【世界一周者がこっそり教える】バックパッカー・旅におすすめのクレジットカード3選

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世界新聞デスクです。

これまで世界一周を含め30か国以上を旅してきました。

この記事ではこれからバックパッカーを始める人に向けて、バックパッカー・旅にガチでおすすめできるクレジットカード3枚をご紹介します。

バックパッカー・旅におすすめのクレジットカードランキング

JCB EIT
年会費永久無料なのに海外旅行保険が自動付帯の神カード。持っているだけで病気・怪我それぞれ100万円保証される。保険目当てで旅に「持っていくだけ」でも価値あり。ただし、JCBなのでバックパッカーのメインカードとしてはおすすめしない。
発行スピード 1週間/最短3営業日
おすすめ度 4.8
年会費 無料
ポイント還元率 1%
国際ブランド JCB
海外旅行保険 病気・怪我:それぞれ100万円
携行品損害:20万円
付帯条件:自動付帯
入会資格 18歳以上で本人または配偶者に安定継続収入のある方
審査難易度 3.2

公式サイトを見る

三井住友VISAクラシックカードA
デスクが世界一周の旅でメインで使用。大手ならではの充実のサポート/セキュリティ・自動付帯の海外旅行保険・世界中で使えるVISAブランドとバランスの取れた1枚。24時間365日の不正検知システムで、旅でのクレジットカード利用のリスクを回避。バックパッカー初心者にもおすすめ。
発行スピード 最短3営業日
おすすめ度 4.7
年会費 税別1,500
ネット申し込みで初年度無料
/2年目以降も条件次第で無料
ポイント還元率 0.5%
国際ブランド VISA、MasterCard
海外旅行保険 病気・怪我:それぞれ100万円
携行品損害:20万円
付帯条件:自動付帯
入会資格 高校生を除く満18歳以上の方
審査難易度 3.5

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楽天プレミアムカード
世界130か国1000か所以上の空港VIPラウンジが使い放題になるプライオリティパスがもらえるバックパッカー憧れのカード。海外旅行保険も病気・怪我それぞれ300万円とこれ1本で十分なレベル。年会費負担が苦にならないなら、迷わず選ぶべき旅の鉄板カード。
発行スピード 約1週間
おすすめ度 4.5
年会費 税別1万円
ポイント還元率 1%
国際ブランド VISA、MasterCard、JCB
海外旅行保険 病気・怪我:それぞれ300万円
携行品損害:50万円
付帯条件:自動付帯
入会資格 20歳以上の安定収入のある方
審査難易度 4.1

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 番外編 クレジットカードが作れないバックパッカー・旅人向け

海外プリペイドカード「マネパカード」
手数料日本最安の海外プリペイドカード。事前にチャージしておけば世界中のMasterCard加盟店・ATMでクレジットカード同様に使える。審査がないので、クレジットカードが作れないバックパッカーにおすすめ。旅にクレジットカードのサブとして持って行くのもアリ。
発行スピード 1週間程度
おすすめ度 3.8
年会費 無料
チャージ可能通貨 米ドル、ユーロ、英ポンド、豪ドル、香港ドル、日本円
ポイント還元率 最大2%
国際ブランド MasterCard
海外旅行保険
審査難易度 審査なし

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バックパッカー・旅のクレジットカードを選ぶ前に

今持っているカードでおすすめは変わる

「バックパッカー・旅におすすめのクレジットカード」と言っても、あなたが今持っているクレジットカードによって変わります。

例えば、あなたが今持っているクレジットカードのブランドがVISAかMasterCardであれば、(ブランドがJCBの)JCB EITを選んで、自動付帯の海外旅行保険のメリットを享受するのが賢明です。

もしくは楽天プレミアムカードであえてJCBを選択して、無料でプライオリティパスをゲットするのもいいでしょう。

逆にJCBしか持っていないのであれば必ず、世界中で使えるVISA or MasterCardを旅に持って行きましょう。

もしあなたが1枚もクレジットカードを持っていないのであれば、世界中で使えるVISAでかつ海外旅行保険がつき、サポート/セキュリティが充実した三井住友VISAクラッシックカードAのようなメインカードとして使える1枚を選びましょう。

