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ヘビーユーザーが教える!三井住友VISAカードに申し込みする前に知っておくべきこと

[chat face=”P2132826-560×420.jpg” name=”編集長” align=”left” style=”type3″]三井住友VISAカードを使い続けて15年、編集長です。

三井住友VISAカードの魅力といえばやっぱり、VISA最大手の安心と信頼感。

初年度年会費は無料、2年目以降も無料で持ち続けることができます。

当時アルバイトだった僕でも発行できたくらい、審査も優しめです!
[/chat]

初めてクレジットカードを申し込もうという人は、どのカードを選んでよいか分かりませんよね。

僕がおすすめする「三井住友VISAカードに申し込もう」と思っている人も、その中に様々な種類のクレジットカードがあるので、どれを発行すればよいのか選ぶのが大変です。

そこで今回は、より良いカード選びをしてもらうために、三井住友VISAカードの中でも初めての人におすすめのクレジットカードの特徴と、申込時のポイントを説明しようと思います。

目次

三井住友VISAカードってどんなクレジットカード?

日本人の6人に1人が持つクレジットカード

まずはじめに、数あるクレジットカードの中で三井住友VISAカードの位置付けについてはっきりさせておきます。

三井住友VISAカードの会員数は2424万人(2015年度)。

日本人の6人に1人が持っているクレジットカードです。

また三井住友カード株式会社は、日本初の「VISA」ブランドのクレジットカードを発行した会社でもあります。

今や日本で最も有名なクレジットカードの1つと言えるでしょう。

三井住友VISAカードが支持される理由

では、数あるクレジットカードの中でなぜこれほど三井住友VISAカードが支持を得ているのでしょうか。

愛用歴15年の僕が思うに、ひとえに「三井住友VISAカード」というブランドだと思います。

正直、三井住友VISAカードよりポイント還元率や付帯サービスが充実したクレジットカードはたくさんあります。

それでも僕が「三井住友VISAカード」を使いつづける理由は、「三井住友VISAカード」への信頼です。

僕が三井住友VISAカードを使いつづける理由

僕の三井住友VISAカードへの信頼は発行してからの15年で培ったものですが、特に印象に残っているのが、サポート対応の良さです。

僕は世界一周中に三井住友VISAカードをメインのクレジットカードとして使っていました。

その間、インドで三井住友VISAカードの不正利用が発覚したことがありました。

慌てる僕に対して、三井住友VISAカードのコールセンターの方は言いました。

[chat face=”man1″ name=”担当者” align=”left” style=”type1″]全く問題ありませんのでご安心ください。このお電話をもって、私共の方で不正利用として処理させていただきます。お客様はいつも通りお過ごしください[/chat]

 

そんなスマートな対応に感激したのを覚えています。

日本初の「VISA」ブランドのクレジットカードとして、このような丁寧な対応を続けていった結果、今の「三井住友VISAカード」というブランドがあるのではないでしょうか。

初心者におすすめの三井住友VISAカード4種比較

三井住友VISAカードの中でも、クレジットカード初心者におすすめなのが、「三井住友VISAクラシックカード」「三井住友VISAクラシックカードA」「三井住友VISAデビュープラスカード」「三井住友VISAアミティエカード」の4枚です。

デビュープラス

クラシック

クラシックA

アミティエ

年会費

税別1,250 税別1,250 税別1,500 税別1,250

国際ブランド

VISAのみ VISA、マスター VISA、マスター VISA、マスター

還元率

1% 0.5% 0.5% 0.5%

海外旅行保険

なし 最高2,000万円 最高2,500万円 最高2,500万円

国内旅行保険

なし なし 最高2,500万円 最高2500万円

買い物保険

最高100万円 最高100万円 最高100万円 最高100万円

限度額

1080万円 1080万円 1080万円 1080万円

キャッシング枠

050万円 050万円 050万円 050万円

申込資格

1825 18歳以上 18歳以上 18歳以上女性

4種類のカードは、それぞれ学生専用カード、一般でも申し込めるカードと分かれています。


三井住友VISAカード公式サイトで発行する

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次からは、それぞれのクレジットカードの概要と特徴を紹介しましょう。

