ケアンズのナイトマーケットの魅力

ケアンズのナイトマーケットの魅力

どうも。増補したパスポートも残り5ページになってしまった『たび・びとん』です。

もし将来、移住するとしたらココだぁ! と私が夢想している街、ケアンズ。

今回はそんなケアンズの観光スポットでもあるナイトマーケットについて。

 

観光向けなケアンズのナイトマーケット

世界各地にナイトマーケットはあります。

ただし観光客向けとローカル向けがあって、ケアンズのナイトマーケットは完全に前者です。

ケアンズナイトマーケットは、ケアンズのガイドブックにも必ず載っていますし、旅行代理店系のサイトでもポジティブな紹介のされ方をしています。

一方で、クチコミ・サイトのレビューを読んでみると、結構ネガティブな意見も。

 

・日本語の表示も多数。日本人店員も多数。

ワーキング・ホリデー制度を活用してケアンズで働く日本の若者は大勢います。

ナイトマーケットはその代表格と言っていいでしょう。

クチコミ・サイトに書きこむ方々は、どちらかといえば旅慣れているからでしょう。

せっかく海外に来たのに、日本人店員ばかりの雰囲気では満足できないご様子。

しかしそれは逆に、英会話に自信の無い方々にとってはメリットですよね。

商品説明も理解しやすいし、質問もできますから。

 

・ケアンズのナイトマーケットは安いわけではない。他でも買える。

おっしゃるとおりだと思います。

観光客向けのナイトマーケットは、他国他都市でも同様ですからね。

でも、ケアンズに旅行される人の多くは一般的に、昼間は観光でしょう?

キュランダにせよ、グリーン島やハミルトン島にせよ、けっこう遠くまで行くわけで、お土産を物色する時間は夜だけだったりしますよね。

昼間、たっぷり時間がある人なら、いろいろなお店を訪ね回ることも可能でしょう。

でも夜は?

シドニーでも同様ですが、ケアンズも店仕舞いが早いんですよね、日本よりも。

夜間は治安面が心配になる人もいらっしゃるでしょうが、ケアンズのナイトマーケット内部は監視カメラ等のセキュリティもしっかりしていますのでご安心ください。

 

ケアンズのナイトマーケットでは、フードコートはお勧めしません

ケアンズで働いている方々&在住者様のサイトは、ネガティブなことを書きませんね。

(他都市でもそれは同様ですけれど)

例えば「カンガルーの肉は臭い」と書かないように。

私はオーストラリアのケアンズの誰にも遠慮する必要がないので、これからケアンズ旅行をされる皆さんの判断材料にしてもらえるよう、正直な自分の感想を書いております。

ケアンズ・ナイトマーケットにあるフードコートは、座席数が200ほど。13店舗から選べます。

多数派は中華で、お皿のサイズが選べるのはメリット。

お子さまから食べ盛りの若者まで好きなものを好きなだけチョイスできるビュフェ形式です。

でも、美味しいかと聞かれると・・・

私だけじゃないですよ。お時間があればクチコミ・サイトをご覧になってみてください。

 

ちなみに他には韓国料理、タイ料理、うどんもある寿司店など。

 

ケアンズのナイトマーケットで買える物は?

・ハンドメイド石鹸のKOHARU

・米粒に名前を書いてアクセサリーにしてくれるYOUR NAME

・ナイトマーケット最大級の土産物店MAD MAX GIFT

 

『地球の歩き方』でとりあげている上の3店については割愛いたします。

 

ケアンズ土産といえば、すぐ思いつくものとしては

・マンゴーワイン

・ワニ革製品

・オパール等の宝石類

・マリーバのコーヒー

・アグーブーツ

・アボリジニ伝統的デザインのグッズ

 

こんなところでしょうか。

いずれもケアンズのナイトマーケットで買えますからご安心を。

 

そういえば某サイトに『ディジュリドゥもオススメですよ』とありました。

「世界最古の管楽器」と言われるディジュリドゥは、ユーカリから作られていますし、アボリジニ独特の図柄もあって、オーストラリアらしい品ではあります。

ただし、ケアンズのお土産とするにはサイズが問題かと。

実際に私、空港で職員と揉めている日本人を見たことがあります。

航空会社によって、持ち込み荷物のサイズ等に関するルールは異なります。

日本国内ではどの会社もわりとユルいですが、オーストラリアはシビアですからご注意ください。

 

ケアンズのナイトマーケットでレア体験

ケアンズに行ったら、他所ではなかなか出来ない体験を!

