三井住友VISAカードの鉄板ポイント交換先はここだ!

編集部Mary

編集部Mary
三井住友カードのポイントを交換したいけど、おすすめの交換先がわからない・・・

そんな人に三井住友カードを愛用する私がおすすめの交換先をお教えします。

三井住友カードを使っている人はもちろん、申し込みを検討している方も参考にしてください。

おすすめのポイント交換先10選

下表は三井住友VISAカードの1Pの交換先での価値を表したものです。

還元率が高いおすすめの交換先を10選んでみました。

※三井住友VISAカードでは1000円ごとに1P貯まります

マイレージ

ANAマイレージ 3〜15マイル
ミッレミリアマイレージ
(アリタリア航空)
3マイル
クリスフライヤーマイレージ
(シンガポール航空)
3マイル

その他

楽天スーパーポイント 5P
ヨドバシカメラ 5P
dポイント 5P
ビックカメラ 5P
au WALLET 5P
WAON 5P、3P
amazonギフト券 5円

 

三井住友カード公式サイトをみる

三井住友カードの定番6種比較をみる

 

三井住友VISAカードにはクレジットカードの利用金額に応じてポイントが付与されるサービス「ワールドプレゼント」があります。

そこで、今回は三井住友VISAカードで貯められるポイントについて知りたい人へ、おすすめのポイント交換先をお伝えしていきたいと思います。

三井住友VISAカードのポイントの主な交換先

交換先

最小単位

移行後の金額

ポイント還元率

楽天スーパーポイント 200 1000 0.5%
iDバリュー 200 1000 0.5%
三井住友WAON 200 1000 0.5%
ビックポイント 200 1000 0.5%
au WALLETポイント 200 1000 0.5%

三井住友VISAカードで貯まるポイント「ワールドプレゼント」とは?還元率は0.5%

三井住友VISAカードを利用することで貯めることのできるポイントは、「ワールドプレゼント」といいます。

このポイントの還元率は0.5%となります。

クレジットカードの利用金額1,000円ごとに1ポイント貯まる仕組みになっています。

その他にも三井住友VISAカードの付帯のサービスである「iD」を利用したりするとポイントが貯まるようになっています。

三井住友VISAカードで人気のポイント交換先

三井住友VISAカードのポイント還元サービスである「ワールドプレゼント」は、貯まったポイントを他社ポイントへ交換することがおすすめです。

主なポイント交換先として人気があるものは以下のポイントです。

ANAマイレージクラブ:1ポイントが3マイルに
楽天ポイント:1ポイントが5ポイントに
Tポイント:1ポイントが4.5ポイントに
ヨドバシカメラゴールドポイント:1ポイントが5ポイントに