「三井住友VISAクラシックカード」の概要と特徴

▶︎概要
・年会費:税別1250円
(初年度無料、マイ・ペイすリボ+カードショッピングで翌年度以降も無料、学生用は在学中無料)

・家族会員年会費:税別400円
(1人目は初年度年会費無料、学生用は在学中無料)

・入会資格:満18歳以上の方
(学生用は学生に限る)

・追加可能カード:ETCカード、家族カード、iD、PiTaPa、バーチャルカード、WAON、Visa payWave

・旅行傷害保険:最高2000万円(利用付帯)

・ショッピング保険:年間最高100万円
(海外払い及び国内でのリボ、3回以上の分割払いで適用)

・ショッピング枠:10~80万円(学生用は10~30万円)

・キャッシング枠:0~50万円(学生用は0~5万円)

三井住友VISAクラシックカードの特徴

①初年度年会費無料
インターネット入会をすると、初年度の年会費が無料になります。

②保険や補償もある
海外旅行傷害保険はもちろん、ショッピング保険や不正利用保険などがあります。

「三井住友VISAクラシックカードA」の概要と特徴

▶︎概要
・年会費:税別1500円
(初年度無料、マイ・ペイすリボ+カードショッピングで翌年度以降も無料、学生用は初年度無料で、翌年度は税別250円)

・家族会員年会費:税別550円
(1人目は初年度年会費無料、学生用は初年度無料で翌年度は税別125円)

・入会資格:満18歳以上の方(学生用は学生に限る)

・追加可能カード:ETCカード、家族カード、iD、PiTaPa、バーチャルカード、WAON、Visa payWave

・国内・海外旅行傷害保険:最高2500万円
(国内及び海外、自動付帯…一部利用付帯)

・ショッピング保険:年間最高100万円
(海外払い及び国内でのリボ、3回以上の分割払いで適用)

・ショッピング枠:10~80万円(学生用は10~30万円)

・キャッシング枠:0~50万円(学生用は0~5万円)

三井住友VISAクラシックカードAの特徴

①旅行傷害保険が自動付帯
傷害死亡・後遺障害の一部補償金額を除き、自動付帯(カードで旅費を支払わなくても)です。

②家族がお得になる
学生用クラシックカードAは、前年のショッピング回数が3回以上であれば、家族会員の年会費が無料となります。

「三井住友VISAデビュープラスカード」の概要と特徴

▶︎概要
・年会費:税別1250円
(初年度無料、カードショッピングで翌年度以降も無料)

・家族会員年会費:税別400円
(1人目は初年度無料、年3回以上のショッピング利用で翌年度も無料)

・入会資格:満18歳~25歳までの方(学生用は学生に限る)

・追加可能カード:ETCカード、家族カード、iD、PiTaPa、バーチャルカード、WAON、Visa payWave

・ショッピング保険:年間最高100万円
(海外払い及び国内でのリボ、3回以上の分割払いで適用)

・ショッピング枠:10~80万円(学生用は10~30万円)

・キャッシング枠:0~50万円(学生用は0~5万円)

三井住友VISAデビュープラスカードの特徴

①ポイントがザクザク貯まる
クラシックカードと比較して、ポイントが2倍付与されます。

②プライムゴールドカードにランクアップ
満26歳以降最初のカード更新時、自動的に「プライムゴールドカード」にランクアップします。

「三井住友VISAアミティエカード」の概要と特徴

▶︎概要
・年会費:税別1250円
(1人目は初年度無料、マイ・ペイすリボ+カードショッピングで翌年度以降も無料)

・家族会員年会費:税別400円(1人目は初年度無料)

・入会資格:満18歳~25歳までの方(学生用は学生に限る)

・追加可能カード:ETCカード、家族カード、iD、PiTaPa、バーチャルカード、WAON、Visa payWave

・国内・海外旅行傷害保険:最高2500万円(自動付帯…一部利用付帯)

