三井住友VISA(プライム)ゴールドカードの審査攻略ガイド

編集部Lee

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4枚のクレカを保持し、日々クレカのお得情報をリサーチしている編集部のLeeです。

三井住友VISAゴールドカードはトップクラスのステータス&サービスを誇るのにも関わらず、年会費が初年度無料のお得なゴールドカードです。

20〜29歳の方には審査のハードルが低いプライムゴールドカードがおすすめです!

三井住友VISAゴールドカードは、数あるゴールドカードの中でも、ステータスに関してはトップクラスです。

ステータスが高ければ、サービスや各種補償も充実するものですが、ステータスが高くなるにつれて審査も厳しくなっていきます。

ステータスカードはほしいけど、審査落ちしないか不安に感じて、なかなか入会申込できない人もいるのではないでしょうか。

そこでここでは、三井住友VISAゴールドカード・プライムゴールドカードの審査のリアルについて、徹底的に紹介します。

三井住友VISAゴールドカードの審査は厳しい?

30歳未満、無職は審査を受けられない

そもそも、申込できなければ審査を受けるどころの話ではありません。

三井住友VISAゴールドカードのホームページを見ると、申込条件は「原則として、満30歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方」となっています。

よって、30歳未満は審査を受けることすらできません。

また、「本人に安定継続収入のある方」の条件がありますので、自らに継続安定収入がない専業主婦(主夫)など無職の方も申し込みができません。

他の三井住友VISAカードの審査との比較

まず、同じカード会社の一般カードである「三井住友VISAクラシックカード」「三井住友VISAクラシックカードA」「三井住友VISAデビュープラスカード」などと比べると、当然ながら審査は厳しいです。

20歳〜29歳限定でヤングゴールドカードの位置づけとなっている「三井住友VISAプライムゴールドカード」と比べても、三井住友VISAゴールドカードの方が審査は厳しいです。

三井住友VISAプライムゴールドカードの審査について

この記事をご覧の方には20歳〜29歳の方で、プライムゴールドカードの審査を受けようと思っている方もいるでしょう。

プライムゴールドカードは満30歳になった後の最初のカード更新時に「ゴールドカード」に切り替わるので、プライムゴールドカード→ゴールドカードというステップを踏むのは賢い選択でしょう。

なぜなら、実はプライムゴールドカードとゴールドカードのサービス内容はほぼ同じだからです。

プライムゴールドカードとゴールドカードの内容比較

項目 プライムゴールド ゴールド
カードフェイス
入会資格
満20歳以上30歳未満で、
ご本人に安定継続収入のある方
満30歳以上で、
ご本人に安定継続収入のある方
年会費 税抜5,000円 税抜10,000円
初年度年会費 無料 無料
家族会員
年会費
1人目年会費無料
2人目から1,000円(税抜)
1人目年会費無料
2人目から1,000円(税抜)
翌年以降の
年会費割引
最大1,500円(税抜)まで割引 最大4,000円(税抜)まで割引
旅行傷害保険 最高5,000万円の
海外・国内旅行傷害保険
最高5,000万円の
海外・国内旅行傷害保険
旅行傷害保険
の家族特約
あり あり
利用可能枠 50~200万円 50~200万円
ポイント
還元率
0.5% 0.5%
ショッピング補償 年間300万円まで 年間300万円まで
追加カード・
電子マネー
ETC、iD、家族カード、
PiTaPa、バーチャルカード
ETC、iD、家族カード、
PiTaPa、バーチャルカード
空港ラウンジ
サービス
全国28の空港ラウンジ 全国28の空港ラウンジ
一流旅館・ホテル
宿泊予約プラン
3,000円割引 3,000円割引
ゴールドデスク あり あり
ドクターコール24 あり あり
国際ブランド Visa、Mastercard Visa、Mastercard
入会キャンペーン 最大7000円分プレゼント 最大7000円分プレゼント

ご覧のように、プライムゴールドカードとゴールドカードの内容で違うのは、①年会費②翌年以降の年会費割引のみです。

つまり、プライムゴールドカードではゴールドカードに比べて半額の年会費でほぼ同じサービスが受けられるということです。

これは、20歳〜29歳の方はプライムゴールドカードに申し込まない手はありません。

仮に20歳でプライムゴールドカードを発行した場合と、20歳でゴールドカードを発行した場合だと30歳までの10年間で5万円も年会費が安くなるのですから!