そんな皆さんに紹介したいお店が【HENNA PALACE】です。

【変な場所】ではありませんからネ!

ココはアボリジニ独特のデザインを、消える天然インクでタトゥのように描いてくれるお店なんです。

オーストラリアでは結婚式の際、花嫁の手足にこの模様を描くのです。

幸運を招くとされているからです。

HENNAという植物から作るナチュラル染料ですから、肌にも安心。

小さな図柄であればA$8.00から。

私はチャレンジしなかったのですが、後で考えてみると惜しいチャンスを逃したなぁ~と。

さすがに顔にはキツいですけど、アボリジニ・アートしたところをSNSにアップすれば面白かったのに!と思った次第。

ちなみに1週間くらいで消えるそうです。顔面はやっぱりマズいですよね。

【HENNA PALACE】はショッピング・エリアの真ん中あたり(87番)です。

 

 

もしケアンズのナイトマーケットでお買い物されるご予定なら、下にリンクしました公式サイトに店舗マップもあります。場所を把握しておけば、ショッピング所要時間を節約できるかと。

 

ケアンズ・ナイトマーケット

54-60 Abbott Street, 71-75 The Esplanade Cairns

http://www.nightmarkets.com.au/

営業時間:マーケットは16:30-23:00 フードコートは10:30-23:30

 

ケアンズ旅行でおすすめのホテル情報一覧

       

 

ケアンズ豆知識

photo by Imaposter – Own work

 

ケアンズ(Cairns)はオーストラリア大陸北東岸、ヨーク岬半島の付け根付近に広がる珊瑚海に面する港湾都市。ケアンズの背後にはグレートディヴァイディング山脈が控えている。

ケアンズの人口は約150,000人(2010年)。

ケアンズはファー・ノース・クイーンズランド地方の中心都市である。

ケアンズにはグレート・バリア・リーフおよびクイーンズランドの湿潤熱帯地域という海山両方の世界遺産があり、ファー・ノース・クイーンズランドの観光拠点となっている。

ブリスベンからケアンズまでは約1,707km、シドニーからケアンズまでは約2,420kmである。

ケアンズはオーストラリアで最も湿度の高い都市である。

参照:Wikipedia「ケアンズ

 

在住者がオススメするケアンズのお土産まとめ

オーストラリア・ケアンズのお土産を厳選して紹介します!

 

オーストラリア・ケアンズでおすすめのお土産

こんにちは。ケアンズ在住10年目、オーストラリアの自然大好きなCocoです。

旅行の終わりに、少なくとも一度はみなさんが考えるオーストラリアのお土産。

家族や友達、職場の人たちにどんなお土産を買おうか頭を悩ませるのではないでしょうか?

今回はバラマキ用のオーストラリアのお土産から、ケアンズ限定のスペシャルなお土産まで、ケアンズ在住者の私が必ず日本に持って帰るお土産をご紹介します。

 

オーストラリア・ケアンズでおすすめのお土産1 オーストラリアのお菓子「Timtam」

ちょっとしたオーストラリアのお土産をとにかくたくさん買いたいと考えている方。

まずケアンズでは現地スーパーのコールスかウールワースに向かいましょう。

お土産としても喜ばれる、オーストラリアならではのお菓子が安く購入できます。

 