・ショッピング保険:年間最高100万円
(海外払い及び国内でのリボ、3回以上の分割払いで適用)

・ショッピング枠:10~80万円(学生用は10~30万円)

・キャッシング枠:0~50万円(学生用は0~5万円)

三井住友VISAアミティエカードの特徴

①女性向けのデザイン
カード券面はすみれ色で、女性にぴったりのカラーリングです。

②携帯電話、PHSの利用料金はポイント2倍
カード利用代金をWEB明細にすると、携帯電話、PHSの利用料金分のポイントが2倍になります。

三井住友VISAカードの申し込みに必要な書類

本人確認書類

・運転免許証もしくは運転経歴証明書
・パスポート、健康保険証、住民票の写し(運転免許証もしくは運転経歴証明書がない場合)
・公共料金の領収証書、社会保険料の領収証書、国税又は地方税の領収証書または納税証明書(上記の本人確認書類の住所と申込フォームに入力、もしくは申込書に記入の住所が異なる場合)

年収証明書類

他社からの借入と三井住友VISAカードのキャッシング利用枠の合計が100万円以上の方は、貸金業法に伴って以下のうち1点の年収証明書類の提出が必要となります。

・源泉徴収票
・給与明細
・確定申告書
・支払調書
・納税通知書
・所得証明書
・年金証書
・年金通知書

また、個人事業主の方は確定申告書に加え以下のうちいずれかの年収証明書類の提出が必要となります。

・青色申告決算書
・収支内訳書

三井住友VISAカード申し込み〜発行までにかかる期間

三井住友VISAカードを、インターネットで申し込みに加えて手続きまで完了させれば、申し込みからカード発行まで最短で3営業日、申し込みから簡易書留でカードが到着するまで約1週間程度です。

ただし、以下の場合にはカード発行まで3営業日ではできませんので、注意してください。

•19時30分以降に申し込みの場合
•交通系IC機能付きカードを申し込んだ場合
•キャッシング枠を希望で、インターネット上でキャッシングの契約内容をダウンロードしない場合
(契約内容を記した通知書が郵送で送られ、最短5営業日かかる)

一方、インターネットで申し込んで契約手続きを郵送で行うと、申し込みからカード発行まで約2~3週間程度かかり、申し込みからカード到着まで3週間ほどかかります。

三井住友VISAカードの審査は難しくない

三井住友VISAカードと言えば、有名な銀行系のクレジットカードでお固いイメージがあり、審査も厳しいのでは?と思っている方も多いでしょう。

しかし、三井住友VISAカードは「クレジットカードと言えば三井住友VISAカード」という人もいるくらい日本で有名なクレジットカードであり、それだけたくさんの人が審査を通過しているとも言えます。

三井住友VISAカードによると2,424万人(2015年度)の会員がいるそうです。
日本人の6人に1人が持っている計算ですね。

また、三井住友VISAカードの対象は、「18歳以上の方」となっており、「安定した収入のある方」等の条件はないので、専業主婦や無職の人でも申し込めます。

ちなみに僕が三井住友VISAクラッシックカードの審査に挑んだ時のスペックは下記。

雇用形態:アルバイト
企業規模:社員100人程度
年収:250万程度
借入:なし

三井住友VISAカードの審査が難しくないことがよーくお判り頂けたのではないでしょうか笑。

三井住友VISAカードの審査に通りやすくする方法

キャッシング枠を「0円」にする

キャッシング枠を希望すると、別途書類が必要となる場合もあり、スピーディーなカード発行もできなくなる可能性があります。

キャッシング枠が必要ないのであれば「0円」で申し込み、必要性を感じたら後から申し込んでもいいでしょう。

若者は「デビュープラスカード」

三井住友VISAデビュープラスカードは、カード会社が将来の優良顧客獲得のため、囲い込みツールとして様々な優遇を与えられているカードです。

審査面でも多少優遇されているため、25歳までの若者はクラシックカードよりもデビュープラスカードの方が審査に通りやすいです。

学生は学生専用カードに

4種類の三井住友VISAカードには、いずれも学生専用カードが設定されています。
学生ならば、一般カードではなく学生専用カードにした方が審査も通りやすくなります。

三井住友カード4種類はそれぞれこんな人にオススメ

最後に、4種類の三井住友VISAカードがどんな人におすすめなのかを紹介します。

「クラシックカード」

・長く付き合う1枚を希望する人(入会資格が最も幅広い)