カードの券面もプライムゴールドカードとゴールドカードはほぼ同じなので、他の人には分かりません。

プライムゴールドカードの審査はゴールドカードよりも甘め

プライムゴールドカードの審査基準は以下で解説するゴールドカードの審査基準と同じと思っていいですが、審査自体はゴールドカードよりも甘めです。

なぜなら、プライムゴールドカードは将来の優良顧客の囲い込みを目的としているため審査基準を若干落としているのに対して、三井住友VISAゴールドカードは現状での優良顧客獲得を目的としているからです。

以上、20歳〜29歳の方はプライムゴールドカードの方が審査に通りやすいですし、年会費も節約できるのでプライムゴールドカードの審査を受けられることをお勧めします!

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三井住友VISAゴールドカードの審査基準。何を見られる?

申込条件を無事にクリアして三井住友VISAゴールドカードに申し込んだ人は、審査でどのようなことを見られるのでしょうか?

審査基準1 収入

申込条件に「本人に継続安定収入があること」と記載されているように、三井住友VISAゴールドカードでは収入をかなり重視しています。

もちろん、収入が多ければそれに越したことはありませんが、「収入の多い少ない」よりも審査で重視されるのは、むしろ「収入の継続安定性」です。

以下の収入があるAさん、Bさんが三井住友VISAゴールドカードに申し込んだとしましょう。

Aさん

Bさん

当年の年収

600万円

350万円

前年の年収

200万円

350万円

月収

毎月異なる

毎月ほぼ同額

職業

自営業

正社員

2年間の合計、当年の年収ではAさんが上回っていますが、三井住友VISAゴールドカードの審査に通りやすいのは、Bさんです。

Aさんは年によって年収が異なっており、しかも毎月の収入も安定していません。

近年のゴールドカードの年収の目安が「300万円」といわれている状況で、いずれの年もその目安をクリアしているBさんを、カード会社は優良顧客として判断するのです。

審査基準2 仕事

年収の元となる「仕事」も、三井住友VISAゴールドカードの審査では重視されます。

アルバイトや派遣社員、自営業者でも作成可能ですが、正社員の方が審査に通過する可能性が高まります。

また、雇用形態だけでなく勤務先の規模も重要で、従業員数が多い、売上高が多いなど大規模な会社ほどつぶれる可能性が低いため、審査では有利となります。

さらに、勤続年数も重要です。

最低でも半年、できれば1年以上現在の職場で勤めていれば、三井住友VISAゴールドカードの審査通過の可能性は高まります。

審査基準3 信用情報

年収よりも重要となるかもしれない審査項目が、「信用情報」です。

「信用情報」とは、クレジットカードだけでなくカードローンやエステのローン、住宅ローンや携帯電話端末の割賦契約をするときに、必ず参照される情報です。

信用情報は「信用情報機関」によって管理され、カード会社は個人情報の開示請求を行なってから、開示された個人の信用情報を見ます。

信用情報には、以下のような情報が記載されています。

・いつどんな会社からいくら借りたか
・いつどんな会社にいくら返済したか
・延滞や債務整理をしていないか

信用情報を見て、延滞が多い人や多くの会社からお金を借りているような人は、三井住友VISAゴールドカードの審査も厳しくなるでしょう。

三井住友VISAゴールドカードの審査期間

カード発行まで最短3営業日

三井住友VISAゴールドカードにインターネットから申し込みをすると、カード発行まで最短3営業日となります。

ただし、「19時半以降の申込は3営業日での発行ができない」と書かれているので、審査受付時間は19時半までということが分かります。

審査時間は最短で数十分

三井住友VISAゴールドカードの審査にかかる時間は、申込の状況によってまちまちです。

「インターネットから申し込んで数十分で審査結果の連絡があった」という人もいれば、「同じインターネット申込でも14日後に審査結果の連絡があった」という人もいます。

三井住友VISAゴールドカードの審査に通りやすくなる方法

同じインターネットからの申込でも、数十分で審査結果が出る人もいれば、2週間ほど待たされる人もいます。

この違いは一体何なのでしょうか?

