プライオリティパスで使えるラウンジまとめ

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タイのスワンナプーム国際空港のラウンジ

こんにちは!これまでにアジア、アフリカ、ヨーロッパへの渡航経験、そしてフランスへの留学経験がある編集部のLeeです。

「海外旅行に行く人はプライオリティパスがあると便利」などという話をよく聞きます。
そんな話を聞いては、プライオリティパスを持ちたいと考える人もいるかもしれませんが、どうやって取得すれば分からない、そんな人も多いかもしれません。
今回は、プライオリティパスの概要について説明するとともに、プライオリティパスで利用可能なラウンジ、お得な取得方法などを徹底的に解説します。

プライオリティパスで使えるラウンジは世界400都市950ヵ所以上

・プライオリティパスなら海外の空港ラウンジも利用可能

プライオリティパスとは、世界120の国と地域、400都市の950ヵ所以上に及ぶ空港ラウンジを利用可能なパスのことです。
日本国内の空港に限れば、プライオリティパスがなくても、ゴールドカード以上のステータスを誇るクレジットカードで空港ラウンジを利用することができますが、海外となるとそうはいきません。
ゴールドカード以上のステータスを誇るクレジットカードで利用可能な海外の空港ラウンジは、ハワイのホノルルや韓国の仁川など、ごくごく限られた空港のみなのですから。
そんなとき、プライオリティパスを持っていれば、海外の空港ラウンジでも利用可能です。

・プライオリティパスを持っていれば格安航空券でもOK

一般的に海外の空港ラウンジを利用可能な方は、以下のような条件をいずれか満たしていなければなりません。

・ビジネスクラス以上の搭乗クラスの航空券を持っている
・一部エコノミークラスの普通運賃でも利用可能(割引運賃はNG)
・航空会社のマイレージ会員で上級会員

一般的な旅行者にはなかなかハードルが高い条件で、セレブやエグゼクティブ、そしてマイルを貯めることに熱心な「マイラー」くらいしか利用できません。
ところが、プライオリティパスを持っていれば、マイレージを一切貯めていなくても、航空券が他社のエコノミークラスの格安航空券でも関係なく、対象の空港ラウンジを利用可能なのです。

・プライオリティパスの使い方

では、対象の空港ラウンジでプライオリティパスをどうすれば入室できるのでしょうか。
おおむね、以下のような手順で行われます。

①受付でプライオリティパスと当日の搭乗券を提示する
②受付担当者が、会員証のスキャンもしくは会員証のコピーを行ない、利用伝票を作成する
③利用伝票もしくは電子リーダー端末への署名を求められるので、署名する
④利用伝票の控えが渡される

基本的に、プライオリティパス以外に身分証などを求められることはありません。
料金が発生する際には、本人のクレジットカードより引き落とされます。

プライオリティパスとは?どんなメリットがある?

プライオリティパス最大のメリットは、何といっても利用可能なラウンジの違いでしょう。
他のゴールドカードなどで利用可能なラウンジと、プライオリティパスで利用可能なラウンジには、以下のような大きな違いがあります。

・ラウンジで搭乗時刻ぎりぎりまでくつろいでいられる

他のゴールドカードなどで利用可能な空港ラウンジは、出国審査やセキュリティチェックエリアの手前にありますピーク時の空港は混雑が予想されますので、出国審査やセキュリティチェックには余裕を持たなければならず、ラウンジでのくつろぎも早々に引き上げなければなりません。
一方、プライオリティパスで利用可能なラウンジは、出国審査やセキュリティチェックエリアの後に位置しています。早々と出国審査やセキュリティチェックを済ませたら、あとは搭乗時刻までゆっくりとくつろげるのです。