オーストラリアの有名なお菓子といえばTimtam<ティムタム>。

お土産屋さんでも取り扱ってますが、オーストラリアのスーパーでは2ドル前後で買えます。

最近はちょっと小さいサイズのティムタムが小袋に入ったものも売られていて、ケアンズ土産のバラマキ用としても便利。

ちなみに現在オーストラリアでは、ティムタムは7種類の味がでています。

オリジナルのティムタムから、キャラメル味やホワイトチョコレート、マンゴーなどもありますが、私のおすすめはクラッシックダークのティムタム。

オリジナルに比べて、甘さが控えめです。

ただティムタムは有名すぎて日本でも目にするようになってきたので、お土産としての意外性がないかもしれません。

 

オーストラリア・ケアンズでおすすめのお土産2 オーストラリアのお菓子「Smith社のポテトチップス」

そんな方へのオーストラリアのお土産には、Smith社の出しているポテトチップスです。

箱にいろんな味が15袋くらい入って5ドルで購入できます。ケアンズのお土産のバラマキ用にもいいですね。

この会社のソルト&ビネガーのチップスの酸っぱさは一部の人に大人気。

酸っぱさが病みつきになる人もいれば、あまりの酸っぱさで食べられない人に分かれますが、ケアンズのお土産としてインパクトがありますので、気になったら購入してみましょう。

 

オーストラリア・ケアンズでおすすめのお土産3 カンガルージャーキー

オーストラリアの代表的な動物と言えば、コアラとカンガルー。そのカンガルーをジャーキーにしたものです。

オージービーフ(オーストラリアの牛肉)のジャーキーもありますが、お土産に意外性を求めるのなら、絶対カンガルージャーキーです。

オーストラリアには、カンガルージャーキーのみならず、クロコダイル、エミューなどもあるのですが、ちょっとくせのある味なので、一番食べやすいのはカンガルーだと私は思います。

お酒を飲む方へのお土産であれば、おすすめはカンガルージャーキースパイシー味!

日本のビールのつまみに非常によくあいます。

町中の土産物屋はもちろん、ケアンズのナイトマーケットや、OKギフトショップにて小分けで販売しています。

試食もありますので、味見しながらお土産を選ぶのもありです。

 

オーストラリア・ケアンズでおすすめのお土産4 マリーバ産コーヒー

オーストラリア・ケアンズの近くにはオーストラリアコーヒーの産地、マリーバという町があります。

マリーバコーヒーは日本のコーヒーチェーン店も豆を取り扱っているほど、有名なオーストラリアのコーヒーです。

ケアンズにはCoffee worksというコーヒー専門店がナイトマーケットの中とスペンスストリートにお店があります。

好みにもよりますが、毎日コーヒーを飲んでいる私がケアンズのお土産におすすめするは『Queensland blue』。

豆の量り売りで販売していますが、頼めば挽いてくれます。

お土産用にコーヒー一杯分を入れた封筒もあり、そのままポストで送ることもできます。

コーヒー好きな方が周りにいるのであれば、ケアンズのお土産選びに一度は立ち寄ってみてください。

 

オーストラリア・ケアンズでおすすめのお土産5 ホホバオイル

オーストラリアはオーガニックで作られたナチュラルコスメが多いです。

ただ、コスメは人によって好き嫌いがあります。

あげるのに迷ったときは、使い勝手のいいホホバオイルがお土産におすすめです。

 

このオイル、ホホバの実からオイルを抽出したもので、人間の皮脂オイルに非常に近い成分を持っています。

すべての肌質にあい、髪や頭皮ケアなどにも使える万能オイルです。

私もこのオイルに出会ってから、他の化粧品はあまり使わなくなりました。

オイルだからベタベタしそうなイメージですが、肌にすごく馴染みます。

 

オーストラリアのケアンズで、このお土産のまとめ買いをするならナイトマーケットでの購入がおすすめです。

おまけで他のコスメをつけてくれる時があります!