いきなり三井住友VISAゴールドカードに申し込むと慎重な審査になる

三井住友VISAゴールドカードは、これまで三井住友VISAカードとは全く縁のない人でも、新たに申し込めます。

しかし、「申し込める」のと「審査に通る」のとは別問題で、これまで三井住友VISAカードに何の利用実績もない人が、いきなり三井住友VISAゴールドカードに申し込んでも、審査はかなり慎重に行なわれるでしょう。

審査で2週間程度待たされる人は、いきなりゴールドカードに申し込んだ人と考えられています。

審査はこれまでの三井住友VISAカードでの実績を重視

三井住友VISAゴールドカードは、これまで三井住友VISAカードをどれだけ使ってくれているかを、かなり重視しています。

他社の利用状況も、信用情報を見れば把握できるのですが、カード発行会社にしかわからないような情報は、信用情報には記載されていません。

自社を利用してくれている人からの申込は、判断材料が豊富に揃っていますので、よりスピーディーな審査ができます。

審査の前に三井住友VISAカードで実績を積むのも手

三井住友VISAゴールドカードの審査通過率を上げるには、三井住友VISAカードで利用実績を積み上げるのが近道です。

三井住友VISAクラシックカード

比較的多くの人が実践できるのが、三井住友VISAクラシックカードで利用実績を積み上げることです。

三井住友VISAクラシックカードは、初年度年会費無料、2年目以降も条件を満たせば年会費無料にできます(通常は税別1,250円)。

申込条件も「満18歳以上の方(高校生は除く)」ですので、ハードルはさほど高くありません。

満18歳以上の学生は、三井住友VISAクラシックカード(学生カード)がありますので、そちらから利用実績を積み上げるといいでしょう。

三井住友VISAクラシックカードの詳細はこちら

三井住友VISAデビュープラスカード→三井住友VISAプライムゴールドカード

最も確実な三井住友VISAゴールドカードへの道が、「三井住友VISAデビュープラスカード」です。

初めてのカードにおすすめで、年1回以上の利用で年会費は無料です(通常は年会費1,250円)。

三井住友VISAデビュープラスは、18歳~25歳限定のカードで、満26歳以降最初のカード更新時に「三井住友VISAプライムゴールドカード」へ自動ランクアップします。

三井住友VISAプライムゴールドカードは20代限定のゴールドカードで、年会費も通常のゴールドカードよりお得、しかも満30歳以降最初のカード更新時に、「三井住友VISAゴールドカード」にランクアップするのです。

三井住友VISAデビュープラスカードの詳細はこちら

三井住友VISAゴールドカードの審査まとめ

銀行系ゴールドカードだけあって、「三井住友VISAゴールドカード」はゴールドカードの中でも比較的審査が厳しいです。

しかし、三井住友VISAカードの一般カードで利用実績を積み上げれば、三井住友VISAゴールドカードへの切り替えの際にも、審査がスピーディーに行われます。

「三井住友VISAデビュープラスカード」→「三井住友プライムVISAゴールドカード」→「三井住友VISAゴールドカード」のパターンならば、時間はかかりますが確実にランクアップできます。

利用実績のない人も、年収や勤続年数などの属性を高め、信用情報の履歴をチェックして申し込めば、審査通過も可能ですよ。
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三井住友VISAゴールドカードとクラシックカードでは審査難易度はどのくらい違う?

三井住友VISAクラシックカードよりも審査は数段厳しい

三井住友VISAクラシックカードは銀行系カードの中でも審査基準は甘めで、比較的審査に通過しやすいカードです。

日本人の6人に1人が持っているカードですから、ある程度の水準を満たしていれば発行しているということでしょう。

しかしながら、三井住友VISAゴールドカードの場合は数段審査が厳しくなります。

三井住友VISAカードの一般カードは審査が甘い反面、ゴールドカード以上は審査が厳しいです。

三井住友VISAクラシックカードも審査に簡単に通過したからといって、三井住友VISAゴールドカードもかんたんに通過するだろうと思っていると痛い目にあいます。

他のゴールドカードと比較しても審査は厳しめ

また三井住友VISAカードだけではなく、他のゴールドカードと比較しても審査は厳しめです。

現在は昔よりもゴールドカードの発行基準が大分低くなってきましたが、依然として三井住友VISAゴールドカードは審査基準を厳しめにしています。

審査基準の目安としてはアメリカン・エキスプレス・ゴールドカード、セゾン・アメックス・ゴールド、MUFGゴールドカード、その他流通系ゴールドカードよりも厳しく、ダイナースクラブカードよりも甘く、JCBゴールドカードと同等くらいというのがひとつの目安です。

