三井住友VISAカードのメリットまとめ

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日々お得なクレジットカードを探し求めている編集部のMaryです。

三井住友VISAカードって有名だけれど、結局どれだけのメリットがあるんだろうと疑問に思っている人も多いでしょう。
そこで今回は三井住友VISAカードを持つメリットを知りたい人向けて三井住友VISAカードのメリットをお伝えしていきます。
三井住友VISAカード、私も愛用していますよ〜。

三井住友VISAカードはメリットたくさん!2千万人 が持っている人気カード

三井住友VISAカードは、日本で2,424万人が持っている人気のクレジットカードになります。単純計算すると6人に1人は三井住友VISAカードを持っていることになります。すごい数ですね。
クレジットカードは定期的な収入がない人は基本的には持つことができないものですので、さらに所有率の高いクレジットカードといえますね。それだけ人気の三井住友VISAカードの魅力をみていきましょう。

三井住友VISAカードのメリット1 年会費が無料に

三井住友VISAカードの年会費は、初年度無料となっており、翌年以降も条件次第で無料にすることができます。
無料にすることができるといっても、条件が厳しければ意味がありませんが、三井住友VISAカードは「マイ・ペイすリボ」というサービスに登録(&前年1回以上のカード利用)するだけで翌年以降の年会費も無料にすることができます(クラシックカード/クラシックカードA、アミティエカードの場合)。
登録するだけですので、年会費無料にする条件としてはとてもハードルが低いですよね。もちろん私も登録しています。
この「マイ・ペイすリボ」は、設定金額までは翌月一括払い、それ以上はリボ払いとなるサービスです。そのため、設定金額を多くしておけば一括払いになり、リボ手数料もかかりません。

三井住友VISAカードのメリット2 セキュリティが充実    

三井住友VISAカードは、不正使用などを防止するためにセキュリティ対策を充実させています。主なセキュリティ対策として、ICチップや顔写真入りクレジットカードを発行したり、24時間365日監視して不正使用を検知するシステムを導入しています。海外などでも、安心してクレジットカードを利用することができますね。

三井住友VISAカードのメリット3 海外旅行保険が充実

・持っているだけで適用の「自動付帯」

三井住友VISAカードは海外旅行保険も充実しています。「クラシックカードA」以上の三井住友VISAカードなら、クレジットカードで旅行代金を支払わなくても海外旅行保険が適用されますので安心ですし、別に海外旅行保険に加入する必要もないかもしれません。要は三井住友VISAカードを持っているだけで海外旅行保険に加入していることになります。

例えば、「三井住友VISAクラシックカードA」や女性向けの「三井住友VISAアミティエカード」は、持っているだけで以下の補償が受けられます。

・傷害死亡・後遺障害の場合の限度額: 300万円
・傷害治療費用の1事故の限度額:100万円
・疾病治療費用の1疾病の限度額:100万円
・賠償責任の1事故の限度額:2500万円
・携行品損害:1旅行中かつ1年間の限度額20万円(自己負担として1事故3,000円支払う)
・救援者費用の1年間の限度額: 150万円

・嬉しい「キャッシュレス診療」

三井住友VISAカードの海外旅行保険は、治療費を立て替えしなくてもいいキャッシュレス診療になっていますので、万が一海外旅行先で院してしまい高額な医療費がかかったとしても、ご自身で一時的にでも支払う必要はありません。手続きをするだけで、キャッシュレス診療を受けることができます。

・ショッピング保険もついている

また、海外旅行先でクレジットカードを利用して購入したものについては、壊れたり、盗難されたりしたとしても、補償が受けられるというショッピング保険がつけられています。旅行先から持って帰ってくるときに壊れてしまうこともありますし、海外旅行先で置き引きに遭うなどということは起こり得ますので、こういった補償があると安心ですね。

三井住友VISAカードのメリット4 サポートが充実

三井住友VISAカードは、会員サポートも充実しています。「VJデスク」というものがあり、海外旅行先から24時間電話で日本語サポートを受けることができます。レストランの予約などの旅の相談から、緊急時の対応などについても相談することができます。

