルWiFiはどこでも接続できるのに対して、フリーWiFiはスポットの近くでしか接続できないということです。
仮に海外出張でフリーWiFi一本だと、ネット接続するためにフリーWiFiスポットに行かなければなりません。
慣れない海外でこれはとても面倒です。
ただし、海外WiFiは容量に制限があるので、ダウンロードや動画視聴などの容量が大きい用途はフリーWiFiで行い、それ以外の用途をグローバルWiFiで行うのがおすすめです。
移動中にグーグルMAPで場所を調べたり…
スマホで日本のニュースをチェックしたり…
待ち合わせにLINEで連絡を取り合ったり…
グローバルWiFiがあれば、海外出張先でも日本にいる時と同じような感覚でネットすることができます。
海外出張でWiFiをレンタルする時のまとめ
まとめると以下のようになります。
海外出張では…
- 4G、大容量or超大容量プランがおすすめ
- 4G、大容量の料金が安いグローバルWiFiがおすすめ
- グローバルWiFiは受け取り空港が多いので便利
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レンタル申し込みは公式サイトで渡航情報とプラン名を入れて「料金を確認する」ボタンをクリック→「WiFiレンタルお申し込み」ボタンをクリック。
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今回は、海外出張のお供に海外WiFiレンタルが気になっている方に向けて、海外出張での海外WiFiレンタルの活用法を徹底解説します!
海外WiFiレンタルはセキュリティ的にも安心で、大容量通信にも対応しているので、ビジネスでの海外出張におすすめです。
海外WiFiレンタルとは?
海外でインターネットを利用できるようにしたWiFiルーターをレンタルするサービスです。
現地の携帯電話網につなぐ事で高額な海外パケット通信料がかからず、日本と同様にインターネットを楽しむことが出来ます。
また、1台のWiFiルーターで複数のスマホやパソコンなどを利用できるので、出張同行者間で共有することも可能です。
つまり、現地の人達と同じようにネットを使うことができる便利なサービスなんです。
海外WiFiレンタルはPCでも使える
海外WiFiレンタルはスマホだけでなく、ノートパソコン、タブレットなどをWiFi経由で繋げて、ネットを利用できます。
接続設定は自宅のWiFiに繋ぐのと同じです。
WiFiルーターに貼られているパスワードをパソコン側に入力すれば、簡単に接続できます。
もちろん、パソコンでだけでなく、スマホも同時に繋げます。
これなら、パソコンで会社のメールを見ながら、スマホのSkypeアプリで会社にいる同僚と話をして、メールの内容を確認するといったこともできてしまいます。
海外で活躍するビジネスマンはいろんなツールを使いこなします。
そのツールとネットをつなぐために、海外WiFiレンタルも活躍します!
海外出張で海外WiFiレンタルを使うなら4GLTE、大容量プランがおすすめ
速度は「4GLTE」がおすすめ
ビジネスで扱うデータはテキストだけでなく、画像、動画、音声、プレゼン資料等のサイズが大きめのデータも少なくないと思います。
音声や動画ならSkypeやLINEを使った音声通話やビデオ通話等のリアルタイム・コミュニケーションがあるのではないでしょうか。
そんな時、遅い通信回線だと音が遅れて届いたり、ビデオがカクカクして、仕事になりませんよね。
ちょうど地球の裏側と衛星中継で繋がったよりも、さらに遅れのある感じです笑。
そんな通話にならないように、海外出張で使うなら高速の4G LTE回線をおすすめします。
容量は「大容量」がおすすめ
ビデオ通話とともに、画像データやプレゼン資料をやりとりするのもビジネスでは常識です。
例えば、ビジネス進出を検討中の都市へ出張しているとしましょう。
その街の状況を写真やビデオを埋め込んだプレゼン資料としてまとめ、速報として会社に送るといったことがあると思います。
送信までの準備は万端ですが、送信途中でデータ容量上限になり通信が切れてしまったら、冗談では済まないのではないでしょうか。
そんなことにならないように是非、大容量プランを選択して、ビジネス・チャンスをものにしましょう。
海外出張にグローバルWiFiをおすすめする理由
僕が海外出張で愛用する海外WiFiレンタル「グローバルWiFi」の特徴はこんな感じ。
- 世界200以上の国と地域で使える
- 国内のほとんどの国際空港で受け取り可
- 1台のグローバルWiFiで複数のスマホやパソコンなどが利用可
- 専用のネット回線でセキュリティ的に安全なWiFi接続
- 4G LTE回線で高速なデータ送受信
- 大容量通信
加えて、ライバルのイモトのWiFiよりも格安で利用できます。
海外出張に断然おすすめです!
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