審査基準が会社によって異なりますので、一概には言えませんが、ひとつの目安にはなるでしょう。

三井住友VISAゴールドカードと三井住友VISAゴールドプライムカードはどのくらい審査基準が違う?

機能はほとんど同じだが審査基準はまったく違う

それでは若者専用ゴールドカードである三井住友VISAゴールドプライムカードと三井住友VISAゴールドカードはどのくらい審査基準が違うのでしょうか?

実はこの2枚のカードは三井住友VISAゴールドカードよりも三井住友VISAプライムゴールドカードの方がポイントなどのメリットが大きいのにもかかわらず、三井住友VISAゴールドプライムカードの方が審査基準はかなり甘めなのです。

たとえば三井住友VISAゴールドカードでは審査に通過する可能性が低い専業主婦、非正規社員、自営業の方でも三井住友VISAプライムゴールドカードなら比較的容易に審査に通過することができます。

これは三井住友VISAプライムゴールドカードのターゲットとしている人が「将来に渡って三井住友VISAカードを利用してくれそうな人」に対してカードを発行しています。

若さは最大の信用力ということですね。

将来は三井住友VISAゴールドカードに自動的に切り替わりますので、三井住友VISAプライムゴールドカードは若手から将来にいたるまで役に立つ1枚です。

三井住友VISAプライムゴールドカードを申し込むなら早めに申込を

三井住友VISAプライムゴールドカードは甘めの審査基準なのですが、年齢が高くなるにつれて審査が厳しくなってきます。

若手向けに発行しているカードのため、27歳以上と年齢が高くなると三井住友VISAプライムゴールドカードのターゲットとしている層に合わなくなってくるためです。

逆にいうと若ければ若いほど審査に通過しやすいということになります。

若さが重要な審査ポイントともなってきますので、なるべく若いうちに三井住友VISAプライムゴールドカードを申込しておくのが良いでしょう。

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三井住友VISAゴールドカードの審査にはどのような人が通過しやすい?

社会的地位の備わった大人向けに発行している

三井住友VISAゴールドカードの入会資格は「原則として30歳以上で、本人に安定収入がある方」となっています。

つまり仕事で油に乗ってきて、職場や事業の中核的な人をターゲットにしているということです。

そのため、例えば楽天プレミアムカードの場合は入会資格に「安定収入」の記載があっても、安定収入がない方でも比較的容易に審査に通過しますが、三井住友VISAゴールドカードの場合はそうではありません。

本当に安定収入がないと審査に通過しません。

ステータス性もひとつの売りにしていますので、人をしっかり見てから発行します。

正社員、公務員、士業などの一定の社会的身分がある方

具体的にどのような人に発行しているかというと正社員、公務員、士業などの一定の社会的身分がある方です。

また正社員も大企業や上場企業が優遇されており、社員が10名以下の中小企業はややマイナス評価になりますので、勤続年数が10年以上など他の項目で補う必要があります。

また勤続年数が少ない方もマイナス評価になりますので、転職して間もない方は申込するのは控えたほうが良いでしょう。

年収は少なくとも400万円以上、可能であれば500万円以上が好ましいです。

三井住友VISAゴールドカードの審査はどのような人が通過しない?