 

オーストラリア・ケアンズでおすすめのお土産6 オーストラリアのご当地ビール

オーストラリアは州ごとにその州のビールがあります。

ここケアンズがあるクイーンズランド州はX(エックス)が4つ並んでいるXXXX(フォーエックス)が人気のビールです。

アルコール度数も少なく、暑い日にたくさん飲めてしまうビールだと思います。

まさしく常夏ケアンズにピッタリのクイーンズランドビールです。

 

日本で有名なオーストラリアのビールはビクトリア州のVB(ヴイビー)。

日本のビールの度数に近いので、日本人の方には馴染みのある味です。

 

そしてデザインがおしゃれなのはFosters(フォースターズ)。

カンガルーと南十字星が描かれているので、いかにもオーストラリアのビールという感じで、お土産にいいのではないでしょうか。

私は毎回帰国時に、オーストラリアのすべての州のビールを6本購入していきます。(日本の免税は330mlの缶だと6本まで)

そのビールの味と、オーストラリアの州の説明をしながら、お土産を友人に渡していくのが意外に好評です。

 

オーストラリア・ケアンズでおすすめのお土産:まとめ

いかがでしょうか? オーストラリア・ケアンズでおすすめのお土産を紹介させていただきました。

どうせなら日本ではなかなか手に入らないお土産アイテムのほうが、オーストラリアのお土産としてはインパクトがあると思います。

そしてお土産を受け取ることによって少しでもオーストラリアやケアンズの雰囲気を感じ取ってもらえたら嬉しい限りです。

ぜひケアンズでお土産を探す際の参考にしてくださいね!

 

オーストラリア・ケアンズでおすすめのホテル情報はこちら

 

ケアンズ豆知識

photo by Imaposter – Own work

 

ケアンズ(Cairns)はオーストラリア大陸北東岸、ヨーク岬半島の付け根付近に広がる珊瑚海に面する港湾都市。ケアンズの背後にはグレートディヴァイディング山脈が控えている。

ケアンズの人口は約150,000人(2010年)。

ケアンズはファー・ノース・クイーンズランド地方の中心都市である。

ケアンズにはグレート・バリア・リーフおよびクイーンズランドの湿潤熱帯地域という海山両方の世界遺産があり、ファー・ノース・クイーンズランドの観光拠点となっている。

ブリスベンからケアンズまでは約1,707km、シドニーからケアンズまでは約2,420kmである。

ケアンズはオーストラリアで最も湿度の高い都市である。

参照:Wikipedia「ケアンズ

 

ケアンズで買い物するならどこがお得?

ケアンズで買い物するならどこがお得?

こんにちは。ケアンズ在住10年目、オーストラリアの自然が大好きなCocoです。

オーストラリアは日本と比べると物価が高いというイメージを持たれている方が多いと思います。

日本の約20倍の国土を持つオーストラリア。

ケアンズと同じ州にあるブリスベンですら、その距離約1800km。

輸送トラックで3日かかる距離です。

青森から鹿児島までの距離くらいと思ってもられば想像がつくと思います。

輸送するのに輸送費プラス、人件費などがかかってしまう為、物価が高くなるのは仕方のないことなのです。

それでもとにかく安く買えるところを探すのが地元在住者!

今回は現地在住者御用達しのお得なお買い物場所をご案内します。

 

市内中心!Woolworth<ウールワース>

オーストラリアには大手スーパーマーケットブランドが3つあります。

Woolworth<ウールワース>

Coles<コールス>

IGA<アイジーエー>

 

この3つがオーストラリアの市民の日常生活を支えているといっても過言ではありません。

特にウールワースとコールスは大都市には必ずあり、アイジーエーは郊外に必ずあるスーパーマーケットです。

ケアンズの町中心地という最高の立地条件にあるのがウールワース。

地元では『ウーリー』と愛称で呼ばれてます。

アクセスが便利なことから、いつも地元の人のみならず、旅行者の方がたくさん訪れます。

ちなみに余談ですが、オーストラリア全土のウールワースの中で一番の売り上げがケアンズ店とのこと。

土日含めて夜21時まで空いているので、買い物に非常に便利です。

ケアンズのウールワースはお客の入り数が多い為、フレッシュフードの回転も速く、常に新鮮な食材が揃っています。

またベジタリアンフードなどの品揃えも多いので、ヨーロピアンの方にも人気と聞いたことがあります。

最近はオーストラリアで健康食品としてブームになっている寿司コーナーもできました。

スーパーで日本食が買えるのは長期旅行者にとっては嬉しいですね。

その寿司の中身は普通は入れないだろうと思う具が入ってたりして、突っ込みどころ満載です。

ぜひ何が入っているかご自分の目で確認してみてください。

 