公式サイトで発行する

「クラシックカードA」

・国内外に旅行に行く人(国内・海外旅行保険が自動付帯)

公式サイトで発行する

「デビュープラスカード」

・18歳~25歳の人(この年齢しか申し込めない)
・ポイントを多く貯めたい人(通常よりポイントが2倍多く貯まる、入会後3か月間は5倍)
・カードのランクアップをしたい人(プライムゴールドカードに自動ランクアップ)

公式サイトで発行する

「アミティエカード」

・ケータイやPHSをよく使う人(利用分はポイント2倍)
・オシャレなカードデザインがいい人

公式サイトで発行する

各三井住友VISAカードの申込方法に大きな違いはありません。

申込方法も決して難しいものではありませんので、公式サイトでカードの特徴を比較した上で申し込みましょう。

三井住友VISAカード申し込み完全ガイド

これから三井住友VISAカードを申し込もうという方はカードの申し込み方法について気になるところかと思います。

ここでは順を追って三井住友VISAカードの申し込み方法について解説していきます。

1 本人情報の入力

まずは本人情報について記入していきましょう。

固定電話番号を入力するのがおすすめ

電話番号については携帯電話番号と自宅電話番号の2つ記入欄がありますが、両方お持ちの方は特に自宅電話番号を記入するのが良いでしょう。

固定電話番号をもっているということはその住所にしっかりと住んでいることの証明にもなりますので、信用の証明にもなり、若干ではありますが、審査に通りやすくなります。

職業はサラリーマンが通過しやすい

三井住友VISAカードは銀行系カードなので審査が通りづらいと思われがちですが、上記に記載のとおりそこまで審査が厳しいカードではありません。

正社員の方であればたとえ年収200万円代でも十分通過する可能性があります。

正社員は身分が安定しおり、毎月決まった収入があるので、カード会社から見てもある程度安心してお金を貸出できるということです。

反対に自営業、アルバイトなどの方は正社員よりも厳しめに見られ、年収200万円代では他の属性によっては厳しい審査になるかもしれません。

2 職業とキャッシングリボの記入について

本人情報の次は職業とキャッシングリボの記入をします。

勤務先は正確に

勤務先、役職は正確な情報を記入しましょう。

本人確認の電話が入ってくる可能性がありますので、万一虚偽の記載をしていた場合はカードの発行が困難になります。

勤続年数は最低でも1年以上が望ましい

また記入欄の中には入社年月日を記入する欄がありますね?

実はこの入社年月日も審査の項目であり、あまりに短いとマイナス評価になってしまいます。

少なくとも半年できることなら1年以上勤めてから申し込みした方が審査に通りやすいです。

借入状況について

申し込みのときに注意が必要なのがこの借入状況の記入です。

この借入情報は今自分自身が何件何万円の借入があるのか正確に記入しましょう。

なぜならカード会社は信用機関に問い合せをして、申込者の正確な借入件数及び借入金額を知っているからです。

それならなんで聞くの?と思われた方もいるかもしれません。

実はこの借入状況の記入欄は「その人にいくら借入額があるか」を知りたいのではなく、「その人が現在の自身の借入状況を知っているのか」を知りたいのです。

ですので、小さく金額を書いてしまいたくなる借入情報ですが、却ってマイナス評価につながりますので、正確に記入しましょう。

キャッシングも利用しないならゼロに

実はこのキャッシング枠も審査の対象になります。

キャッシングが多ければ多いほど審査にマイナス評価になりますので、利用しない可能性が高い方はとりあえずゼロにしておき、後で追加する方が良いでしょう。

預貯金額は審査にそこまで影響しない

預貯金額を入力する欄がありますが、そこまで審査には影響しません。

ないよりあった方が良い程度のレベルですし、実際にその人にいくら預貯金があるのかをカード会社が調べるわけではありません。

ですので、大体の数値を記入しておきましょう。

3 希望のカード、その他を入力しよう!