バックパッカー・旅には複数枚クレジットカードを持って行くべし

バックパッカー・旅に何枚カードを持って行くかは意見が分かれるところですが、個人的には2枚は必須だと思います。

というのも僕は1年の世界一周の旅で2枚カードを無くしています。

海外でクレジットカードを再発行するのはあなたが思っている以上に困難です(トライしましたが結局不可能でした)。

なので、保険として最低2枚できれば3枚持って行きましょう。

カードブランドの組み合わせは下記がおすすめです。

2枚持って行く場合
メイン: VISA サブ:  MasterCard

3枚持って行く場合
メイン: VISA サブ:MasterCard サブのサブ:JCB、アメックスetc

クレジットカードのサブとして海外プリペイドカードのマネパカードを持って行くのもアリです。

バックパッカー・旅のクレジットカード選びで重視すべき3つのポイント

1.カードブランド

カードブランドはバックパッカー・旅人が最も重視すべき要素です。

僕自身、旅のクレジットカードを選ぶ時はまず、ブランドを決めます。

なぜなら、ブランドが使えないとクレジットカードでショッピングすることもキャッシングすることもできないからです。

また、一度海外に出てしまうと新しくクレジットカードを作るのはほぼ不可能です。

旅に出てみたら選んだブランドが思ったより使えないので、新たに他のブランドで発行…ということは基本的にできません。

旅・バックパッカーにはVISAがおすすめ

旅・バックパッカーには世界で最も使えるカードブランド「VISA」がおすすめです。

JCB、MasterCardと比べたVISAの海外シェアは以下です。

JCB VISA MasterCard
加盟店数 3100万店 非公開 非公開
会員数 3.3% 45% 34.9%
取り扱い高 1.7% 45.7% 30.5%

※会員数、取扱い高は「NILSON REPORT」による2010年のデータ

VISA、MasterCardの加盟店数は非公表なのですが、いろいろ調べてみたところそれぞれ4000万店前後だと推測されます。

JCBに関しては加盟店の3分の1は国内とも言われており、JCBの海外での加盟店数はVISA、MasterCardに比べて圧倒的に少ないと言えるでしょう。

僕自身、世界一周してVISAが使えなかった場所はなかったので、VISAを選べば間違いないです。

2.付帯海外旅行保険

クレジットカードには海外旅行保険がついているものがあり、旅人・バックパッカーはこれを利用しない手はないです。

クレジットカードについている海外旅行保険には「自動付帯」と「利用付帯」の2種類があり、自動付帯を選ぶのが鉄則です。

「自動付帯」…カードを持っているだけで保険適用
「利用付帯」…カードで旅行代金を支払えば保険適用

この記事で紹介している3枚は全て自動付帯なのでご安心を!

旅人・バックパッカーが海外旅行保険で重視すべき項目は「病気・ケガ」

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ジェイアイ障害火災調べ(2012年度)

上記データが示すように旅人・バックパッカーが海外旅行保険の項目で重視すべきは、傷害治療費用(ケガ)、疾病治療費用(病気)です。

実際、僕の旅仲間でも海外旅行保険を利用したケースで一番多いのが、傷害・疾病治療、その次に携行品損害です。

行き先にもよりますが、傷害・疾病治療はそれぞれ200万円くらいあると安心でしょう。

手持ちのクレジットカードの傷害・疾病治療の金額で不安という方はJCB EITがおすすめです。

JCB EITを持っているだけで、手持ちのクレジットカードの傷害・疾病治療の金額に100万円づつプラスすることができます(海外旅行保険の傷害・疾病治療の項目の金額は複数カード間で合算することができます)。

3.サポート・セキュリティ

旅人・バックパッカーにとってクレジットカードのサポート・セキュリティも見逃せません。

海外は紛失・盗難、不正利用・スキミングなどのトラブルと背中合わせです。

トラブル時にどんなサポートをしてくれるのか事前に把握しておきましょう。

ちなみに、上記のカードの中で最もサポートが手厚いのが三井住友VISAクラッシックカードAです。

僕がインドで不正利用に遭った際は、すぐさま電話でそれを知らせてくれその場で対処してくれました。

サポートを期待するのであれば三井住友のような、大手の銀行系のクレジットカードがおすすめです。

最後に。旅・バックパッカーには最低3枚クレジットカードを持って行こう

いかがでしたでしょうか。

くれぐれも旅・バックパッカーには2枚以上できれば3枚クレジットカードを持って行きましょう。

僕は世界一周の旅に合計3枚(三井住友VISAクラッシックカードA、サブのVISA、citibankのキャッシュカード)カードを持って行きましたが、途中でサブのVISAを無くし、citibankも盗難に遭ってしまいました。

もしも3枚持っていなかったらと思うとゾッとします…。

迷ったら、万能型の三井住友VISAクラッシックカードAがおすすめです。

この記事がこれから旅・バックパッカーをする方のお役に立てれば幸いです。

三井住友VISAクラッシックカードA公式サイトを見る