・ラウンジは落ち着いた雰囲気

前述の通り、他のゴールドカードなどで利用可能な空港ラウンジは、出国審査やセキュリティチェックエリアの手前にあるので、旅行者以外にも、見送りの人なども該当するクレジットカードを持っていれば入室可能です。
特にピーク時には、空港ラウンジと言っても席が埋まっていることもしばしばです。
一方、プライオリティパスで利用可能なラウンジは、搭乗者しか利用できません。
利用者の絶対数がそもそも少ないうえに、スペースもかなり広々としていますので、雰囲気は非常に落ち着いています。

・ラウンジはフードやドリンクが充実

他のゴールドカードなどで利用可能なラウンジは、ソフトドリンク程度しかサービスがありませんが、プライオリティパスで利用可能なラウンジではそれに加えて、アルコールや軽食の提供も行われています。
力を入れているラウンジでは、その場で調理をしてくれる場合もあります。
深夜に出発する便では、飛行機に乗ったらひたすら眠りたいと考えている人も少なくありません。出発前にラウンジで腹ごしらえをしておけば、機内では機内食などをとらずに睡眠をとることもできます。

プライオリティパスが利用できる主な空港ラウンジ一覧

では、日本や主な渡航先で、プライオリティパスで利用可能なラウンジは具体的にどこなのでしょうか。

・国内空港ラウンジ

・成田国際空港(5か所)
・関西国際空港(1か所)
・中部国際空港(2か所)
・福岡空港(1か所)

・主要渡航先空港ラウンジ

・ソウル:金浦国際空港(3か所)、仁川国際空港(7か所)
・北京:首都国際空港(8か所)
・台湾:桃園空港(6か所)、松山国際空港(1か所)
・香港:チェック・ラップ・コック国際空港(3か所)
・バンコク:スワンナプーム国際空港(7か所)
・ドバイ:ドバイ国際空港(8か所)
・イスタンブール:アタテュルク国際空港(4か所)
・ロンドン:ヒースロー空港(8か所)
・パリ:シャルルドゴール空港(4か所)
・フランクフルト:アム・マイン空港(3か所)
・ハワイ:ホノルル国際空港(2か所)
・ロサンゼルス:ロサンゼルス国際空港(4か所)
・ニューヨーク:JFK国際空港(3か所)
・ニュージーラウンド:オークランド国際空港(1か所)

プライオリティパス取得は楽天プレミアムカード経由が断然お得!

・プライオリティパスの年会費は高い

世界に数多く利用可能な空港ラウンジがあり、しかもそのいずれもが高品質となれば、プライオリティパスを取得したくなりますよね。
ところが、プライオリティパスには年会費がかかり、しかも以下のように結構高いです。

 

年会費(US)

会員利用料金

同伴者利用料金

スタンダード

99ドル

27ドル

27ドル

スタンダード・プラス

249ドル

10回まで無料

27ドル

プレステージ

399ドル

無料

27ドル

どうせならばプレステージ会員がいいですが、4万円近い年会費は結構痛い出費です。

・楽天プレミアムカードならば無料でプレステージになれる

ところが、楽天プレミアムカードを持っていれば、プレステージ会員に無料でなることができるのです。
楽天プレミアムカードの年会費は税別1万円ですので、この時点ですでに年会費分の元は取れているということになります。

楽天プレミアムカードでプライオリティパスをゲットする手順

では、楽天プレミアムカードを持っている人は、どうやったらプライオリティパスを無料でゲットできるのでしょうか。
楽天プレミアムカードを持っているからといって、自動的にプライオリティパスがついてくるわけではありません。
以下のような手続きを踏めば、無料でプライオリティパスをゲットできます。

①楽天カードの管理画面「楽天e-NAVI」へログインする
②「プライオリティパスのお申し込み」をクリックする
③プライオリティパスの送付先、申込理由(新規、再発行、期限切れ)を選択して送信する
④1~2週間ほどで簡易書留にてプライオリティパスが到着する

いかがでしょうか。思ったよりも簡単な申し込み手続きですよね。
クレジットカードの年会費も格安で、プライオリティパスの申込もカンタンですので、プライオリティパスをゲットするなら、楽天プレミアムカード経由が断然お得ですよ。

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