もし簡易キッチン付きのホテルに滞在する場合は、ぜひオージービーフはもちろん、ウールワースブランドの〝ハニーソーセージ“を食べてみてください。

一般のソーセージは安いだけで味が強く、まさしくオージーテイストなのですが、このハニーソーセージば優しい甘味があって、美味しいのでおすすめです!

 

ショッピングセンター内にあるColes<コールス>

ウールワースの競合店として取り上げられるコールス。

ケアンズセントラル駅併設のショッピングセンター内にあります。

市内ウールワースは町中にある為、市内ホテルなどからのアクセスは便利なのですが、駐車スペースが少なく、日中、車を停車するのが難しい上に、買い物の量が多い場合はちょっと不便です。

ですが、コールスのあるケアンズセントラルは3時間無料駐車ができる広い駐車場があるので、車で旅行している方などに非常に便利です。

またケアンズセントラル=通称ケアセンはコールス以外にも服飾、雑貨、本、電気屋やそしてMyer<マイヤー>というデパートが入っているので、主な買い物はここでできてしまいます。

コールスも毎日21時まで営業。

自社ブランドのものが食品のみならず生活用品にも多数あり、地元の人はもちろん、節約をしている学生さんたちや長期滞在の人たちのお財布に優しい『コールスブランド』として愛されてます。

今ではウールワースも対抗して自社ブランドの製品をコールスと同じ価格で販売してますが、最初に食パン1斤を85セント(≒約73円 2017年現在)で売り始めたのはコールスです。

その当時はだいに私も週に2回は必ずコールスに通って食パンを購入しに行きました。(ほぼ夕方には売り切れ状態でしたが…)

パスタ500グラムが65セント、パスタソース500g1ドル30セントと外食が高いケアンズで$5以下で食事が作れてしまうのは本当にお得。

そして更に一食を一番安く済ませるには1ドルで5パック入っているコールスのインスタントヌードル!

味の種類もビーフとチキンの2種類。

毎日食べてたら健康に悪そうですが、一食20セント済ませられます。

長期滞在や節約旅行を考えている方にはぜひ立ち寄ってもらいたいスーパーマーケットです。

 

価格破壊! K-Mart<ケイマート>

物価の高いオーストラリアの常識を覆すようなお店がケアンズにも出来ました。

それがケイマートです。

同じくケアンズセントラル内にあります。

服や日用品が非常に安く購入できるので、水着忘れたとか、持ってきた服が濡れてしまったなどのアクシデントがあったら、ぜひケイマートへ。

水着$20、T-シャツ$5で買えます。

しかもデザインが意外にシンプルでおしゃれなものが売ってます。

ケイマートができるまで、服や小物が原色系の派手なものが多かったのですが、最近は色使いの優しいものも増えてきました。

オーストラリア人もやっとおしゃれに目覚めたということでしょうか?

値段が安いので、質に関して文句は言えませんが、日焼け止めクリームから携帯電話の充電ケーブルまで揃っているので、非常に便利です。

以上3つをご紹介させていただきましたが、私の経験から言わせてもらうと、オーストラリアでの買い物はここが一番安い!ということはありません。

 

その時セールになってるものは、もちろんダントツに他のお店と比べると安いですが、その分一緒に購入する他のものが高くなっていることがあります。

結局のところ合計金額は一緒ということが多いです。

自分なりに安いと思ったところで、購入すべし!

買った後は他の店で値段チェックをしない事が、旅行中の貴重な時間にもお得な買い物スタイルだと思いますがいかがでしょうか?