交換単位としては、200ポイント以上が基本であり、一部100ポイントからになっています。

そのため、20万円利用すれば、ポイント交換が可能となる訳です。

年間20万円の利用ならば、月々2万円もいきませんので、食料品など生活必需品の購入にクレジットカードを利用して支払っていけば、それほど難しい金額ではないでしょう。

交換するまでに、それほどハードルが高くないのが利点ですね。

三井住友VISAカードのポイントは「景品カタログ」からの交換はオススメしない

三井住友VISAカードのワールドプレゼントには、ポイント交換の他に、景品カタログから交換できます。

しかし、例えば、ルンバが景品カタログにありますが、交換するには10,800ポイントが必要です。

このポイントを楽天ポイントに交換すると54,000ポイントになり、お得とは言えないです。

三井住友VISAカードのポイントは「レートのいい提携先」での交換がおすすめ

三井住友VISAカードのワールドプレゼントで貯めたポイントは、レートのいい提携先ポイントに交換することがおすすめです。

ワールドプレゼントでは基本的には1,000円で1ポイント付与されます。

これを提携先のポイントと交換して5ポイントとなれば、0.5%の還元率になるというわけです。
この0.5%を下回ると損をしたような気分になってしまいます。

また、時期によって交換率がアップするキャンペーンを実施していることがあります。
こういったキャンペーンを狙うのもポイントです。

ちなみに、5ポイントに交換できるところは以下になります。

楽天、ビックカメラ、ジョーシン、ヨドバシカメラ、ドコモ、au等

ANAマイルにも交換できる

ANAマイルへの交換ついては、1ポイントが3マイルと一見交換レートが低そうに思えますが、ANAマイルは航空券に交換することができます。

通常、航空券に交換するにはとても多くのマイルを必要とし、航空券は普通に購入すれば高額です。

そのためマイルによって航空券に交換することができれば、かなりお得な還元率にすることができます。

ワールドプレゼントのポイントをすべてANAマイルに交換していけば、海外旅行の航空券代を浮かせることも可能ですよ〜。

三井住友VISAカード専用の「ポイントUPモール」を活用しよう

三井住友VISAカードのポイントはクレジットカードを利用するだけでは1,000円ごとに1ポイントという還元率の低いものになりますが、三井住友VISAカードの会員専用ショッピングページ「ポイントUPモール」というものがあります。

このモールには楽天Amazonなどの総合通信販売サイトなどが数多くあります。

このサイトを利用して買い物をするだけで、ポイントがたくさん貯めることができてしまうのです。

楽天やAmazonではポイント2倍、ショッピングサイトによってはポイントが20倍のところもあります。

ポイントUPモールを経由するだけでたくさんのポイントを手に入れることができるのですから、少しのインターネットショッピングであっても、コツコツ貯めていけば気がつけばたくさんのポイントがたまっていた!なんてこともあります。

三井住友VISAカードのポイント有効期限は2年

三井住友VISAカードのポイントの有効期限は、どのくらいあるのでしょうか?プラチナカードやゴールドカード以外の三井住友VISAカードの場合、ポイント獲得月から2年間になります。

2年間あれば、交換できる200ポイントまで貯めることは簡単ですよね。

また、年間のクレジットカード利用金額に応じてボーナスポイントが付与されるサービスもあります。

前年度の合計利用金額

ボーナスポイント

50万円~100万円 50万円で100ポイント付与

以降10万円ごとに30ポイント付与

100万円~300万円 150万円で150ポイント付与

以降10万円ごとに30ポイント

300万円以上 350万円で300ポイント付与

以降10万円ごとに60ポイント

メインカードとしてたくさん使えば、それだけポイントの還元率も高くなっています。

三井住友VISAカードでポイントをお得に貯めよう!

三井住友VISAカードのポイントサービス・ワールドプレゼントは、クレジットカードの利用だけでなく、ポイントUPモールやその他のサービスを利用することにより、お得に貯めることができるポイントになります。

やり方次第でマイルに交換して海外旅行に行くなど有効活用できる幅も広がっていきます。

ぜひ三井住友VISAカードでポイントをお得に貯めていきましょう。

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【編集長の見解】三井住友VISAカードのおすすめ6種類比較


三井住友VISAカードを
10年以上愛用する
編集長です。

三井住友VISAカードの
おすすめ6種類の
特徴を比較してみました。

基本的にはこれだけ
押さえておけばOKです!

クラッシック
(年会費1250円)
・最もベーシックな1枚
・保険付帯なし
クラッシックA
(年会費1500円)
・国内/海外旅行保険が付帯
デビュープラス
(年会費1250円)
18〜25歳限定
・ポイント還元率が倍(1%)
・保険付帯なし
・「プライムゴールド」へ自動ランクアップ
アミティエ
(年会費1250円)
女性専用
・携帯電話/PHSの支払いでポイント倍
・国内/海外旅行保険が付帯
プライムゴールド
(年会費5千円)
20〜29歳限定
・国内/海外旅行保険が付帯(家族特約あり)
・空港ラウンジ、専用デスクなどの特典
ゴールド
(年会費1万円)
・国内/海外旅行保険が付帯(家族特約あり)
・空港ラウンジ、専用デスクなどの特典

次に、
タイプ別におすすめのカードを
まとめてみました。

一般カード希望で
保険が必要な人
クラッシックA
一般カード希望で
保険は必要ない人
クラッシック
18〜25歳で
保険は必要ない人
デビュープラス
一般カード希望の
女性
アミティエ
ゴールドカード希望で
20歳〜29歳の人
プライムゴールド
ゴールドカード希望の人 ゴールド

すべてのカードが、
初年度年会費無料
です!

三井住友VISAカードは
編集長が、
自信を持って
おすすめできる1枚です。

クラッシック(A)・アミティエの申込みはこちら

デビュープラスの申込みはこちら

ゴールド・プライムゴールドの申込みはこちら