実はマスターカードも選択できる

三井住友VISAカードといえば当然VISAカードしか選択できないと思われる方も多いかと思いますが、実はマスターカードも選択することができますし、VISAカードとマスターカード2枚持つこともできます。

国際ブランドシェアナンバー1とナンバー2のVISAとマスターカードさえあればどこでも決済には困ることはありませんので、海外に行くときは2枚持つのも一考ですね!

電子マネーiDは非常に便利!年会費も無料

「同時に申し込める追加カード、サービス」という欄があります。

三井住友VISAカードは付帯サービスが豊富で便利なものが取り揃えられているので、極力利用することをおすすめします。

豊富な付帯サービスの中でも便利なのが電子マネーiDです。

後払い形式の電子マネーでチャージ不要ですので、電子マネーでありがちな面倒な手続きを割愛することができます。

クレジットカードが利用できないお店でも利用できる場合がありますので、決済方法の幅が広がります。

またiDの利用にもポイントが付帯しますので、ポイントも獲得しやすくなります。

さらに年会費も無料なので、かかるコストもゼロ!三井住友VISAカードを申し込みするのであればこのiDも必ずと言っていいほど付帯させるべきサービスといえるでしょう。

PiTaPa 、ETCカードやバーチャルカードはライフスタイルに合わせて申し込み

その他にPiTaPa 、ETCカード、バーチャルカードという3つの付帯サービスをつけることができますが、これらはライフスタイルによって必要か不必要化か分かれるサービスでしょう。

PiTaPaは年会費が無料ですが、他の2つは有料のサービスとなっています。

年会費自体は高いものではありませんので、利用する機会がある方は付帯させておいても問題はないでしょう。

4 家族カードやその他の入力について


便利な家族カードもおすすめできます。

ご家族の方でクレジットカードを利用する方がいれば、家族カードを発行することもおすすめします。

家族カードは生計を共にする配偶者、満18歳以上の子(高校生を除く)、両親の方に対して発行することができます。

一人目は初年度年会費が無料になり、次年度以降も家族カードでの前年のショッピング枠の利用回数が3回以上の場合年会費無料となりますので、実質無料といえますね!

本会員とほとんど同じサービスを利用することができ、支払口座も一緒にすることができますので、ポイント合算することができ、効率的にポイントを獲得できます。

本会員の信用情報で家族会員の審査もできますので、家族会員の要件さえ満たしていればたとえ現在無職でカードを発行することができない方に対しても発行することができます。

また発行後でも申し込みすることはできますので、迷っている方は発行後に申し込みしても良いですよ。

電気、ガス、NHKもしっかりポイントが貯まるのでおすすめ

三井住友VISAカードの申し込み時には電気、ガス、NHKも一緒にクレジットカードで支払いしてしまうのもおすすめですよ。

現金や銀行引き落としで支払っている方はポイント還元されませんが、三井住友VISAカードの場合はしっかり利用金額の0.5%のポイント還元を受けることができます。

毎月まとまった金額の請求がきますので、この固定費にポイントを付与させることによって、お得に公共料金を支払うことができますね

申し込み時期はキャンペーンを見計らって

以上が三井住友VISAカードの申し込み方法についての流れです。

発行を急がない場合、三井住友VISAカードを申し込みする際はキャンペーン時期を見計らって申し込みするのが良いでしょう。

現在は最大9,500円分のキャッシュバックをうけることができます。

時期を逃すとキャッシュバックをうけることができる金額が少なくなる可能性がありますので、申し込みはお早めにしましょう!


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