非正規社員の場合は厳しい審査に

三井住友VISAクラシックカードの場合は非正規社員でも審査に通過することが多いですが、三井住友VISAゴールドカードの場合は非正規社員の方は厳しい審査になります。

三井住友VISAゴールドカードがターゲットとする層に合致しないためですね。

たとえばアルバイト、パート、派遣社員、契約社員などの非正規社員の場合は厳しい審査になるでしょう。

三井住友VISAゴールドカードは安定した収入のみならず、一定の水準以上の年収を求めています。

ですので、安定した収入のみでも高い年収のみでも審査に通過するのは難しく、両方あって初めて審査に通過するという形になっています。

非正規社員の方で若手の場合は三井住友VISAプライムゴールドカードを利用してから、30代の方は三井住友VISAクラシックカードを利用してから申込してみましょう。

三井住友カードは他社よりもクレジットヒストリーを重視する傾向がありますので、これらのカードを十分に利用してから申込をすると審査に通過する可能性が少しあがります。

自営業は高い年収と一定の開業年数が求められる

また自営業の方も三井住友VISAゴールドカードのカードを発行自体はできますが、正社員や公務員などのサラリーマンの方と比較すると厳しい審査になります。

自営業の方は定期的に収入が入るサラリーマンではないので、安定感がどうしても落ちます。

ですので、発行することはできますが、それなりの属性が求められます。

たとえば新規発行の場合は年収600~700万円、開業年数10年以上、持ち家有りなどの属性は必要になってきます。

ですので、自営業の方は新規で申し込むのではなく三井住友VISAクラシックカードを経由してから申込したほうが審査に通過する可能性はグンッと高くなります。

専業主婦の場合も審査に通過するのは難しい

また専業主婦の方も三井住友VISAゴールドカードの審査に通過するのは難しいです。

クラシックカードであれば、世帯の年収のみで審査に通過することができたのですが、ゴールドカードの場合は本人の与信もかなり重要になってきます。

専業主婦の場合は本人の年収がゼロのため、仮に世帯年収が一定以上の水準があったとしても厳しい審査になるでしょう。

三井住友VISAゴールドカードの審査に年齢上限はある?

下限はあるが上限はない

三井住友VISAゴールドカードには30歳以上という年齢下限制限はありますが、上限設定はされていません。

理論上何歳でも申込することができます。

60歳でも65歳でも100歳でもカードの申込はできるということになります。

年金収入だけでは厳しい審査に

しかしながら年金収入だけでは審査に通過するのは難しいです。

確かに高齢者の方は年金という安定収入はあるのですが、年金収入だけでは三井住友VISAゴールドカードに求められている年収400万円以上には達していないからです。

その他自営業やアルバイト、家賃収入、配当収入などの収入源がないかぎり審査に通過するのは厳しいでしょう。

逆に年金収入以外に安定した収入があれば審査に通過するのは可能です。

高齢者の方も総年収が500万円以上になり、他の属性に問題がなければ審査に通過する可能性は高いでしょう。

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【編集長の見解】三井住友VISAカードのおすすめ6種類比較


三井住友VISAカードを
10年以上愛用する
編集長です。

三井住友VISAカードの
おすすめ6種類の
特徴を比較してみました。

基本的にはこれだけ
押さえておけばOKです!

クラッシック
(年会費1250円)
・最もベーシックな1枚
・保険付帯なし
クラッシックA
(年会費1500円)
・国内/海外旅行保険が付帯
デビュープラス
(年会費1250円)
18〜25歳限定
・ポイント還元率が倍(1%)
・保険付帯なし
・「プライムゴールド」へ自動ランクアップ
アミティエ
(年会費1250円)
女性専用
・携帯電話/PHSの支払いでポイント倍
・国内/海外旅行保険が付帯
プライムゴールド
(年会費5千円)
20〜29歳限定
・国内/海外旅行保険が付帯(家族特約あり)
・空港ラウンジ、専用デスクなどの特典
ゴールド
(年会費1万円)
・国内/海外旅行保険が付帯(家族特約あり)
・空港ラウンジ、専用デスクなどの特典

次に、
タイプ別におすすめのカードを
まとめてみました。

一般カード希望で
保険が必要な人
クラッシックA
一般カード希望で
保険は必要ない人
クラッシック
18〜25歳で
保険は必要ない人
デビュープラス
一般カード希望の
女性
アミティエ
ゴールドカード希望で
20歳〜29歳の人
プライムゴールド
ゴールドカード希望の人 ゴールド

すべてのカードが、
初年度年会費無料
です!

三井住友VISAカードは
編集長が、
自信を持って
おすすめできる1枚です。

クラッシック(A)・アミティエの申込みはこちら

デビュープラスの申込みはこちら

ゴールド・プライムゴールドの申込みはこちら