例えば、三井住友VISAカードが盗まれてしまったというときにも、どうしたらいいのか相談することができます。海外旅行中はどうしてもトラブルに巻き込まれてしまったり、不安になったりすることもありますよね。そんなときに、このような相談できるサービスがあると心強いですよね。

三井住友VISAカード4種類のメリット    

それでは具体的に三井住友VISAカードの4種類のカードのメリットをみていきましょう。

・三井住友VISAクラシックカード/クラシックカードA

三井住友VISAカードのスタンダードなクレジットカードになります。初年度年会費無料というだけでなく、条件を満たせば次年度の年会費も無料にすることができます。特にクラシックカードAについては海外旅行だけでなく国内旅行についても旅行保険が自動付帯となっているという充実っぷりです。

・三井住友VISAデビュープラスカード

18歳から25歳まで限定のクレジットカードです。初年度年会費無料だけでなく、翌年度以降も前年度に1回でもカードの利用があれば年会費が無料になります。しかも、ポイントが常に2倍、入会から3ヶ月間は5倍というお得な特典もあります。26歳の切り替え時にプライムゴールドカードへランクアップすることができる特典もついています。

・三井住友VISAアミティエカード

女性向けのクレジットカードになります。国内海外旅行両方の旅行保険が自動付帯しています。また、通常のクラシックカードに比べてショッピング補償も充実しているのがポイントです。まさに旅行とショッピングが好きな女性のライフスタイルにマッチしたカードといえます。

・三井住友VISAゴールドカード

ゴールドカードにふさわしいサービスの充実したカードになっています。旅行保険が自動付帯になっていることはもちろんのこと、家族補償として、家族の海外旅行についても海外旅行保険が付帯しています。これは家族会員以外につけることができますので、家族カードを発行できない未成年者の子供に海外旅行保険がつけられるということになります。空港ラウンジサービスなどもこのカードで利用できます。

いかがだったでしょうか。メリットたくさんの三井住友VISAカード、作ってみることをおすすめします!

>三井住友VISAカードの公式サイトへ進む

【編集長の見解】三井住友VISAカードのおすすめ6種類比較


三井住友VISAカードを
10年以上愛用する
編集長です。

三井住友VISAカードの
おすすめ6種類の
特徴を比較してみました。

基本的にはこれだけ
押さえておけばOKです!

クラッシック
(年会費1250円)
・最もベーシックな1枚
・保険付帯なし
クラッシックA
(年会費1500円)
・国内/海外旅行保険が付帯
デビュープラス
(年会費1250円)
18〜25歳限定
・ポイント還元率が倍(1%)
・保険付帯なし
・「プライムゴールド」へ自動ランクアップ
アミティエ
(年会費1250円)
女性専用
・携帯電話/PHSの支払いでポイント倍
・国内/海外旅行保険が付帯
プライムゴールド
(年会費5千円)
20〜29歳限定
・国内/海外旅行保険が付帯(家族特約あり)
・空港ラウンジ、専用デスクなどの特典
ゴールド
(年会費1万円)
・国内/海外旅行保険が付帯(家族特約あり)
・空港ラウンジ、専用デスクなどの特典

次に、
タイプ別におすすめのカードを
まとめてみました。

一般カード希望で
保険が必要な人
クラッシックA
一般カード希望で
保険は必要ない人
クラッシック
18〜25歳で
保険は必要ない人
デビュープラス
一般カード希望の
女性
アミティエ
ゴールドカード希望で
20歳〜29歳の人
プライムゴールド
ゴールドカード希望の人 ゴールド

すべてのカードが、
初年度年会費無料
です!

三井住友VISAカードは
編集長が、
自信を持って
おすすめできる1枚です。

クラッシック(A)・アミティエの申込みはこちら

デビュープラスの申込みはこちら

ゴールド・プライムゴールドの申込みはこちら